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1046(最新)
そんなにって言わなかったかな?
神戸は上がってたでしょ。 -
1045
1010さん
言ってたのは、金の雨が降る 希代の御高名なIPO名士のマッキーさん -
明日外部環境がどの程度関わって来るか
悪けりゃ 9000円割れかなぁ。 -
日本再生医療学会総会
これかな・・・・・
SES-19 3月22日(木) 12:10~13:00 第10会場(419)
細胞の計測技術が拓く細胞治療と次世代細胞製造プロセス
座長:
阿部 浩久
(株式会社島津製作所 細胞事業開発室)
演者:
川真田 伸
(先端医療振興財団 細胞療法研究開発センター)
共催企業:島津製作所 -
今日買ったわけじゃないけど、平均すると1万ぐらいやね。
まあ、その前に利確して利益は出とるが。 -
1035
凄いですね・・日々の底値が解るんだ。
でもう一枚は正直幾らで買った? -
今持ってる1枚は9360円だよ。
ちょこちょこ利確はしてるよ。 -
1029
後 押し目9,450(上場最安値9,320)は拾わなかったんですか・・・ならなぜ?
-
くどい。
何回も同じこと言わせるな。
知ってどうする。 -
1027
末期ーさんって血の気の多い性格ですね・・そんなに怒鳴らなくても 私は幾らで買ったのって聞いてるだけですよ・・
ついでに29年度の売却益と含み損益もですけど・・? -
だから、ここは公募で貰ってねえ。
色々訊いてくるなら、訊く前に話を整理してから訊いてこい。 -
1025
島津製作所さんセットで販売して
くれたらバッチグー👊
島津製作所さんが販売して
くれたら👹に金棒😊
島津製作所は、細胞解析事業のラインアップに「CELLFLOAT®」システムを加え、細胞研究機関や製薬企業、受託分析機関の細胞培養作業を強力にサポートしていきます。ジェイテック社は、「CELLFLOAT®」システムの機能強化を図り、iPS細胞の研究分野の発展に寄与して参ります。また、両社は今回の販売契約締結により、それぞれの強みを活かすことで単なる装置の提供に留まらず、新しい付加価値をiPS細胞の研究分野に届けることを目指します。 -
1024
>2口言うてるやん。
13なんかで拾ってねえよ。
公募の2,250×2口ですか?さすがIPO名士ですね・・ -
2口言うてるやん。
13なんかで拾ってねえよ。 -
1022
>>10291
嬉しいニュース有難う🎵
ジェイテックの細胞回転培養装置の販売代理店
島津製作所さんは素晴らしい会社で新開発の
装置が50台売れるなら細胞回転培養装置も
期待してます🎵
ライフサイエンス売上2億円予想なら他の機器もあるんで一ヶ月一台
751万円✖12ヶ月=9千万円予想?
予想はウソヨ
😵🌀 -
1019
初値が暴騰したにもかかわらず、今も初値比 97.4%。
何も騒ぐことないやん。 -
1018
ここは何口ホールドなん?13,位で拾ったん?今年の売却益と含み損益は何ぼ?
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1017
win***** 強く買いたい 2018年3月19日 19:18
長期保有(°∀°)
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1016
培養装置の話しついでに
気休めになる記事には既に20㎜には
成功してるらしいけど?
横浜市立大学の臨床開始ニュースがいつ
出るのか期待だけんど予定では28年開始
だけど遅れてる感じだよね。
いつになるか分からん😵🌀けど
◎そこで本研究開発において、鼻等の弾性軟骨(疾患としては重度顔面変形、鼻変形(鞍鼻)等が挙げられる)
や膝軟骨等の疾患に治療対象を拡大するために、約 20~30mm 大の世界で唯一の大型ヒト弾性軟骨デバイス
を実用化するための分離培養技術を確立することを目指している。
◎また横浜市立大学では、従来型の回転浮遊培養ベッセルを用いた 15mm 大のヒト弾性軟骨デバイスの培養
検証を実施し、表 1 の平成 28 年度に示す到達目標をほぼ達成した。さらにジェイテックが H28 年度に開発し
た新ベッセルならびに回転浮遊培養装置<図 2 参照>を用いて、平成 29 年度の達成目標としていた 20mm 大
のヒト弾性軟骨デバイスの検討を前倒しで実施し、表 1 に示す到達目標のうちで“最大長”、“最短長”、“投影
面積”、“湿重量”について目標を達成した。
さらに横浜市立大学及びこども医療センターにおいて鼻咽腔閉鎖機能不全症を初めてとするヒト弾性軟骨
デバイスを用いた疾患治療の臨床試験に向け、GCTP 準拠プロトコルの修正・完成のための検討も実施し、複
数の作業者(施術者)であっても大差なくヒト弾性軟骨デバイスの創出が確立できることを示した。今後、デ
バイス形状のさらなる安定化に向けて、GCTP 準拠プロトコルの策定を推進する予定としている。
ヒト弾性軟骨デバイスを用いた治療法の確立を目指すには、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下、
PMDA)への薬事戦略相談/対面助言を数回行うことで非臨床試験/臨床試験での検証内容(実験デザイン)
を確定させることが必要となる。したがって平成 28 年度においてジェイテックが再生医療等製品の承認に際
し、機器開発・製造に求められる要件について PMDA との相談を実施し、ヒト弾性軟骨デバイスの承認には
求められる臨床的有効性ならびに品質・安全性の評価項目を完全に満たすことであり、機器開発・製造に関し
ての要求事項は特段無いということまでを確認している。平成 29 年度以降での薬事戦略相談/対面助言につ
いては臨床医としての知見を多数有するこども医療センターが主導する形で具体的な相談内容を決定し、臨床
的有効性ならびに品質・安全性を実証するための評価内容の構築を目指す。
難しい事は😵🌀 -
それ、培養装置じゃなくて、培養支援装置ね。
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