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ist***** 強く買いたい 10月12日 14:27

アメリカ国立衛生研究所(NIH)は小児脳性麻痺患者用exoskeletonの研究を進めており、9月12日、Robotic device aids walking in children with cerebral palsy と題するレポートを発表したhttps://www.nih.gov/news-events/nih-research-matters/robotic-device-aids-walking-children-cerebral-palsy

このレポートの中頃では研究中のexoskeletonを装着した小児が歩行トレーニングをしている様子をvideoで見ることができます。

同レポートによると、現在この小児用のeksoskeletonは小規模なスタディを行なっていて、結果にもとづいて患者数を増やした研究を将来行うとのことです。


一方、昨日の*ロボスタ*の報道によると、
(引用)
サイバーダインは、現状のロボットスーツHALは身長約140cm以上を対象としたSサイズが最小だが、今回のプログラムが実施されることがきっかけで、6歳からの児童向けに更に小さなSSサイズの開発を進めることになったという。このような連携プログラムによって、技術開発が加速することを示唆した。SSサイズはプログラム実施期間中にリリースする予定。
(引用終わり)

サイバーダインのSSサイズが近々リリースされるとのことで、NIHを一歩リードしているものと思われます。

小児患者さんのために、一刻も早いリリースを期待します。

上の写真は、サイバーダインのもの
下の写真は、NIHのもの

7779 - CYBERDYNE(株) アメリカ国立衛生研究所(NIH)は小児脳性麻痺患者用exoskeletonの研究を進めており、9月1

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    Sweet Heart♪ 強く買いたい 10月12日 17:03

    >>193

    istさん、こんにちは。
    私はこのNIHの robotic exoskeleton はcerebral palsy(脳性まひ)の子供が対象の歩行補助ロボットじゃないのかなって思うんです。このニュースに強く反応しているのはこれまで成人用のexoskeletonだけを作ってきたRewalkやEksoなどの会社だと思うんです。
    正常児は膝を伸ばして楽に歩くことができますが、脳性麻痺児は膝を曲げて歩きにくそうに歩きます。膝を伸ばせばもっと楽に歩けるのですが、脳性麻痺児にとっては膝を曲げている方が楽なんです。動画を見るとその様子がおわかりになると思います。
    この記事を見ていただけますか。
    https://www.smithsonianmag.com/innovation/this-robotic-exoskeleton-helps-kids-cerebral-palsy-walk-upright-180964750/
    最初の図や写真の膝の部分にある機械が働いて膝が伸びるようにしてるんじゃないのかなって思うんです。
    記事の最後のあたりに”All prior research on exoskeletons has been done on adults, Bulea says. He’s excited to have shown that the technology can be effective on children too.”とかいてありますが、このニュースが報じられてRewalkやEksoなどの会社が子供用の製品開発に取り組み始めている光景が見えてくるようです。
    ですから用途も市場もHALとは違っていて、比較するものではないと思っているんです。

    またNIHは公的なところですし山海社長とNIHの方と中島先生たちがご一緒に写っている写真もありますのでCyberdyneはNIHと上手にお付き合いしていくと思います。

    山海社長が脳性麻痺の子供についてお話されている動画がありました。
    ttps://www.youtube.com/watch?v=MZukGX1IBzc (30分34秒~)