ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)シンシア【7782】の掲示板 2018/09/08〜2019/01/31

>>920

貴方の言う、シードの大株主のリスクとは、なんのことかな?
大株主は、シードの招集通知には、大株主はおよそ銀行しか記載してなかったけど?
ご自分で記載したのだから、お答えください。ずっと気になっていたので。
少し古い記載なのでもうしわけないですが。
>mas 様
>
>すでに売られているものと思っていました。
>
>厳しい下落続き。。
>
>第3四半期の発表時、残り3か月の補足資料が欲しかったです。
>
>知名度のあるシード、メニコンとは異なる販路をススメているようで同業の大手が参入していないルートで最大限に目にしてもらうという目的のようです。
>
>また、確かにシードは大株主の売りがいつ出るかわからないというリスクと、分割したタイミングも7月に3分割売られやすくなっていますが売買高羨ましい。。
>
>シンシアは、自社株買い70万株発行株数10%が添付のフィスコサイト情報に追加 取627円
>
>それ以上をgot さんと希望><
>
>(以下、別サイトで若干異なるかも?)
>
>キャピタルメディカ59、02%
>シンシア自社株買い10%
>中村研1、7%
>SBI証券1、46%
>楽天証券1、1%
>日本証券金融0、86%
>SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合0、83%
>松井証券0、7%
>飯島彰0、7%
>SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合0、6%
>清水康久0、52%

  • >>944

    シードの株主さま?

    現状は、シンシア続落

    シードについては、6月30日に株式3分割を行いました。
    6月以前からの株主は100が300株と増えて全体の相場からも投げられて
    いたと思います。
    他の多くの銘柄も2年前の水準に下げています。

    また、信用残はあまりありませんが半年下げ続けているので高値期日も当面続くかもと思っていました。

    高値達成する決算を出す必要があり、年金運用の信託は成長が続けば離れませんが、鈍化で持ち高減らされるということでシードで対比しました。

    また、来年度4月から有給休暇取得回数が増えるようなので、従業員数の多い企業は来期予想も注視?

    対するシンシアについてですが、3月から12月20日期日で70万株10%自社株実施し、償却予定はなし。

    9月の数字は先行投資といえ、減収減益発表で通期予想は変更なしながら達成不安の下げ。

    企業に、今月問い合わせたところ進捗は想定と。

    親会社が筆頭株主 キャピタルも上げる対策を検討するでしょう。

    > シード
    > 株価1350円
    > 資本金18億4128万円
    > 売上高278、2億円(2018年3月)
    > 従業員数631名
    > 平均年収5100千円
    > 東証一部指定平成29年
    > 東証記念配当5円
    > 従業員連結874人
    > 配当12円
    > 期末平均株式数2Q
    > 27033494株

    (株予報)
    会社予想増収増益11月9日発表変化なし。


    > 自己資本比率第二四半期30、4%
    > 一株辺り純資産428、18円
    > 株式会社分割3分割 6月

    > 犬用、猫用コンタクトレンズ、新規販売業界初⁉️売上は⁉️
    > ハイドロゲル無し⁉️


    > シンシア
    > 資本金2億6132万円
    > 売上高4343百円(2017年12月)
    > 従業員数連結48名
    > 東証一部指定平成29年12月
    > 前期東証記念配当10円
    > 平均、5760千円
    > 自己資本比率第二四半期30、4%
    > 一株辺り純資産428、18円

    > 自己資本比率
    > 77、46%(9月末決算発表)
    > ハイドロゲルレンズ発表待ち
    >
    > 配当2円
    > 普通株式6862200株
    > 今期、新株予約権の行使時払込金額644円10万株(株予想)
    会社予想11月9日発表変化なし。

