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     国民投票法案もできて、憲法改正が政治日程に具体的にのぼってきました。さらには集団的自衛権を解釈上有効にしようなどというきな臭い動きがしきりです。

     私は、9条は、これからアメリカもヨーロッパも全ての国が、これから従うべき規範=理想をあらわしたものであり、改正には反対です。

     みなさんはどう考えますか?

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  • 164399 164378
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  • 164399(最新)

    nyanko 9月23日 08:18

    >>164398

    日本国憲法は交戦権を認めていないが、国際法では交戦権は国家の持つ権利だとなっている。

    つまり、日本国が持つ憲法は国際法の権利を抛棄しているという事で、国民を護れないという事。

    国際法上の自衛権(共同の利益)の行使は認められている、しかし、憲法はそれを否定している。

    共同の利益の場合を除く外は武力を用いないことを原則の受諾と方法の設定によって確保し、
    すべての人民の経済的及び社会的発達を促進するために国際機構を用いることを決意して
    、 これらの目的を達成するために、われらの努力を結集することに決定した。

    第51条
    この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。

  • 今の憲法9条は、どう考えても論理的な矛盾に満ちていると再三、言ってきた。
    1項は、戦争放棄という国の大義名分を表したものであり、これに私も大きな疑義は感じない。問題は9条の2項である。2項後段には「国の交戦権はこれを認めない」とある。

    ここで一旦、整理したいが交戦権の意味には ①文字通りに敵対国と交戦(戦争)する権利 ②戦時国際法を遵守しつつ交戦する権利、の二つの意味がある。

    交戦権を全面否認する現行の9条二項では、①②どちらにしても近代民主主義国として明らかな齟齬が生じることになる。

    ①に対しては、日本にも国の自衛権があると言いながら、その自衛の手段たる交戦権を否認しては自衛権の意味がそもそもないじゃん、ということになる。
    ②に対しては、万が一日本が他国と交戦状態になった場合、国際法を守らずやりたい放題やってもいい、ということになってしまう。

    国の交戦権はこれを認めない、という二項の条文があることは①②どちらの解釈で捉えても、日本がポスト近代的な民主主義国家でないと言ってるに等しいことになる。二項だけはどう考えても改正する必要がある・・・・・・

    今回の総裁選で石破氏もこの主張だった。私も同じだ。安倍さんだって、本来そう出来るものならそうしたいと思ってるはずである。

  • “寄らば大樹の陰”議員
    総裁選でイシバが「地方党員票の45%を獲得したのは善戦だった」と評価したことに「国会議員の方がよく見ている。何が善戦なんだ?」とアソーが記者に答えた。ではそのアベをよく見ている国会議員の中で『アベの9条改正の矛盾点』を解説できる議員は何人いるのだろうか。ゼロだろう。彼らにとって自分のクビが安泰ならば9条など自衛隊などどうでもいいのだ。

  • >>164395

    >ただ実績をつくることで今後の更なる改正の可能性はかなりあがるでしょ。

    真逆のことです。
    他の条項の改正なら、お試しも良いでしょう。
    9条に関しては、2項を残したままの改憲案が国民投票で成立すると云うことは、戦後70余年の今、9条2項を現在の国民が再確認するということです。
    再確認した2項を今後削除することは、極めて困難になります。

    2項を残した改憲案は、<今後の更なる>9条改正を<めちゃハードル高>くすることです。

  • >>164394

    そりゃそうなんだけどこの問題は一足飛びにはいかないでしょ。
    憲法改正へ踏み込むことすらめちゃハードル高いんですから・・・
    ただ実績をつくることで今後の更なる改正の可能性はかなりあがるでしょ。

  • >>164393

    >「私が説明するよりも改正案を読んでいただいた方がよくわかる」と答えたアベ。

    まだ安倍首相のいう自民党改正案は、正式には
    野党時代の2012年4月付け「日本国憲法改正草案」である。
    これは2項削除、国防軍明記の案である。
    しかし、報道によれば、9条に関しては党内では安倍案なるものになるらしい。それは、自民党憲法改正推進本部で3月22日議論されたものになるらしい。それは現行9条1項、2項に加え、
    「9条の2第1項 前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置をとることを妨げず、そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する。」
    「第2項 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。」

