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1021(最新)
アメリカの治験のSB623投与前後の動画は確認されましたか?
あとカワカミさんにおいては投与前の歩行に関する詳しい情報がありませんので、どれほど運動機能が改善したかは、あの動画では残念のがら確認出来ません。
ただ、
カワカミさんの主観的な意見として、歩きやすくなった、腕が上がりやすくなったという患者様自身QOLが向上したと実感されていることに対しては、大きな意味があると考えています。
今まで出会った慢性期の中枢神経系の患者様で急に歩きやすくなったなど、QOLが上がって嬉しいと言われた方は福祉用具の導入が上手く行えた以外では、ほぼ記憶にありませんので。
なお、
tak様が
「幹細胞で舗装されたバイオブリッジは、外傷性脳損傷における神経修復を容易にする」
という論文を紹介して頂いていますので、興味がありましたら参考にして頂けると良いと思います。
脳梗塞の情報が多い中、SB623が外傷性脳損傷にも効果が出ているという貴重な論文のようですよ。
では明日も早いので、これにて失礼します^ ^ -
1020
SB623の慢性期脳梗塞の米国での大日本住友製薬との提携も大きな安心材料の一つだね。大日本住友製薬の
再生医療へ知見は恐らく製薬メーカー有数であろうし、特に知財関係では目利きの優秀な人材が揃っている
と思う。
以前にも投稿したが、かつて大日本住友製薬の知財部のマネージャーであったT女史が山中教授に請われて京大に移り、今では京大教授兼iPS細胞研究所副所長になっている。
1987 広島大学大学院 生物圏科学研究科(修士課程)修了
1987 住友製薬 研究所 入社
1991 住友製薬 知的財産部に異動
2008 住友製薬(大日本住友製薬) 退職
2008 京都大学iPS細胞研究センター 知財管理室 室長
2011 京都大学iPS細胞研究所 知財契約管理室 室長
2012 京都大学iPS細胞研究所 iPS細胞再生医療推進室 室長 兼務
2013 京都大学iPS細胞研究所 医療応用推進室 室長
2015 京都大学iPS細胞研究所 教授
2016 京都大学iPS細胞研究所 副所長 -
1018
買いあおりかどうか知りませんがもう15年もこのような薬や治療を待ってました、その可能性の可否は技術的なことはわからないので
私は株価の上下で判断してます。みなさん是非患者の気持ちを察してください、宜しくお願い致します。 -
1017
> >1011
> ここだけが「IQ」が低いのか、SBのお得意の
> 広告なのか、いずれにしてもおかしい。
> ここのリスクは常時存在します。
少なくともここでポジティブな投稿している方々は、貴殿のような数時間でHNをUkー>SSK->pf70
と変えるような人間よりも信頼できると思うが。私的にはUkのHNが良かったな。戻したらどうか? -
1016
買い煽りか分からないが❔最近、知ったかぶりの投稿者が、増えたな❗
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1015
日立本体と仕事をした経験から言うと、必ずしも派手さはないが、慎重で信用・信頼を第一とする日立グループの一翼を担う日立化成とSB623の製造委託の業務締結をしたことは、SB623の上市の蓋然性を高さを示す私的には有力な傍証であり、大きな安心材料。
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1014
>1011
ここだけが「IQ」が低いのか、SBのお得意の
広告なのか、いずれにしてもおかしい。
ここのリスクは常時存在します。 -
1013
医師に一生車椅子かもしれないって言われたけど
撮影の時どんな状態だったかは分からないですよ? -
1011
しかし、ここは買い煽りというか妄想が酷いね~
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面倒なので自分で探してみてください
どこかにあるのは間違いありません
これまでの様々な情報からサンバイオの事業化に不安があるのならば、サンバイオよりも既に安定した銘柄へ行ったらどうでしょうか -
1009
3人の映像は、普通に見れば、「どうだかな?」という感じ
でしたが、ほかにももう3人くらい映像がみたいものです。 -
SB623細胞の大量生産~安定供給は「最も難しい」のでこのハードルを超えればSB623の仮承認へと限りなく近付きます
再生医療品の特徴から有効性の推定、安全性の確保が求められますが、専門家の意見として「余程の有害事象がない限りフェーズ3へと移行するだろう」との見方であり、個人的にもほぼクリアしたものと思っています
