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イノベーション アワード受賞は最近の情報ですか。何となく過去に聞いたことがあるのですが
それにしても慢性脳梗塞患者を勇気づける情報ですね、新聞での報道はないのでしょうか -
私も、詳しくはわかりません(笑)。
ニプロにしても、先に突破口を開けてくれれば、ある意味サンバイオにも兆しが見えて来るんじゃないでしょうか -
最後の砦としてのサンバイオですね。
ヘリオスとニプロは、どちらも上市したと仮定したとき個人的には脳梗塞に関しては強烈にシェアの取り合いになると思います。
理由はどちらも投与が亜急性期のため、おそらく両方を投与することは認められないのではないかと思います。短期間に再生医療薬を連続投与するのは安全性が確認できず危険と思われますので。
サンバイオは5年あけても大丈夫なので、おそらく間があけば投与が認められるのではないかと思います。
さらにはサンバイオは上市さえすれば複数回投与の臨床研究が行われるのではないかと思います。投与の期限がないのが強みですので何度でもいけます。それがうまくいけばさらに。。と妄想でした。 -
承認申請しても審査部会のスケジュールやらなんやらで、測ったように進まんようですわ
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> 個人的にこの銘柄に不安があります。
> それは、障害者手帳をもらっている人は薬効を過少申告しないかということです。
> 余計な心配でしょうか?
少し気になったので、失礼します。
障害者手帳取得者が、薬効を申告することがあるのでしょうか?
今後の業のために、教えてください。 -
業績予想見直しの主な変更点としては、(1)米国における慢性脳梗塞での上市予想時期を2021年から2025年に(2)日米における外傷性脳損傷での上市予想時期を、日本は2019年から2020年に、米国は2021年から2024年にしたこと――などを挙げている。
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希望値だからでしょうが、
本当にそうなったらすごい。
今期にTBI組入完了なればいいですね。 -
ニプロの回復期対象の薬があるんですね。
他社競合はほとんど気にかけてませんでした。 あまりに無謀ですかね。
他メーカーも住み分けではないけど。
急性期の薬、 回復期の薬、慢性期の薬(サンバイオ)になればいいですね。
勝手な想像ですが、将来は急性期改善できず、回復期(ニプロ?)に改善されず、経過時間のたった患者をサンバイオが救える可能性がということになりそうですね。
どの経緯を辿ろうと、ワーファリンなどの抗凝固剤系薬の服用は継続でしょうね。 -
症状改善よりも、福祉による生命維持を求めるような方であれば、
そんな人は、そもそも今回の治験に参加表明しないのでは?
自分の人生を賭して不治への薬を開発しようとするサンバイオという企業と、
危険を承知で、それでも人生を取り戻すためにリスクをとる方々の覚悟を、
もう少し信じてあげても良いのでは??と思います。 -
希望的観測ですが、
2017年 TBI組入れ完了 株価4000円
2018年 脳梗塞フェーズ2b組入れ完了 TBI早期承認 脳梗塞:治験開始(@日本by帝人) 株価12000円
2019年 脳梗塞フェーズ3組入れ完了 株価18000円
2020年 TBI正式承認 脳梗塞:販売承認(@アメリカ) 株価36000円 -
こんばんは。私もニプロは脊損はいけるかもなと思っています。脳梗塞は亜急性期の適応なので、対抗はヘリオスのやつだと思っています。
でも投資はしていません。
私としては将来ニプロの薬もしくはヘリオスの薬で治りが悪い人にサンバイオとなると良いなと妄想しています。 -
サンバイオより早いですね。
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そうですね!再生医療はこれからの分野ですしとても期待しています。
サンバイオは時価総額が600億円ぐらいなので、成長の伸びしろが大きいのも楽しみです。 -
ここと同じような開発研究しているニプロがここに先駆けて、今年の夏から秋にかけて脊髄損傷、脳梗塞治療薬、STR01という神経再生医療薬を承認申請すると言及している。
札幌医大と共同開発で政府の先駆け審査制度に指定されており、サンバイオのように頭部の外科手術を必要とせず、培養したDNA神経細胞を静脈注射するものらしい。
国としては、脊髄損傷や脳梗塞による身体の麻痺は今後、高騰する治療費や介護費用の予算を抑えるためにぜひ実現させたい重点再生医療のひとつなんでしょう。
サンバイオを含め今後、期待が持てる分野だと思います。 -
正直、今の株価ならどこで買っても同じやね。
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サンバイオはNISAで安くなったところで、こつこつ集めてきました。じっくり熟成という感じでいます。
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上市を願って成果を待つだけ。
また、学会シーズンになれば、新たな角度から注目も集める。
将来的には適応範囲を広げて応用効くように治験を開始。
いずれ株価はついてくると思っとります。 -
3年前週刊現代の記事に「サンバイオ」株の紹介で5年先には
5000円になる‼️書いてあったのを覚えている、その時1500円でとても買える状態ではなかつた、その時から頭から離れなかったが、半年前に数万株買って念願が叶った、俺は今も
あの時の記事が頭から離れ無い、
残りのあと2年間期待している。 -
2017/06/17に作成されたサンバイオ(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『サンバイオ(株) 2017/05/18〜2017/06/16』
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読み込みエラーが発生しました
再読み込み
なんしょう 2017年6月18日 15:20
>>20
投資判断:�中立目標株価:�1,420円(みずほ)
18/1期1Q決算速報:外傷性脳損傷の患者投与完了は、我々の予想より早い可能性が高い
決算コメント
6月14日に当社は18/1期の1Q決算を発表、売上高は約1.2億円、営業損失は
約10億円となった。会社予想に対して、順調に研究開発が進んでいるとみられ
る。また、特に後述する理由から、日米でPhase2試験を進めるSB623の外傷
性脳損傷への適応について、患者投与完了の時期は我々予想の2018年上半
期よりは早く終了する可能性が高く、順調に進捗しているとみている(会社は終
了予定時期は開示していない)。予想は難しいが、外傷性脳損傷の患者投与
完了は早ければ18/1期3Q(8月-10月)になると、我々の考えを改めたい。
18/1期の会社業績予想は、慢性期脳梗塞と外傷性脳損傷の現行臨床試験終
了までの全費用が含まれている。一方で、当社は慢性期脳梗塞のPhase2b試
験の患者投与完了を18年3月としており、約2カ月と僅かな差だが、ここだけ
をみれば会社予想に対してコスト未消化になる可能性が高かったが、実際
の1Q決算では費用消化は順調かつ、当社の研究開発費は増加傾向でもあ
り、2Q以降はさらに増える可能性が高い。これらから、終了予定が非開示の外
傷性脳損傷への患者投与は、前述の通り我々の予想よりは早いと考えられる。
6/14のものです。