    多分首相の言う改正案とは上だろう。
    「前条の規定(戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認)は、」「必要な自衛の措置をとることを妨げず」こそがこの案の肝である。

    「自衛の措置」とは<自衛権を行使すること>であり、国際法の集団的、個別的自衛権の行使を可能とするものとなる。
    しかし、その頭に「我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な」とあるので、2014年の閣議決定による解釈の範囲に留まり、
    国際法上、集団的自衛権は自国が攻撃を受けてなくとも、他国の要請があれば行使可能であるが、
    それとは異なり制限条件付きの集団的自衛権行使の容認である。
    要するに、従来の政府の憲法解釈と内容的には変わらないものである。

    この改憲案には、従来からの政府見解の2項の制約による自衛隊は戦力でない「必要最小限の実力組織」関連する文言は無い。
    2項がある限り、この改憲案でも自衛隊であり、必要最小限の実力しかない軍隊で無い組織であり続ける。
    自衛隊員は、軍隊で無い組織運用で他国の軍隊と戦い自衛をしなければならない。
    それは日本国の安全を守る自衛隊員の任務を全うするために最善のものではない。
    PKOであっても南イエーメン派遣の自衛隊のごとく、海外の「戦場」で、「自衛出来ない軍隊」でしかない。

  • 「憲法改正案を秋の臨時国会に提出すべきか?(NHK世論9/18更新)
    提出すべき…18P、提出する必要はない…32P、どちらとも言えない…40P、無回答他…10P

    総裁選挙の討論会でイシバが憲法改正について「ただ投票しろではなく丁寧に説明すべきだ」と質(ただ)したのに対し「私が説明するよりも改正案を読んでいただいた方がよくわかる」と答えたアベ。だがアベの改正案では自衛隊を明記しながら9条第二項の「戦力は保持せず」も残すという矛盾がある。このワケを説明して欲しい。「読め、分かったろ、投票しろ」では国民がシラけるのも当たり前。要は9条堅持派の機嫌をそこねないようにコソっと自衛隊を明記したいということなのだろう。「やり方が姑息」の一言に尽きる。防衛費は年々増加している。自衛隊が肩身の狭い思いをしているようには見えない(苦笑)。いまさら9条に書き加えたところで何がどう変わるのか。『お爺ちゃんの悲願をかなえ墓前に報告したい』。ただそれだけにとらわれているだけの税金の無駄遣いにしか見えない。

  • >>164387


     首相は「自衛隊を合憲」とする憲法学者が2割にとどまる現状などに触れ「こんな状況に終止符を打つ。全ての自衛官が誇りを持って任務を全うできる環境を整えることは今を生きる私たち政治家の責任だ」と言ったという。

    1954年に成立した自衛隊法にもとずく自衛隊は既に64年の間日本の防衛組織として存在している。
    学問的にどうあろうと、戦後の殆どの年月存在し機能してきた自衛隊の既成事実は重く、学者違憲論など意味をなさない。
    60年夫婦として暮らして者達を法的に婚姻関係に無いなど言っても、
    世間は問題としないのとおなじ。
    立法府の議員であり行政府の長である首相は、有権解釈で自衛隊法は合憲であるすべき立場だ、それが怪しいから改憲だは無いだろう。

    憲法に自衛隊を明記しないと、自衛隊員は誇りを持って任務を全うできないなおかしかろう。
    隊員が誇りをもって任務の全うができるようにするのは最高司令官である首相の政治的な仕事であって憲法問題ではない。
    財務省は憲法に明記してないから、税務署員が徴税業務を全うできないなんてアホなこと言う奴はいない。

    なを憲法に軍隊が明記されていない国もある。
    明治憲法にも、大日本帝国陸海軍を持つとは書いてない。
    主権国家が軍隊を持つことは当たり前のことだからである。

  • >>164390

    >仮にもし米が北朝鮮にミサイルを撃ち込んでいたら同盟国の中国はどうしただろうか。報復に米の同盟国である韓国や日本にミサイルを撃ち込んだだろうという推測は多いにありうる。

