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1007(最新)
バイオの買値は重要ですよ
1000円で二倍狙うのと、2000円で二倍を狙うのとでは
大変さが全然違う。つまりバイオは安く買えばいいだけ -
1006
3月に底
6月に1400
9月に1800
12月に2600
来年の3月には14000
控えめな願望と妄想…あると思います。 -
1004
今からでも余裕で間に合うよ〰😃
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モーニングスターIPO レポート 2015.3.23
ttp://search.sbisec.co.jp/v3/ex/ipo_report_4592.pdf#search=%27%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA+%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%27
Morningstar Equity Research Report 2015.12.11
ttps://www.morningstar.co.jp/stock/er_report/pdf/er4592_151211.pdf#search=%27%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA++%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E6%99%82%E4%BE%A1%E7%B7%8F%E9%A1%8D%27
目論見書から抜粋
仮条件の決定に当たり、機関投資家等にヒアリングを行った結果、主として以下のような評価を得ております。
①フェーズⅠ/Ⅱaの結果、主力開発品SB623(慢性期脳梗塞用途)の有効性が確認され、新薬としての可能性が高いこと
②量産化技術の開発に努め、将来の高い収益性の確保に努めていること
③主力開発品SB623の研究開発にリスクがあること
以上の評価に加え、同業他社との比較、現在のマーケット環境等の状況や、最近の新規上場株のマーケットにおける評価、並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討した結果、仮条件は1,600円から2,000円の範囲が妥当であると判断いたしました。 -
1002
日本バイオベンチャー大賞グランプリおめでとう!かっときゃよかったかな
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1001
株価なんて関係なく、意味ない時期に持たないことが大切だね😓💦
常々思うことは、サンバイオの公募価格の根拠を問い詰めたい・・・ -
1300円割れが定着してきてしまった。
つい先日までは1300円を割ると買いが入って戻していたが。
ここはバイオの中では有望銘柄の1つだと思っているが、まだ様子見がよさそう。 -
こういう銘柄はじっくりホールドして大化け狙いでしょ
短期的な細かい動きは、どーでもいいかな -
誤字でたいへんご迷惑かけました。
SAPIOです。 -
脳死を死と定義している以上、倫理的な問題にぶち当たりますね。しかしながら脳は再生する…ということを突き詰めていくとそんな可能性も夢ではないのかなと…まさに死なない体です。脳死の概念自体をひっくり返す大ニュースになってしまいそうです。
頭部移植手術は、放置すれば死に至る病気の患者さん限定なんでしょう。失敗しても文句なしということで…
しかし、成功して実用化されたら将来、ドナーカードの臓器提供について、内蔵、眼球に加えて体…という項目が付け加えられるかも。
技術の進歩は頼もしくもありまた、恐ろしくもあります。 -
脳死にまで至った場合は、まず復活は無理だと思います
脳死の場合は現時点で行き着く先は倫理問題の壁にぶつかるのではないでしょうか
そういえば、頭ごと脳死の人間と入れ替えるという大手術を行う予定だそうですが、これは不可能に近い気がしますので、希望が0でなければ挑戦したいといったところでしょうか
患者の気持ちを考えると成功させてもらいたいところですが、成功後も他人の体との共存に対して精神が耐えられるかどうか、難しい問題も山積しています
話題にはなるでしょうが、あまり触れたくはないニュースですね
リハビリテーションセンターの廃止の件は、サンバイオが影響を及ぼすなどということはあり得ないでしょう
上市もしていないのですからね
そもそもリハビリの利用範囲は幅広いのでSB623の疾患領域の影響度は軽微ではなくても深刻までとは言えないでしょうし、SB623が上市すれば、利用者が増えることはあっても減ることはないでしょうね
SB623によってある程度身体機能が改善されれば、それを維持するためにあるいはより改善を求めて定期的に通所する方が増えるのではないでしょうかね
よって特に問題が生じるとも思えません -
稚拙な妄想をひとつ…
脳死患者にSB623を大量投与した場合…
生き返っちゃう???? -
990
お返事ありがとうございます。
私も機能回復訓練の為のリハビリは必要だと思うので、SB623による影響は現時点では考えにくいです。 -
ネットでは難しいかも
地元の南日本新聞の紙面で確認しました -
以前、SB623の複数回投与の可能性を書いたことがありますが、SVZ・SGZ付近での内因性神経幹細胞の数は常に一定に保たれており、この神経幹細胞がSB623の効果により梗塞巣まで到達し、FGF-2などの栄養因子によって増殖、神経分化し運動機能改善への効果があるのならば、SB623投与後、期間を置いて2度目の投与を行えば更なる運動機能改善へと繋がる可能性もあるかもしれません
ただ、FGF-2の効果は明らかになっているものの、作用機序の中で明らかになっていない部分、例えば脳領域特異性から、内因性神経幹細胞がその特異性を持つ各領域に合った神経分化し生着しているのか、このあたりは未だに謎の部分が多い気がします
もし、複数回投与で運動機能が上書きされていくのなら、SB623の将来性は格段に上る気はしますね
そしてこれはTBI用途にもあてはまるので、もしかしたら将来、「安全性が証明された後2回目の投与を開始した」などということがあるかもしれませんね
これは完全に妄想ですが可能不可能どちらにしても楽しみに待ちたいところです
ところで、iPS細胞の慢性期脳梗塞への応用では、未だに壁も多く難題として研究が繰り返されているようですね
iPS細胞が梗塞巣に仮に生着しても、目的の細胞へ誘導するのは難しいようです
また生着率も悪いでしょうから、阻害因子の抑制などまだまだ研究が必要でしょう
SB623は間葉系幹細胞の複合的な効果に加え、内因性神経幹細胞の活用と神経幹細胞の劇的な増殖を可能にするFGF-2を持っているのですから、他幹細胞での分化誘導に見られる壁も低いのかもしれません
さて、参入当初よりTBI用途を本命にしてきた意味が少しずつ理解され始めてきたころでしょうか
この用途、実は加速度的なグローバル展開というバイオベンチャーが夢見る「自社開発新薬の世界展開」が実現できる候補として、そのポテンシャルは非常に高い
ですから、個人的に証券会社のアナリストの視点が狭すぎると思っています
この人たちは一体どこを見ているのだとね
難しい脳領域での成功を手にした時、サンバイオの持つ他疾患用途のパイプラインの成功確度は格段に上ったと言えるのではないでしょうかね -
987
すみません。
霧島リハビリテーションセンターの廃止に関するお知らせなどのニュースリリース等はどこで見られますか?
廃止に至った経緯が書かれているかもしれません。 -
言葉足らずで
鹿児島大学リハビリセンターの
廃止は従来のリハビリからの変革が
始まった兆しといいたかった
リハビリを否定するものではないです -
リハビリで有名な
鹿児島大学霧島リハビリセンター廃止
これここと関係あり
リハビリの必要なしと
大学も判断している
ここの薬でとは
考えすぎでしょうか -
ありがとうございます。
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外傷性脳損傷の処置のため、および神経因性細胞の移動の調節のための方法および組成物
ttp://astamuse.com/ja/published/JP/No/2015517520
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