ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2018/05/28〜2018/05/29

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今起きました。おはようございます。
この記事を読んで心配になったのですが、内容をよく読むと安心しました。
私は、今回のITK-1の治験の方法は富士フィルム側が決めたのでなくブライト側が決めたのだと思います。
通常は医師主事（主導）の臨床試験（治験）を実施するのを敢えて末期がん患者さんの方法を実施したことは
本当に不自然であります。
治験が成功しても富士フィルムから入る金額より膨大な薬品会社と手を組んだ方がメリットがあり
製品化も早いと思います。
国立がセンターのメンバーに入っていたブライトパス・25日報道の京都大学がんウイルス療法・がんウイルス
療法（免疫療法とコラボ）を考慮すればブライト側はかなりの称賛があると確信したので故意に治験失敗の
方向にもって行ったと思います。久留米大学の治験は初期症状の患者さんには有効ですがIPS－Tの方は末期
転移・再発にも効果があると見込んでのことだと思います。
ただこれは私の推測しかありません。