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1000(最新)
warauec 様
あなたの言うとおりにでした。ですから、利確しました。
2000円を切る前に。
これからのことは、貴方の教えを守ります。
早く気付いてよかったです。
教えてくれて助かりました。
ありがとう。
嘘です。(笑)
でも、頑張ってください。
我々ホルダーに、何を教えてくれようとしていますか?
あなたのその親切さに頭が下がります。
でも、売りませんがね。 -
998
かなり前から楽しく拝見させて頂いてます。
最近は若干荒らされていますけど。
ダイキのこの先の業績は伸びるのではないでしょうか?
少なくとも私はそう見ています。
まず業績見通しが悪いのであれば、そもそも分割はしないでしょうし。
経営陣からしてダイキの売上に対して純利益が少ないのも改善していくでしょう。
1番重要なのは海外戦略等により新たなダイキのマーケットを作り出せている事。
このASEAN域内で成果を上げていければ過去のダイキの利益の数倍に増やせるのではないでしょうか? -
995
日経は20000載せたが急加速しないで
ヨコヨコでチャートが整うまで待てば良い
どのみち大きく上げるだろうw
虫かごは連投しているのか線だけだww -
981
13週線とのかい離が小さくなるまで
ヨコヨコでオーケーだな
きょうも陽線だな売り坊は真綿で締められている気分じゃないか
虫かごは連投しているようだが見えないからどうでもよいw -
980
ローカル色が強くて、純朴そうで好きな企業だったんだが、株価が騰がりすぎて
手が届かなくなってしまったよ。(笑)
今月が権利確定のようだから、分割後の株価の動きを見ながら判断したいね。
一部銘柄だが、知名度が低く相変わらず出来高が少ないのは寂しいな。
しかし、良い仕事をしている企業だと思っていますよ。
ビニル栽培での小型風力発電の活用は農家にとって経費の削減につながると思うね。
農家も、トラクター、コンバイン等々、経費がかかりすぎるから小型風力発電機の
リースも視野に広がりを推し進めるべきではないでしょうかね?
海外進出を画策するより、国内での販売網の拡張を図るのが大切だと思いますよ。
皆様方のご武運を祈願します。 -
日系企業が海外で工場や住宅を建てる時は環境には十分配慮する必要があり、ないがしろにすると大きく叩かれる可能性が有る。排水処理などは日本企業に任せればズルは無いので安心ということは有りそうですね。
現地の企業を使い技術力が無かったり、ズルにより能力が十分で無くて批判されるのは日系企業ですから。
日本企業の力でアジアの水、環境問題が改善され綺麗なアジアが実現できれば最高ですね。 -
買いが優勢になって来たかなw
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おはようございます。
日本企業はリスクの大きい中国から
インドネシア・ベトナム・インド・などへ
軸足を移しつつありますな。
ますますダイキアクシスのビジネスチャンスは広がるw -
パナホームジャカルタで住宅事業開始
スマートシティー(環境配慮型都市)化を目指す。環境配慮型 水処理と資源リサイクルも重要な政策の一つですから非常に良い方向にありますね。
ダイキの製品使っていただきたい。現地で生産しているのだから使うメリット大きいと思います。 -
中国で観光地のトイレ改修が進むなど
アジア全体で水質改善の機運がさらに高まれば
着々と実績作りを進めるダイキアクシスの
ビジネスチャンスはとても大きなものになるだろうな
今の約10倍の時価総額1000憶円も通過点かもしれないw -
みっともないぞ もぐろ
ますます支離滅裂
私生活でもかたり嫌われ者だと
納得 ドーン -
nyankoさん
既存ホルダーには夢のある話ですな。
インドだけでどのくらいの売り上げになるか
それにベトナムやインドネシアなどを加えると
現在130億円程度のダイキアクシスの時価総額がどの程度になるか
数年先が楽しみでならないです。
ちなみにダイキアクシスが仕入れをしている
TOTOの時価総額は7000億円です。 -
利益の内訳は環境機器関連と住宅機器関連の売上高はほぼ一緒にもかかわらず、現状でも環境機器が住宅機器の2.4倍あります。