    そんなことは、絶対ゼロではないが、限りなくあり得ないに等しい。
    中国の対応は、米国の北攻撃の目的によって異なる。
    いわゆる、斬首攻撃なら、中国は武力行使をしない。
    北に対する全面攻撃、南の北への侵攻があれば、中国は北に進駐し第二次朝鮮戦争となるだろう。
    しかし朝鮮半島に地域を限定した戦争をし、
    中国は日本の米軍基地、日本をミサイル攻撃はしない。
    攻撃をすれば、対米日同盟との全面戦争になり、第一に、米中核戦争になる危険性があるから。
    第二に、現状陸上の戦闘以外で中国の戦力は米国と対等に戦う実力がない。

  • “報復”
    東西緊張における報復攻撃はフィフティーフィフティー、同程度の反撃が基本になっている。米がロシアのサイバー攻撃や大統領選介入を理由にロシア外交官60人を国外追放するとロシアは同人数のヨーロッパの外交官を国外追放し新型のICBMを発表した。米中貿易戦争でもお互いに同額程度の輸入品に対する関税上乗せを行っている。先の米機動部隊による北朝鮮への武力圧力だが誰がどう考えても軍事同盟国の中国を持つ北朝鮮を攻撃できるわけがないことは明白だったが仮にもし米が北朝鮮にミサイルを撃ち込んでいたら同盟国の中国はどうしただろうか。報復に米の同盟国である韓国や日本にミサイルを撃ち込んだだろうという推測は多いにありうる。日本は直接敵対しない中国から攻撃を受けるのだ。米の傘下にいるということは文字通りハイリスクハイリターンであり日本は常にこの事を頭の片隅に置いとかねばならない。

  • >>164386

    >九条を改正したい理由をアベ本人すら説明しない。子供かよ?(苦笑)

    子供じゃないから、戦後初めて憲法を改正した首相になりたいなんて言う筈もなかろう。

    改正の中身なんてどうでもよいから、国民の大多数が認めている自衛隊を憲法に明記する案なら、国民投票で賛成多数になると思っているだけ。

    所謂護憲派は一応反対しているが、賢い護憲派は内心ほくそ笑んでいるよ。
    主権回復後一度も、国民が現行憲法を承認したことが無いのに、
    9条2項戦力の放棄、交戦権の否定を国民投票で再確認したことになるんだから、今後は軽々しく2項削除の改憲案なんて出せる筈もない。
    他の条項と違って、2項を削除しない9条改憲案成立により、9条2項は国民投票で固定化される。

    日本は護憲派の望む、戦力を持たない、交戦権のない国家であり続ける。

  • 九条を改正したい理由をアベ本人すら説明しない。
    子供かよ?(苦笑)

  • >>164384

    日本兵は日本人をより選んだようですね、故郷の話もできるし。

    裁判記録にもありますが、強姦したら其の被害者が裁判に参加していますね。

    厳罰に処して下さいと被害者が裁判で証言しています。

    基本的に強姦をして軍法会議にかけられると、故郷の家族に通知が行きますからね、市町村を通じて。

  • >>164383

    >連合軍は現地調達を軍が認めていましたね、奨励さえしていたようですね。

    橋下徹発言もありましたね。公認・慰安婦と関係するので微妙な話です。
    真偽は分りませんが、現地の一般女性を守るためだったという擁護論があります。

  • >>164382

    日本軍ではレイプは殆ど起きませんでしたね、軍律が厳しかったようですから、捕まれば恩給は無しになりますしね。

    連合軍は現地調達を軍が認めていましたね、奨励さえしていたようですね。

  • >>164381

    戦場や戦争に駆り出されると性欲が高まります。
    なぜならば、死ぬ前に自分の遺伝子を残したいから。
    出撃前の兵士にレイプなどの
    性犯罪が多発することも説明できます。

  • >>164375

    剛は柔と表裏一体です。

    堅いビルは直ぐ折れます、柔らかいビルは柔軟に対応します、同じ高さであれば。

    しかし、硬さが力よりも強ければ折れません、柔らかすぎると折れてしまいます。

    どちらも、力に対しては力が必要なんですね。

    柔らかい部分は堅いものと同じかそれ以上の力に耐えています。

  • >>164377

    >無用な殺生をしないことは、ある場合は力ずくで命を奪うこと(自然界における弱肉強食)を否定していないのであり、暴力を否定していることではありません。

    そうですよ。私は絶対的な非暴力主義では有りませんよ。
    私たちの日本の社会の内部の不法な暴力から警察という暴力組織により守られているのを肯定してますよ。
    自然界の弱肉強食を否定して、肉食獣を皆殺しにしろなんて言いません。
    同時に自然界と同じような国際社会において、日本が肉食獣の餌になって良いなんて露ほども思いません。

