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業績に関して言えば、2017/10期実績、2018/4期予想とも特段のサプライズはなかった。

ただ、決算説明資料を読むと、「まだまだREIT価格上げていきまっせ」、という強い意思を感じる(個人的感想)。

その意思が感じられる部分:
①内外機関投資家の保有比率:2016/10Eで58%→2017/10Eで71%と13%も増加させているが、一方でJ-REITの平均よりも低いことを記載しており(平均は81%)、「これからも頑張るぞ」という意思が読み取れる。

②アナリストのレーティング:2件のみだけど、123千円(野村)と145千円(SMBC)
 現時点のREIT価格は割安だという意思表示か?

③投資口の分割:実施時期の記載はないけど、8分割を考えている模様
 投資主の裾野拡大を図るとのこと。本当にやるのか分からないけど、分割IRが出ると株価急騰するケースあり(以前よりは少ないけど)。

④格付:AAーを中期目標として記載。

他にもREIT価格最大化に向けての種々の取組みが記載されているけど、以前の説明資料と比べて目新しいポイントは上記の4点と思う。詳細は来年1月10日開催の投資主総会で明らかになるかも。

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