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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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連日誰かが買い集めている感じ…。
でもちょっと買うだけですぐ騰がってしまうんですよねf^_^;)
なんでしょう、何かが出る前兆かなぁ。 -
2月28日、本日がここの年度末日です!
早く結果を見たい。
それ以上に、来期以降の新中期計画を早く知りたい!
あと個人的には、業績には関係ないけどスプリンクラーがそろそろ沈黙を破って出てきてほしいなと思ってます! -
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パイプドHDグループの新会社VOTE FOR、設立及び業務開始のお知らせ~ 政治とITは、もっと仲良くなれる ~
2017.03.01
株式会社VOTE FOR(東京都港区、代表取締役社長 市ノ澤充、東証一部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「VOTE FOR」)は、パイプドHD株式会社が2017年1月16日に発表した「新会社設立に関するお知らせ」のとおり、本日2017年3月1日(水)に新会社として設立及び業務開始しましたので、お知らせいたします。
1.背景と目的
VOTE FORは、株式会社パイプドビッツが2011年3月に開設した政治と選挙のプラットフォーム「政治山」とインターネット投票(以下「ネット投票」)に関する研究などの事業を承継し、発展させていくために設立いたしました。
「政治山」は選挙の際に参照されるサイトとして、候補者情報などの選挙情報に加えて政策や社会課題に関する情報を発信し、ネット投票の研究においては選挙に関わる法令や実務に詳しい有識者と意見交換を重ね、知見を蓄えてまいりました。
これらの取り組みを一段と加速するとともに、ネット投票の実現に向けブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの構築を目指してまいります。また、投票機会の均等と投票環境の向上を通して、誰もが政治・選挙を身近に感じ、主体的に参画できる環境づくりを目指してまいります。 -
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パイプドHDグループの新会社アイラブ、設立及び業務開始のお知らせ ~ ITの力で、いつでも・誰でも“楽しい体験”ができる街に ~
株式会社アイラブ(東京都港区、代表取締役社長 西山友則、東証一部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「アイラブ」)は、パイプドHD株式会社が2017年1月16日に発表した「新会社設立に関するお知らせ」のとおり、本日2017年3月1日(水)に新会社として設立及び業務開始しましたので、お知らせいたします。
■1.背景と目的
アイラブは、株式会社パイプドビッツのI LOVE下北沢カンパニーとして、地域密着型Web サイト・アプリ「I LOVE 下北沢」を提供し、「下北沢カレーフェスティバル®」や「ばるばる下北沢」など様々なイベントの運営をしてまいりました。そこで培ったノウハウを活かし、地域の商店街および商店スタッフの皆様と一緒に地域活性化を目指してまいります。
今後は今まで以上に地域と密着し、お客様に愛される組織を目指しながらブロックチェーンなどの新たな取組みにも挑戦してまいります。そして常に信頼と新しさをお届けしながら、まずは下北沢の発展に貢献し、その成功事例を他の地域にも展開してまいります。 -
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少なすぎε-(´∀`; )
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パイプドHDは調整一巡して出直り期待、18年2月期も収益拡大基調を予想
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業を展開している。17年2月期大幅増収増益予想・連続増配予想で、18年2月期も収益拡大基調が予想される。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して出直り展開が期待される。なお3月31日に17年2月期決算発表を予定している。
■情報資産プラットフォーム「スパイラル」は国内最大規模
主力の情報資産プラットフォーム事業は、国内最大規模の情報資産プラットフォームである「スパイラル」を基盤として、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」などを展開している。
また薬剤・医療材料共同購入プラットフォーム「JoyPla」、美容関連ヘアカルテ共有サービス「美歴」、地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」、政治・選挙プラットフォーム「政治山」、BIM建築情報プラットフォーム「ArchiSymphony」、コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」、自治体向け広報紙オープン化・活用サービス「マイ広報紙」、ソーシャルマネジメントプラットフォーム「Sprinklr」なども展開している。AKB48「選抜総選挙」の総選挙集計事務局も運営している。
■M&A・アライアンス戦略も積極活用
■契約数増加に伴うストック型収益構造
契約数増加に伴って月額サービス収入が拡大するストック型の収益構造である。 -
出来高少なすぎますね
業績よくて株価は安いだけにもったいない -
今月末の決算発表に向けて、じわり。じわり。
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自社株買いしないかなー
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パイプドHDのグループ企業であるパイプドビッツの「スパイラル(R)」が人財活性化プログラム「CAP」に採用
■表面上では気付きにくい職員の生の声をいつでもWeb上で見られることを可能に
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるパイプドビッツは、IDOが開発した医療・介護業界向け人財活性化プログラム「CAP」のシステム基盤に、情報資産管理プラットフォーム「スパイラル(R)」が採用されたことを発表した。
平成27年度「介護労働実態調査」の結果によると、約6割の介護事業所が人手不足を感じている。一方、介護関係の仕事をやめた理由で最も多かったのは「職場の人間関係に問題があったため」25.4%、次いで「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため」21.6%となっており、現場の取り組み次第では離職を防げる可能性が十分にあるといる。
その様な状況の中で、介護・福祉総合相談事業を展開するIDOは、医療・介護現場における職員の人財育成や離職率の改善に取り組み、定期的な職員への意識調査や分析にWebを活用し、介護現場の課題を早期発見するため、人財活性化プログラム「CAP」を構築した。その基盤開発には「スパイラル(R)」が採用され、表面上では気付きにくい職員の生の声をいつでもWeb上で見られることを可能にした。
「スパイラル(R)」が採用された理由は、「スパイラル(R)」の一斉配信が、介護事業所が課題としている「スタッフとの報告、連絡、相談」や「顧客管理」などの解決につながると思われたことと、メンタルヘルスチェックだけでなく、アンケートの一斉配信や、災害時の安否確認などがWeb上で行える仕組みの等、様々な可能性を持っていることが決め手となった。 -
随分前にここは決算期待してたんだけどな
中計を下方修正して一応次は14億予定だけど、更に事業撤退したから四季報の10億を少し超えるぐらいなのかな?
