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iシェアーズ JPX日経400 ETF - 株価チャート

15,710

+150(+0.96%)
  • 前日終値
    15,560(10/20)
  • 始値
    15,740(09:00)
  • 高値
    15,740(09:00)
  • 安値
    15,680(09:39)
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  • 90 71
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  • 90(最新)

    oob***** 10月23日 10:54

    10/20

    6864NF回路 2165円 -252

    大幅安。今日から増担保規制解除となっているが好感する動きは見られず。

    昨日は既に先回り的に買われていたこともあり、出尽くし的に朝から売ってきた向き多いようだ。

    またそれに加えて、同社は朝9時に中間業績の下方修正を発表しており、それも嫌気されている。

    中間業績は増益予想だったが一転して大幅減益となっており、失望する向きも多い様子。

    ただ受注は堅調で、失望する下方修正でもないとの声も少なくなく、量子コンピュータ関連として期待されている銘柄だけに、下値では押し目買いも入りやすいとの見方も多い。

    まずは25日線維持できるか注目される。

  • 10/17

    4764SAMURAI 3285円 +500

    大幅続伸となりストップ高まで買われた。

    同社は10/2に大手自動車メーカー向けの新規受注を発表。

    受注金額は前期連結売上高の約11%に該当するとの事から、見直し買い継続していたが、昨日は投資銀行事業とクラウドファンディング事業を手掛けるAIP証券を買収し完全子会社化すると発表。

    それにより新規事業参入すると・・。同時に筆頭株主などからの資金調達も発表しているが、希薄化懸念
    より新規事業への期待感から今日は買われているようだ。

  • 2388ウェッジHD 544円 -100

    後場から売り込まれストップ安に。同社が重要な子会社だとの位置付けであるタ
    イ証券取引所に上場するグループリースが、売買停止になっている模様。

    詳細は不明ながら、グループリースには以前不適切取引疑惑が浮上した経緯があるだけに、懸念が強まっている様子。

    同様にウェッジHDの親会社である5103昭和HDや、GL社に間接的に出資している8508Jトラストも後場から派手に売り込まれている。

  • 昨日のセミナーで、ちょっと驚いたことがありました。

    株で1億円作った投資の話しをしたのですが、その中にセミナー教室提供の証券スクール・オブ・ビジネス瀬下校長のお知り合いがいるのです。

    いまその投資家もY氏としましょう。

    Y氏は四季報を暗記するほど読みこなしている投資家で、母親が積み立ててくれた100万円の学資保険を解約、株式投資をはじめて、いまでは100億円以上にしている、私はこんな話しをしたのです。

    ところが、私が話している最中に、瀬下校長が、教室の後ろで片手をパッと広げて、
    100億円ではないというのです。

    私は100億円以上ということは分かっているのですが、それ以上、いくらになっているかは知らなかったので、瀬下校長の5本の指が広がった片手には、正直びっくりしてしまいました。

    5本の指が意味するのは、もちろん500億円。

    えーっ、まさか、でした。
    セミナー中、私は確か驚きを声に出してしまった感じがするのですが、話し半分としても250億円にはなります。

    日本にはとんでもなく儲かっている投資家がいるものですね。

    儲けがあまり巨額だと実感がなくなりますが、私が知る限りでもY氏は、会社四季報マニアといえるほど、同書を読みこなしているのは確かです。

    そして滅多に投資をしない。
    市場環境が最悪となるのを待って、ようやく買いを入れるというやり方です。
    買ったら中長期に持続している。

    非常に変わりやすく、そしてその気になれば誰でも実行できそうな投資法ということになりますが、それを実行しているのがY氏ということになります。

    なお四季報には、Y氏が大株主となっている企業がいくつか掲載されています。
    でもそれらについて私がY氏に直接確かめたところ、それら銘柄は単に売り忘れている、あるいは売るのが面倒で放置に近くなっているんです。
    こういうことでした。

    ともあれ、100万円を100億円以上している投資家(瀬下校長の500億円説もありますが)がいるのは確かなので、「株で1億円作ろ」があり得ない目標ではないことだけは分かってもらいたいですね。

  • 6658シライ電子 650円 +100

    大幅高となり高値更新。今日はマイナス圏での推移となっていたが、前場途中か
    ら物色資金がEV関連に集まって来ると、同社株にも買い入りプラスに転じる。

    その後、更に短期資金集まって派手に物色される展開に。9/28にデンソーがトヨタ
    などと電気自動車の開発を担う新会社を共同で設立と発表してから、同社株の相
    場が始まっている。

