(株)アカツキ【3932】の掲示板 2018/08/08〜2018/08/13

キャラクターの確立

青春まっただ中。中学２年生の秋
下校する頃には夕暮れとなり、薄暗い土手を歩いて下校
部活帰りのT君は１人で夕暮れで赤く染まった川岸の土手を歩いて下校していた。
少し日が落ちる様を眺める為に土手に座り、川にぼんやりと浮かぶ太陽を眺めていた

彼はズボンを脱ぎ捨て股を開いた姿で太陽を眺め、青春を感じていた。
ふと、気づいた、カバンの中から出てきた１本の単三電池。

彼は日が落ちる瞬間、そっと穴へ電池を挿入した
中２の秋だった、、、

って話を成人になって本人から聞き
「電池」というアダ名となった。。

キャラクターの確立