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一般論としてアナリストレポートでは、通常会社予想と、証券会社予想に大幅乖離があれば、その根拠を明記します。前提条件は、こうで、従ってこう予想した、という風に。
そこが、みずほ証券のオリジナルレポートにも、記載されておらず、ただドーンと、会社予想と全く異なるバラ色の計数が出ているのであれば、実態分析不十分のただのオカルト予想に過ぎなくなります。
オリジナルレポートには、根拠、前提について何の説明もないのでしょうか?もしそうであれば、読むに値しないレポートになります。 -
そういえば…
増資で手に入れた資金は会計上どういう処理をするんでしょう?
素人ですみません。 -
強気予想を出しているのが みずほ…ですか?
みずほ証券とつながりの強い製薬会社ってどこだろう…非上場も含めて…
そんな妄想を膨らませるのがなかなか 楽しいのではないでしょうか。 -
アナリストにサンバイオ側から何かが漏れることは無いと思うんだよね。
提携(予定)先、導出(予定)先から何かをつかんだ可能性はあるかも…
どこか楽しみですね。 -
アメリカ外傷性脳損傷に関しては
今週明けの時点で導出については、自社開発の可能性も含めて社内で検討中とのこと。
導出するとしても大日本住友製薬にするとは決まっておらず、他のいろいろな会社と交渉していくとのことです。
何度も言われていますが、SB623の価値を最大限に高めるために、結果が分かっていない今に導出することはまずあり得ません。
日本で自社開発をいち早く行うことが出来ているそのこと自体が、SB623の価値を引き上げる手段となり得るということでしょう。
今回の治験結果を踏まえ、自社開発が出来る強みを引き合いに出しながら、大日本住友製薬と他企業を競わせるつもりなのでしょうね。
この話から、上市に向けてどの企業がイニシアチブを取っているかが良く分かると思います。
それにしても、違う疾患とは言え同じSB623を同じ国で2つの企業に導出することは可能なのでしょうかね?そのような事例はあるのでしょうか?
これからSB623は認知症やパーキンソン、目の疾患など適応拡大の可能性も考えられます。提携した場合、そのあたりの対応の仕方も既にサンバイオ側は対策を練っているはずですが。
私はおそらくこうするのではないかという考えがありますが、妄想ですのでここでは控えさせて頂きます^^ -
森社長の基本的な考え方
①薬を患者のもとへできるだけ早く届けたい
②SB623の価値をできるだけ高めて導出したい。
アメリカのTBIに関してできるだけ早く患者のもとへ届けるためには
①サンバイオ自身がフェーズ3も行う
②大日本住友へ導出する、 が適切か。
さらに日本の慢性期脳梗塞は、アメリカの慢性期脳梗塞のデータを流用して早期承認を狙っており、この点について大日本住友との話し合いはすでに行われている。
森社長の基本的な考え方には ③信義則を重んじる というのがたぶんあるはず。
大日本住友と帝人に関しては、苦労を分かち合った古女房のような感覚をたぶんお持ちのはずで、しかも両者とも大株主。
帝人には①都心部の流通・販売を 大日本住友には①アメリカ・カナダへの導出を 考えられても不思議ではない(ただ、金銭的に折り合うかどうか。。。)
きょうは土曜、これからの予想・妄想を述べてみました。 いずれにしてももうすぐわかります。
一弱小投資家として、ここが世界一のバイオ企業になることを願っています。 -
木を見るな
森を見よ❗
そうすれば答は見えるはず。
こちら、前祝い中w -
もうひとつ、ありますか。TBIのアメリカ、カナダ(それぞれ別会社)との販売提携。北米はSBの自販です。
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あと、4か月ですか?
無理に考えれば、脳梗塞の欧州導出ですか。かなり以前から「交渉は進んでいる。あとは米国の結果が出次第(IR)」と言っていましたが…。ただし、その「結果」がどの段階のことなのかは、不詳です。 -
安倍さんの3,選で認可が早まるといいですね。次期日本を背負う企業として
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安倍さんの3,選で認可が早まるといいですね。次期日本を背負う企業として
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提携による一時金と、開発マイルストーンの合計ではないでしょうか?
個人的には期待感をむやみに上げない方がいいと思いますが。 -
2019/1売上9175百万、何の売上を予想してるんでしょうね。
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みずほ証券の来期予測が非常に高くなっていますね。2020/1期の売上高が71億円、営業利益が43億円。ただし2021/1の予想は再度赤字転落となっています。
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詳しく教えてください。 ①金額的に可能性がない ②大日本住友にはそもそもありえない。
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「外傷性脳損傷にたいする大日本住友への導出(アメリカ・カナダ)45億円という可能性はないんでしょうか。」
100%、ありません。 -
情報の貴重さに感服。
もと元FDA長官がシニアアドバイザーに
なっているだなんて。
それだけでも買増しのトリガーです。 -
Kちゃんまん様
お役に立てて良かったです。
そーせいのM1がまさかあのようになるとは思っていませんでしたので私もとても驚きました。
Kちゃんまん様が最近買い増されいるとお聞きしていたので心配していましたが、大丈夫でしたか?
そのそーせいも思った以上の速さで少し落ち着いてくれたので良かったです。さすがそーせいですねっ^ ^
ところで、
先日、PMDAと製薬企業とのやり取りをテレビで見ましたが、和やかな雰囲気の中じっくりと話し合いながら進める事が出来るのですね。
その際、現状報告や課題の確認など双方の意見を出し合って企業は納得しながら治験を進めていける手段が、再生医療においては既に確立しており、今までの治験のあり方(低分子など)とは全く違うという印象を受けました。
このPMDAとのやり取りは時間も労力も、そして費用も掛けて行ってきているものですから、ライバル企業にみすみす舞台裏を見せることはサンバイオに限ってはまず無いでしょうね。
しかも、シニアアドバイザーに元FDA長官のDonald Kennedy氏もいますから、アメリカの治験進行においても他社よりアドバンテージがあるはずです。
よって
日米共に、まさに水面下で話は着実に進められていると考える方に私は1票いれますね。
今後の展開を非常に楽しみにしています^ ^ -
2018/09/22に作成されたサンバイオ(株)について話し合うスレッドです。
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『サンバイオ(株) 2018/09/18〜2018/09/21』
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set***** 2018年9月22日 10:27
bmi療法が効果ねつ造で告発されてんだって
片麻痺のリハビリでの回復の限界をかいま見たカンジっすね