    同社はデンソーと取引があることから、一気にEV関連に浮上したような格好。

    任天堂関連としての位置付け強い銘柄だが、それにEVというテーマも加わったことで、見直し買いが継続しているようだ。

  • ■株で稼ぎ続けるために!
    「投資の精鋭300人」養成講座

    上昇波動。
    こう呼びたくなるような勢いのある上昇波動が来た場合、
    それに乗るべきか否か、
    迷うものです。

    これまでそんなところで乗って失敗したことがある。

    こういう人は特に乗れなくなってしまうでしょう。

    その結果、どういうことになるか。
    相当上がり、もう安心といえるようなところでようやく決心して乗る。

    すると、そこが目先の天井になって反落。
    こんなことが株式投資ではよくあります。

    昔、私もそれでやらた経験が幾度もあります。

    でも、いまは少なくなっています。

    (1)市場全体の出来高が少ないうちは、まだ天井ではない。

    (2)市場ムードも慎重論が多く、上昇に対して警戒心が強い。

    (3)資金に余裕があれば、試しに最少単位の買いを入れて様子を見つつ、
    買いを増やしていく。

    以上のような点に気をつけて買いを入れていくようにしているからです。

    これなら、大打撃を受けることはありません。
    同時に上昇相場とも付き合っていけます。

    「株で1億円作ろ」投資では、
    ただ慎重なばかりでは、目的達成は困難です。
    達成を早めるためには攻めの姿勢が必要です。
    しかしそれが無謀な賭であってはならないのはもちろんです。

    となると、前述したように、(1)(2)の状況を確認できたら、
    (3)で対処する。
    これがお勧めの策になります。

  • シライ電子が連続ストップ高、EVおよび任天堂関連として需給相場突入

    10時35分配信 みんなの株式
    現在値

    シライ電子 505 +78
    デンソー 5,670 -23
    任天堂 41,890 +330


     シライ電子工業 <6658> が急騰、前週末に続きストップ高に買われる場面もあり株価水準を切り上げている。

    同社はプリント配線板の専業メーカーだが、主要販売先はデンソー <6902> であり、トヨタグループが電気自動車(EV)開発に新会社を設立するなど注力の構えをみせていることで、同社製品の需要拡大の思惑が投機資金攻勢の根拠となっている。

    また、「ニンテンドースイッチ」が飛ぶ鳥を落とす勢いの任天堂 <7974> が上位株主に入っていることから、同関連銘柄の一角としても人気素地を内包している。

  • 9月30日

    できるだけ感情は置いて、会社が発表した数字(予測ではなく実績)から、現状を分析します。

    長文です。興味のある方だけどうぞ。

    この度の下方修正は、会社の予想に反して愛用者が増えていないことがいちばんの要因と言えます。

    決算説明資料より、
    H29年3月期の売上高66億6400万は昨年度比29.1%アップです。
    それに対して、愛用者と言えるBMとIMは合わせて271988人で昨年度比3.8%しか増えていません。これが答えです。

    つまり販社に卸した製品に対して、実際に購入する愛用者が増えておらず、それが販社と営業所の在庫になっているのが現状です。

    また今期の第一四半期決算短信から、今期4~6月で営業所増設は前年同時期比35.8%アップに対し、愛用者のBM、IMはそれぞれ5%台の増加となっています。
    売る人は増えているが、使う人は増えていません。
    ここから読み取れることは、営業所昇格のために製品を仕入れたが、新しい愛用者はできず、販売はできていないということです。

    またその決算短信には、販社にレッドパワーセラムの在庫が残っているとあります。
    ここからも、昨年度卸した製品が販社に在庫として残っており、新しい愛用者ができていない状況が読み取れます。

    もちろん、化粧品は消耗品でリピートがあるので、時間が経てば在庫は捌けますが、会社の掲げる大きな目標を達成するためには、愛用者を大幅に増やすことが必要です。
    細かい計算は省きますが、今期の通期目標を達成しようとすると、今の10倍近いスピードで愛用者を増やすことが必要で、今のペースでは到底不可能です。

    下方修正のお知らせに、2月発売のホワイトパワーセラムの売上見込100億円(100万本)とありますが、甘過ぎる見通しです。
    昨年度の40周年200億円という神風は今期は吹きません。30万人に満たない愛用者に定価1万円の美容液が100万本も売れるわけがありません。
    昨年9月に出荷した60万本のレッドパワーセラム(定価2万円)が売れ残っているのも当然です。

