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(株)すかいらーくホールディングス【3197】の掲示板 2018/01/10〜2018/01/15
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>>1127
>すかいらーくは破格の優待を宣伝してしまったのだ。店舗のテーブルに張り付けて買を煽った。優待は5年くらいは継続するのが信義に適う。
同感ですね。
店舗に於いて優待を餌に株券の購入を勧めてたのは ハイリスクな事をするものだと思ってた。
民法上の信義則に反さないで優待を元の状態に戻す手段を 社長はどの様に捻りだすのか?
5年継続すれば 変更が許されるのか?・・・・・
個人的には
店舗宣伝を見て株券購入した個人株主が 拙速な判断で優待改悪をしてしまった会社を
詐欺だと 訴えるのを見てみたい。
ama***** 2018年1月15日 17:56
出来高からみて大口が市場売却をしているのは確実だ。出来高が異常に多い。大株主の売りを個人が吸収している。個人株主比率はいずれは80%くらいになるかも知れない。そうなれば優待コストは増す。業績を圧迫する。対応策は減配だ。それでよい。現金流出の観点からは配当より優待重視が好ましい。株主総会で定足数を確保するためには優待は議決権行使書の委任状送付を条件に変更する必要があろう。優待を断念する個人は極めて少ないと思う。はがきを投函するだけですむ。すかいらーくの株価はアトムやコロワイド型になる可能性が高い。キャシュフローの観点からは配当よりも優待重視が好ましい。減配、優待継続がベストだ。それでうまく回る。個人株主比率が90%になってもかまわない。配当額はそのまま現金流出となる。優待の総額はそのままの現金流出とはならない。食材原価は30%強とみる。破格の優待は本来は邪道であろう。だがしかし、すかいらーくは破格の優待を宣伝してしまったのだ。店舗のテーブルに張り付けて買を煽った。優待は5年くらいは継続するのが信義に適う。今の優待を継続するなら無配になってもかまわないという個人は多かろう。大株主の市場売却は間もなく終わるとみる。それで株価は底打ちとなろう。1500円割れはないとみている。買でよい。