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  •  夏の参院選、あるいは衆参同日選挙での自民圧勝を恐れる。かといって、野党圧勝でも困る・・・国家に不利な極端な政策を防止するために。自公におおさか維新を合わせた政党勢力がそこそこ勝ち、野党にその勢力の政策監視能力を与えるくらいが、ちょうどよいでしょう。残念ながら、今は、まともな政党が見当たらないのです。国民のために考える政党が現れるまでは、我々にとって、それが最善の、議会における勢力図ではないかと考えます。これは、政治を外から眺めてきた一国民の捉え方です。

    ”立憲主義、権利と義務、個人の尊重、公共の福祉といった自由な生活を支える概念が、大きく変容しています(総論参照。そのことへの賛否は置きます。)。 個々の規定においても、国旗国歌尊重義務の新設(3条)、政教分離の緩和(20条)、表現規制の強化(21条)、家族助け合い義務の新設(24条)、一票の格差の容認(47条)、中央集権化(92条~)など、多くの変化があります。”(「自民党憲法草案の条文解説」2012 @satlaws )

     例えば、天皇は日本国民の象徴ではあるものの「元首」となり、「国防軍」の創設が盛り込まれることになります。
    ①「軍人その他の公務員が、その職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合、裁判は国防軍に審判所を置いてなされる」。
    ②「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」。
    ③「緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない」。

     つまり、自民の行おうとしていることは、ネット封鎖など言論統制どころの騒ぎではなく、国家の指示に従い、国のために死ねといわれれば、死ななければならない憲法改正なのです。私は国のために死にたくはない。緊急事態の折、仮に権力から圧力がかかったとしても、自らの信条に従い行動するかもしれません。そして、生きる道を選択することでしょう。答えは簡単です。生きていさえすれば、微力ながらでも新しい国づくりのために貢献できますから。

    ”かつての日本政府は、「御国のために命を捨てて消火せよ」、「空襲は怖くない」という「防空法制」によって国民の都市部からの避難を禁じていた。そのため、B29から、これからどこどこの都市を空襲する旨のビラをまかれていたにもかかわらず、政府は、その爆撃機の、即ち米軍の事前通告を無視し、民間人に多大な犠牲者を出した。それでも懲りずに戦争を続行した。その結果、広島・長崎に原爆を落とされるに至った。もちろん、犠牲者は民間人です。”(「原爆投下前に・・・なぜ、戦争終結ができなかったのか」でんひろイシダ)

     付け加えれば、家族主義(天皇を頂点とする国家家族主義)は、かつての日本がそうであったように、全体主義に向かいやすい傾向を作ります。これは個人主義とは真逆の思想で、危険です。つまり、それは、一見、まともなようであっても民主主義に対峙する思想といっても言い過ぎではありません。

     民主主義の基本は、博愛・隣人愛にあります。その対象は、社会です。言い換えれば、個人主義が土台にあって、民主主義が成り立つ。逆に、家族主義は、全体主義に国民を導いても、民主主義は作り得ない。お隣の中国を思い浮かべてみれば、わかるとおりです。中国は、「親孝行」を法で義務化しています。民主主義の先駆者、欧米はどうでしょうか。

     この点からも草案に掲げる家族主義は、儒教の根本理念にある”国家統治”、このために利用されやすい条文と考えていいでしょう。つまり、それは、民主主義の核である個人の尊厳、権利・自由等々を保障するためには作用しません。

     財政赤字が膨らんでいても、さらに財政出動をしようとするような政権を信用できますか?すべきは、間違いなく富の再分配でしょう。議員や公務員の人員削減や報酬・給与のカットでしょう・・・(欧米先進国の官民の賃金格差はほぼ均衡)。そして、その財源を使って、不足する社会保障費に回すことが、こころある政府関係者の国民を慮る応え方であるに違いありません。これこそが、民主主義ではなかったか、と思うのです。

     自民の憲法改正草案は、様々な問題をうちに抱えていて、恐ろしい。草案にある国家「元首」としての天皇、国防軍、家族主義、緊急事態等々から映し出されるかつての日本。しかし、かつての勇ましい軍国日本の復活に期待する国民もいることでしょう。考え方は様々ですが、私は、国民にとって、この危険極まりない草案を生きた憲法として、公布・施行させてはならないと考える一人であります。

     ご意見をどうぞ。

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  • 19 1
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  • >>18

    >チベット民族は何も防衛力が無かったので、中国軍に攻められた時に
    >アッと言う間に負けて

    チベットは,伝統的に むしろ軍事志向が強いけどね。1950年の段階で,どうだったかは知らんが,一定の軍事力はあったと思う。
    ただ,チベットは地域ごとの独立性が強いので,一つに纏まれなかったのは,大きいだろう。

  • >>17

     在る程度の防衛力(経済力に見合った)を
    身に着ける、信頼出来る人(アメリカ)を
    友人と同盟を結ぶ。

     小学生でも解るでしょう。
    其れ↑以外、中国軍が攻めてきたら
    対抗する手段がありますか、、、?

