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1009(最新)
1300円の壁で❗モタモタするサンバイオではないけど❗
越えられないね⁉
売り圧力が強いな❗
空売り天国か❓
ラクオリアのように空売りグループ
炎上するで❗
そろそろマグマもたまってきた頃だからな❗噴火したら❗焼け死ぬよ❗ -
1008
明日もソニーの空売益で買い増し❔❔
とらぬ狸❕それにしても、日米政治家の雲行きが怪しくなったな⁉ -
なんだか早期承認制度と先駆け審査指定制度を同じ制度と勘違いして投稿している人がいますね
投資家から見た早期承認制度は世界でも前例の無い良制度ですが、先駆け審査指定制度は海外でも似たような制度はありますし、販売までそれぞれ数年と半年の短縮では全く違う、よって早期承認制度は別格の制度です
サンバイオは早期承認制度を狙って急ぎ日本で上場を果たした訳ですから、その目的を達成しないといけない
優秀な経営陣は日本で仮承認される事がどのような影響をもたらすのか予想できているからこそ急遽の上場となったのですよ
当然私も投資家としてそれを狙って投資している訳です
TBIは若年から高齢者まで年齢層も厚く、罹患者の中には有名人も沢山いるのではないでしょうかね
TBI用途の現実的な進捗度から株価の影響に対するカウントダウンは始まっている気もしますがどうでしょうか -
1006
5月17日(水)午後7時30分〜放送中
NHKのテレビ番組「ガッテン!」は、普段の生活にある「なぜ?」「どうして?」を最先端の科学とユニークな実験や取材など多角的なアプローチで解明する情報番組です。特に食と健康には力が入れられており、5月17日(水)午後7時30分〜の放送は、「これが世界最先端! 夢の「認知症」予防SP(仮)」がとり上げられます。※再放送は5月20日(土)午前0時10分〜 -
1005
毎日ちまちまと数円下値切り上げですか、ここに住み着いてる外資は何がしたいだろうね、
それから森社長も早期承認を目指す考えは有ると言っていた様なので、どの時点で申請するのか素人の私には分からないが、可能性が有るなら必ず目指すんじゃない。 -
先駆け指定は・・・優先審査、事前相談etc
早期承認は・・・3相やらないで仮承認
先駆け指定を受けただけでは、早期承認されるかはまだ分からないのでロードマップには出せないと思いますが -
1002
どうぞ書いてください。
ただ、フェーズ3があるって書いていたので、日本では早期承認制度があるのを知らないのかな?と
こちらとしては親切心で教えただけですよ。 -
1000
> 知ってますよ
> 此処じゃなく某銘柄も先駆け審査指定制度で早期承認出来ると見込まれてもロードマップから見ると「遅い」と受け取る株主は居て物凄い売りつけがあった
> 此処もそんな考えの人が売ったりしてるのかな、と思っただけ
> まぁ自分は長期保有しますけど。別に売り煽りって訳じゃないですよ
>SB623は今フェーズ2。その後にフェーズ3だからまだ時間がかかりそうだし
まだ時間がかかりそうって書いたのは貴方ですよ! -
998
日本では早期承認制度があるのをご存知ですか?
