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1049(最新)
セルラー・ダイナミクス・インターナショナル、以下CDI社)は、このたび、米国国立眼科研究所と、他家iPS細胞由来の網膜色素上皮細胞を用いた加齢黄斑変性の治療に関する共同研究開発契約を締結
ttp://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1083.html
次の適応拡大が
脊髄損傷やパーキンソン病じゃなくて、なぜ網膜疾患なのか??
日本からじゃなくて、米国からを選んだ理由は??
社長に聞いてみたいが、おそらくグローバル戦略があっての事だと思いますよ。多分ね。。。 -
加齢黄斑変性用途の臨床入りは株価にも影響しますので、次の段階がヒトでの治験開始である以上は、SB623の加齢黄斑変性用途及び網膜色素変性用途への予想される効果の投稿はあっても良いと思いますし、虚偽を書いたわけではないのなら、掲示板の利用規約に反する行為でもない
SB623は動物実験によってこういった効果が示されたようですねと掲示板に書くことは株主にとって意味があるかどうかは人それぞれだが、とりわけ加齢黄斑変性症の関係者に至ってはそれを読むことに意味が無いとは言えないはずです
アキュセラの失敗によってサンバイオの加齢黄斑変性用途がますます重要な位置につけたこともありますからね
SB623の慢性期脳梗塞用途やTBI用途は今のところ欠点と言えるところが見当たらない
強いて言えば、頭に穴を空けることですが、幹細胞をSB623の数倍~20倍程度もの量を注射で投与され全身を細胞が巡る他社の治療法を考えると大した差は無いように思えますし、投与経路から副作用の心配もほとんどない
信用買残など、将来の売り圧力になることは確かだが、株価は市場が求める需給によって時間が多少かかったとしても必ず必要な水準まで到達するわけだから仮需給の面からも特に問題ない
マネーポスト云々の投稿がありますが、あの記事は幾つかの見落としがあって値動きに関しては過小評価している感じがあります
5年後30倍は順調に行けば不可能とまでは言えないという感じですかね
5年後株価約4万円時価総額約1兆8000億程度は今のところ目標値としては高過ぎですが、予想をするのなら、世界の製薬会社がSB623にどう反応するか見てからでしょうか
経営者は当然会社の成長を予見しているとして、プロであるグレッグ氏はどの程度の成長を見込んでいるのか、前々からサンバイオの持つ人脈は素晴らしいものがあると書いてきましたが、それが企業内でも具現化してきたことによって一流の企業の根拠の一つでもあるその繋がりはこれからより一層強固なものになっていくと思います
これからも増えていく優秀な人物の参入はサンバイオ株主の楽しみの一つとなりそうです -
他所の芝生を荒らすのは、やめてほしい(=^_^=)にゃー
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1044
決算前にあがるの怪しんですよね。。
何か掴んだか 単純に雑誌効果か -
1042
(*´Д`)いろいろ期待感が渦巻いてるけど、あの信用組人たちを何とかしなければこれから先 は真っ暗です。
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1037
皆さん論点がずれているのでは。本命は慢性期脳梗塞ですよ、骨髄液を用いた
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>あちらに加齢黄斑で議論挑まれても、こっちは現実的にFDA申請すらしてないんですから、議論の白熱しようがありません。
確かに、ヘリオスをライバルとして見るのはSB623の加齢黄斑変性用途のヒトでの効果が明らかになってからだと思います
先に書いたとおり、まずは臨床入りですね
>脳梗塞については私の私見で申し訳ないが、慢性から発症から36時間以内でも適応拡大はできるのではないかな?こっちの方がよりハードル低いのは明らかだしね。
これは、SB623の慢性期脳梗塞用途が急性期にも適応拡大する可能性があるという事ですかね -
1035
加齢黄斑ではそれはプライドを持っておられるので、そのプライドは大事にがいいかもですよ。
あちらに加齢黄斑で議論挑まれても、こっちは現実的にFDA申請すらしてないんですから、議論の白熱しようがありません。
ヘリオスもこっちの臨床をしてから絡んでください。
脳梗塞については私の私見で申し訳ないが、慢性から発症から36時間以内でも適応拡大はできるのではないかな?こっちの方がよりハードル低いのは明らかだしね。 -
彼が加齢黄斑変性用途の事になると、SB623の限界とか、失敗とか毎回書いてくるのでね
加齢黄斑変性症への効果が病状の進行を抑えるだけでも価値の高い薬になる現状を見ると、悪意を持って投稿しているとしか思えないのですよ
彼がサンバイオの株主であれば、非臨床で得た効果は喜ぶべきものであって悲観すべきものではありません
不毛な議論でも、彼らの行っているダラダラとわけのわからない投稿が繰り返されるよりはマシな気もします
最近の投稿を見ていると、この辺で区切っておかないと延々と続く可能性が高いですよ -
1031
その議論、そろそろ止めにしてもらえませんかね。
どっちも不毛な議論にしか見えないですよρ(・・、)
ヘリオスも自家から他家に切り替えるんでしょ?
