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(株)すかいらーくホールディングス【3197】の掲示板 2018/10/12〜2018/10/18

>>630

>震災のなどで停電になったら、カード、スマホ払いは使用できません。最後ば、現金なんですよね。情報でもスマホよりラジオが役立つ。

●全くの同感!
 日本人というか人類全体というか、危機意識が低すぎる。
 関東にも多い、台地を削りとった地形、真ん中を川が流れ
 その左右に平坦な土地に住宅がビッシリ。住宅の背後には
 斜面(崖)があって、その上は台地で、住宅か畑。

 そういう地形が、なぜ出来たと考えれば、大きな洪水が
 大地を削り、それが何千年もの間に何回となく起き
 川と台地の間に堆積土砂が積み上がって平坦地になり、
 昔は水田だったが、今は住宅がビッシリ。その左右の
 台地の上の畑は住宅地・舗装道路に変わって、
 雨は地中に沁み込まず、一気に下水管に。

 以前は水田で保水力のあった場所も住宅と舗装道路。
 そこに50年に一度の大雨が降れば、台地に降った
 雨も、下水管を通って川の横の下水道に。川の横に
 降った雨も下水道に。下水管・下水道は溢れ、
 川の水位は上がり、川の横の住宅地は床上浸水。
 
 背後の台地も崖付近で土砂崩れで、崖下の家を
 破壊。要は、巨大な沢のような場所に家を建てる
 ものではないと、いうこと。

 久保(大久保)・窪(荻窪・恋ヶ窪など多数)は以前は
 湿地・窪地。「落合」は川が落合う(合流する)場所。
 淡路町・小川町(神田)は、入江(奥は不忍池)と
 その途中の地名。湯島(湯島天神)は入江から見て
 島の様に突き出た台地の縁、地名は地形を表し
 災害発生の情報の1つになるも、無知ゆえの住宅購入。

 株も同じ。沢の中のような床上浸水の危険のある株より
 すかいらーくの様に浸水の恐れのない・土砂崩れの
 心配の全くない、台地のヘリから遠く・ちょっと
 小高い場所のよう株を、買いたいものです!