     チベット民族は何も防衛力が無かった
    ので、中国軍に攻められた時に
    アッと言う間に負けて、それ以来何十年も
    奴隷や犬以下の扱い受けています。

     バカ左翼の人は「国連が、、、」と
    お題目を唱えるだけでしょう。
    国連が助けた国は一つも在りません。

  • >>15

    >自国内のチベット民族やウイグル民族に
    対しては、奴隷や犬以下の扱いをしている。

    >他国の日本民族なんか、中国に併合されたら、
    チベット民族以下の扱いでしょう。奴隷や犬以下
    の更に下とは、どんな扱いを受けるのでしょうか、、??

    左翼ではないが、あなたに質問しましょう。
    ・・・だとすれば、日本はどうすればいい?

  • >>14

    その議員は若いですか?若いなら、一度や二度の失敗は、許されることもあるでしょう。年をとって叫べば、終わりです。許されたのはハマコー氏のいた頃まで。言動には要注意といったところでしょうか。

  • >>13

    >相手国に恐怖感を持てば持つほど、、

     自衛隊の10倍以上の200万人以上の軍隊
    その上、核兵器も持っている。平和的かと
    聞かれれば平和主義と言ってるけど、、

     自国内のチベット民族やウイグル民族に
    対しては、奴隷や犬以下の扱いをしている。

     他国の日本民族なんか、中国に併合されたら、
    チベット民族以下の扱いでしょう。奴隷や犬以下
    の更に下とは、どんな扱いを受けるのでしょうか、、??

     此んな国に対して、恐怖感を持たない、とは
    バカ左翼の脳ミソ痴呆症ぶりには、いつもながら
    呆れ果てますね。

  •  おおさか維新の会の議員もピンキリ。

    キリの代表は、足立康史衆院議員。

    代議士のくせに、アホという言葉を使い、平然としている。

    こんな国会議員は要らない。

    おそらく、次回の選挙は落選するだろう。

  • >>11

    私は、中華思想は勘弁してよ派、逆に言えば、倫理観に沿いたい派ですね。右左派ではないことを明言しておきましょう。また、国連を信用しているわけでもない。ただ、国際法があるのだから、それを国際社会の成員が、遵守していけば、対国家という前提で、先制攻撃だけは避けられるとは思っています。仮に、今の国際社会で、先制攻撃を仕掛ければ、どうなるでしょうか。仕掛けた側は、万事休すです。国益に適いません。中国もその辺は熟知しているようですね。挑発は頻繁にありますが。日本は、軍事大国になるよりも、被爆国として発信できる立場にありますから、これをフルに活用し、これまでと同様、平和国家としての道を歩んだほうが、長い目で見て国益に適うと思います。軍事大国では、財政負担が大きく、国民は困窮に向かうという捉え方です。それよりも社会保障費に財源を回し、防衛面では、緊密な国際社会との連携・協調に向かうことのほうが、この国にとって、安泰であると考えますね。考え方は様々あるでしょうが・・。
    相手国に恐怖感を持てば持つほど、攻撃したくなるのも事実です。が、案外、この恐怖感は、国家の無知と比例・連動しているように思われてならないですね。

  • >>10

     「国連・ジュネーブ条約と唱えれば平和が来る」
    そんな妄想は日本の誰もが信じないと言う事を

     いま日本が大変な時に、「中国の軍艦が
    尖閣列島の領海侵犯に来る!」と言う事実を、
    バカ左翼の人達は何も解ってないのですね。

     恐らく、民進党の議席は改選前の1/3くらいに
    なるでしょう。しょうがないと思います。
    時代錯誤のバカ左翼の人達に政治を任せる
    訳にはいけません。

    --------------
    ※ 私が民進党の参謀なら、、、
     都知事のハゲ添に不信任案を突きつけて
     ダブル選挙をトリプル選挙にします。

