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(株)アイリッジ【3917】の掲示板 2017/06/24〜2017/12/04
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>>480
働き方改革に技術の応用ができるとなると、そのテーマ株の一角として扱われるかもしれませんね。
下値圏にあるタイミングで日本経済新聞の一面に掲載されたとなると上昇する材料となるかもしれませんね。
期待して参りましょう!
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>>480
働き方改革に技術の応用ができるとなると、そのテーマ株の一角として扱われるかもしれませんね。
下値圏にあるタイミングで日本経済新聞の一面に掲載されたとなると上昇する材料となるかもしれませんね。
期待して参りましょう!
can***** 2017年10月1日 06:52
「社内通貨」で働き方改革
定時退社に付与→商品と交換、カブコムなど導入
日本経済新聞 夕刊 1面 (1ページ)
2017/9/30 15:30
社内で独自に流通させる「社内通貨」を導入する企業が相次いでいる。カブドットコム証券は残業時間の少ない社員に商品などと交換できる社内通貨を付与。眼鏡販売のオンデーズ(東京・品川)は業務改善案を出した社員に与える。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック技術によりシステムを低コストで導入。社員の働き方改革につなげる。
カブドットコム証券はこのほど社内通貨「OOIRI(オオイリ)」を本格導入した。スマートフォン(スマホ)のアプリにより、社員の退社時間や歩いた数を管理。定時退社などした社員に社内通貨を与え…
…
関連ビジネスの裾野も広がってきた。スマホアプリのアイリッジは、社内通貨システムを開発した。社員食堂などでスマホを通じて社内通貨により代金を支払えるシステムで、社内通貨の導入を考える企業の採用を見込む。年10社のシステム販売を目指す。
社内通貨は2000年代に一部企業で導入されたが、導入コストが負担となり伸び悩んでいた。フィンテック技術によりコストを抑えられるため再び導入が増えている。千葉商科大学の常見陽平専任講師は「人材確保や生産性向上を狙う企業で利用が増えそうだ」と話している。