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CYBERDYNE(株)【7779】の掲示板 2018/06/15〜2018/06/22

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Maria♪ 強く買いたい 2018年6月18日 03:57

シンガポールのHeng Swee Keat財務大臣がご自分のFacebookに松山内閣府特命担当大臣(科学技術政策)と握手をしている写真を投稿されました。HALも一緒に写っています。
https://www.facebook.com/hengsweekeat/photos/pcb.1803905442981306/1803902516314932/?type=3&theater
この写真の構図は偶然HALが写真に写ったのではなく意図的にお二人とHALを一緒に写したものだと思います。日本の科学技術政策担当大臣がシンガポールの財務大臣と握手をしていて、HALも一緒に写っていて、その写真を財務大臣がご自分のFacebookに投稿しているということがどういうことなのか、、、これで決まりましたね。


ロシアではウラジオストクの医療施設でHALが紹介されて、サンクトペテルブルクでは子供用HALが紹介されて、ウリヤノフスクでもHALが紹介されました。
サンクトペテルブルクでは安倍総理がスピーチでウラジオストクとウリヤノフスクについても言及されていました。
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2018/0526iforum.html *中ほど「皆様、日本が担う役割の第一は、・・・」と後半の「2017年度に訪日し、・・・」のところです。
ウリヤノフスクについて調べてみたのですが 
” 当社のウリヤノフスク工場は世界で最も近代的で最新の工場になります。” で検索すると出てくる ” [PDF] ロシアの地方における工場進出のための支援策・優遇税制 ” を見ていただくといろいろ情報が出ています。いろいろな意味でいい条件の場所なのですね。こういった環境を考えますと松山大臣と山海社長がウリヤノフスクを訪問した意味は将来的にはHALと医療だけではないかもしれません。


18日はドイツで行われる医療のデジタル化についてのイベントで山海社長の講演があります。
2nd Health meets Future Summit 検索💛
赤色のProgramをクリックしますと4ページに山海社長とHALの写真があります。たぶんHALの紹介もあるのでしょう。ドイツではドイツ銀行の動画が流れていますから注目されて説得力のある講演になるでしょうね、きっと♫

  • 239

    ist***** 強く買いたい 2018年6月18日 08:21

    >>232

    > シンガポールのHeng Swee Keat財務大臣がご自分のFacebookに松山内閣府特命担当大臣(科学技術政策)と握手をしている写真を投稿されました。HALも一緒に写っています。
    この写真の構図は偶然HALが写真に写ったのではなく意図的にお二人とHALを一緒に写したものだと思います。日本の科学技術政策担当大臣がシンガポールの財務大臣と握手をしていて、HALも一緒に写っていて、その写真を財務大臣がご自分のFacebookに投稿しているということがどういうことなのか、、、これで決まりましたね。

    〜下は再掲です〜
    ******************
    現在のシンガポールにおいて医療ツーリズムは今後同国における持続的な発展を維持していくために必要不可欠な重点産業として位置づけられ、国家戦略として掲げられ ている。

    隣国のマレーシア及びインドネシアからは、シンガ ポールでしか受けることができない先進医療を求めて多くの富裕層が治療目的でシンガポールを訪問している(シンガポールを訪れる医療ツーリストのうち、最上位4位はインドネシア、マレーシア、アメリカ、イギリス)。また、近年中国及びアラブ諸国からの医療ツーリストも増加傾向にある。

    シンガポール政府は医療ツーリズム産業の潜在力にいちはやく注目し、同国を東南アジア地域における医療ツーリズムのハブとして位置付けるための方策を打ち出してき た。

    シンガポールにおける代表的な私立大手医療グループであるパークウェイパンタイ グループ傘下の病院や私立大手病院であるラッフルズ病院の患者のうちおよそ3割、公的医療機関が2012年に治療した患者のうちおよそ2割が外国人であった。

    シンガポールのメディカル・ツーリズムの最大手の一つであるラッフルズ病院が2012年に受け入れ患者数は約 160万人(うち、外国人約 50万人)
    診療科の1位は整形外科

    ******************

    下の写真は、大臣室で 松山内閣府特命担当大臣(科学技術政策)とシンガポールのHeng Swee Keat財務大臣

    HALと HAL説明パネルを背景にして握手、これで決まったようです!

    CYBERDYNE(株)【7779】 > シンガポールのHeng Swee Keat財務大臣がご自分のFacebookに松山内閣府特命担当大臣(科学技術政策)と握手をしている写真を投稿されました。HALも一緒に写っています。 この写真の構図は偶然HALが写真に写ったのではなく意図的にお二人とHALを一緒に写したものだと思います。日本の科学技術政策担当大臣がシンガポールの財務大臣と握手をしていて、HALも一緒に写っていて、その写真を財務大臣がご自分のFacebookに投稿しているということがどういうことなのか、、、これで決まりましたね。  〜下は再掲です〜 ******************  現在のシンガポールにおいて医療ツーリズムは今後同国における持続的な発展を維持していくために必要不可欠な重点産業として位置づけられ、国家戦略として掲げられ ている。  隣国のマレーシア及びインドネシアからは、シンガ ポールでしか受けることができない先進医療を求めて多くの富裕層が治療目的でシンガポールを訪問している(シンガポールを訪れる医療ツーリストのうち、最上位4位はインドネシア、マレーシア、アメリカ、イギリス)。また、近年中国及びアラブ諸国からの医療ツーリストも増加傾向にある。  シンガポール政府は医療ツーリズム産業の潜在力にいちはやく注目し、同国を東南アジア地域における医療ツーリズムのハブとして位置付けるための方策を打ち出してき た。  シンガポールにおける代表的な私立大手医療グループであるパークウェイパンタイ グループ傘下の病院や私立大手病院であるラッフルズ病院の患者のうちおよそ3割、公的医療機関が2012年に治療した患者のうちおよそ2割が外国人であった。  シンガポールのメディカル・ツーリズムの最大手の一つであるラッフルズ病院が2012年に受け入れ患者数は約 160万人(うち、外国人約 50万人) 診療科の1位は整形外科  ******************  下の写真は、大臣室で 松山内閣府特命担当大臣(科学技術政策)とシンガポールのHeng Swee Keat財務大臣   HALと HAL説明パネルを背景にして握手、これで決まったようです!