その利益率が高い環境機器関連で、売り上げがまだ僅かな海外部門を数年で前期比13倍の100億円に伸ばす計画だと日経記事にありました。
実際に海外展開でアジア各国における販売戦略が、
当初、2015年6億円 → 2018年12億円 だったものが、
すでに → 2017年で17億円 の2年で3倍の計画に大きく前倒しして達成しているのがわかります。
その成長を示すように1Qでは環境機器関連のセグメント利益は86.8%の増益を計上でした。
これまでのDアクシスの決算は国内の年度末変調型決算だったため、第1四半期偏重型の決算でした。
第2、第3はジワジワ、第4に少し盛り上がる、といったものでした。
しかし今後は、日本の年度末に関係なく、フル稼働をしている急成長の海外部門の売上と利益が各四半期決算にプラスオンされてきます。
ビルゲイツ氏も注目するインドの「クリーン・インディア」キャンペーン。
知ってますか?、この計画では「2019年までに7500万基のトイレの設置」を予定しているんです。
インドの人口は35億、違った、13億。
浄化槽の需要は途方もない数になりそうです。 -
下の投稿にある4月21日のIRですが、その日にはもう一つのIRがありました。
それは「株式分割」のIRでした。
これはインドでの成功を織り込んで、株価を倍以上にしてみせるというDアクシスの意気込みだと感じました。
その後、株価は上昇して今にいたるのですが、株価の上昇の理由は株式分割ではなく、このインドのIRにあると考えています。
株式分割が材料で株価が上がっているから中身のない上昇は今後の下げにつながるという小児的な考えを持たれる方はいらっしゃらないと思いますがひょっとしたら、と思い書き込みしました。
来月は配当取り、そして分割して流動性が上がります。
今後の値動きが楽しみな銘柄です。 -
75 Million Toilets
India Is Winning Its War on Human Waste
By Bill Gates | April 25, 2017
h ttps://www.gatesnotes.com/Development/Indias-War-on-Human-Waste
ビルゲイツ氏がインドのトイレ事情について熱く語っています。
ダイキアクシスは先月4月21日のIRで、インドの法人と販売店契約を結びました。
これは昨年のフィスコのレポートにあった、
「2016年1月にローカルパートナーとMoU(了解覚書)を取り交わし、今後のマーケティング方法を討議している。2016年7月に、インド政府に浄化槽を寄贈した。式典には、国土交通大臣が出席した。浄化槽(処理能力10立米/日)の設置場所は、インド中西部にあるナーグプル市の公園内のトイレ、村の公衆トイレ、テストマーケティングとしてプラスチック工場の排水処理用の3件になる。」
この一年以上の準備期間経て、ようやくビジネス段階に漕ぎつけたことを意味しています。
インドのクリーン・インディアという一大国策に合致し、インド政府と歩調を合わせていることが、今後どのような利益を会社に与えるのかは投資家であれば刮目すべき点だと考えています。
今年よりも来年、来年よりも再来年、、、それがダイキアクシスだと分析しています。 -
フッ、もぐろのポンコツ加減に脱帽っす!
ここまで必死になって良い材料を否定しなきゃならない姿が哀れで•••!頑張れ ドーン! -
2200を抜けなかった場合は
1800程度まで調整する銘柄も多いが
2000で踏みとどまっているのは大きいな
下から上がって来ている25日線とのかい離も
無くなって来たのでそろそろ動くかw -
アジアで急成長中なのにPER14倍代なんて人気なさすぎ、地方の地味銘柄の辛いところです。
アジアでの急成長は始まったばかりですから楽しみしかない。
最近日系企業のアジアでのマンションや商業施設建設が活発化しているようですね、ダイキの製品を使っていただきたい、シンガポール事務所が活躍すれば凄い事になりそうです。 -
1Qの英文短信が出ましたね
海外展開を意識してのことでしょうね
ますます将来の期待が膨らみます! -
あと1ヶ月
時間は過ぎると早いが
待つと長い
ボードを見るとつい売買をしたくなるから
気の弱い人は見ないほうが良いかもなw
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