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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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第三四半期ごの株価大胆予想を上げておきました。(笑)
参考にして頂ければさいわいです。(携帯では見れないかもしれませんが)
これでこことは一旦さようなら。
次回決算前後までごきげんよう。 -
大型株では滅多にお目にかかりません、対象は中小型株です。
中小型株で大口の空売りを浴びせてくるので、簡単に蓋(フタ)をされてしまい「上値が重い」「ここが天井」「下降トレンドに入った」と思い込んだ個人投資家が売ってしまい、さらに株価が下がってそこをOXAMが買い戻す、という構図になっていると言われています。
“OXAM”の正体
その正体には謎が多いとされており、正式名称は”OXAM QUANT FUND LIMITED”で英領ケイマン籍のファンドです。
自社株買いをデカク発動させないためにセコセコ買い戻し。
売らされた人多数か。 -
為替も111円後半、円安トレンドが顕著になってきました。
ファブレスモデルで海外依存度1000%のここはまともに為替インパクトを受ける。
仕入値の円価換算の高騰で価格競争力&マージンレシオのさらなる低下。
取り巻くビジネス環境も暗雲だらけ。 -
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今日は最後
masさんも向こう側とした内容のコメントを日曜にもらいました。
以下のコメントをされた方、過去にmasさんもここに関わっていた頃のものですが覚えていますか。
>今日は自社株買い保護ネットがなければ5%以上の下げ確実。この防御原資も12/20を待たず、次回決算で全て溶けます。
~~~過去の投稿~~~
3月23日
昨日のS高から今日の大商いと素晴らしくここの認知度も上がったので来週も引き続きここのトレンドは続くよん。
材料てんこ盛り
ースーパー自社株買い
ー外的要因リスク回避の内需かつ小型株への資金シフト
ー超円高推移による決算期待
ー絶対的需給タイト株
ー株主総会での10円復配決議予定
今月末までに1300(650のダブルスコア)目指しましょ。
空売り機関売りが大量に増えた中での分析でした。 -
上半期の進捗状況
売上高 2024/4133 49% (進捗率)
営業利益▲78/65 ▲143(乖離額)
経常利益▲98/65 ▲163(乖離額)
第三四半期で相当利益をかさ上げしないと、本決算を待たずして早々と下方修正が11月に発表されるのではと大胆に予想。
この辺りmasさんの見解を聞かせて頂きたいな。よろしくです。 -
Mas さん、
ご無沙汰ですね。
あれ〜、いきなり叙情的な書き込みしちゃって〜。もしかして大量個人ホルダー、“空売りチュウさん”のヤケ売りを阻止しにきた?!ってなところ?
ところで、今回の第三四半期決算、相当やばいですよね。下方修正まほぼ間違いないだろうし、来期の業績見通し次第では、600円どころか、PBR1倍300円も来年上半期にはあり得るんじゃないかと本気で思ってます。どう割り引いても理論価格的に相当割高です。
個人的に、masさんの見解非常に興味あります。ここのホルダーさんのためにも、叙情的な内容より、ホールドするべき value propを是非披露してくださいな。(笑) -
七色さん、あらため、空さん、
頭の回転が早すぎて、
既にケンチさんしかついてけてないっすね😅。
ハンドルネームを頻繁に変えるのは頭の回転が早過ぎて飽きるのが早い証拠です。
が、銘柄はあまり代えない方がよいと思います。下手クソが株で資産を失う要因は「忍耐が足りない」ように思います。
四半期毎に業績評価されるプロのファンドマネージャーと違って我々は「耐える」という方法を選択できます。
下手くそは冬に桜が咲かないから、桜の木を捨ててしまうような発想をします。
私は誰も見向きもしない木を底値で買って春を待つといった方法で資産を築いて来たように思います。
大阪なおみも「我慢が大事」だと言っていましたね。 -
あざっす!
