ＣＹＢＥＲＤＹＮＥ(株)【7779】の掲示板 2018/04/21〜2018/04/30

次は農業。言わんとするのは、
(まずは黒字、そしてその営業CFで)応用範囲の拡大。

山海さんは端折りすぎー、
ま、応用範囲拡大は時間かかるから
先に手をつけておきたいのも分からんでもない。

2018年4月11日(水)　茨城新聞
大和ハウス　作業負担軽減へHAL　腰に装着、部材集積

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15233659782153
適宜略してます〜。
建設業界では、少子高齢化などに伴う労働生産人口の減少が進む中で、人材確保は喫緊の課題。国土交通省によると、建設業の技能労働者は2014年度に341万人だったが、25年度には293万〜315万人に減少する見込みで、在職者は6割程度に落ち込み、新規の入職者が77万〜99万人必要となる。

このような状況を踏まえ、大和ハウス工業は15年、岡山工場(岡山県)や建設現場に試験的にHAL計12台を導入。さらに、建設現場よりも人の入れ替わりが少ない工場での活用に絞り、中腰作業を支援するプログラミングをHALに追加するなど改善を加えてきた。

この日は竜ケ崎工場(従業員660人)で、HALを身に着けた男性従業員2人が床材などを仕分けする作業が公開された。平原和洋工場長(51)は、7月に行う従業員対象のアンケート調査でHALに関する意見を募り、「(導入台数を)増やしていきたい」との考えを示した。