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1026(最新)
>エーとラクで大儲け!
>サンバは夏でも踊らず昼寝かな、効率悪~~~!
>皆でエー・ラクに行かんかね~~~!w
「エー・ラク」、何かえらく悔しそうな気分が行間にはみ出してるね
ひょっとして、今日のサンバ売りで大損でもしたのかな -
サンバイオの経営陣は株主や関係者に良い報告が出来る日を楽しみにしているのではないでしょうか
今サンバイオからなんの動きも感じられませんが、見えないところで忙しい日々を送っているものと思います
優秀な彼らが「株主価値を高める」と言っているのだから、まず間違はないでしょう
ただ待つだけです -
sonさんこんばんは
SB623が上市されたらきっと手放したくなくなりますよ
何時まで居るのかなどは、上市されてから考えてもよいと思います
しかし、優秀な経営陣の戦略は実に素晴らしいものですね
この経緯はなかなか見れるものではありません -
1021
代表取締役 強く買いたい 2018年7月12日 22:45
まとまった買いが入る一要因は、そう言うことでしたか!
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1020
二番底を経過したように思えるが果たして…
SQも明けてどう動くか
ただ現状、下がれば買手が多いことは実感
今日は殆ど指数並みの動き
近い将来、上にしろ下にしろ、ここは一気に売買高を上げて急激な動きをするだろうな
どう動いて行くか楽しみだ -
1019
IRIS 強く買いたい 2018年7月12日 20:58
サンバイオで、フィスコの持つ日本記録「18連続S高」越えを見てみたいものです。夢ですけどね。サラリーマンの妄想ですよ。
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IRじゃなくても、
カタリストとなり得る情報。 -
1016
すみません言葉足らずだったようです
GPIFの保有時価評価の事を言ってます
GPIFは3/末に新興バイオについては4銘柄のみ保有しており、3/末の保有時価評価ではサンバイオが一番大きく、そーせいが2番目、3.4番はグッと小さいようです。
これから買い増しするか売るのかはわかりませんが、数多ある新興バイオの中から選ばれている、というところに興味を感じております。 -
1015
GPIF保有株で、マザーズでは、上位は①ミクシィ3,074億円②サイバーダイン2,068億円③そーせいGr1,681億円④サンバイオ1,617億円(3月末時点)となっております。但し、現時点で見れば、マザーズバイオ関連では、サンバイオがトップです。(その後株価はそーせいGr▼35.9%、サンバイオ▼24.3%)ご指摘の通りです。
蛇足ですが、既に指摘されているとおり、ブラックロックも保有しています。ここは、四季報掲載の大口株主以外で見ても、大口株主の筋は良いと言えますね。 -
1013
GPIFが買っているというのはなかなか興味深い
新興バイオ3/末時価ではここが一番大きいようだ -
1012
サンバイオ以外の持ち株がどんどん上がっていく笑。ラクオリア然り、大日本住友然り、などなど。
サンバイオは底値を狙っている状態ですが、現状すごい難易度高いですねー。
しかし底値を狙っていると、上がってほしいのか、下がってほしいのか分からなくなってきます。当然上がってはほしいんですけどね、、、笑。 -
1011
ちなみに9月は29日が最終日で、残り53日。
10月31日まで75日の営業日です。
楽しみですね。 -
1010
こうやって
日柄過ぎていけばいい
治験成功の日は近ずくだけ -
1008
中国は平穏に終了しそう。
これから始まるEUとUSAがどうなるかですね。
何も起こらないと逆に不安になったりして。 -
1006
昨日はプラテンの予感がトランプ風で吹き飛ばされたけど、今日は何とかなるかも知れませんね。
大統領は今ヨーロッパで奮闘中、政治経済地域紛争の温暖化に拍車がかからないよう祈るだけですね。 -
1005
残り一時間・・
たまにはプラ転で終わるところを見てみたい -
1004
マザーズに連動してる風だけど売り方がエグい
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1003
チャートはそろそろ上昇しそうだが地合いが ・・・。
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1002
今日も引け際下げて終わりだ
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1000
確かに、サンバイオは総会で下記説明をしていました。
「米国慢性脳梗塞データは、来期前半までに公表見通し。その後、米国は、この内容をもとに、FDAと交渉、P3実施後承認申請か、21st Century Cures Act(21世紀治療法)を利用して、P3なしで行けるのかを検討する。日本は、P3をやらない可能性が大。データは豊富にあるので有効活用する。遠い将来ではなく、かなり近いものとご理解いただけると思う。
PMDAとの折衝で、外部データ利用の可能性がキーとなる。外国データが受け入れられる体制になっている。外国データの出る時期はある程度決まっている。脳梗塞は、長期的傾向を見る必要があり、幅広い選択肢が考えられる。
脳梗塞は、米国でP2実施中。そのデータで、PMDAと話してゆくつもり。海外データをPMDAは5年前から受け入れるようになってきている。海外データをもって、どういう形の承認を得るか?どの段階でスタートかを議論、最速になる方向で交渉する。」
私も、この説明が意味するところは、ご指摘のようなことかな、と感じておりました。でも、海外データのみで、国内慢性脳梗塞治験は行わずで、本当にやれるのか、そういう事例は確か、無いと思いましたので、正直自信はありませんでした。しかし、帝人からの返還、海外データ活用、早期上市示唆などは、この解釈を一番矛盾なく裏付けるようにも思います。厳格且つ膨大な長期間治験の結果のデータなので、そのデータで評価、国内条件付き承認をしても、おかしくはないですね。もし、そんなことが実現すれば、これは良い意味で、大変なことになります。
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