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完全ぬか漬けだ(=^_^=)にゃー
あと10年待つか!
その時は、2000円が2000000円になってるか(=^_^=)にゃー -
この銘柄についての国内証券のレポートは総じて時代遅れとなってきていますね
掲示板の方が時代を先取りしている予想ができているのはなんとも言えない状態ですね
サンバイオ側からすれば、慢性期脳梗塞用途フェーズ2bの治験完了時期などは長引くケースとして過去の例からも開始前から想定できていたでしょうから、早期承認に向けて全力を尽くすのではないでしょうか
新薬承認までの期間に関係する不確定要素がこれだけ入り混じる時代も珍しいかもしれませんが、日本に続き米国でも新薬の早期承認制度が創設されてきている時代にあって、SB623という新薬候補を見れば、過去の治験の例をとって上市時期を同様に想定し予想を出すのはもはや時代遅れと言わざるを得ない
ニプロの自家移植の件は、個人的には前にも書きましたが亜急性期で回復期と呼ばれる段階での投与になるのではないでしょうか
ですから、完全にプラトーに到達する前に静脈投与という治療法でしょうし、投与細胞数は5000万~2億、患者の体重によってはさらに増える可能性もあるので、身体的な負担は大きい気がします
投与細胞数からしても桁が一つ違いますし、SB623のように用量が安定するかどうかもわかりませんね
予想される薬価については、初期投資や自家、先駆け審査指定による加算なども考えると400万円以下で販売するのは無理でしょうね
患者からすれば、脳梗塞発症後180日以内に投与しなければならず、効果と薬価のバランスによっては慢性期にも使えるSB623の方が優位になるのではないかと思っています
また、SB623は亜急性期への適応も視野に入れる事ができるのではないでしょうか
ニプロの薬価が高ければ高いほどSB623にとって有利となるのですから、注目したいところですね -
②については言及されてないでしょ
わざとらしい人だね -
そう言うのは曲解っていうんすよ
SB623の治験が遅れてるから
新しい競合の薬が後ろから追いついてくるリスク
確かにそれはあると思いますよ
でもそれはニプロのとは関係ない話で
今回名前が挙がってるのもそれとは直接は関係ない事柄でじゃないですか -
出来てもいない薬価まで論じられるのに驚く。当面年内に販売開始の見込み皆無。現状では期末には手持ち資金が尽きるのでは。社長は手持ち資金豊富と言うがどこにあるのか是非聞きたい。上場以来右肩下がりの株価、会社発信の情報は変化なく巻き返すばかり、遅延等説明無し。夢より現状説明。
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いつ新たな脳梗塞が起こってもおかしくない症例は除いているということでは?
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経静脈投与なので梗塞部に届かない症例を除いているのでは?
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981
完全に途絶してない限りは届くと思いますが、、。
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982
そう考えると経静脈投与は他のところにも行くし、梗塞してるところにも行けないし、あまりメリット無いですね。側副血行路が出来たりするのかな?詳しい人教えてください。
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>ヘリオスが臨床中のアサーシスは、脳梗塞の発症から「3日以内」の患者が対象となるので、この薬と合わせ、2段構えでいけば、大半の患者が発症から4カ月までで治癒することになります。SB623が対象とする脳梗塞の発症後「6カ月」を過ぎた慢性期まで至る患者は激減し、ニーズは既存の患者だけに留まるでしょう。
短い期間に大量の細胞医薬品を2度も立て続けに投与できると誰が許可したのでしょうかね
体内からMSCが消滅する期間も考えず投稿するのは止めましょう
ついでに言えば、脳梗塞はこの程度の細胞医薬品で後遺症が激減するほど甘い疾患ではありませんよ
他家のマルチステムは薬価も低いし、急性期に使用できるので、こちらが強力な競合品になるのではないでしょうか
だとすれば、あなたのいうSB623の競合品はそれぞれにお隣とニプロへ警戒を呼びかけるべきであってここではありません -
kabunushiさんのように論理的に強くなりたい。
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私など、バイオには全くの無知で申し訳ないくらいです
>・治験では、脳梗塞の発症後36~133日の患者に細胞投与したところ、NIHSS とmRS(←SB623の治験では改善の変化なし)の評価において症状改善スピードが統計学的に有意に加速。
この部分ですが、SB623の被験者である慢性期でプラトーに達し麻痺が改善しなくなった患者と、STR-01の被験者である回復期にある患者と同列において比較している段階で違うのではないかと思いますけどね
