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株主総会でも急回復の件は質問が出ていました。
以下、ブログから引用

Q. ソニアさんは投与した翌日に右手が上がったとのことだが投与してそんなにすぐに効果が出るものなのか。

A. (金子さん)脳の可塑性の話になるが霊長類などで脳梗塞のモデルをつくり手が動かなくなった場合、別の刺激を与えると別の神経が活性化しバイパスのようなものができ別の神経が手を動かす神経に成り代わることがある。
SB623は打った周囲にかなり大量のグロースファクター、サイトカインを分泌していて明らかに神経幹細胞、周辺にある各種様々な前駆細胞、オリゴデントログリアや血管内細胞など複数活性化させているというような所見が見えてきている。
そういった観点から様々な前駆細胞、幹細胞を活性化させ脳の可塑性を上げていると考えている。
もちろん実際に人で(脳梗塞の)モデルを作って確認することは倫理的にできないので臨床試験を行って病理設定を取ってとやってみないとわからないが、ただソニアさんに起こったこと(投与直後から効果が出たことも含めて)は動物モデルや既存の脳梗塞のモデルで十分説明が可能なこと。
SB623を投与し脳の可塑性が高まるという状況が引き起こされているのは科学的に矛盾しない。
私どもとしては現在分かっている作用機序の一つとしてソニアさんの翌日からの改善は説明可能と考えている。

h ttp://kabukabu-chanman.net/archives/9148625.html

  • >>4

    株主総会の場でやり過ごさなければならなかったとはいえ非常に苦しい説明ですよね
    むしろ金子さん自身答えを言っているようなもので、「バイパスのようなものができ別の神経が障害された神経に成り代わることがある」これはよく知られたことではありますが、ソニアさんの脳はすでにそのバイパスができていてもう本当はある程度動ける状態になっていたと考えるのが自然
    新しい治療をうけたことによるメンタルの変化が動かせるきっかけになった

    私なら
    翌日の回復については科学的に説明が難しく、プラセボ効果の可能性も否定できないが、グラフをみていただければわかるが患者全体でみると1か月ほどかけて運動機能の改善がみられ、その改善が持続しておりそちらについてはSB623による効果の可能性が高いと考えている
    と説明しますね

    この説明のほうがよほどわかりやすい
    変に素人をだまそうと苦しいいいわけをするから胡散臭さが増すということに気が付いたほうがいいでしょう