SB623の効果次第では米国でのRMAT指定も視野に入るとの事、日本は言うに及ばずです
フレアの大きさが神経学的回復と顕著に相関している
SB623投与後の脳は「神経学的回復をする何かが起こっている」証拠とも言えるでしょうね
対象群は薬剤の注入がないためにフレアが出現する可能性もない
そして、フェーズ1/2a程の結果を必要としない治験デザイン
待つだけというのも暇ですが仕方ない -
1005
cha***** 強く買いたい 2018年5月27日 19:32
ありがとう、サンバイオ。(^_-)-☆俺の人生を変えてくれた。(^_-)-☆
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1002
mei様
「慢性期脳梗塞に使用されたSB623の治験薬はHCATS社(当時PTC社)が製造を実施していた」
ですか。
それは治験同様に今後とも安定したSB623の提供が約束されたようなものですね。
製造を継続するという事は、フェーズⅡの経過も順調であると考えても良さそうですね。
情報提供ありがとうございました^ ^ -
1001
(以下は3月14日付の日経バイオテクオンライン記事の一部抜粋です)
日立化成の子会社である米Hitachi Chemical Advanced Therapeutics Solutions(HCATS社、旧PCT Cell Therapy Services社)は、米国に製造設備を持つ他、国内でも2018年4月には神奈川県横浜市で再生医療等製品の開発・製造受託施設の稼働を開始する。
今後、日立化成とHCATS社が、日本と米国でSB623の治験薬の製造と商業生産を担当する。今後、サンバイオからHCATS社に技術移転などを行う。
HCATS社に決めた理由について森社長は、「米国で実施した慢性期脳梗塞を対象としたフェーズI/IIaの治験薬はHCATS社(当時PCT社)が製造を実施したということもあり、我々は同社と長い付き合いがあった。技術力の高い会社と提携できたのは非常にうれしく思っている」と説明した。 -
1000
ここは本当に数年後は三万位になるんじゃないの!
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998
製造に関しては大日本住友製薬会社が3月1日に再生・細胞医薬製造プラントを竣工させましたが、てっきりそちらでSB623を製造するものと考えていましたが、良い意味で裏切られました。
まさか日立化成とは。
再生医療用の細胞を受託製造に確かな実績を持つ米PTC(日立化成が88億円で買収)を選んだところに、サンバイオの本気度が伺えますね。
そういう事を踏まえると、
5月31日に行われるスタインバーグ博士とコリンズ博士のFacebookライブイベントは今から何が語られるのかとても楽しみですね^ ^ -
996
「baioは、実態が見れない」
(本当はbioだと思うのですが、実際にその掲示板ではそう記載されていました、、(^-^;))
先程、久々に他のバイオ企業の掲示板を幾つかちらっと見に行きましたが、その中にこんな書き込みがありました。
恐らくだいたいのバイオ企業が取り組んでいる創薬に関しては、なかなか目に見えるものでは無いため、一般的にはその様なうやむやした気持ちで投資している方が多いのではないでしょうか。
それに対しサンバイオのSB623は主に運動機能を中心として改善させることから、ホームページやテレビ番組でも実際に患者様の著しい変化が動画を通して確認出来るため
「実態が見れる」
事で、一般の投資家の方にも非常に分かりやすいものだと思っています。
脳画像に関してもSB623投与前後におけるシナプス形成の増加にて神経回路網が大幅に拡大しているのも目で見て取れ、
それが運動機能改善に大きく関わっていると容易に判断出来ます。
よって
サンバイオは臨床的にも医学的にも改善しているという根拠を目で見える形でしっかりと示している稀少なバイオ企業ではないかと思っています。 -
ここで全文見れますが、最近の様々な慢性期脳梗塞の治療法(SB623やリニューロンの治療薬等)の一般的
な説明が書かれているだけで、特に私的には目新しい内容はなかったです。
ttp://stroke.ahajournals.org/content/49/5/1066 -
2018年04月20日Stroke誌に当社のチーフ・メディカル・オフィサー兼リサーチヘッドのダミアン・ベイツ(Damien Bates)医師の論文が掲載されました。
の、要約です。
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