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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2017/04/17〜2017/04/18
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>>79
なるほど。
そして患者さんそれぞれに最適なペプチドの選定に繋がる、という解釈をしています。 -
>>79
投与量は第1相+追加試験(2相?)で確定していると思います。副作用との兼ね合いがありますからね。ペプチドの選定法は確か2005年ごろには確立していたような。治験中に変えることはしないとは思います
メダカさん 2017年4月17日 10:41
>>76
治験が進むごとに予測マーカーの精度もあがり、
免疫療法特有の投与量を上げすぎても下げすぎてもいけないという
シーソーのような絶妙なバランスの適量や、ペプチドの選定もより的確になるなどで
効果があがっているというのも考えられますね。