日経平均200円上げてるのに、ここは相変わらずの蚊帳の外っすね。
不健全なボックス相場だから、そのうち暴発して時期決算を待たず600割り込むかもよ〜。
なーんてね(笑) -
【自社株買付け】
期間 3/22~12/20 700,000株 4億5000万円
買付け比率 10.2%
浮動株買付比率48.8%
買付け実績 3月~5月 0株
6月 64,400株 4104万円
7月 24,100株 1547万円
8月 112,300株 7138万円
残り枠 499,200株 3億2211万円
残り69営業日ですので毎日の買付け数も増加しそうですね。 -
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下がると思う賛同なら、早く投げてしまわないと、取り返しがつかなくなるのでは⁉️と老婆心ながら。
早く投げが落ち着いて、上がればよい。
長期は期待していない。
アリババグループは、2018年6月1日から20日に、半期の経過を記念するショッピングイベント「Tmall 618 Midyear Shopping Festival」を開催しました。2018年は「ニューリテール戦略」により、オンラインだけでなくオフライン店舗も積極的にセールに参加することで、オンライン、オフラインともに様々な店舗で、過去最高売り上げを更新しました。また、越境ECにおける国別の売り上げでは、日本が1位となっています。
【ニューリテール戦略がオンラインとオフラインの融合を促進し、店舗での売上が増加】
アリババグループでは、オンラインとオフラインを融合し、在庫管理や物流、販売形態など、ブランド企業およびユーザーに新たな消費体験を提供する「ニューリテール戦略」を推進しています。
これまで、オンラインを中心に開催されていましたが、「ニューリテール戦略」によりオンラインだけでなく、オフラインの店舗も積極的に参加することで、オンラインとオフラインが真の融合を実現しました。これにより70以上のニューリテール商圏、300以上のブランド、10万店以上のTmallスマート店舗及び銀泰百貨店、大潤発スーパーや盒馬鮮生などアリババ傘下の商業施設が2018年に参加し、6月18日の1日で7,000万以上の消費者がイベントに参加しました。
【Tmall Globalにおける日本ブランドの売上が3倍に、越境EC国別売上で1位に】
今回の期間中、コスメやデジタル機器、食品、健康食品の売り上げは前年比100%以上の増加となっています。またラグジュアリーブランドやアパレルは400%以上、美容機器やペットフードは500%以上の売上増を記録しています。
日本ブランドに対する中国の消費者からの人気は根強く、「Tmall 618 Midyear Shopping Festival」における日本ブランドの売上は昨年より80%増加し、Tmall Globalにおける日本ブランドの売上は昨年より225%増加しました。さらに越境ECにおける国別の売り上げでは、日本が売上高1位を獲得しています。
様々な日本ブランドの中でも、美容関連製品、ベビー用品の人気が高く、化粧水カテゴリー全体の売り上げは昨年の8倍以上増加、おむつの売り上げは2倍を記録しました。ドクターシーラボは、期間で前年比184%増を達成。さらにカルビーの海外旗艦店も前年比1229%増となっています。
■Tmall総裁 ジェット・ジンのコメント
「Tmall 618 Mid-year Shopping Festival」はニューリテールによる消費形態の再構築と、オフライン店舗の活性化を通じて、新たな消費体験を生み出しました。Tmallは世界トップクラスのECプラットフォームとして、ニューリテールを推進し、中国市場の消費を向上させていきます。 -
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途中切れていたので。
長文追加。
自社株買いの情報に一言コメントでそう思わない⁉️もなんだか凄いなぁ。
2016年の「Global Shopping Festival」(独身の日)に、Tmallで販売されたコンタクトレンズの枚数は2,600万枚でした。これは24時間以内で、プラットフォーム上で最もコンタクトレンズを販売した数字としてギネス世界記録に認定されています。「Magic Mirror」などのニューリテールテクノロジーは、2017年の「Global Shopping Festival」におけるコンタクトレンズの取引額向上に寄与しており、「2017 Global Shopping Festival」開始後2時間20分で、「2016 Global Shopping Festival」のコンタクトレンズの取引総額を突破しました。
Tmallが算出したデータによると、日本の人口は中国の10分の1程度ですが、2017年の日本のコンタクトレンズ市場の取引総額は、中国における取引額の3~5倍を記録しています。中国のコンタクトレンズ市場は依然として成長段階にあり、大きなポテンシャルを持った市場です。
