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スターアジアの売却益の上乗せは開示されているので、それは理屈に合いますが、マリモやその他の同様な計算って、さてどこから来ているんでしょうか?
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466
あ、個別株と違ってリートの場合は期の考え方は半年毎になるのですね。失礼しました。
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465
分配金ですが、当期、4340円、8.8% 次期、4039円、8.2%ではないでしょうか。
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461
マリモとさくらも物件の売却をしたのですか?
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460
同様の計算ではマリモ6%、インベスコ5.55%、さくら6.87%程度でしょうか。
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459
水を差すようですが、当期と時期の配当には物件売却益が上乗せになってます。
巡航利回りは前期3112×2÷98000(27日価格)=6.35%でしょうか。 -
458
インベスコに続き、自社株買い検討だそうです。ホルダーに幸あれ(笑)
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昨年上場したJリートのスターアジア不動産投資法人が、自社株買いに相当する自己投資口(株式に相当)取得を検討していることが分かった。保有不動産の1口当たり価値を下回る水準で投資口価格が推移している中、運用資産の拡大と合わせて投資家利益の向上を図る。
同投資法人の不動産選定や戦略などを立案・実行する運用会社、スターアジア投資顧問の加藤篤志社長は26日、ブルームバーグのインタビューで投資口価格について「きちっと評価いただいていない」とし、自己投資口取得について「検討している」と述べた。
さらに賃料上昇や分配金の増加に取り組む中で、投資法人の資産運用規模を4月現在の770億円から2020年までに2000億円に拡大する考えを示し、「年間300億ー350億円程度取得したい」と述べた。
スターアジアは昨年4月、Jリート市場で上場。当時の公開価格10万円に対し、昨年6月の安値(8万6200円)から回復しつつあるものの、26日終値は9万7900円にとどまっている。加藤社長は投資口価格について「一義的な水準として上場時の価格、鑑定評価としての純資産価値(NAV)を意識している」と述べた。鑑定評価額ベースでの1口当たりNAVは現在10.9万円としている。 -
こんばんは。
出来高が増えていますね。
買うなら今のうちの様な気がするのは、
私だけでしょうか。
本日、4000株ですね。
凄い人気でしょう。 -
455
まあ、そんなこと言っていても、私は買う気はあるんですがね。
もうちょっと下がりませんかね。 -
454
REIT弄っている人なら知っていると思いますよ。
分配金利回りが高いのには、それなりの理由があると思います。 -
453
9%近い配当利回りに気づいてない人多そうですね
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ここは、インベスコの真似をするだろう。
じっくり持っていた方がよい。 -
野村の売り玉は、消失しました。
ずるいよね。(><) -
最近は安定しましたね。
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第三者割り当て増資の相手が、野村でした。
約3400株でした。
売っている株数と同じでした。
93400円で買い戻しをするのですね。
ずるい。 -
4月14日において信用買い残も1300株減っている。
更に21日においては、さらに減っているだろう。
明日からのガチンコ勝負。
結果は、如何に。 -
REIT全面高の日に野村は、100株売り乗せをしている。
97400円レベル以上は、高いと考えている野村。
さて市場は、どう考えるか! -
97000円レベルお戦い。
上昇開始か。 -
売り出し価格超え~
あんがい あっさり 超えたね♪
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× 2017年4月28日 23:01
ちょっとだけ買い付けてしまった…