ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2017/04/17〜2017/04/18
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>>84
少なくとも容量は変えないと思います。第1相+追加試験で最も効果的で副作用がない容量は決めているはずなので。投与間隔もプロトコルに基づいていると思いますが、患者さんの体調もあるでしょうから、プロトコル通りの間隔での投与とはいかないこともあると思いますが、その場合は治験データとしては除外するのかどうなのか、分かりません。
投与するワクチンについては、抗体反応をみてどのワクチンを打つか決めますが、抗体反応をみる検査は最初だでなくクール開始ごとにやるのですかね。そこ確認してませんが、クール開始ごとに検査するなら、その結果に基づいてワクチンも変えるのでしょうね。
いずれにしても、最初に設定したプロトコル通りに治験を進めるので、柔軟性は低いと思います。運用するにしても、数十の病院・機関が絡んでいますから、柔軟性持たせると画一的な状況でデータが取れないと思いますし。 -
>>84
なんか、(´・ω・`) が出てくると夜の主みたいですね(笑)。名前から省きます。
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>>84
>>スケベ買い専門さんはOSが伸びたというのは、どんなことが作用されたとお考えですか?
難しいご質問ですね"(-""-)" Nが増えることで、タイプ1エラー(ワクチン打ったのに早期に亡くなってしまったケース)の影響が軽減されたから、ですかね(専門家でないので、定義が合ってなかったらすみません。ただ感覚的にそういう解釈です)。
この解釈では、伊東先生が予測する「ワクチン群=10.6カ月、プラセボ群=6.0カ月)に矛盾は生じないですね。まぁ、蓋を開けるまで結果は誰にも分からない、というのが真理ですが(笑
メダカさん 2017年4月17日 11:04
>>81
いつもスケベ買い専門(´・ω・`) さんのご意見参考にさせてもらってます。
そうでしたか。
でも、患者さん個人個人で症状やリンパ球の量やもろもろ、臨機応変に対応に対応しないといけないとなると
いままでの治験や他治験、ワクチンセンターなどの膨大なデータにもとづき、より効果を上げるためには
確定している数量や方法にもある程度は柔軟にその精度を上げていくことは自然と考えておりました。
スケベ買い専門さんはOSが伸びたというのは、どんなことが作用されたとお考えですか?