h ttp://www.sanbio.jp/corporate/business_7.html -
毎日14時まで上がり、それから落ちるのは、米国での報告を期待しているのでしょうか
夜明けは早いと信じているのですが -
1279という数字よく見るな
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今の段階で売る理由なんてないのに。
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握力全開で握りしめてる人が増えたから売り買いが減ってるのかも。
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出来高すくないなぁ。
このままだとまた、来月半ばあたりにちょっとした谷が来そうだ。 -
989
いえいえ、更新の確認に関しては私はトロいので・・・
因みにですが、外傷性脳損傷(TBI)の方も5月9日付けで更新されていますね。
(こちらはサンバイオが独自で進めています。)
3月の開示資料では日米グローバルで投与施設9/14、評価施設17/21となっていましたが
ClinicalTrials.govでは投与施設9/14、評価施設13/21で評価施設の更新が追い付いていないみたいですが近日中には織り込まれると思います。
日本も今回の更新で東大病院と阪大病院それぞれが、サージカルとアセスメント両方が行える施設に進歩しました。
日米グローバルで見ても合計7か所が両方を行える施設になっているので、ひょっとすると施設オープンのスピードアップの策なのかもしれませんね? -
誰か大人買いしてよ。
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予想では早い日本で2019年 まだ二年ほどある
毎日、株価で一喜一憂するような銘柄ではないよ
当たれば2倍は堅いけど、外せば半値。
リスクを計算し、現物で覚悟を決めてホールドするしかない
業績予想見直しの主な変更点としては、(1)米国における慢性脳梗塞での上市予想時期を2021年から2025年に(2)日米における外傷性脳損傷での上市予想時期を、日本は2019年から2020年に、米国は2021年から2024年にしたこと――などを挙げている。 -
NHK効果は?
どこに❓
サンバイオだけでなく🎵
日本のバイオ‼創薬‼医薬品‼
この三年で大きく変わり❗
日本がこの世界で!医薬の世界で❗
一番のリード役に❕
バイオなどの技術で今まで不可能なことが‼出来ないと考えられていたことが!ここまで出来るようになった🎵
NHKの番組の主旨は‼ここに有り❗
世界中の視線が今、医薬の世界では日本に❕向いている❕
サンバイオが代表格で解りやすい題材🎵 -
再生医療、臨床現場で開業医はどう取り組む?
幹細胞研究の専門家らが方向性提示
2017年05月15日(CBnews)
開業医が日常の臨床の中で再生医療をどう取り扱っていけばいいのか―。日本再生医療学会(澤芳樹理事長)のシンポジウムが14日、東大伊藤国際学術研究センターであり、乳歯歯髄幹細胞研究の第一人者の上田実・名古屋大名誉教授らが骨再生などの医療技術の現状と方向性、医療者の教育・支援体制構築の重要性を訴えた。【新井哉】
ES細胞(胚性幹細胞)などを用いる再生医療をめぐっては、研究の進展に伴い、臨床現場への導入が進んでいる。特に歯科の領域では多血小板血漿(PRP)による再生医療が成果を上げており、再生医療を提供する医療機関が増えている。ただ、国に必要な届け出をしないまま再生医療を行うケースも出てきており、医療者への教育や補償制度の拡充が求められている。
こうした現状を踏まえ、今回のシンポジウムでは、最新の臨床研究・医療技術だけでなく、患者の安全・安心を確保するために必要な取り組みや開業医らの教育、自由診療に対応した保険などをテーマに取り上げた。
(中略)
病院やクリニックに再生医療を普及させる取り組みについては、井上肇・聖マリアンナ医科大特任教授が解説。同大で培ってきた再生医療技術を普及させるために「細胞応用技術研究所」を設立したことに触れ、申請の手続きなどが煩雑な再生医療の業務を外部にアウトソーシングすることを選択肢の一つとして挙げた。
(中略)
自由診療で行われる再生医療を支援する体制の拡充も急務だ。古川和親・日本再生医療学会幹事は、再生医療の臨床研究については賠償などに備えた保険がある一方、自由診療は保険の対象外となっていることを指摘。今年7月から始まる「再生医療サポート保険(自由診療)」が、従来の医師賠償保険と異なり、再生医療安全確保法で義務付けられていない患者への補償にも対応していることを取り上げ、患者の安心・安全を確保する観点からも、このような支援体制を整える必要性を訴えた。 -
現在の治験では、脳梗塞と外傷性脳損傷(TBI)について、双方とも慢性期の投与で効果があることを確認しています。
しかしSB623は、発症直後の投与でどれだけの効果があるのか、以前にも述べましたが作用機序の全てが明確になっていない点から、自分的には中枢神経に与える効果がまだあるのではないかと大きな期待を持って応援しています。
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