ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2016/08/02〜2016/08/03

此の株に短期の目は要らないのである。一喜一憂して手放すならば早いうちに売ってどこかに行ったほうが良いのである。私は４ヶ月前にも言ったにも関わらず多くの「がちほ・ガチホ・GACHIHO」と唱っていた人が消えたっ。私にも分からないが、此の株は夢の中で私に問いかけるのだ。「ずっと持っていてくれっ」。元そーせいの研究員の永井社長を始め、公認会計士の酒井、此の二人に加え、ハーバードの竹内、超絶エリート軍団である。此の意味がわかるかっ。最強の技術者や人脈を持っている永井社長は増資してまでも”上市”させたいのである。しかも、その過程で不正会計はしないのだ。現在のパイプラインを調べればわかるだろうが、人類史を変えることができるっ、舛添が金を使いこむなんてことはさせない環境や小池百合子のような老害は此の会社にはないのである。此の会社にあるのは希望と革命だけだ。この環境で不安なことを抱く必要があるだろうか？ここまで言えばわかるように、少し前に此の株は投機的に扱われていたのだっ。しかし、いまは確実に「上市」に向けて着実に進んで居る。川崎のライフイノベーションセンターに行った時も私は感じたのだ、羽田隣接する、これは外資とも関われるではないか、久留米川崎、そもそも永井は言った、目指しているマーケットは「世界」だと言った。これは、ナスダック上場も視野に入れているのだ。株価は東京市場で１０００分割した後に１５万になる、第二のそーせいどころかそーせいを買収するのだ、そーせいにはヘプタレスも付いてくる、ファイザーやアラガンも付録だ。こうすれば我々のいまの数％の上下など、スズメの糞である。カリブ海に浮かぶ美しい島々に上陸し、真っ白な白い砂浜で昼間からワインを飲むのだ。この島は貸切である。両サイドにはくっきりとしたくびれ、彫りの深い、言うことなしのナイスバディのエージェントがいるのだ。今日もエージェントと安部総理の外遊よりも意味合いの深い２カ国間の国交をするのだ。これこそまさに大人の遊びである。私は昼から酒を飲み、エージェントとともにディープな時間を過ごすために体力が必要なので今日もジムに行き数年後のカリブ海を毎日貸し切る計画に備えるのである。

此の意味がわかった時には時すでに遅し、「買い」である。

この想いに一点の曇りもございません。

いまに見ててください