またTmallは中国におけるコンタクトレンズの主要な販売先となっており、Tmallが発表したデータによると、2017年にTmallを通じて販売されたコンタクトレンズの取引額は、中国のコンタクトレンズ市場全体の35%を占めていました。
日経の下落に自社株買いが個人の投げに負けて下落する程度。 -
シード、メニコンがここには出ておらず、当然ながらJohnson、アルコンも参入していないユーザーターゲット
Tmallのコンタクトレンズ取引額が、中国のコンタクトレンズ市場全体の35%を占有 コンタクトレンズの最新トレンドを中国に披露するイベントを開催 -
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空売り買い戻し待ち 買いたい 2018年9月9日 19:18
Kenchi氏
ここで信頼厚いようですね。
>この日経記事のタイトルは。。。。。。ま さ に (笑)
>
>自社株買いに死角あり
>有言不実行なら市場失望
>
>武運を祈る
>(笑笑)
アリババグループ傘下のBtoCプラットフォームTmall(天猫)は、2018年8月28日に、日中のコンタクトレンズブランド7社とともに、コンタクトレンズの最新トレンドを中国の消費者やバイヤー向けに披露するイベント「瞳の未来」を開催しました。
Tmallが本日開催した「瞳の未来」は、”世界中の素晴らしいブランドやトレンドを中国に取り入れる”というテーマのもとで実施されました。Tmall傘下にある、世界中のトレンド商品を中国に取り入れる『Tmall Discovery』がGIVREやSHO-BI、Candy Magic、Sincereなどの日本のブランド、HYDRON、Bausch & Lomb、4inlook Lensmamといった中国のブランドの計7社と連携し、コンタクトレンズの最新トレンドを中国に披露しました。また会場には、中国からKOLも参加し、その場でライブストリーミングを通じて商品の魅力を中国の消費者に伝えました。
●Tmall マーケティング&ブランドコミュニケーションディレクター 韓雯斐のコメント
「中国の消費者のブランドに対する要望は、価格や製品の基本性能を超えて、いかに消費者の生活を楽しく、健康的にするかにシフトしてきています。Tmallでは、各ブランドがこのようなニーズに対応できるよう、ブランド構築や中国市場進出のサポートをしたいと考えています。中国市場は絶えず変化しており、イノベーションなしには成功できません。」
●Tmall ヘルス&ウェルネス 代表 章澤のコメント
「天猫は中国のコンタクトレンズの主要な販売プラットフォームとして、業界のトレンドをいち早く把握することができます。いまやコンタクトレンズは医療機器から、ファッションのアクセサリーとなっています。日本のカラーコンタクトレンズはグローバルをリードする存在です。我々が日本ブランドとの提携を深めることで、中国消費者のニーズを満たしていきたいと思います。」
近年、中国ではカラーコンタクトの人気が高まっており、Tmallが発表したデータによると、2018年3月から7月におけるTmallでの短期間装用のコンタクトレンズ(ワンデー、2WEEKなど)の購入人数の増加率は、前年同期比約3倍となり、増加速度も長期間装用のコンタクトレンズ(半年、1年用など)と比較してより高い数値を記録しています。GIVREやSHO-BI、Candy Magic、Sincereといった日本のコンタクトブランドをはじめ、コンタクトレンズブランド各社が製品開発と生産に注力し、2018年3月から7月におけるTmallでの短期間装用のコンタクトレンズの商品総数は前年同期比の4倍を超えました。
Tmall 618 Mid-year Shopping Festivalにおいては、中国におけるカラーコンタクトレンズの需要の高まりが顕著に表れ、期間中の度なしカラーコンタクトレンズの発注数はコンタクトレンズ市場全体の30%以上を占めました。
今回のイベントに登壇したSHO-BIの取締役、吉田浩太郎氏は次のようにコメントしています。
「日本におけるワンデーコンタクトレンズは、コンタクトレンズ市場全体のシェア85%を占めますが、中国においては20%程度です。現在中国においても、長期間用コンタクトレンズから短期間用コンタクトレンズへとニーズが変遷してきていることは、新たな成長の可能性を示唆しています。」
同じくイベントに登壇したSincereの代表取締役社長、中村研氏は次のようにコメントしています。
「Sincereは2017年に天猫に出店し、出店後1年で売上が倍増しました。今後も同様の売上増加スピードで事業展開をしていきたいです。」