    結論として…あくまで私の推測ですが、通期では下方修正どころか、前年を下回る可能性が高いです。
    経営陣はわかっているはずです。アイビーが本当に販売組織やステークホルダーを大切にする会社なら、一刻も早く情報開示をしていただきたいものです。

  • 英ダイソン、電気自動車に参入へ 20年までに独自開発

    2017/9/27 3:21


     【ロンドン=篠崎健太】英家電大手のダイソンは26日、2020年までに電気自動車(EV)市場に参入すると表明した。主力のコードレス掃除機などで培った蓄電池やモーターの技術を生かし、すべて独自での開発をめざす。世界の自動車大手がしのぎを削るEVへの新たな異業種参入で、開発や販売競争は一段と激しくなりそうだ。

    ダイソン氏はEVを家電に次ぐ事業の柱に見据える

     創業者のジェームズ・ダイソン氏が同日、ロンドン市内で日本経済新聞などに明らかにした。EV参入に向け、バッテリーと車体の設計・開発にそれぞれ10億ポンド(約1500億円)を投じる。これまでに400人余りのエンジニアが極秘に開発に携わってきたという。

     初代モデルの2020年までの投入を目標に、開発チームの増強を急ぐ。ダイソン氏は製品の詳細や販売目標などは言及しなかったが、他社の既存EVとは「根本的に違ったものになる」との見通しを示した。英国のほか世界各地での販売をめざすとみられる。日本については「日本人は新しい技術が好き。有望な市場だと思う」と述べた。

     英仏政府は今夏、2040年までにガソリン車とディーゼル車の国内販売を禁じる方針を打ち出した。環境規制の強化を背景に自動車業界のEVシフトが加速するなか、掃除機や空気清浄機などで発揮した斬新さを武器に新市場を開拓する。


  • サイバーSが反発、中国で「ゲットアンプドモバイル」のβテストを開始

    9時42分配信 みんなの株式

     サイバーステップ <3810> が反発している。26日の取引終了後、中国でオンライン対戦アクションゲーム「ゲットアンプドモバイル」(現地名「熱血豪杰)の課金サービスを加えたβテストを開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

     同タイトルは、全世界で3000万人のユーザーを集めたパソコン向けオンライン対戦アクションゲーム「ゲットアンプド」を、スマートフォン向けに開発したもの。多数のアクセサリーや武器、見た目を変えられるスキンシステムはそのままに、個人戦、チーム戦に加えて新たにストーリーモード、協力対戦などを加えているのが特徴だという。


    サイバーS---大幅反発、「ゲットアンプドモバイル」のベータテストを中国で開始

    10時15分配信 フィスコ

    大幅反発。「ゲットアンプドモバイル」の課金サービスを加えたベータテストをWindo Media社を通して中国で開始したと発表。同作については従前から市場の関心も高く、発表を受けて期待感が高まる展開に。なお、テスト期間の予定は10月3日まで、正式サービス開始は2017年中を見込んでいる。同ゲームは、世界3000万人ユーザーを集めたPC向けオンライン対戦アクションゲーム「ゲットアンプド」のスマホ向けタイトル。

  • OKAYAは値上がりトップに買われる、売買高も100万株超え

    11時05分配信 みんなの株式

     岡谷電機産業 <6926> 100万株を超える商いで大幅続伸、値上がり率は午前11時現在で東証1部トップとなっている。

    ノイズ対策用コンデンサーなどを主力に手掛けるが、電気自動車(EV)のワイヤレス給電向けに、共振用コンデンサーなどで需要を開拓する。

    EV関連として今後の収益チャンス拡大が期待されている。

    電磁波障害規制などへの対応に有効である漏洩電磁波対策用フィルターを製造していることから、有事のEMP攻撃に対する防衛関連銘柄の一角との見方もある。

  • ・・・(6)
    ●マグネシウム電池関連も青天井相場

     最後に、ここまで「リチウムイオン電池」に絞って銘柄を紹介してきたが、車載用2次電池として有力候補は他にも存在する点は押さえておかなければならない。リチウムよりも調達しやすく安いコストで生産でき、小型化でも優位性がある「マグネシウム電池 」がリチウム電池関連相場の裏テーマとして注目されている。昨年、ホンダ <7267> がマグネシウム2次電池の実用化にメドをつけたとの観測が、物色人気を巻き起こしたが、関連銘柄はこの時の株価水準を軒並み上回る水準に買われている。

     関連銘柄として勢いをみせるのが藤倉ゴム工業 <5121> 。時価は14年12月以来2年9ヵ月ぶりの高値水準にあるが、株価指標面から割高感はない。このほか、日本金属 <5491> 、神島化学工業 <4026> [東証2]、日本バルカー工業 <7995> 、オリコン <4800> [JQ]などマグネシウム2次電池関連に位置づけられる銘柄が相次いで上値を伸ばしており、さらなる水準訂正高が期待される。