    (株予報)
    今期会社予想減収減益

    自己株式取得の目的
    この項では、自己株式取得の目的に関して解説します。
    自己株式取得には、主に下記5つの目的があります。
    ⑴敵対的買収への防衛策
    敵対的買収を仕掛けられた際に、買収を防衛する目的で自己株式取得が実行されます。
    自己株式の取得により、自社と安定株主の合計持ち株比率が高まります。
    持ち株比率の上昇により、相対的に敵対的買収者の取得割合が低下し、買収が困難となります。
    自己株式取得により株価も上昇する為、敵対的買収者は通常以上の価格で買収する事となります。
    敵対的買収の難易度が上昇し、買収者の意欲を削ぐことが可能です。
    敵対的買収者が相当数の株式を取得しているケースでは、自己株式取得が意味を為さないのでご注意ください。
    ⑵株価低迷の改善策
    株価の改善目的で、自己株式取得が用いられるケースもあります。
    本質的な企業価値と比べて株価が過小評価されている場合、自己株式の取得により株価上昇の効果が期待できます。
    自己株式取得により市場に流通する株式数が減少し、一株あたりの価値が上昇します。
    一株あたりの価値上昇に伴い、株価の上昇が見込まれる訳です。

    (株)シンシア【7782】 シードの株主さま?  現状は、シンシア続落  シードについては、6月30日に株式3分割を行いました。 6月以前からの株主は100が300株と増えて全体の相場からも投げられて いたと思います。 他の多くの銘柄も2年前の水準に下げています。  また、信用残はあまりありませんが半年下げ続けているので高値期日も当面続くかもと思っていました。  高値達成する決算を出す必要があり、年金運用の信託は成長が続けば離れませんが、鈍化で持ち高減らされるということでシードで対比しました。  また、来年度4月から有給休暇取得回数が増えるようなので、従業員数の多い企業は来期予想も注視?  対するシンシアについてですが、3月から12月20日期日で70万株10%自社株実施し、償却予定はなし。  9月の数字は先行投資といえ、減収減益発表で通期予想は変更なしながら達成不安の下げ。  企業に、今月問い合わせたところ進捗は想定と。  親会社が筆頭株主 キャピタルも上げる対策を検討するでしょう。  > シード > 株価1350円 > 資本金18億4128万円 > 売上高278、2億円(2018年3月) > 従業員数631名 > 平均年収5100千円 > 東証一部指定平成29年 > 東証記念配当5円 > 従業員連結874人 > 配当12円 > 期末平均株式数2Q > 27033494株  (株予報) 会社予想増収増益11月9日発表変化なし。   > 自己資本比率第二四半期30、4% > 一株辺り純資産428、18円 > 株式会社分割3分割 6月  > 犬用、猫用コンタクトレンズ、新規販売業界初⁉️売上は⁉️ > ハイドロゲル無し⁉️   > シンシア > 資本金2億6132万円 > 売上高4343百円(2017年12月) > 従業員数連結48名 > 東証一部指定平成29年12月 > 前期東証記念配当10円 > 平均、5760千円 > 自己資本比率第二四半期30、4% > 一株辺り純資産428、18円  > 自己資本比率 > 77、46%(9月末決算発表) > ハイドロゲルレンズ発表待ち >  > 配当2円 > 普通株式6862200株 > 今期、新株予約権の行使時払込金額644円10万株(株予想) 会社予想11月9日発表変化なし。  (株予報) 今期会社予想減収減益  自己株式取得の目的 この項では、自己株式取得の目的に関して解説します。 自己株式取得には、主に下記5つの目的があります。 ⑴敵対的買収への防衛策 敵対的買収を仕掛けられた際に、買収を防衛する目的で自己株式取得が実行されます。 自己株式の取得により、自社と安定株主の合計持ち株比率が高まります。 持ち株比率の上昇により、相対的に敵対的買収者の取得割合が低下し、買収が困難となります。 自己株式取得により株価も上昇する為、敵対的買収者は通常以上の価格で買収する事となります。 敵対的買収の難易度が上昇し、買収者の意欲を削ぐことが可能です。 敵対的買収者が相当数の株式を取得しているケースでは、自己株式取得が意味を為さないのでご注意ください。 ⑵株価低迷の改善策 株価の改善目的で、自己株式取得が用いられるケースもあります。 本質的な企業価値と比べて株価が過小評価されている場合、自己株式の取得により株価上昇の効果が期待できます。 自己株式取得により市場に流通する株式数が減少し、一株あたりの価値が上昇します。 一株あたりの価値上昇に伴い、株価の上昇が見込まれる訳です。