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JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2018/01/23〜2018/02/10
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591
JIG-SAW(笑) 強く売りたい 2018年2月7日 21:38
>>590
なぁなぁ、直近の売上成長率16.8%で
この間のグラフ上書きしてくれよ(笑
13億×(1+0.168)^10=61億(笑
このペースじゃ10年後(2027.12)に売上たった61億だぞ?(笑 -
>>590
mdy7さん 成長性資料で目新しかった点が見えてよかったですね。
ところで、JIG-SAWの今日の株価の感想についてもお聞きたいです。 -
>>590
Linux OSの開発をしてたってどういう意味なんだろうか??
実のところ、最初からそこが気になっている。
Linuxは世界中の開発者が20年前から開発しているもの。
スクラッチから開発と言われると、正直、意味がわからない。
デバイスドライバの開発をしてたという意味なのか?
それだけジグソーを買いかぶっているのなら、その辺りの意味もわかっているかと思うので、ぜひ教えてくださいよ。
mdy7 2018年2月7日 21:33
長期投資の立場から成長性資料で目新しかった点
現在はエッジサイド:HW(ハードウェア・機器)レベルおよびOSレベルの競争段階であること。
このエッジサイドにおける競争は基盤技術であり、この分野(チップレイヤー)に入り込む条件としては以下。
① 回路設計(サーキットデザイン)段階に入り込むための豊富な実績
② 組み込み開発を含めた開発力
③ 上位レイヤーとの連携のための、OSレベルの知識および開発力
JIG-SAW・Mobicommはこれらの基盤技術と実績を有しているとしているが、
昨年は具体的にエッジ機器用の通信モジュールCAT-1(SKM32)の開発を担い、これからKDDIのサービス(M2M用)を通じて広がりはじめる段階であること。
Litmus社との提携によりこれまで普及のネックになっている多くの古い機器もクラウドに接続を容易にでき、かつグローバル企業にも採用が始まっているループエッジ等について共同営業をおこなっていること。
LiNUXOSをスクラッチから開発した経験をもつベンチャーはほとんどないこと。
これらから現在の競争段階を十分乗り越えられると感じており、長期視点なので引き続き持続。
また契約継続率が95%以上というのもストック型の視点から評価できる。