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株主にとって不利になることを平気でするラサール。2度あることは3度ある。某証券会社が格下げしたのは当然ですね。私は怖くて買えません。
以前誰かが上記の投稿していましたが、この格下げ以降ココの株価はすっかり元気がなくなりました。このところ日銀も買ってこないし、105000になると必ず投稿してくださった華道なんとかさんも出てこなくなりました。いったいどこまで下がるのかな。 -
防災の件に関してはおっしゃる通りだと思います。アスクルを反面教師として、きちんとした対策が施されていればいいのですが。
投資口価格はパッとしないどころか、不思議なことに(?)、物件取得の発表直前(発表当日)に突然下落して、それ以降は低迷してます。また、過去2年間のREIT指数を見ると、春先から秋口にかけて下落傾向にありましたが、ラサールの投資口価格を含めて今年はどうなるでしょうか?
物件に関しては以前に書いた通りです。それにしても、取得余力を200億円と見積もってますから、自社(スポンサー)開発か他社開発のどちらかは分かりませんが、少なくともあと一物件はいずれは借入れで取得するつもりでしょうね。 -
563
105700で10株追加で仕込み
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562
*** 2017年2月25日 14:16
物件取得のIR出たんですね!
金曜に仕込んでおいてよかった -
561
リートに詳しくないから長期では日銀買い目当てのここしか持ってないけど、上方修正で良かった
しかし指数が弱いとはいえ全く上がりませんな -
これで次は本年4月に竣工予定のロジポート堺(西)がどうなるかに注目ですね。
http://www.japan.lasalle.com/JP/News/Pages/160511_SakaiNishi.aspx
ところで今日も倉庫火災があったようですが、今回取得するロジポート川越(川越ロジスティクスセンター)の防災体制は十分に配慮済みなんでしょうか?
よく調べてみると、先日火災のあったアスクル物流センターと今回取得するロジポート川越は、どちらもオリックスが開発したものです。竣工時期も前者は2013年で後者は2011年と近く、しかも設計・施工も同じ会社が担当してますから、構造も(おそらく)似たようなものと思われますが、万が一の対応は大丈夫でしょうか? -
まだまだLTVに余裕あるな。
8月にも期待十分ですかね。
色々ディスってた人まだ居るんですかね、、、ご意見くださいな。 -
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556
*** 2017年2月24日 12:53
配当落ちを狙ってNISAで2株だけ購入しました。
GLP投資法人より魅力は薄いですが高配当期待しています。 -
その後調べましたが、状況はあまり楽観的にはいかないようですね。
以前指摘した4物件(相模原II、柏沼南、平塚II、狭山)は、去年春以降の開発が表明されたものの、テナント誘致がなかなかうまくいかないのか、着工がずっと延期されてる模様です。テナントが決まって本年1月に着工された平塚東八幡(平塚IIと同一かどうかは不明)も、BTS型(1棟貸し)なのでREITには組み込まれない可能性が高いと思われます。
先日の格下げは、ここら辺の事情が考慮されたと思われます。さらに、竣工間近のロジポート堺の共同開発者のNIPPOが、独占禁止法違反等の問題でゴタゴタしていることもマイナス要因になったのかもしれません。
優先交渉権を持つ川越ロジスティクスセンターはもちろんですが、竣工間近のロジポート堺と来年前半に竣工予定のロジポート大阪大正がどうなるかが当面の注目点だろうと思います。
その他、アスクルの物流センター火災は、なかなか鎮火のめどが立たずに燃え広がっているのを見ると、物流倉庫は意外に火災に弱くてリスクが高いように感じてます。 -
株主にとって不利になることを平気でするラサール。2度あることは3度ある。某証券会社が格下げしたのは当然ですね。私は怖くて買えません。
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すいません、訂正です。
「>>538で指摘した開発中の4物件はすべて今春竣工予定」と書きましたが、どうやらこれらの内の少なくとも3物件は、用途がBTS型となって竣工日も延期された模様です。
状況は流動的なので、詳しくはご自分でお調べください。 -
社長、ちょっと偉そうだけれど、どこかの俳優みたいです。
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嫌いとか信用できないとか言ってる人勘違いして内科医。
