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1023(最新)
*** 2016年1月9日 02:18
この水準なら日本はまた原油に関税をかければよい
社会保障を始め各施策の財源の足しにもなるはず
インフレ誘導にも役に立つ
産油国がごたついてる今こそ検討する価値があるかも -
1022
早く500にならんかな!
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1021
原油しばらく気にして見てたけど 恐ろしいくらい下げるね
原油65ドルくらいで下げ止まるって言われてた頃に大量に仕込んだ
投機系のファンドが大量に損切りしてるんだろうけどね
無価値には絶対ならない -
1018
同じく<無視リスト>入り。
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1017
<うんざりしていました>?
負け犬の遠吠えかね?(苦笑) -
1016
言い争いは他でやってほしいな。掲示版見づらいので無視リスト
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1012
載せて頂いた表の変動率の差がコストですね!
ロールオーバー私なりに理解する事が出来ました。
ありがとうございます。 -
1009
2038 に投資するなら ETN について少しは知っておいた方が良いと思います。
「ETN」でネット検索すればたくさんの解説記事がヒットすると思います。 -
1008
確かに、ETN自体は限月毎の取引価格が存在するわけではないので、ロールオーバーはしませんが、そもそも、TOCOMが公表している原油指数に既にロールオーバーコストが織り込まれているわけです。
例えば、過去の月末毎のドバイ原油先物(第6限月)の価格の月次変化率と、同じ月末毎のTOCOM原油指数の月次変化率を比べた場合、その差がロールオーバーコストということになります。
例えば昨年7月末からの月次変動率は以下の通りです。 -
1007
野村證券支店で訊きましたが窓口では詳しくないので担当から電話するとの事で電話があり質問しました。
限月ロールオーバーを訊くとTOCOM原油レバレッジ指数に連動商品で原油先物でない。
先物で無いからロールオーバーは掛からない株と同じと云われました。
2038はETNだとかいってました。意味不明。
コスト詳しく計算して頂きありがとうございます。
此の月は約2.85%だとやはり結構なコストになりますね!
素人が手をだすと危険そうですね。
数ヶ月前に一度購入しようか迷いましたがコストが気になり止めました、当時の半値以下まで
下がり再度購入を検討しております。
dotさんのお陰で購入する際は一月1~3%のコストを念頭におきます。 -
−54%で、保有です
過去最強の負け銘柄です
資金余裕でたら、ちびちび買い増しする… -
ある家電を購入しようと色々調べまくっている人が、販売員の知識を超えた状態なんですかね。野村の人も基本くらいは知っていて欲しいもんですけど。まあ似たようなことを何回も聞かれていらつくのもわかるけどさ。
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pen氏
ほっといてくれ -
野村證券の担当者も不親切ですね。知ってて説明しないのか、知らないのか・・・
正確ではないですが、単純に言えば・・
今日の終値で、TOCOMドバイ原油先物は5月物:25,260円、6月物:25,980円 だったので、
その差額 720円を原油先物価格5月物 25,260円で割った値:約2.85% が、TOCOM原油指数に反映されるロールオーバーコストです。
実際には今日から5日間に渡ってロールオーバーされるので、5日間のコストの平均値が今月分の原油指数のロールオーバーコストになるはずです。 -
991
原油先物みて言いました、スイマセン
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990
dptさん 詳細な回答戴き有難うございます。
野村担当者にロールオーバーコストの事を訊きましたが、返答は原油先物でないのでロールオーバー
は掛からない、株と同じだと云われました。
担当者が感じ悪く詳しく訊くのを止めました。
数ヶ月保有で2038の購入を検討しています、一月一単位で凡そのコストが分かれば参考にしたい
のですが回答頂ければ幸いです。 -
<あざす>
結果は未だ出ていません。
結果が出てから評価してください。 -
ロールオーバーコストのことだと思います。できるだけ詳しく説明します。
2038 はその償還価格が、TOCOM(東京商品取引所)の原油レバレッジ指数に連動するものとして定義されています。
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/tocom_index/sub_index.html
原油レバレッジ指数は、同じくTOCOMが公表している原油指数の前日比変動率を2倍した比率で毎日変動するように計算されています。
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/tocom_index/sub_index_l.html
さらにこの原油指数は、TOCOMで取引されているドバイ原油先物価格の前日比変動率に比例するように計算されているわけです。
このため、2038の価格は原油先物価格の前日比変動率の2倍で変動しますが、原油先物は限月毎に価格が異なっています。
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/crude_oil/index.html
TOCOM原油指数は、毎月月初から第5営業日(今月なら今日)までは第5限月(今月は2016年5月物)の先物価格を用いて計算されますが、第9営業日以降(今月なら15日)からは第6限月(今月は2016年6月物)の先物価格を用いて計算されます。
この間に第5限月→第6限月に切り替え(ロールオーバー)するわけですが、今の価格を見れば分かるように、第6限月の価格は第5限月の価格より約750~60円高くなっています。
このため、連動対象となる原油先物価格は750~60円高くなりますが、だからと言ってTOCOM原油指数がその分だけ上昇するわけではありません。2つの各限月の前日比変動率だけを切り替えてゆくだけです。
これにより、第5営業日から第9営業日に至る間に、連動対象の原油価格は「見かけ上」上昇しますが、原油指数は上昇しないわけで、限月の違いを意識せずに原油価格を見ながら取引している投資家にとっては、原油指数、そこから計算される原油レバレッジ指数、そして 2038の価格が、原油価格に比べて目減りしているように映るわけですが、実は、そもそも見ている原油価格の限月が変わってしまっただけなのです。
上記がロールオーバーコストの正体です。
例えば、原油価格の値上がりを期待して原油先物を買った場合を想定してください。
取引の中心限月である第6限月(今なら2016年6月物)を買ったとしても、来月になると中心限月は来月の第6限月に変わるので、買いポジションを持ち続けようとすると、2016年6月物を売って、2016年7月物を買う・・という操作をしなければなりません。
これがロールオーバーであり、この時、安い6月物を売って、より高い7月物を買うことになるので、その差だけ自分の持ち値が上がってしまう=コストがかかる というわけです。
2038 を買うとこれと同じコストが発生する・・・だけでなく、2倍のレバレッジがかかっているので、そのコストも2倍かかることになります。
ただし、このコスト(=第5限月と第6限月の価格差)は常に一定というわけではなく、拡大したり縮小したり、時期によっては逆転する(第6限月の方が第5限月より安い)こともあります。
このため、今後毎月何%のコストが発生するのか? は予測できず、「ロールオーバーコストによって5年後にゼロになる」 というのは誤りです。
現在の価格差750~60円は、原油先物価格(25,000~26,000円)の3%にもなっており、長期で持ち続けようとする買い手にとっては極めて不利な状況だと言えますが、このような状況がいつまで続くのかは不明なため、ロールオーバーコストによって何年後にどうなるとは言えないのです。
長々と書いてしまいましたが、理解いただけたでしょうか? -
987
あなたのコピペで今日売りましたw
あざす -
985
2038保有されている方教えて下さい。
1ヶ月に掛かるコストは?長期保有には向いていないようですが、
前の書き込みに1ヶ月1~2%のコストが掛かり5年保有するとコストで0になる事が
あるように書いてありました。
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