- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
データセクション、国指定の電子債権記録機関である Tranzaxと業務資本提携契約を締結
VentureTimes. 2017.6.30
h
ttp://venturetimes.jp/venture-news/fintech/23725.html -
AIバブルについて
昔、ITバブルの時は、ITにほんの少しでも関連のある銘柄はカスみたいな銘柄でも、大暴騰していた。
確かにIT革命により、世の中は大きく変わった。
しかし、ITバブルの時に大暴騰していたほとんどの銘柄はその後大暴落し、今残っている会社は競争優位性を持つ
企業だけである。
そして、その競争優位性を持つ超優良企業(ヤフー等)のほとんどでさえが、ITバブル崩壊で大暴落したのは、周
知の事実である。
ましてや、競争優位性のないカスみたいな企業はほとんどが消えていった。
デーセクが競争優位性のある企業なのか、そうでないかは少し考えればわかることである。
「儲かる」といわれている産業には多くの参入者が殺到し、結局競争優位性のある企業のみが残り、それ以外の
優位性を持たない企業の業績はボロボロになるのがいつものパターンであることは歴史が証明している。(アメ
リカの1960年代のエレクトロニクスブーム等)
買い方の皆さんはこの事実を冷静に受け止めたほうがいい。今、AI関連でもまったく同じような現象が起こりつつあり、その結果はいつものようになることがほぼ確実であろう。 -
ちょっと、買ってみました。
どうなんかな~? -
玉集め中でしょ。
NCS&Aが爆上げしてて、ここがこんなに抑え込まれてるのおかしいもの。 -
-
Tranzax関連のポテンシャルはまだまだ織り込まれていないはず
-
-
何気にインドに期待
中国よりポテンシャルはあると思う
データセクションがインド企業と新会社、AI画像解析で模造品検知など狙う -
下がガッチガチで待ってても買えないか…
-
デーセクの競争優位性について
デーセクはAI関連とのことだが、何か競争優位性を持つサービスなどは持っているのだろうか?
データの分析を行う企業は腐るほど存在し、デーセクはそういった多くのデータ分析屋のうちの一つに過ぎない。
また、何か競合他社に対して、まねのできないサービスを持っているわけでもなく、おおむねどの企業でもやれるようなサービスを提供しているにすぎない。
どの企業でも提供できるようなサービスを提供しているため、驚くほど低い収益性になっているのであるが、それらのことは直近の決算をみれば、明らかである。
もし仮に、デーセクにしか提供できないようなサービスがあるのであれば、価格を上げるなどして、収益性を向上させることなどは難しいことではないが、足元の決算などを見ると、そういったことができない低付加価値ビジネスを行っていると思われる。
そのため、現在のPBR 6.5倍以上、PER 160倍以上という投資指標は長い期間維持できるレベルではなく、遠くない将来に大幅な株価下落が起こる可能性が高いだろう。
大風呂敷を広げて、ボロボロの業績、株価になったgumiの社長とデーセクの社長は、その大風呂敷なところなどが非常によく似ている。
注:上記は一つの意見である。ただ、この意見は多くの人に有益だと思われる。 -
AIバブルについて
昔、ITバブルの時は、ITにほんの少しでも関連のある銘柄はカスみたいな銘柄でも、大暴騰していた。
確かにIT革命により、世の中は大きく変わった。
しかし、ITバブルの時に大暴騰していたほとんどの銘柄はその後大暴落し、今残っている会社は競争優位性を持つ
企業だけである。
そして、その競争優位性を持つ超優良企業(ヤフー等)のほとんどでさえが、ITバブル崩壊で大暴落したのは、周
知の事実である。
ましてや、競争優位性のないカスみたいな企業はほとんどが消えていった。
デーセクが競争優位性のある企業なのか、そうでないかは少し考えればわかることである。
「儲かる」といわれている産業には多くの参入者が殺到し、結局競争優位性のある企業のみが残り、それ以外の
優位性を持たない企業の業績はボロボロになるのがいつものパターンであることは歴史が証明している。(アメ
リカの1960年代のエレクトロニクスブーム等)
買い方の皆さんはこの事実を冷静に受け止めたほうがいい。今、AI関連でもまったく同じような現象が起こりつつあり、その結果はいつものようになることがほぼ確実であろう。 -
金融を大きく変えることに気づけていないんだと思ってます
上がらないのは、何度も材料が出るたびにモグラ叩きされてるせいと
株主の入れ替わり中だからではないかと…
いつもの材料と大きさが違うことは出来高見るとわかると思うんですけどね -
良い記事ですよね!
なんで上がらないのか不思議ww
売り圧嫌気してんすかねー -
この記事参考になりました。ありがとうございます。
“普通の中小企業”が抱える金融課題をFinTechで打開したい--Tranzax小倉氏に聞く
h
ttps://japan.cnet.com/article/35094292/ -
-
メガバンクと組まない方が良い。
相手の自己都合で振り回されて身動き取れなくなるだろう。
向こうからお願いベースですり寄ってくれば別だが。 -
逆行高頼んだぜ。
金融革命!! -
-
2017/06/30に作成されたデータセクション(株)について話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『データセクション(株) 2017/03/24〜2017/06/29』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835700/fa48f875eb5bed7799d2a5546f90247a/21
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
売り本尊のミノ 2017年6月30日 14:35
デーセクの競争優位性について
デーセクはAI関連とのことだが、何か競争優位性を持つサービスなどは持っているのだろうか?
データの分析を行う企業は腐るほど存在し、デーセクはそういった多くのデータ分析屋のうちの一つに過ぎない。
また、何か競合他社に対して、まねのできないサービスを持っているわけでもなく、おおむねどの企業でもやれるようなサービスを提供しているにすぎない。
どの企業でも提供できるようなサービスを提供しているため、驚くほど低い収益性になっているのであるが、それらのことは直近の決算をみれば、明らかである。
もし仮に、デーセクにしか提供できないようなサービスがあるのであれば、価格を上げるなどして、収益性を向上させることなどは難しいことではないが、足元の決算などを見ると、そういったことができない低付加価値ビジネスを行っていると思われる。
そのため、現在のPBR 6.5倍以上、PER 160倍以上という投資指標は長い期間維持できるレベルではなく、遠くない将来に大幅な株価下落が起こる可能性が高いだろう。
大風呂敷を広げて、ボロボロの業績、株価になったgumiの社長とデーセクの社長は、その大風呂敷なところなどが非常によく似ている。
注:上記は一つの意見である。ただ、この意見は多くの人に有益だと思われる。