  • ・・・(6)

    ●ここから注目のよりすぐり3銘柄は…

     さらに、株価面で上値の伸びしろが相対的に大きいと思われるのが以下の3銘柄である。

     まず、富士通グループの“電池担当”であるFDK <6955> [東証2]に要注目。親会社の富士通が発行済み株数の7割以上を握っており、この点は先駆して値を飛ばしている富士通コンポと共通している。産業用ニッケル水素電池が主力ながら、リチウムイオン電池の開発に積極的。富士通研究所と共同で高電圧・大容量の全固体リチウム電池の開発に経営資源を注いでおり、150円台の株価は値ごろ感が漂う。

     SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ <9478> [JQ]も株価200円台で低位株ならではの魅力を内包している。同社は情報技術書の出版や人材派遣、ネットカフェなど多岐にわたる事業展開が特長だが、リチウム電池関連としての認識はマーケットに浸透していない。同社は米国の電池関連技術ベンチャーでリチウム電池大容量化技術を持つゼプター社に出資している。ゼプター上場接近の思惑もあり、SE H&Iの人気化素地が開花する可能性がある。

     さらにホソカワミクロン <6277> は粉体製造装置を手掛け、高技術力と商品競争力に定評がある。ナノレベルの高度な粉砕技術が同社の真骨頂であり、リチウム電池などで使うネオジム、鉄、ボロンなどの磁性材料をジェットミルなどにより粉砕し製品化する。株価は4700円台半ばから出直り局面にあるが、7月24日に付けた年初来高値5460円は次の上昇ステージで単なる通過点となる可能性が高い。

  • ・・・(5)

    安永 <7271> はハイブリッド車向けに強みを有するエンジン部品メーカーだが、リチウム電池の寿命を大幅に向上させる技術開発が伝わったことで一躍脚光を浴びた。また、オハラ <5218> はリチウム電池の電解質やセパレーターなどに活用が見込まれるリチウムイオン伝導性ガラスセラミックスを手掛けていることが、材料視されている。そのほかIMV <7760> [JQ]はリチウム電池の製造プロセスにおいて、電池の温度・振動複合環境で充放電の機能性を確認する受託試験を手掛けており、8月下旬に大きく株価水準を切り上げてきた。

    ●陽線連打のセ硝子、ノリタケ、西華産業も注目

     ここ静かに底値から離脱の動きを強めている銘柄にセントラル硝子 <4044> がある。7月末に低調な第1四半期の決算発表を受けて株価は大きく下放れる格好となったが、二段下げをみせ8月14日に年初来安値をつけたところがダメ押しとなった。15日以降の陽線の多さは継続的な資金が入っていることを暗示する。同社はリチウム電池向け電解液を手掛けており、欧州で販売会社を設立し需要取り込みを図る。

     このほかノリタケカンパニーリミテド <5331> も今年5月以降株価の居どころを大きく変えている。同社の第1四半期はエンジニアリング部門でリチウム電池向け乾燥炉や焼成炉が好調で収益に貢献、経常利益は前年同期比57%増の伸びをみせた。三菱系の機械商社である西華産業 <8061> は産業機械部門でリチウム電池用関連設備を手掛け、前期は同設備の輸出が好調で業績に寄与したが、今期以降も成長の一翼を担うことになりそうだ。

  • ・・・(4)
    ●トヨタの動きがカギを握ることに

     松井証券のシニアマーケットアナリスト窪田朋一郎氏は、今のリチウム電池関連株の人気について「機関投資家がこのテーマで本気で買いに行く銘柄となればパナソニックということになる。その他関連銘柄の裾野は広いが、一連の中小型株は個人投資家の土俵となっている感が強い」と指摘しながらも、こう続ける。「中小型株ファンドの買いがベースになっているからこそ、それに追随する個人の買いが誘発されている面もあろう。もし、トヨタ自動車 <7203> が環境対応車として、今のようなハイブリッド車や燃料電池車を含めた全方位型からEVへのシフトを強めてくれば、関連銘柄も次の上昇ステージに向かう契機となり得る」(窪田氏)。トヨタにとってはガソリン車への未練があるわけだが、EV重視となれば世界は変わる。窪田氏の見解は正鵠を射ている可能性が高い。