それでも計画に遅れがでてるらしいので期待せず持ち越すしか無さそう
辛い -
動きが出てきました。
これから、振るい落としの為の上下幅を拡大しながら続伸してゆくのでしょうか。
1400円目指せ! -
前期の結果はこの際二の次。増収増益は間違いないと思いますし。
それ以上に、今期以降の新中計が楽しみです。今日出るかな。
実現可能な、それでいて目を見張るような計画を期待しています。 -
今期予想は四季報以下
会社の中計からも40%達成出来ない予想になりましたね
ずっと今回こそ収穫期と言って業績の悪さに我慢させてきたのにこれか -
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前期までの中期経営計画
目標売上 5,500千円 → 実績 4,802千円 (達成率 87.3%)
今期からの中期経営計画
目標売上 7,300千円
仮に今期と同等の達成率としても 6,372千円
継続保有決定です! -
因みに今期中期経営計画にはこんな、反省も見られます。
「…中期経営計画を策定しているグループ各社においては、これと異なるさらに挑戦的な目標値を掲げてその達成を目指してゆきますが、前回公表した中期経営計画の目標値が未達であったことを大いに反省し、将来の不確実性を一定程度考慮した上で、上表の「見通し」としてお示ししております。」
継続保有決定です!! -
996
パイプドHDの17年2月期業績は、2ケタ増収大幅増益と最高益更新を達成
■好業績であったことから、年間配当21円と11円の増配
31日に発表されたパイプドHD<3919>(東1)の17年2月期業績は、2ケタ増収大幅増益と最高益更新を達成した。
17年2月期連結業績は、売上高48億02百万円(前16年2月期比19.0%増)、営業利益8億45百万円(同45.6%増)、経常利益8億64百万円(同54.1%増)、純利益4億04百万円(同63.1%増)となった。
好業績であったことから、年間配当は21円と11円の増配。
セグメント別の業績は、情報資産プラットフォーム事業は、売上高33億86百万円(同11.4%増)、営業利益8億53百万円(同54.4%増)と2ケタ増収大幅増益であった。
広告事業は、売上高2億31百万円(同4.4%増)、営業利益55百万円(同3.0%増)と増収増益。
ソリューション事業は、売上高11億83百万円(同59.3%増)、営業利益△62百万円(前期△25百万円)と大幅増収ながら投資が先行していることから、赤字幅が拡大した。
今18年2月期連結業績予想は、売上高53億円(前期比10.4%増)、営業利益8億45百万円(同0.0%増)、経常利益8億35百万円(同3.4%減)、純利益4億70百万円(同16.2%増)を見込む。
なお、同日、「中期経営計画2020」も発表された。具体的な数値目標として、2020年の売上高73億円、営業利益17億円を挙げている。
今期18年2月期業績予想と比較すると売上高37.7%増、営業利益101.2%増となることから、今後も増収大幅増益が期待できそうである。 -
999(最新)
18歳投票率、都知事選では低く 選管調べ
選挙権が18、19歳までに引き下げられた昨年7月の参院選と、同月の東京都知事選とを比較した結果、18歳の投票率が知事選で落ち込んでいたことが3日までに、東京都選挙管理委員会の調査で明らかになった。
参院選は昨年7月10日、都知事選は3週間後の同31日に実施された。いずれも18、19歳が初めて参加した。
18歳の投票率をみると、参院選は62.23%と全年代の平均(57.5%)を上回っていた。ところが知事選になると、全年代平均(59.73%)は上昇する一方で、18歳は10ポイント以上落ち込み51.83%となった。いずれの選挙も18歳の投票率が19歳を上回った。
年代別でみると、20歳代の投票率がいずれも30%台で最も低かった。高いのは70歳代。
舛添要一氏の辞職に伴う昨夏の都知事選は、小池百合子氏と各党候補との争いとなり注目が集まった。選管の担当者は「学校の夏休み期間に入っていたことや国政ではなく自治体の首長選だったことが、若者の投票率が低かった一因かもしれない」と指摘している。
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