      そうすれば、少しは民進党の退潮を
     止められるでしょう。

  • >>9

    あなたの主張は、良くわかりますが、バカという言は、自分に対し唾をかけるようなもの。自らの品を保つために、できるなら言われないほうがよろしいでありましょう。

    以下、私見を書いておきますね。

    まず、あなたが言われる問題については、国際社会が決めることだろうと思います。いかがでしょうか。つまり、多数意見を仰ぐことが大事になってくるだろうということです。

    もし、百歩譲ってあなたの意見が正しいとしても、国際社会に訴えていかなければ、埒が明かない。理由は、国内問題を越えているからです。

    国際的な紛争・戦争・虐殺など考える上で、”「人道に対する犯罪」(1998年の国際刑事裁判所ローマ規程)。戦時、平時に拘わらない。”この規程は重要です。

    この問題では、もう、これ以上、何も言いますまい。

    さて、

    >10万人以上が死んだ東京大空襲
    原爆投下、、、etc

    アメリカは、これから空爆を行うから「避難せよ」と、ターゲットとなる地域住民に対し、事前通告(B29から撒いた伝単)をしている。単に無差別爆撃ではない。当時の日本政府・軍部は、どういう対応をしたかと言えば、「防空法制」を敷いて住民の避難を禁じていた。これが被害を拡大させた事の真相です。もっと言えば、負け戦とわかっていて戦争を続行してしまった結果、広島・長崎に原爆を落とされるに至った。ただですね、戦争を終結させる手段としては、アメリカは、大量殺戮兵器たる”原爆”を使うべきではなかった。これは、今後も日本が主張し続けていかなければならない大切な点であろうかと思います。世界から核兵器をなくしていくためにも。

    総括すれば、この国がかつて構造的に持っていた「元首としての天皇」を頂点にした「家族主義」→「全体主義」には、注意が必要だろうということです。これは、持論に過ぎませんが・・・。


    yam*****さんは、 何かに悩んでおられるのでしょうか。もし、スレッドを立てるようなことがあれば、時々応援返信しますよ。

  • >>7

     第二次大戦における
    ドイツからⅤ2ロケット他によるロンドン空爆
    それに対する、ドイツ各都市への空爆

     10万人以上が死んだ東京大空襲
    原爆投下、、、etc

     明らかに「ジュネーヴ条約」違反ですが
    戦勝国は全く裁かれません。

     ベトナム戦争における、韓国軍の
    ベトナム村の虐殺、アメリカ軍の枯葉剤作戦

     此れも、明らかに「ジュネーヴ条約」違反で、
    しかも戦勝国ではないのすが、全く裁かれません。

     コソボ紛争、ユーゴスラビア紛争、でも
    「ジュネーヴ条約」違反が在ったみたいですが
    全く裁かれません。

     現在進行中の、ウクライナ紛争ですが
    「ジュネーヴ条約」違反が確実に在りそうですが
    全く裁かれません。

    >チベット問題は、、、、
    >収束しているでありましょう。

     バカ過ぎて、話も出来ませんね。
    チベット人は土地を取り上げられて
    男は就職口が無くて、女は売春婦くらいしか
    出来ないそうです。

     街中でチベット人がチベット語を話すと
    逮捕されるそうです。

     まさに、犬か奴隷の扱いでしょう。
    あなたみたいなバカがいると、
    日本がそうなる可能性もゼロじゃ無いですね。

  • >>6

    当たりでしょう。
    ただ、橋下氏も、太陽の党の横槍がなければ、もう少しで成し遂げられたであろう政権奪取、惜しい限りですね。今は、懐柔されたか、憲法改正に当たっては、自民よりの思想に染まっているのが残念。

  • >>5

    「人道に対する犯罪」(1998年の国際刑事裁判所ローマ規程)。戦時、平時に拘わらない。

    この規程は、「アメリカ合衆国は先住民のインデアンをほぼ全民族抹殺」~「アメリカに何百万人以上もアメリカ大陸の連れて行ったのはイギリス・・・」、時系列で考えればわかるとおりですが、これらの戦争・虐殺などの反省のもとに定められた国際法でもあるのです。

    「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」と規定される犯罪概念。ニュルンベルク裁判の基本法である国際軍事裁判所憲章で初めて規定され、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において「人道に対する犯罪」として定義された。現在ではジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」を構成する。(ウィキぺディア)

