ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2016/06/23

イギリスとはイングランド/スコットランド/ウェールズ/北アイルランドの４国から成り立つ国家であります。そこでこの度、ユーロ離脱！と雄叫びをあげて居るのはイングランドの人間であり％で表すとわずか２０％と成っています。また世間でよく聴く「世論調査が過半数」というのは、民間の得体の知らないような企業が地方の駅前でアンケートを取ったようなレベルでしかないのです。よって、「残留」の可能性が１００％に近いのが実態と成ります。正しい情報を正しく収集すればこのような崩壊的にならず済んだかもしれません。しかしながら、どうしても日本経済は脆弱だと分かりますね。情けない！もう嫌！こんなことを思ってしまします。何かしらというと日本株売りと成って居ます。昔は日本株を買っておけば安心だったという外国人投資家も今や日本ではなく新興国家です。それもそのはず、質も値段も日本は優れていたがいつまでも続くはずがなく、一旗あげた大企業も今や、外国に買収されたりしているのが現状となっているのだ。この状況だから、株式投資はマザーズというベンチャー市場を作ったのもかかわらず、結局は機関投資家の遊び場、いわゆるマネーゲームが起きているのであるっ！そんな中でやはり、マネーゲームでも構わない。と思えるのこそ、人類発展に関わる事業を行っている会社なのだ。フェーズ３「がんワクチン」開発の代名詞、創薬ベンチャーの獅子である、「グリーンペプタイド」というわけだます。此処の会社には近々で結果が出せる環境と設備、実績があるのだっ。投資は人が行うものだ、ゲームもいいが誰も帽子から仮面が出てくる景品よりは、孫世代の不死を願うのが普通ます。私はグリーンペプタイドという会社の動向を毎日チェックしているが、年内に大きな動きがあるとみているのだっ！此の株もどこか投機的に遊ばれている最近、だが安心してほしいだ。此処の株は３桁で買えるのは今だけだ。創薬は中長期で見る必要があるです。安心材料として、アキュセラのような「失敗」なんてことは必ず起きません。永井社長とその他の役員、研究員をみてください。言い方悪いが、地味で根っからの研究者なのだ。研究大好き人間の集まる会社に大きな失敗はない。今まで失敗をしてきたから、小なら失敗を成功に変える知識があるからだ。

つまり、今が最後の買い場と成ります。

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