(株)リボミック【4591】の掲示板 2018/02/15〜2018/06/06
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>>616
つかんじゃったさん おはようございます
そうですよね、皆さん ご存知ですよね。
今日は改めて記事になっていましたので、載せます。
PS こちらもうまっくいって欲しいです。
「軟骨無形成症の治療薬として、国内で19年にも臨床試験を開始」
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「リボミック、初の臨床試験、眼科疾患の治療薬、7月に米国で」
2018/05/23 日経産業
創薬スタートアップのリボミックは、自社で開発中の医薬品候補について7月にも臨床試験を米国で開始する。
加齢黄斑変性という失明の原因となる眼科疾患の治療薬として試験を行う。同社初の臨床試験入りとなり、他の医薬品候補の開発にも弾みがつきそうだ。
中村義一社長が2018年3月期決算説明会で明らかにした。中村社長は「試験開始により探索企業から臨床開発の企業に脱皮する」と述べ、事業が順調に進捗していることを強調した。
臨床試験入りする候補化合物は開発コード「RBM―007」と呼ばれる核酸アプタマー。核酸アプタマーは様々な物質に結合する性質をもつ核酸分子の総称だ。
007はリボ核酸(RNA)でできており、FGFというヒトの体内成分にくっつき、血管新生や線維化の作用を阻害して効果を示す。中村氏によると、FGFは製薬各社が抗体作製に成功していない成分の1つで、アプタマーで効率的に反応を阻害できるという。
同社は米国食品医薬品局に対してフェーズ1/2a試験の実施申請を6月に予定している。
臨床試験は9人の加齢黄斑変性患者に投与を想定。3カ月に1回、眼球内に注射を行い安全性を確認する。問題なければ来年にも自社で200人程度の規模のフェーズ2b試験を行い、試験の終了は21年を見込む。
加齢黄斑変性は抗VEGF薬という抗体医薬が販売されており、中村氏によると世界で1兆円のマーケットがある。だが長年の使用で線維化が進み視力低下が起きることが問題視されている。007は抗線維化作用があり、この問題を解決できる可能性があるという。
リボミックはまた007を低身長症の原因となる軟骨無形成症の治療薬として、国内で19年にも臨床試験を開始する。
つかんじゃった! 2018年5月22日 17:34
>>615
hap***** さん。。。。。
こんばんは。。。。。
ありがとうございます。。。。。
>リボミック、AMDに対する抗FGF2アプタマーのPI/IIaを米国で開始へ
片時も目を離さず眺めてるホルダーさん達には・・・・・・
もうすでに既知の情報なんです。。。。。
昨年 中間の動画では 3月までに FDAにIND申請したいが・・・・・
第3四半期短信では 今期第1四半期 6月末までに 出来れば中旬にと 先送りになりました。。。。。
夏頃には PI/IIaを実施したい でした・・・・・・
それでも、昨年末の株価と同じ程度の水準で・・・・・・
当社Valueに関するベスト・シナリオ が崩れかかって状態なのですよ・・・・・
まったく 笑えちゃう状態なんです。。。。。
申請 受理 臨床開始で 株価 どうなるんでしょうね??。。。。。。
でも 親切にありがとうございます。。。。。
これからも宜しくお願いします。。。。。