投稿一覧に戻る オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2017/10/11〜2017/11/22 801 伝説の投機家 2017年11月18日 10:14 2018年アメリカフェーズ2の中間結果が重要だ。社長公言しているように腫瘍溶解ウィルスはそのメカニズムはほとんど変わらず、T-vecと同様な治験結果が想定される。その結果がいつにになるか?ライセンスアウトは2018年間に合うか?時間との戦いである。現預金は2年分キープされている。台湾メディシンとの業務提携が功を奏し、研究開発費の抑制が出来ている。2017年の12月決算もフィスコは研究費抑制により上方修正を予想。2018年アメリカフェーズ2のつなぎとして、ハンルイの治験進捗があれば、株価インパクトはあると想定。時価総額70億円に対する、株価の変化率に期待したいところ。 また、直近のアメリカT-vecとキイトルーダの併用治験結果が良好であったことにも注目したい。 そう思う48 そう思わない20 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
伝説の投機家 2017年11月18日 10:14
2018年アメリカフェーズ2の中間結果が重要だ。社長公言しているように腫瘍溶解ウィルスはそのメカニズムはほとんど変わらず、T-vecと同様な治験結果が想定される。その結果がいつにになるか?ライセンスアウトは2018年間に合うか?時間との戦いである。現預金は2年分キープされている。台湾メディシンとの業務提携が功を奏し、研究開発費の抑制が出来ている。2017年の12月決算もフィスコは研究費抑制により上方修正を予想。2018年アメリカフェーズ2のつなぎとして、ハンルイの治験進捗があれば、株価インパクトはあると想定。時価総額70億円に対する、株価の変化率に期待したいところ。
また、直近のアメリカT-vecとキイトルーダの併用治験結果が良好であったことにも注目したい。