大量生産の製造方法等もこれから確立していくんだよね?
詳細はしらないけど、そっちはそっちで頑張ってくれればいいと思うよ
もう少し実のある議論をお願いします🙇⤵ -
1030
で、来週の決算はどうなの?
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そういえば、以前あなたがSB623による光受容体萎縮あるいは死滅の防止がビタミン剤を摂取するのと同じ効果という発言があったのを覚えていますが、私のそれはありえないという返事に対して、その答えに「先生が言っていたから」という返事が返ってきたと思います
もし、ビタミン剤を摂取することによって加齢黄斑変性症が防止できるのであれば、世界中で加齢黄斑変性症と診断された患者はビタミン剤を飲んでいれば症状の進行を抑えることが出来て、問題ないわけです
もちろん上記のような事はありえないわけで、あなたの発言は普通途中でおかしいと気が付かなければなりません
先程私はあなたに、あなたにとって先生の言葉が全てですねと言ったのはこの辺りの発言もあったからですよ
よく考えてみてくださいね -
その前にあなたは情報らしい情報の投稿が無いような気がしますが
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1026
ヘリオスには信者がいるけど、ここにはいませんか!?
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1025
1400の壁越えれるかなー
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>kabunushiさんの考えてる理由だけでは良くならないです。iPSの手術でも暗闇の失明からの回復は0.1です。0.3までの可能性を先生はおっしゃってましたが。。 自己再生薬のサンバイオの限界がわかると思います。
なにか勘違いされていると思いますが、私が考えている理由ではなくて、網膜変性を処置するための方法を獲得したサンバイオが研究しているSB623の効果が「網膜変性の進行を低減する、網膜変性を逆転させる、もしくは光受容体機能を回復させるために有用である」と非臨床にて得た結果なのです
従って、あなたが言う「先生」とは全く別の場所で研究されている薬剤であって、先生のいう事が全てではないという事です
前提として「良くならないです」と言い切るのは、あなたには先生の言葉が全てであって、日々進歩している世界規模の研究を否定することではありませんかね
網膜下に付着したドルーゼンが徐々にでも低減していき、光受容細胞の活性化が長期的に続けば案外症状の逆転も可能かもしれませんし、その辺りは近い将来サンバイオが研究の結果を公表するでしょう
まだまだ未知の領域ですので、絶対に良くなるとも良くならないともいえないのですから、判断し、決め付けるのは時期尚早ですよ -
それの何倍も連投したのですからもう気は済んだでしょう
これからはお互いに議論して意識を高め合えたらいいと思いますよ
サンバイオもヘリオスも有望企業にはかわりないのでね -
ここだけではなく、ヘリオスの掲示板でもあなたの暴走がなくなれば平和になるのではないでしょうか?
ヘリオスをライバル視しているわけではありませんし、ヘリオスが嫌いと言うわけでもありませんが、あなたの存在はヘリオスに対して嫌悪感を抱かせるには十分です
ヘリオスにはこんな株主がいるのか、とね
もっと有意義に掲示板を活用したらどうですか?
ヘリオスの株主はあなたよりレベルの高い方ばかりですよ -
違反報告をさせていただきました
あなたの行っている投稿はサンバイオとは関係の無い内容であり、ヘリオスに投稿するべき内容をわざわざここに連投するのは違反に該当すると思われます -
高潔山中先生を宣伝に使うとは以ての外
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