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現在米国・カナダ においては出願中となっているがんペプチドワクチンITK-1 が、そろそろ特許査定を受けそうですね!
久留米大の研究会より
ITK-1がんワクチン 医師主導 脳腫瘍第三層臨床試験は、2016年9月30日に生存確認調査を開始し、12月13日症例検討会を、2017年3月 治験終了予定 久留米大学で実施中です。これらの結果がはっきりしてくる10月から11月に向けて漏れてくるかな?
脳腫瘍は、適用拡大なので富士フイルムと新たなライセンス契約になるので金額の拡大もたのしみ!
伊東教授の会見では、ITK-1前立腺ガンは、企業治験の為簡単な説明でしたが、2017年夏頃に治験終了予定との事でした。
アキュセラを例であげると
第3相終了予定の約6ヶ月前から上がり始め
株価700円→7700円 、時価総額3000億程度まで上がった。
そろそろ機関も仕込みに入ってそうですね。 -
オンコセラピーという似たような方向の会社があるけど、掲示板で中村先生は「狼老人」とか言われている。株価もさえない。理由はどうも繰り返す増資に対して、成果物無し、という結果のよう。アンジェスMGと似ている。数年後のここの姿でないことを願う。
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これほど長く低迷しているのに株式カテゴリアクセスランキングが常に上位に出てくる銘柄も珍しい。
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*** 2016年10月9日 09:09
川崎市にライフイノベーションセンターがあるの知らないのか?
リスク分散出来てますよ!
災害ネタなら日本中何処でも一緒だろww -
…災害ネタで煽る人間等性根が知れてますわ(´ω`)
グリーンの売り煽り買い煽りどうこうとはまた違う次元の話し
下劣極まりない -
27
*** 2016年10月9日 08:57
当面材料無くなったし、
下値を探る流れとしては今がベストだろう。
株価も670円にいる。今週はひとまず650円を割ってもらいたい。
今月末には600円前半といったところかな。 -
おはよー
また地震ネタ始まったねー
見るに耐えないねー
やっぱり人としてどうなんだろーねー -
オプジーボは最初に申請した悪性黒色腫の患者数が少ないから高額の設定になったみたいですが、適用が増えて対象となる患者が増えてきてるので薬価の引き下げが検討されてますね。
小野は日本、台湾、韓国での販売権を保有してますが、他の地域はBMSからのロイヤリティ収入ってことになるので、あまり下げては欲しくないのかも
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/49286/Default.aspx -
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将棋 強く買いたい 2016年10月9日 08:30
楽しみながら遊ぶ余裕が欲しいね♪
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アメリカで承認された樹状細胞培養ワクチンのプロベンジですが、コストは高いです。
テーラーメイドワクチンは久留米大の情報では1クール85万円程のようです。
上市されればもう少しコストは下がるのかもしれません。
がんワクチン承認から1年 米国・前立腺がん治療事情 がんワクチン―プロベンジ
http://diamond.jp/articles/-/14252
>一方のプロベンジは患者自身の免疫細胞を取り出し、攻撃目標とするがん細胞の「目印」を教え込んだ後に患者の体内に戻す方法。
>戻った免疫細胞は仲間を総動員して、目印を手がかりにがん細胞を攻撃する。効果は前述のとおりだが、いかんせん1回ごとにワクチンを製造する工程が必要であり、投薬関連だけで9万ドル以上の費用がかかる。
>さすがに普及するか危ぶむ声があったらしい。 -
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fm1***** 強く買いたい 2016年10月9日 08:18
ITK-1なめんなよ!
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だれか報道2001みた?
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最後の2行?
がなければ・・・
私も共感できるかも・・・w -
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*** 2016年10月9日 07:38
600円前半のラインは春から守ってるところだから割り込んだらいよいよやばいだろうね。
まぁ割るだろうけどね。 -
将棋さん、おはようございます。
今後は資金、人材、これが最も必要です。
また一番必要なのはスピードです。
大丈夫です。メリルで培った経験と人脈を生かせる永井社長、この人なら。
楽しみですね! -
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将棋 強く買いたい 2016年10月9日 07:21
tatora億り人見習い中 さん、みなさん、おはよう、今日風雨もひどく外に行くのも考える、ITKの上市で必ず吹く 賛成です、10000も通過点か? 頑張ろう!
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オンシラバッタニリウンソワカ喝喝喝喝喝喝喝喝喝❗❗❗❗❗❗❗❗
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*** 2016年10月9日 04:16
来週は650円割れにチャレンジ。
今月末には600円前半だろうな。
材料もなく上値追いはないだろうな。下攻めには絶好のチャンス。 -
2016/10/09に作成された(株)グリーンペプタイドについて話し合うスレッドです。
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『(株)グリーンペプタイド 2016/10/07〜2016/10/08』
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再読み込み
hum***** 2016年10月9日 10:12
>>19
羊土社のがん免疫療法の本にも「腸内細菌叢とがん免疫」って記事がありますね。
>2015年に、このうちCTL-A4抗体療法とPD-L1抗体療法の抗腫瘍効果が腸内細菌叢の修飾を受けるという興味深い発表がなされた。
>無菌マウスでは繊維肉腫MC205腫瘍に対するCTLA-4抗体の抗腫瘍効果が見られないことが示され、腸内細菌叢のうちBacteroides fragilisとBacteroides thetaiotaomicronが抗腫瘍効果に必要であることがわかった。
>B. fragilisに対する特異的なCD4+T細胞を無菌マウスに移入するとCTLA-4抗体による抗腫瘍効果は復活する。
>このことからB. fragilis特異的なCD4+T細胞が、直接的か間接的かは不明であるが、CTL-A4抗体の抗腫瘍効果増強に一役買っているということである(14)。
>また、Jackson社のマウスに比べ、Taconic社のマウスは悪性黒色腫に対するPD-L1抗体の効果が乏しいことが示され、その原因は腸内細菌叢の違いにあると報告された。
>Taconic社のマウスはBifidobacterium種の細菌を欠いており、このBifidobacterium種そのもの、またはJackson社のマウスの便を注入するとTaconic社のマウスにおけるPD-L1抗体の効果が復活する。
>Bifidobacteriumは脾臓やリンパ節に存在する樹状細胞における免疫関連遺伝子発現を上昇させ抗腫瘍CD8+T細胞の活性化を誘導するとしている(15)。
>このように腸内細菌叢のうち、特異的な種が免疫チェックポイント阻害剤による抗腫瘍効果を増強することがマウスモデルで示された。
14) Vétizou M, et al : Sience, 350 : 1079-1084, 2015
15) Sivan A, et al : Sience, 350 : 1084-1089, 2015
がんを生きる第3回では
>そこで、BIFを構成しているペプチドと、私どものがんの目印(ペプチド)とのアミノ酸の相同性を調べました。
>その結果、31種類の大半で1ペプチド(8~10個のアミノ酸)中、5~7個アミノ酸がBIFの保有するペプチドのアミノ酸と一致しました。
ここらが関係してるってことでしょうか?