投稿一覧に戻る
JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2018/01/23〜2018/02/10
-
>>329
こういう企業ならリクナビから求職応募したい。年齢的に無理かもしれないけど。働くのは無理でも、株主の一人として成長企業は応援していきたいものです。
新着通知はありません。
>>329
こういう企業ならリクナビから求職応募したい。年齢的に無理かもしれないけど。働くのは無理でも、株主の一人として成長企業は応援していきたいものです。
mdy7 2018年2月3日 10:56
JIG-SAWの売上高と経常利益について成長率の実績と予測値を紹介します。(添付グラフ)
前提条件
・2016迄は実績、2017- 2018は四季報予想値
・2019以降は2018/2017の四季報予想伸び率使用(売上高62.5%、経常利益75%)
結果
●CAGR(複利での平均伸び率)
2013-2017(予想) 売上高43.3%、経常利益 86.6%
2015-2017(予想) 売上高56.1%、経常利益 64.4%
●実績対比
2017(予想)/2013 売上高4.2倍、経常利益12倍
●予測対比
2020/2017(予想) 売上高 4.3倍、経常利益 5.4倍
2022/2017(予想) 売上高11.3倍、経常利益16.4倍
添付図の通りJIG-SAWはこれまで大幅な成長を遂げており、現在は指数関数曲線の前半部分に位置します。
この先四季報予想の伸び率(売上高62.5%、経常利益75%)で生長すると母数が更に大きくなるので、売上、経常利益の絶対値も加速度的に拡大していきます。
その結果、売上高は2017予想比で2020年には4.3倍、2022年には11.3倍に、経常利益は2020年には5.4倍、2022年には16.4倍になります。
従って,今後も50%を超える成長が維持できるかどうかに注目することが最も重要です。
この点については9日発表の決算短信や成長性資料で判断できるでしょう。