「瞳の未来」の会場には、アリババグループが推進する、オンラインとオフライン店舗をデジタル技術で融合するニューリテール向けの機器で、AR技術を搭載したデジタルスクリーン「Magic Mirror」も展示されました。衣類とは異なり、カラーコンタクトレンズは試着ができないため、消費者は満足できない商品を購入するリスクが高いですが、「Magic Mirror」を使用することで、カラーコンタクトレンズを装着した際の自身の顔を投影でき、購入前に装着時のイメージが得られます。
2016年の「Global Shopping Festival」(独身の日)に、Tmallで販売されたコンタクトレンズの枚数は2,600万枚でした。これは24時間以内で、プラットフォーム上で最 -
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持ち株の宣伝になりますが…ここが一番の含み損
他には、ITBOOK
で、上がる可能性が近々あると予想しているのがITBOOK
経営統合。
ホールディングス化、統合ニュースが雑誌にも掲載中✨
自己責任ですが、現物投資可能な方はここで放置を待つなら…と材料豊富。
マザーズ下落後の見直し買いを期待。
ここは自社株買いと、買い戻しを期待(上がりはしないか) -
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空売り買い戻し待ち 買いたい 2018年9月8日 08:57
ここで何が言いたいかと言うと…
Kenchiさんの信者
そう思う5
そう思わない0
素晴らしい‼️
>今日は自社株買い保護ネットがなければ5%以上の下げ確実。この防御原資も12/20を待たず、次回決算で全て溶けます。
~~~過去の投稿を引っ張り出しました。~~~
3月23日のKenchiさんの投稿コメントです。
昨日のS高から今日の大商いと素晴らしくここの認知度も上がったので来週も引き続きここのトレンドは続くよん。
材料てんこ盛り
ースーパー自社株買い
ー外的要因リスク回避の内需かつ小型株への資金シフト
ー超円高推移による決算期待
ー絶対的需給タイト株
ー株主総会での10円復配決議予定
今月末までに1300(650のダブルスコア)目指しましょ。
それでは良い週末を。
~~~時系列~~~😅
上記、この投稿の後も空売りは増加
Kenchi氏消える‼️
今回決算直前に登場‼️
大幅下落を予想→的中(本人コメントではストップ安❔予想で空売参入❔→当日買い戻し)
現在に至る
自社株買いの支え⁉️で、買い方は先月決算以降は救われている⁉️←大損中 -
9月5日時点で、54700株買い戻し中(9月買いもどし300株)
機関の買い戻し8月決算の下落600円で買い戻し5万株と思っていましたが、5万株は自社株買いでも買い戻しでも無し。
買い戻しをいくらでしたいのかわかりませんが、利益を取るなら8月の決算発表翌日600円で回収すれば一番利益取れたのに現在636円(日経平均株価6日続落安値の株価)で買い戻し中
更に下がるという想定で、少しずつ買い戻し中?
自社株買いについては、担当者が12月まであるからゆっくり資金不足については余裕の回答でした。
も少し安く自社株買いを進めたいここも敢えて良いIRは大きく出さない。
自社株買いの8月日報期待しています。 -
4月の11日まで、空売りを増やして67800株まで最大から、翌日から買い戻しスタート
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空売り買い戻し待ち 買いたい 2018年9月8日 07:23
価格com
エルコンワンデーが、15位に、大きくランクアップして、メニコン17位と抜いてきました。
数ヶ月チェックしていてここで報告していますが、20位にも届かなかったシンシアが、やっと20以内になり、メニコンを抜いた記念すべき9月☆
Kenchi氏の言われる大幅減収減益になるのか⁉️
また、空売りも買い戻し4月から1000株未満100株でコツコツ買い戻し中
自社お得買いも先月は10万株買い付け
でも、投げを誘って下落。
反転待ち。
代表者のセコイ売りは止めて欲しいわ。
http://s⚫️kakaku⚫️com/contactlens/contact-lens-1day/ranking_4701/?lid=sp_pricemenu_ranking_4701 -
2018/09/08に作成された(株)シンシアについて話し合うスレッドです。
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『(株)シンシア 2018/06/27〜2018/09/07』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1835680/5170d3988d14c42c7c567d8261d45368/13
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ますぞえ 2018年9月13日 22:18
>>117
空さん、いつもありがとうございます。
いろんな情報。