投稿一覧に戻る 窪田製薬ホールディングス(株)【4596】の掲示板 2018/10/09〜2019/02/20 675 mmn***** 2018年12月12日 18:13 PBOSは、加齢黄斑変性患者のニーズが極めて強いように思う。今の治療法は定期的な眼球注射しかなく、患者もできれば受けたくないし、そのために遠くの病院まで定期的に検査に行くのも面倒。できれば自宅で検査して、治療が本当に必要な時にだけ病院に行くのがいいに決まってる。患者のうち、自覚症状が無く検査通院するのを先延ばししているうちに、症状が悪化するケースも何割かいると聞く。病院にとってもPBOSの導入は治療件数の増加につながるメリットがある。患者数は世界で1.3億人。欧米だけでも2千万人以上。欧米の普及率10%としても、販売価格8万円なら1,600億円の市場規模になる。網膜症治療・検査分野におけるイノベーションを巻き起こす可能性に期待したい。 そう思う6 そう思わない16 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 678 マグロの大トロ 2018年12月12日 20:14 >>675 普通のスマホで検査可能になればすごいと思うのだが。 ガラクタでないことを祈る。 そう思う13 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
mmn***** 2018年12月12日 18:13
PBOSは、加齢黄斑変性患者のニーズが極めて強いように思う。今の治療法は定期的な眼球注射しかなく、患者もできれば受けたくないし、そのために遠くの病院まで定期的に検査に行くのも面倒。できれば自宅で検査して、治療が本当に必要な時にだけ病院に行くのがいいに決まってる。患者のうち、自覚症状が無く検査通院するのを先延ばししているうちに、症状が悪化するケースも何割かいると聞く。病院にとってもPBOSの導入は治療件数の増加につながるメリットがある。患者数は世界で1.3億人。欧米だけでも2千万人以上。欧米の普及率10%としても、販売価格8万円なら1,600億円の市場規模になる。網膜症治療・検査分野におけるイノベーションを巻き起こす可能性に期待したい。