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(株)リボミック【4591】の掲示板 2018/08/24〜2018/12/10
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>>162
更新するタイミングも遅いですし、もうちょい広報に力入れて欲しいですね。つかんじゃったさんは、私の父より少し上くらいなのですね。株をやっていると、調べごとをする機会も増えますし、頭のいい体操になりますね。お孫さんのためにも健康を維持されて下さい。
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>>162
007しかないからしょうがないわ・・・・
他にコメントすることはなかです。
p1p2の結果といっても+と-があるから、-なら地獄に落ちる
そんな会社でございます。
つかんじゃった! 2018年9月8日 17:58
>>160
そう言えば・・・・・・
今期のごあいさつ・・・・・
{株主・投資家の皆様へ
当社代表取締役社長 中村 義一から
株主・投資家の皆様に向けてのメッセージを掲載しています。
株主の皆さまへ
平素より格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は、汎用的なアプタマー創製の独自技術(RiboARTシステム)を用い、早期ライセンス・アウトを前提とした「自社創薬」と、製薬企業との「共同研究」を二つの柱として事業を進めてきました。創業以来、適切な自社製品についてはいつか自社で臨床試験を実施したいと考えてきましたが、ようやく、RBM-007(抗FGF2アプタマー)を用いた加齢黄斑変性症に対する米国での臨床試験の準備が整いました。順調に進めば、この夏に最初の投薬が開始されます。カリフォルニア州バークレー市に設立したRIBOMIC USA Inc.を司令部とした米国の第一線の網膜疾患に関する学術臨床医チームが、このチャレンジをサポートしています。来年の株主通信には、9名の患者を対象にした第I/IIa相試験の結果をお知らせできるものと考えています。また、同製品(RBM-007)を用いた希少疾患である軟骨無形成症に対する臨床試験につきましても、来年日本において第I相試験を実施する予定で準備を進めています。自社で臨床試験を実施することによって、自社創薬品のライセンス・アウトと製品化への道筋をより確実なものにしたいと考えています。
以上のように、当社は、「創薬探索」から「臨床開発」へとステージ・アップして、大きな飛躍を目指します。
株主の皆さまにおかれましては、引き続きより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。}
前期のと比べて 質 量 激減。。。。。
RBM003に言及無し・・・・・・