大木ヘルスケアホールディングス(株)【3417】の掲示板 2017/12/21〜2018/03/08

[商業販売小売業、卸売業28年販売額442兆円]
その内、ドラックストア　５兆７千億円、ホームセンター 7千億円　家庭用品日用品　3兆3千億円　コンビニ、スーバー、不透明。
(２９年3月経済解読室)

百貨店は近年日用品は専門店に流れ落ち込み、コンビニは生活品含むとで不透明、ドラックストアは店舗設備投資に使われ競争も激しく利益は減少気味です。(全国統計)
この様に家庭に必要とする国策事業商品は景気に左右されることなく、消費され莫大な資金が動き、大木ヘルスは卸販売企業でもあり流通だけに商品がは傷むことなく大量に扱い高利益が得ることができます。