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1182
ん??時期は近いかもしれませんが、一気にシステム会社が増え過ぎて、価格競争になったからだと。
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ここの株を持ってない人が、ここの掲示板に書き込みすることが面白いですね。
一方で、有りがたいことを伝えていただける。特に長期に渡っていい続ければ続
けるほど。
意図は存じ上げませんが、とにかく揺さぶりたいと言うことでしょうか?
株を初めて三ヶ月位のものですがそう思いました。きにさわることを申し上げ
ましたらお詫び申し上げます。 -
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なんか前の投稿で、精算金とかが購入株価越えて儲かったこういうこともあるんだとか..
とかがあった記憶がある。 -
1191
ちゃわんむし 強く買いたい 2018年10月21日 23:58
(゜-゜)天照皇太神と言うジイさんはね・・・
日本神道みたいなハンネだけど、元々キリスト系新興宗教の信者で
終末論的な教義を信じている。(ナチスにも傾倒)
1年前にプロスペクトという銘柄を退職金5~600万円分を65円で全ツッパ買い。
1年間毎日のように買い煽り、神に祈り続けるも株価は低迷65→40円へ。約ー200万円溶かす。
(損切りと共に新興を捨てるが、宗教的思考は残る)
楽天、アンジェスを買うが含み損に耐えかねて損切り。
TATERUを750~800円で買うが600円で損切り。約100万円の損失。
1年で5~600万円の資金を100万円弱まで溶かす。
「我こそは神!(少なくとも以前は神!)」と思い込むことで精神の崩壊を食い止めている。
今は株の売買は一切していない。
損切した自分の判断が正しくなくては精神崩壊するので、執拗にTATERU掲示板に粘着。
4リットルの焼酎をガブ飲みしてはアンチな痛々しい投稿を繰り返す日々。
技術も無い、運も無い、金も無い。
祟り神として存在している。
こういうのがTATERUの株価の下落を願っている以上、上がる予感しかしない。以上 -
TATERUの割安感にはとうとう海外メディアも注目し始めたようだ。
Bay City Observer紙をTATERUで検索してほしい。
いよいよ外資の本格参入の前触れか?
そもそもこれほど有望な会社の割安銘柄を、貪欲な海外機関が長々と放っておくと考える方がおかしいか・・ -
来週からいよいよ外資参入の号砲が鳴らされ、慌てた国内機関勢が追随する。
我らイナゴはその後かな? -
1194
この価格じゃ決算ギャンブルはしたくないな
300円台なら考えるレベル -
いよいよ外資との決戦が近いようだ。
根拠の明確でない妄想的な投稿はしばらく控えて欲しい。
重要な情報を共有することでしか我らイナゴには勝ち目がない。
申し訳ないが、かまってちゃん的な投稿は、少しの間やめてもらえるとありがたい。 -
まずは、Bay City Observer紙を読んでみて欲しい。
批判はそれからでも良いと思う。
かまってちゃんは少しガマンして下さい。
戦いが一段落したら、皆んな相手になってくれると思うよ。 -
◆◆◆◆◆◆◆ 高値掴み 大勢いるの~ ◆◆◆◆◆◆◆
たかが知れる財産が減っているの~
投資家づらして、株なんてやって
なさけないの~~~~~ -
◆◆◆◆◆◆◆ あ~あ~~ まずいねーー ◆◆◆◆◆◆◆
不正融資を繰り返していたスルガ銀行に、ついに金融庁の鉄槌が下った。金融庁は10月5日、スルガ銀行に対し6か月間の一部業務停止命令を出し、投資用不動産向けの新規融資を禁じる処置を取った。スルガ銀行は11月末までに業務改善計画書も提出しなければならない。背景にあるのは、5月に経営破綻した、女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営する不動産会社「スマートデイズ」などを巡る組織的な不正だ。
スルガ銀行は、スマート社などへの投資用不動産向け融資において、組織的に融資資料の改竄などを行うなどの不正融資を繰り返してきた。不動産業者が物件の賃料や入居率を改竄し、そこから弾き出した物件価格をもとに融資額を算出する不正が常態化。なかには借り手である物件オーナーの所得や貯金残高を改竄するケースもあった。そうした不正に、スルガ行員が関与または黙認したとされるケースは1000件超にのぼると報じられている。
金融庁は問題発生の要因を、「創業家支配のもと、厳しい業績プレッシャーやノルマ、叱責で営業現場を圧迫した結果、不正行為を蔓延させる企業文化が醸成された」と指摘している。創業家出身の経営トップは9月の第三者委員会の報告を受けてすでに退任しているが、創業家が関係するファミリー企業への不適切な融資も新たに指摘され、今後の調査によっては刑事事件に発展する可能性もある。投資用不動産向け融資に詳しい税理士が言う。
「投資用不動産向けの不正融資はスルガ銀行に特有の問題ではありません。他の地銀や信金でも似たような構図があるのは、何度も目にしてきました。スルガ銀行の件が発覚して以来、各行の融資の審査が厳しくなったことは事実ですが、不動産業者側もさらにズル賢くなっているので、たとえば源泉徴収票そのものの改竄から行うようなところも出てきました。融資を審査する側の金融機関の行員が積極的に関与しているケースも少なくありません」
