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1026(最新)
2つの可能性を感じます。
1.当期業績予想の見直しをした場合には上方修正の可能性あり
→不備が多く未確定事項が多い、会計学的に十分考慮されているかどうか疑問点が解消できない
保守的な収益見通し、2019年6月度収益は2018年度6月度と比較して伸び率はほとんどないのか
ストックビジネスの性格から疑問を感じるところ
2.増資の可能性
→当年度に前倒しにより一括して3億円程度の投資を行うには資金調達が必要となりそうだということ
株価を引き上げる要因と引き下げる要因の二つがあるので読みにくいですね。 -
1025
無計画に戦略はありません
株は自己責任
見る目がなかったと思うしかありません
昨年の下方は個人的には許せた
この業界で良くある話であり、かつ高い計画値に対しての下方だから
今回は論外
凄まじい授業料でした
アホだったことを認めます -
1024
業績予想に費用の増加分だけ計上し収益によるプラス部分が計上しないならば収益と費用の関係が非対称となってしまい問題があります。ここでは社員増強による業績への影響のうち収益貢献について直ちには想定しにくいので情報不足の観点から事後的に報告すればよかったということ。事前よりも事後の報告が合理性を持ちます。未確定情報の扱いはそれで十分です。
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1021
ここ数年特に取扱高の伸びが顕著の為
多少赤字になろうとも先行投資でアクセルを踏み込む方針に賛成です。
長期的視野で市場に参加される投資家の増加に期待したい。 -
1020
60人の既存従業員に加えて20人が増員。この20人がまったく収益貢献しない状況をイメージできないです。賃金給料だけをもらう存在であるはずがないです。
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1019
従業員一人当たり売上高はいくらか。
新入社員を増やしたときに、ゼロでカウントするのは妥当かどうか。
現状、売上高の増減比率は+3%。これは新入社員の貢献度をゼロに近い設定にしていますね。
20人も増やせば少しは売上高に貢献する可能性はあると考えるのが妥当。
現状の売上高12億円、社員60名とすれ一人当たりの売上高は2000万円と算出。
20人増やせば、既存社員の売上高と行かなくても半分程度は貢献するかもしれないです。
20人×@1000万円=2億円
それに新入社員と言えど営業担当者の売上高に対する貢献度をゼロ設定にするというのは不可解なこと。
収益に対する貢献度をゼロ設定とすれば、賃金給料が利益のマイナス要因だけとなり、利益の過少計上になってしまいますね。必要な事項を考慮していないために経営管理が今一つだと感じる次第。誰が見てもおかしいと気付く点がほかにもあるはず。根拠性が今一つなのは否めないわけです。 -
1018
大量に社員を増やせば、今度は経営が悪化すると大量の社員のリストラ。
うまくいくことばかりではないです。 -
1017
ba***** 強く買いたい 2018年8月16日 18:53
株主より経営戦略‼️
日本では珍しく、大胆な経営者、
(社長自身が株主なのに^ - ^) -
1016
決算短信の内容からは経営管理に対していまひとつ重視していない気がします。
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1015
大きな赤字を作ると財務基盤が弱い会社では、「GCに問題あり」ということにつながりやすいです。そして財務基盤がただでさえ弱い会社が当期の業績予想を安易に赤字に発表するということはどういうインパクトがあるかも想像してほしいです。翌年度の事業も現時点では想定していなかった事態が発生することで赤字となればどうなるのか。過年度の経営判断の誤りで赤字体質となり、なかなか抜け出せなくなり低迷が常態化。3期連続赤字、4期連続赤字。バリューデザインのサービスを受けている会社も迷惑が掛かります。サービスが止まりかねないですから。顧客への返金リスクはサービスを受けている会社が負うことに。大きな勝負は財務基盤がある程度整ってからが経営のセオリーのはず。
①大塚家具 半期決算で初のGC注記を記載、財務強化が急務
ttp://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180814_01.html -
1014
成り行き売りも7万株程度がせいぜい。本当はもっと売りがたくさん出てきてもおかしくなかったのですが、3000円超の時に買ったまま株価は一貫して下落、塩漬け状態を甘んじて株価回復を待っている人が多いのでしょう。
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1013
この会社は2018年6月度の決算でゴミ決算(マイナスだらけの数値、減収減益)を出したわけではないです。業績は売上高も利益もそれなりによかったですよ。二ケタ増収、黒字転換。また、当会計年度2019年6月度も経常的でない先行投資の費用部分を除いたならば、決して赤字になるような業績とは言えないです。1億円程度の純利益が出ていていもおかしくない程度。今回の下落は2019年6月度の見通しとして①再度の先行投資を行い大幅な赤字見通しとなること、②その翌年度以降の業績見通しが見えないことに対し株価が下落したということですね。②に関しては会社の説明に信ぴょう性が高ければ株価の回復はあるかも。
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1012
実際に動いているのは10万株程度の回転売買。何かのきっかけで急騰すればあっという間に吸収できる程度。
時価22億円といっても時価30億円に回復しないわけではないです。閑散相場がさらに1年続く可能性は大きいのですが。 -
1009
そもそもホルダーなのか
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1006
読んでいますよ。
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1004
経営者に株価が下がり続けている理由を説明してもらいたいところ。
経営上の弱点を放置し続けた結果、時価下落に表れてしまいましたね。
新興市場銘柄の多くは上場ゴール、上場して数年してすぐに経営不振に陥り利益剰余金がマイナスに。
この会社もご多分に漏れずの展開。弱点を強く意識して直さないとこの調子です。 -
1003
機関投資家も当然ながら読んでいるわけです。
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1001
公認会計士が経営に参加すれば企業リスクやM&Aにも強いでしょうし、実際、多くの企業で時価が何倍にも上がっているケースが多いです。
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1000
20名も採用する計画があるなら一人ぐらいは公認会計士を採用するといいです。最近は、経営に参画して成果を出していますね。ヤフー、ユーザベースなど。経営の意思決定にかかる弱点の補強のために。
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そうか。届くといいな、君のその熱い想い。
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