ITbookホールディングス(株)【1447】の掲示板 2018/10/10〜2018/11/06
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>>308
10/24からの「臨時国会」はブックのために召集されたみたい(^^♪ すべての提出法案に関わっている。「在宅勤務」にもを力入れてる。人材派遣はフルキャストと業務提携。 ホームページを丁寧にお読みください。
ここの中長期ホルダーの中から、「デジタル長者」が出てくる。 昔「IT長者」→ 今後「デジタル長者」 -
>>308
来週からの臨時国会と来年の通常国会の予定を吟味下さい。「デジタル化促進法案」と「デジタルファースト法案」は別物ではなく、一連の継続した内容。投稿no308を吟味されたし。
「学校教育や災害対策で電子機器を活用」は臨時国会で審議される。「免震オイルダンパー」の管理体制は野党の集中質疑の砲火を浴びるでしょうね。マンション、学校はクレーマーが動いたら大ごと。 -
>>308
No683の投稿を追認します。今次臨時国会の審議案件は、ブックにとり今後を占う極めて重要な意味を持つ。来年の通常国会への試金石でもある。とくに「国が希求してやまないマイナンバー制度の普及」に野党がどのように反対してくるのか?非常に興味あるところだ。決済手段を何にするのか? 端末は? QRコードは? スマホ決済は?.......?
国、自治体による商品券替わりのポイント付与はポイント統合にもつながる。その先には「d-ペイ」「おりがみペイ」「ペイペイ」「nanaco」「スイカ」......「アリペイ」.......各種ポイントのマイナンバーを軸とした統合につながるだろう。
国の管理下に置かれた「第二通貨」の意味が色濃くなる。ポイントが1人歩きすると、「マネーサプライ」、「金利操作」等の国の経済政策に支障を来す。我々は「キャッシュレス化」がどのようになっていくのか注意深く見守る必要がある。
ブックの立ち位置は極めて有利だ。
兼業投資家 2018年10月12日 18:50
「デジタル化推進、まず議員立法で」。「行政手続き電子化やマイナンバー認証」「政府、来年に法案提出」
秋の臨時国会の「デジタル化促進法案(議員立法)の骨子」
〇 国や地方自治体、民間の電子化を促進
〇 学校教育や災害対策で電子機器を活用
〇 マイナンバーを活用して個人認証を電子化
〇 公金の出納や企業の決済を電子化
〇 ITを使った在宅勤務の促進
[政府与党が描くデジタル戦略のイメージ]
秋の臨時国会 「デジタル化促進法案(議員立法)」 社会全体の電子化に向けた理念や方向性を明記。
来年の通常国会 「デジタルファースト法案」 行政手続きを原則電子化する方針を明記。
「住民基本台帳法改正案」 公的個人認証サービスの海外での利用を可能に。
「マイナンバー法改正案」 戸籍事務でマイナンバーによる続柄確認を可能に。
以上 2018.10。12 日経朝刊 4面