サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2018/04/19〜2018/04/24
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>>928
だから、SB623には期待していないと言う事で他所に行ったらどうですかね
掲示板の方々は思うでしょうね
あなたの言動に????ですよ -
>>928
やや露骨な意見を申します。
投資家として、何を一番求めているのか?それは一番近いであろう結果が満足できるものであることに尽きる。
即ち、外傷性脳損傷プログラムで、解析後の結果が発表され、条件期限付き早期承認制度申請がなされることである。そして、条件期限付き早期承認制度をクリアすることの確度は、後述の事由で非常に高いと見てもおかしくはない。(ここは事情通さんも否定されないと思います)
市場規模が大きい、小さい、その後の展開、他の治験結果は、帝人は、アルジャーノンは等の問題は、二の次というのが投資家の本音。だから、申請段階でお祭り騒ぎになる。それでいいのではないでしょうか?投資家は、このお祭りも楽しみにしている。誰が、けしからんと非難出来ましょうか?
早期承認制度の「申請段階で要求されるエビデンス」は、①臨床的に意味のある有効例の存在②有効性の傾向は示されるが、統計的な確からしさは未確認③サロゲート・エンドポイントのみでの探索的な有効性が示されること。①②はサンバイオはかなり優位と見れる。③は、治療行為の有効性を示すための評価項目であるエンドポイントは、一般には難しく、サロゲート(代用)エンドポイントが採用される。これは、治療行為に対する評価を短期間に行うための評価項目で、それ自体では臨床上の利益とならなくても、治療上のアウトカムが合理的に予測できる場合は、主要評価項目として用いることができる。サンバイオの場合、評価項目の比率、時間、数値、病状の緩和のなかで、病状の緩和・変化で明確な結果が期待される。治療上のアウトカムの合理的予測は既に出来ていると見られる。(論文、その評価等)
統計的有意性が、やや期待外れであったとしても、改善事例、それを裏付ける論文などがあれば、申請には持って行かれる。仮に一人でも劇的改善があれば、患者さんは万が一つでも治療を受けたい、この心からの切望を勘案すれば、申請否認は、逆にかなりの決断にあると思います。 -
950
>>928
「そう思わない」の数で売却を決めたとかアホちゃいますの?
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1007
>>928
>焼肉代さん、多忙にて返事遅くなりました
>焼肉代さんはどう思いますか?
>
>私もアルジャーノンの件まではここいる方と同じ方向を見ていたと思います
結論は、アルジャーノンをどのように捉えたかでありまだまだ未知であり判断材料が足りない。よって売却する要因にない。
これが私の決断。
人それぞれの判断なので、正解はその日まで誰もわからない
事情通 2018年4月24日 14:04
>>769
焼肉代さん、多忙にて返事遅くなりました
焼肉代さんはどう思いますか?
私もアルジャーノンの件まではここいる方と同じ方向を見ていたと思います
ROM専でしたが、アルジャーノンの件が非常に疑問に感じたので自分の意見をコメントしてみました
そうしたら以外にも批判の嵐、「そう思わない」を多数いただきました
会社はともかくここにいる連中はダメだなと思いました
売るという決断をする後押しになりましたね
その後の帝人の件でも同様でした
昔のコメントを見れば私の持ち株数の推移もなんとなくわかると思います
昔のコメントには会社をまだ信じていた自分がいました(苦笑)