    >暴力を振るわれる側の平和をどう考えておられるのでしょうか。

    正に、日本は「暴力を振るわれる側」ですから、その観点からの平和です。
    敢えて日本から戦争を仕掛けることはしない(9条1項)
    しかし日本の平和を保つために、第一に戦争を仕掛けられないように抑止力として十分な軍隊を持つ。
    そのために、「交戦権の放棄」や「戦力の不保持」のような日本は戦争の脅しや戦争を仕掛けられても何もしません、出来ませんというような2項を削除すべきです。
    多くの国が財政負担の大きい軍隊を持っているのは、戦争を仕掛けるためではなく、戦争を仕掛けられないためのやむを得ない必要からです。
    日本の社会内部の暴力から多くの平和的な国民を守るために、警察があるのと同様に、
    日本外部からの日本社会全体に対する暴力の脅威を防ぐために軍隊は必要です。

    >「非暴力」は「無抵抗」とは異なります。(暴力以外の方法で抗うことは可能ですから)

    相手がアンタと同じ、信条の場合のみ説得は可能だがね、世界中の99.9%の人は、アンタと同じではない。
    言論で抵抗する?無差別殺人犯を言論でどうやって止めさせるんかいな?

    アンタみたいな人の非暴力平和主義は、牧場の羊の平和でしかない。
    牧場の羊は、牧場主の造った柵と牧羊犬により守られ、平和を謳歌している。
    牧場の羊は、まわりの森には狼なんていないと思っている。

  • >>164377

    >>あくまでも、平和的解決をめざし交渉する。
    それでも相手が暴力を振るえば、当然身を守るためだけに暴力で対抗する。

    >「それでも相手が暴力を振るえば、」とされているのであり、相手が暴力を振るうことを問題とはされないのですよね。

    「相手が暴力を振るうことを問題とする」の問題とは何かね?
    こちらが平和的解決=非暴力の解決をしようとしているのに、
    相手が暴力により解決をするのは、不法、不当なことに決まっている。

    >>9条1項を読め、何処に軍事力を行使されても、防衛しないと書いてあるか?

    >そう解釈される9条1項ならば、mysさんと同じく、暴力(自衛権行使)を否定していないということなのでは。

    9条1項は圧倒的多数の日本国民により支持されている。
    それが不当とするアンタは無視すべき少数派だね。
    9条1号は、国際社会の圧倒的多数から支持されている国連憲章2条と同じ。
    しかし、現状はそれに違反する国がある。
    その被害国を救済するための例外措置が憲章51条。

    平和主義とは、非暴力無抵抗主義ではない。それが現実の世界での規範。
    平和主義=非暴力無抵抗主義を世界の多くの国と人が守ろうとすれば、非暴力を無視する少数の無法者が支配する世界になる。

    >「戦争の惨禍」が再び起こることを覚悟しなけば自衛権行使「正当防衛」はできませんよね

    当たり前。
    非暴力という信仰のために、己と家族の命を失っても良いとは思いません。

    多くの国家と民族は他国、他民族に支配されて生きることが、自衛のための戦争の惨禍より如何に悲惨なことか歴史的な経験として承知している。
    だから、多くの国は敢えて争いを戦争に訴えて解決しようとはしないが、
    それでも相手から攻撃されれば、自衛のために戦争も辞さない。
    だから、多くの国は軍隊を持っている。

    >その暴力を問題として、暴力に訴える代わりに言葉にすることを教えることが(脳が進化した生物ゆえの)教育なのでは。

    人を殺すなというモーゼの戒律以来、何千年経つが、未だアンタの言う「教育」は、60億の人類全てに行きわたっていない。
    日本の様な平和な国でも、暴力犯罪が横行している。
    まして、未だ10世紀も前のような社会の国、民族が世界中に多くある。
    アンタの理想と現実はとてつもなくかい離しているんだよ。

    非暴力主義のガンジーは、暗殺者の銃で殺された。

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