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  •  2014年5月、安倍首相は、加計学園理事長加計孝太郎氏とは腹心の友であると語っていたようです。
     時の内閣総理大臣が加計学園理事長加計孝太郎氏を腹心の友と強力にアピールするということは、下世話に言えば、内閣総理大臣の俺と加計氏はダチ公だ、みんなよろしく頼むよ、加計氏・加計学園に協力してやってくれよ、と言っているようなものでしょう。御山の大将のすることではありませんか。
     様々な許認可・監督等を行う行政府の長である内閣総理大臣としての一線を超えたのではありませんか。
     ここまでアピールすれば、総理周辺の人達は加計氏を特別な人物と思うでしょう。特に、側近などといった首相に近い人達は何かと気を遣うのではありませんか。まして加計学園と因縁浅からぬ人は、総理の言葉は徒や疎かにできないでしょう。これが宮仕えのしがらみ、浮世のしがらみというものでしょう。印籠を見せつけたということでしょうか。まあ良家のぼんぼんの安倍総理には分からないんでしょうが。
     これでは、李下に冠を正し、瓜田に履を納れ、美味しそうな瓜を履に引っカケてどこぞへ転がしたことになりませんか。皆、瓜の転がったその先へ先へとカケるのではありませんか。
     そして、功成り名を遂げたご両人は、ゴルフの後、杯をかかげ、カケたることのない望月を愛でながら我が世の春を謳歌していたのでしょうか。アウトでしょう。

                                                以 上

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