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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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JSL投資法人とケネディクス・レジデンシャル投資法人の合併が発表されました。
合併の目的は安定した賃貸収益の獲得と資産規模の拡大を通じた流動性の向上。
ヘルスケア特化型REITは2社となりました。
やはり、資産500億円規模では採算が取れないのか? -
来年1月の増資の為の価格つり上げ?
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【現在1口出資額 102,537円】
出資総額 19,800,696千円÷発行済投資口数 193,107口 = 現在1口出資額102,537円 -
まだまだすごい割安ですよね。。。
テクニカルも申し分なし -
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【ヘルスケア&メディカル投資法人鑑定評価額 (直接還元法)還元利回り】
平成29年7月期(第5期)決算説明会資料(P33) 24物件平均 還元利回り 4.96%から、
病院取得(還元利回り6.6%)で 25物件平均 還元利回り5.03%に上昇。 -
分配金の上方修正でたけど、また来年1月に増資で価格低下でしょ?
プレミアム増資ができればいいね。 -
毎日このくらいあげてくれたらIPOの価格に戻るのになぁ、どうせ、引けでドカンと落ちて終了、、、。
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新潟リハビリテーション病院取得!
Jリート初、病院不動産の組み入れです! -
こいつ良い事を言っているじゃないか
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ここは相変わらず地獄だな
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【ヘルスケアREIT3法人鑑定評価額 (直接還元法)還元利回り比較】
ヘルスケア&メディカル投資法人
平成29年7月期(第5期)決算説明会資料(P33) 24物件平均 還元利回り 4.96%
(2月の増資により取得した6物件の平均還元利回りは、4.77%で利回り低下)
ジャパン・シニアリビング投資法人
平成29年8月期 (第4期)決算説明会資料(P22) 14物件平均 還元利回り 5.17%
日本ヘルスケア投資法人
平成29年4月期(第6期)決算説明資料(P39) 22物件平均 還元利回り 4.95% -
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平成29年7月期(第5期)確定投資口1口当たり 2,697円
分配金支払開始日は平成29年10月20日を予定しています。 -
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(2017.9.28リリース)病院不動産の取得を検討するにあたり、組織体の整備を完了
しましたので、業務方法書に反映させる必要があり変更。
2月の増資により取得した老人ホーム愛広苑壱番館を運営する医療法人愛広会は病院
運営も行っており、3月末、ヘルスケアアセットマネジメントは愛広会運営の「新潟
リハビリテーション病院」取得の優先交渉権を得たと発表している。
病院を組み入れる初のヘルスケアREITを視野に入れているようだ。
スポンサーの三井住友ファイナンス&リースの取得物件のようだが、利回り基準を
厳正に守り、前回のような高額取得をしないようにしてもらいたい。 -
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第5期は、投資口の追加発行を行い、前期比77.2%増益。投資口数が60.3%増加
するも、1口当たり分配金は2,697円と前期を10.5%(257円)上回った。
またヘルスケアREIT初の格付け(A)を取得した。 その見返りに、
H30年1月期は,【前期の取得物件が通期寄与する】一方、【資産運用報酬等の増加】
により、前期比7.9%減益を見込み、1口当たり分配金は2,483円となる見通し。
さらに、H30年7月期は、【固都税の増加】により、前期予想比4.8%減益を見込み、
1口当たり分配金は2,363円となる見通し。『このあたりが巡行分配金額』
(2017.9.28リリース)資産運用会社における業務方法書の変更に関するお知らせ
『病院? 投資口価格回復には優良物件の厳選取得!』 -
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アイビー総研代表の関氏によると、(2017.3.6、一部抜粋)
『HCMは、2017年1月12日、増資により6物件を取得を発表した。
取得物件の利回りは、5.3%(決算説明会資料P33最終還元利回り5.5%)の物件が1件、
他5件はいずれも5%未満だ。増資前の保有物件全体の利回りは約5.5%だったので、
今回の増資で利回りは低下することになる。
HCMの増資は、シニア住宅を取り巻く環境を考えると、あまりにも高い価格で物件を
取得したと言わざるを得ない。投資口価格回復には、病院などのメディカル施設の
組み入れが必要。』と指摘していた。
【やはり、優良物件の厳選取得をせず、資産規模拡大を優先した結果が出ている。】 -
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【投資口価格上昇には増資目標変更!】(平成29年1月期と7月期 決算短信等比較)
(分配金) 1月期 2440円 → 7月期 2697円 (257円増額)
(資産運用報酬) 1月期 77,585千円 → 7月期 83,495千円 (約6百万円増額)
(1口純資産額) 1月期 107,947円 → 7月期 105,234円 (2,713円減額)
( 1口出資額) 1月期出資総額12,714百万円÷発行済投資口数120,500口=105,507円 →
7月期出資総額19,801百万円÷発行済投資口数193,107口=102,539円 (2,978円減額)
資産規模の更なる拡大と分配金の着実な成長を通じた投資主価値向上を目指した結果、
『分配金は257円増額したが、1口出資額が2,978円減額(1口純資産額で2,713円減額)、
投資口価格低迷で誰が喜ぶ。資産運用報酬は約6百万円増額した。』 -
今回の7月期の決算説明会資料でのP16「外部のロードマップ」において、前回1月期の同様の資料(P18)
では明示してあった3年後の500億規模の棒グラフがなくなり、1000億規模の時期も5年後から中期目標と
あいまいなものに変更されてますね。
増資後の株価の継続的下落を受け、さらなるNAV倍率の低下から現状、さすがに、のんきに増資とか
いえる状況ではないと認識でもしたのではないかなと。
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トッティ 買いたい 2017年11月14日 21:21
上場来ダダ下がりなんで、13万円で利回り4%、それくらいは反発して欲しいところ・・・