今年8月末には、東証一部上場の不動産会社「TATERU」をめぐって融資資料の改竄による不正融資が発覚した。融資を行ったのは、TATERUが株主にも名を連ねる西京銀行だった。TATERUといえば、サッカー日本代表の本田圭佑選手を起用したCMで知られる不動産ベンチャーの新興企業。IoTを駆使したアパート経営を標榜するなど、旧態依然とした不動産業界とは一線を画する企業イメージだっただけに、不正融資のニュースは一般投資家を驚かせた。
その大まかな構図はこうだ。まず、不動産会社の営業マンが、土地とそこに建てる予定の建物から物件価格を算出するのだが、その際に建物価格を高めに見積もっておく。例えば、土地価格が4000万円、建物価格5000万円といった具合だ。そして、その金額を元に銀行に融資を申し込む。その場合、物件価格は9000万円になるので、例えばスルガ銀行の基準では9割までの約8100万円の融資が見込めることになる(実際は手数料などで若干の変動あり)。
物件のオーナーになる予定の人物には、残り900万円もの自己資金さえないケースが多い。そこで、銀行から8100万円の融資が下りた後に、建物価格の算出元となる建設費を4200万円まで値下げする覚書を、不動産業者とオーナーの間で結ぶのだ。そうすることで、物件価格は8200万円まで下がるので、オーナーは自己資金が100万円しかなくても足りるというわけである。後から建設費を値下げすることは、不動産会社からオーナーに対して事前の提案書などで説明しており、建設会社側もグルであるケースが多い。
当然ながら、こうした手口は犯罪行為として問われる可能性が十分ある。まず、後から建設費を値下げすることを前提として融資を受けている場合、担保価値を偽っていることになるので、不動産会社とオーナー側は銀行に対して詐欺を行っていることになる。逆に銀行側がそれを把握した上で行っているとすれば不正融資に当たり、スルガ銀行の問題と同じ構図だ。
スルガ銀行やTATERUの問題発覚以降、「自分の契約は大丈夫だろうか」と不安に思った不動産オーナーが契約書を再チェックし、詳しい専門家のところに持ち込んで相談するケースが増えている。「複数の不正な資料で、業界中堅のK社やS社の社名が確認できたので、近くこれらの会社の不祥事が噴出するかもしれない」(ある専門家)との見方もある。
TATERUの特別調査委員会による調査結果の発表は12月上旬になる見込みだが、しばらくは業界全体が荒れそうだ。投資用不動産を考えている方はくれぐれも慎重に。 -
◆◆◆◆◆◆◆ ハゲル ◆◆◆◆◆◆◆ -
1202
へぇ。そんな10月16日に出た記事を出されてもねぇ。1週間前ですがね?
まずいのはあなたの情報収集能力かもよ? -
TATERUの問題発覚以降、「自分の契約は大丈夫だろうか」と不安に思った不動産オーナーが契約書を再チェックし、詳しい専門家のところに持ち込んで相談するケースが増えている。「複数の不正な資料で、業界中堅のK社やS社の社名が確認できたので、近くこれらの会社の不祥事が噴出するかもしれない」(ある専門家)との見方もある。
TATERUの特別調査委員会による調査結果の発表は12月上旬になる見込みだが、しばらくは業界全体が荒れそうだ。投資用不動産を考えている方はくれぐれも慎重に。 -
1204
しかもニュースポストセブンと言う、ゴシップ誌だし…。
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1210
古 都 音 強く買いたい 2018年10月22日 02:34
長文の売り煽りって見る価値ないからw
どうしようかな
買いたくなってきたw -
1211
ちゃわんむし 強く買いたい 2018年10月22日 02:44
ボリバンは相当細くなってますね。
下値が固まってきたので、あとは・・・
(゜-゜)自分は買い方なので何を言っても買い煽りになってしまうけどw -
株価は底値圏ですが、金曜日は十字線的に終わりました。
反転期にも見えます。
反転すれば3Qまで上がり続けるかも知れません。
(かなり楽観) -
1214(最新)
太平洋戦争で日本が負けた最大の要因はどこにあるか?
それは、自分たちだけに都合の良い妄想的な大本営発表ばかり垂れ流して、客観的な外部情報に目を閉ざしたからだ。
Bay City Observer紙をTATERUで検索して見て欲しい。
いよいよ海外機関の参戦が近い。
連中はまずは売りから入って、国内機関勢とイナゴの振り落としにかかるだろう。
希望的情報に慣れ切った我らイナゴは、思いもよらな展開に一気に恐慌を来して売り逃げるだろう。
そして、海外機関勢の買い戻しに続いて国内機関勢が追随する。我らイナゴはその後に高値で戻って来る。
もう一度言うが、海外メディアは号砲を鳴らした。
外資との決戦が始まる。
初動の下落にどう対応するか。
今から考えておいた方が良い。
事実だけに目を向けること。
余計な買い煽りは、かえって油断とその後の恐慌をもたらしてしまう。
黒船はすでにこちらに向かっている。
先週までの先の見えない重々しさは一気に終わりを迎えるだろう。
今が「夜明け前」であることに気づいた者だけが生き残ると思う。
これからは海外メディアに要注意だ。
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