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(株)FFRIセキュリティ【3692】の掲示板 2016/11/11〜2016/12/05

>>887

遅すぎるんだよね。
自社製品には導入してるのに既存のシステムに搭載は来期からで分析はシマンテック?これ謎?笑

>新しい技術やサービスが登場したら、まず先に攻撃者の視点でこれをどう攻撃するかを考える。その攻撃者の視点と技術を洗練させることによって脅威分析を行い、攻撃者の攻撃よりも先にその攻撃を防ぐ新しい技術を開発することができる。その研究開発の質とスピードがFFRIの強みと言い切る。

上記の鵜飼氏の考えが私には分からんのよ。
製品・サービス→攻撃者の視点(脆弱性を探す)→先に脆弱性を見つけて新しい技術で防ぐ→これじゃ遅くて×

他社の製品・サービスを待つんじゃ無くてFFRIの技術を元に製品・サービスを開発するようになるくらいにFFRIの技術がキモにならないと。
そのセキュリティ確立の上でのIoT基盤や自動運転等の技術が開発されないと。

今は何せ先にIoT基盤などが発表されて、その製品やサービスの脆弱性探す後追いだから。

まぁ・・・どちらにせよ早く新製品や技術革新で飛躍を祈る・・・
鵜飼氏は質やスピードがFFRIの強みって言ってるのに遅いから(^^♪
ヤライの時は市場形成前でニーズが無かった?
より早く技術を作って置いて予兆が出て来たら、すぐさま世の中に発表?
いつやるの?今でしょ!
結局良い事を言いながら自己満で技術開発遅いんでしょ( `ー´)ノ笑

>鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。

> ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。