自家で急性期脳梗塞用途のALD401に見られるような第2相で有効性が確認できずに中止になった前例もありますし、ニプロも慢性期に近づくにつれてSTR-01の効果が薄くなるのは実感しているのではないでしょうかね
慢性期であれだけの効果を出しているSB623は別格なのですよ -
●ヘリオスのHLCM051は発症から18~36時間以内の患者が対象ですよ。(決算説明資料から)
●札幌医科大 発症から20日をめどに転院できる方→発症後40日以内に1次登録→2~3週間で培養→発症後60日(±14日)に静脈点滴
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcns/25/12/25_979/_pdf
>ヘリオスが臨床中のアサーシスは、脳梗塞の発症から「3日以内」の患者が対象となるので、この薬と合わせ、2>段構えでいけば、大半の患者が発症から4カ月までで治癒することになります。SB623が対象とする脳梗塞の発症>後「6カ月」を過ぎた慢性期まで至る患者は激減し、ニーズは既存の患者だけに留まるでしょう。
①巨大なターゲットマーケット
SB623の対象となる疾患は、世界的に旧来の医療では対応できなかった中枢神経系領域が中心であるため、対象患者数が多いことが見込まれる。
●脳卒中患者数は米国においては約660万人と言われている。日本では、厚生労働省「2014年 患者調査」(2015年12月発表)によれば、2014年の脳血管疾患(脳卒中)総患者数は推計で117万9千人。前回調査(2011年)の123万5千人から若干減少してはいるがおおよそ国民の100人に1人という割合となっている。
●アルツハイマー病は53万4千人、パーキンソン病(2011年)は14万1千人。
後者2疾患の総患者数は脳卒中よりも少ないが、特にアルツハイマー病の患者数は近年急速に増加しており、有効な治療法に対するニーズは高まってい
●この他、加齢黄斑変性、網膜色素変性等、既存の医療・医薬品では対処できない多くの神経系疾患に対する再生細胞薬の有効性が広く認められれば、同社は世界的な巨大マーケットを開拓するとともに、多大な社会貢献を果たすこととなろう。 (ブリッジレポートから抜粋)
患者が激減とは??●●●万人がどのくらい減ると考えてます??
私は、ほとんど影響はないと思ってますよ。 -
月曜日1,000円割ったら全力買い!
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994
森社長は動画で、慢性期脳梗塞ではリハビリ効果が無い、医師も手の施しようがないので
患者の家族も困っているというニュアンスで語っていました。
世界中で新たな治療法を待っている患者さんが、1000万人以上居られるという事実だけでも
大変な事だと思います。新規の患者がこれ以上増えても追いつかないでしょう。
しかし急性期に対する治療法も完璧ではないでしょうから、慢性期に移行する可能性はあります。
そういう不確定な部分で不安を煽しか芸がないのかしら? -
いろいろ言われていますが、2つの急性期及び亜急性期の製品に効果があったとして、建設的に話を進めると以下の通り
慢性期には運動機能は回復させる新薬候補はSB623以外にはガン遺伝子導入のES細胞による他社の開発品のみ
仮にマルチステムもSTR-01も上市して一定の効果があったとしても、脳梗塞には重篤な患者が存在し、また効果の出にくい患者も存在する限り、プラトー到達までに運動機能等回復しない患者も一定数あるために、慢性期脳梗塞の需要も急性期、亜急性期同様にある続ける
というところではないでしょうかね
以下は個人的に経静脈投与による効果の限界が見えてきているのではないかと思う理由ですが
マルチステムもSTR-01も治験デザインから、脳梗塞における適応時間が拡大ではなく縮小に向かっている点を見ると、慢性期に近づくにつれて細胞から得られる効果が弱くなっているものと思われる
テムセル使用者の9割近くに副作用が認められている事等から、マルチステムは他家であり、自家にくらべて副作用があり、身体的な負担は大きい
また、他家のために、自家ほどの効果は期待できない
自家は副作用は少ないが、培養期間を設けなければならないために急性期に使用できず、投与までに脳梗塞発症後1ヶ月以上の期間があるために、それまではなにもできないため特に重篤な患者の救済は難しい
SB623は慢性期に効果を発揮するので、亜急性期や場合によっては急性期にも使用できる可能性も視野に入れる事ができるために、急性期と亜急性期から慢性期の競合にはならないが、逆の可能性はありえる
とくに問題はないと判断します -
996
きさき 強く買いたい 2017年4月16日 13:22
BS623の話ではありませんが BS618 の薬を患者が使えるようになるには 何年くらいかかるんでしょうか?サンバイオに期待するしか有りません。
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はて。。
3月のすえが底と予想したんですがねぇ。。。
まぁ、いいんですけど… -
大丈夫!北朝鮮の北極星2型に、日本は南極2号で対抗するのだ!
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