    チベット問題は、中国が国内問題としているため、諸外国からは容易に手が出せませんが、一部虐殺・暴力については、収束しているでありましょう。

    >今現在でも、欧米諸国はイスラム国をほぼ全国民抹殺に動いています。

    これはテロ組織です。イスラムが、たとえば女性を性奴隷にするような悪辣な行為をしているから、世界から非難されるのは当然で、同情の余地もないこと。人それぞれの考えですから、もし、それでも是とするなら、何も言いますまい。

  • 橋下元市長のような人が総理になれば
    議員・公務員天国にメスを入れてくれるのでは

    今の政党には、失望感しかない
    ただ、自民が民進よりましなだけ

  • >>3

    >これはさすがにないでしょう。
    >「ジュネーヴ条約」を守らなければ、
    >国家として世界から潰されてしまいますよ。

     お花畑と言うか、馬鹿すぎて大笑いですね。
    「ジュネーヴ条約」を守ったか、或いは
    守ってる国なんか、古今東西一つも
    存在しません。

    アメリカ合衆国は先住民のインデアンをほぼ全民族抹殺
    アーストラリアは先住民のアボリジニをほぼ全民族抹殺
    スペインはインカ帝国などの先住民を全民族抹殺
    ドイツ・ナチスはユダヤ人抹殺
    フランスはアルジェリア独立戦争で何十万人を殺したか
    イギリスは七つの海で何百万人を殺しているでしょう。

     アフリカ大陸で平和に暮らしている人たちを
    お前らは原住民だ、これからは奴隷だと言って
    アメリカに何百万人以上もアメリカ大陸の連れて
    行ったのはイギリスじんでしょう。

     中国はチベットに侵入して、チベット人を
    ほぼ奴隷化しています。少しでも油断すれば
    日本人もチベット人と同じ運命になります。

     今現在でも、欧米諸国はイスラム国を
    ほぼ全国民抹殺に動いています。

  • >>2

    >戦争で負けた国へ全民族抹殺、全民族抹殺、全国民抹殺なんて事は結構多いのです。

    「人道に対する犯罪」(1998年の国際刑事裁判所ローマ規程)。戦時、平時に拘わらない。 を加えておきます。

  • >>2

    私の考え方を記しておきますね。

    >国のために死ねといわれれば、死ななければならない

    いまどき公務員でもないかぎり、国のために死ねるというのは難しいでしょう。
    以下、「先進各国の官民賃金格差」
    左、公務員平均給与。右、民間平均給与。いずれも年収。  
    アメリカ 357万円:325万円。イギリス 275万円:240万円。フランス 198万円:180万円。ドイツ 194万円:205万円。カナダ 238万円:252万円。イタリア 217万円:200万円。豪州 360万円:500万円。日本 724万円:412万円。(先進各国の賃金「NAVERまとめ」)
    国が、不公平・不公正をやっていると一般に愛国心が薄れていくもの。

    >自分が戦争から逃げて家族が殺されたらどうしますか、、?

    日本は、「家族主義」ですから、その考えはわかります。が、そこに結論の糸口を見出そうとするのはいただけません。だれも、家族が殺されて良いという者はいないし、家族を捨て、自分一人が、助かろう何て考える者もいないでしょう。だから、戦争はやっちゃあいけない。どんなに大義があろうと殺し合いはしてはいけないのです。日本には、家族→ 全体主義という一連の構図(かつての日本)がありますから、余計に注意が必要。

    >戦争で負けた国へ全民族抹殺、全民族抹殺、全国民抹殺なんて事は結構多いのです。

    これはさすがにないでしょう。
    「ジュネーヴ条約」を守らなければ、国家として世界から潰されてしまいますよ。


    もちろん、国家のために死にたいという方がいるのを責めるつもりはありません。それはそれで、立派な心がけだと思います。しかし、死にたくないと考える方は、それ以上におられるようです。あるアンケートによれば、前者の考え方を持つ人が15%というデータが出ています。あまりにも低すぎですね。国家を信用していない点で、かえって心配ではありますが・・。だから、公平・公正が大事なのだろうと思います。

  • 国のために死ねといわれれば、死ななければならない

     ごく当たり前のことでしょう。
    私が死ぬ事で家族が助かるなら
    いつでもOKです。

     自分が戦争から逃げて
    家族が殺されたらどうしますか、、?

     戦争で負けた国へ
    全民族抹殺、全国民抹殺なんて事は
    結構多いのです。

     と言うかこれからの戦争は
    ロボット兵士とロボット兵士の戦争でしょう。

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