信用できなきゃ買わなきゃいい、只それだけでしょ。 -
私が調べたところによると、ラサールインベストメントマネジメント(LIM)が、ラサールジャパン投資法人(LJI)(旧イーアセット投資法人)のスポンサーとしてREITに参入したのは2007年下旬であり、運用が上手くゆかなくなった主原因は、その直後に発生したリーマンショックなどによる全般的な不動産不況に突入したからです。
LIMが参入する直前の2007年6月ごろから東証REIT指数は暴落し始め、LJIの投資口価格も例外ではありませんでした。分配金も主に支払利息等のファイナンスコストの増加で期毎に大幅に減少してゆきました。
確かにLIMの参入時に、LJIは第三者割当増資で得た資金等を元に、LIMの保有する商業施設を取得しました。それが(適切な価格を超えた)高値だったかどうかは分かりませんが、LJIが運用困難になったことの直接の原因ではないと思います。またLIMが運用するSPCがLJIの投資口をかなり保有しましたから、その投資口価格暴落でLIMも無傷では済まなかったはずです。
LIMはLJIの運用が手に負えなくなったのでスポンサーを降りたのでしょうが、責任をもってJRFに合併させたのですから、それほど悪く言われる筋合いでもないと思います。
http://www4.plala.or.jp/real-estate/report_y/091030.html -
「ラサールと言えば、かつてイーアセット投資法人を買収し、ラサールジャパン投資法人のスポンサー企業としてREITに参入しましたが、その後ラサールジャパン投資法人は僅かな期間で日本リテールファンドに吸収合併されたという経歴を持つ企業です。
イーアセット投資法人買収後に、ラサールグループが保有する商業施設を高値で投資法人へ売却し、それが原因の一つにもなってラサールジャパン投資法人は運用困難に陥り、結局は身売りせざるを得なくなりましたが、スポンサーであったラサールは大した被害もなく、したたかに不動産売却益を得たという経緯があります。
私から見ると、ラサールはREITが好調の時に顔を出して一稼ぎするのが得意のようなイメージがあります。」
今またココのスポンサーは以前とおなじとうなことやっている。最悪ですね。 -
チャートは三角持合 急落しそうな雰囲気。
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私は増資や格下げがあったら、何も考えず即売ることにしている。
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ご回答ありがとうございます。
本投資法人とスポンサーの今後の運用には不確定要因も多いので、いろいろな解釈や見解があると思います。以下に述べるのは、あくまでも私の個人的な一見解です。
・確かにBTS型物件を組み込んではいけないという制約はありません。しかしながら、LLRはその投資方針として、BTS型よりも柔軟な運用ができてかつテナント退去リスク等を抑制できるマルチテナント型が望ましいとしており、その条件に合った今後竣工する物件を組み込むと考られます。(決して、「残り物を流す」わけではないでしょう。) 投資方針等の詳細は、有価証券報告書等をご参照ください。
・>>538で指摘した開発中の4物件はすべて今春竣工予定で、それ以外にも4物件を開発中であることが決算資料には書かれており、その中には今春竣工予定の大型物件もあると思われます。多数のテナントを誘致するには時間がかかるでしょうが、竣工前の物件でもリーシングは事前に行っているでしょうから、今年中にリートに組み込むことは可能だと思われます。去年12/9に譲渡した3物件は、去年2~10月に竣工しましたが、竣工時にはすでにテナントは決まってました。
・当該のレポートでは、物流施設3物件の第三者への売却で「当面の外部成長に関するスポンサーサポートを期待しづらくなった」とか「目標投資口価格の算定に当たって相応のリスクプレミアムを付加する」としてありますが、私は上記の理由でレポートに記載されてるほどのリスクの増加があるとは思いません。(むしろ、レポートが発表されることによる株価攪乱のリスクが大きい。)
・私としては一投資家として、株価下落のきっかけを作ったらしいレポートの内容にいろいろと疑問を持ったので、多少強調して反対の意見を述べさせていただいただけで、罵ったつもりはありません。申し訳ありません。(レポートは、直接ではないですが、投資情報サイトでも確認させていただきました。)
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なす 2017年3月24日 23:24
物流は、今後の成長株。
今は下がってるけど、またあがるよ(^ ^)