    ●高度紙、富士通コンポが株価大変身途上に

     では、個別銘柄に改めてスポットを当ててみよう。前述したGSユアサなどをはじめとする常連組の銘柄群のほかには、8月に入り上昇を一気に加速させたニッポン高度紙工業 <3891> [JQ]がある。株高は好業績が土台となっているが、もちろんそれだけではない。同社はコンデンサー用のセパレーターを生産するほか、EV向け2次電池用セパレーターを手掛けていることが、投機資金流入の拠り所となっている。11年7月に2800円、14年12月に2627円、そして今年17年に2400円台まで買われており、3年周期の大相場が一段の株高思惑を醸成している。

     また、富士通コンポーネント <6719> [東証2]の上昇波動も強烈だ。富士通 <6702> の傘下で、IoT分野に経営資源を集めるグループ戦略における中核企業の一角として人気が加速した。しかし、同社は隠れEV関連としての側面で買われている部分がある。リレーやタッチパネルを手掛けるが、EVと住宅の間で電気をやり取りし家庭用電気として融通する「ビークル・トゥー・ホーム(V2H)」では電気回路を制御する装置であるリレーが必要不可欠。今後、EVの普及が本格化すれば必ず同社の存在が注目されることになる。

  • ・・・(3)

    このように世界が一斉にEV社会に向け舵を切り始めており、この動きが、動力源であるリチウム電池の需給に圧倒的なタイト感をもたらすことなる。2025年には世界ベースで大型リチウム電池市場は昨年比4.7倍の3兆円強に膨らむとの試算がある。

    ●100年ぶり成長市場の入り口に立つ

     SBI証券投資調査部のシニア・マーケットアドバイザー雨宮京子氏は「EVへの技術改革は市場が膨大であるだけに100年ぶりとなる大成長市場への入り口と考えている。そのなか、リチウム電池は動力源として最重要。電池素材で高いシェアを占める日本メーカーの活躍余地は大きく、当面は韓国、中国、台湾などの追随を許さないとみている。世界的にリチウム電池関連株が人気化傾向をたどるなか、本家本元の東京市場では長いタームで物色対象となるだろう」という見方を示す。

     関連株は波状的な資金流入が続いている。現在の中小型材料株相場は、ボラティリティは高いものの資金の回転も速い。したがって日々の売買では取引時間中に高値をつけて大引けにかけてしぼむ、いわゆる上ヒゲ銘柄のオンパレードだ。しかし、それで流れが止まらないのが大きな特長だ。下値切り上げトレンドをしっかりと継続してやがて上ヒゲを終値ベースで抜いていく。寄せては返す波のように買いが入り、そのうちに潮が満ちて水位が上がってくる“恐るべき日替わり相場”が繰り広げられている。

     そのなか、リチウム電池関連株の騰勢は続く。ガソリン車が、いずれはすべてEVに取って替わるという分かりやすい市場拡大シナリオが世界規模で進んでいる現実。これが関連株を広範囲に押し上げる原動力となっている。

  • ●時計の針は待ってはくれない「リチウム新時代」・・・(2)

     2018年を境に米国のZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制が強化される方向にあるが、これを前に世界中でEVシフトへの動きが加速していることが、今のリチウム電池関連株人気の原動力だ。今秋から米国では実質的にハイブリッド車 はZEV認定から外れる。さらに来年の秋にはプラグ・イン・ハイブリッド車 も除外される見通しだ。時計の針は待ってはくれない。

     今年1月にテスラとパナソニック <6752> が共同で米ネバダ州に世界最大のリチウム電池工場「ギガファクトリー」を稼働させた。ここで生産するリチウム電池は年産ベースで、昨年全世界で作られた総量に匹敵するともいわれている。テスラ社が量産を開始する小型EVセダン「モデル3」に搭載される見通しだが、そのなかパナソニックはリチウム電池のセルを生産し、ギガファクトリーで電池パックに仕上げる計画にあり、テスラとの協業による業容拡大効果におのずとマーケットの注目が集まることになる。

    ●中国、そして欧州で加速するEVシフト

     世界最大の自動車市場である中国では、自動車の販売拡大と環境問題の深刻化が表裏一体となっており、環境問題をクリアするために国家戦略としてEVの普及を推進している。中国政府は新エネ車(NEV=電気自動車、燃料電池車、プラグ・イン・ハイブリッド車の総称)を20年までに累積500万台生産することを目標に掲げる中期計画を公表しており、まさに本腰を入れてEVを後押しする構えだ。現在、現地ではリチウム電池生産設備の建設ラッシュが続いているが、これは来年からの環境規制強化に伴う需要急増への対応に他ならない。

     また、欧州でも風雲急を告げる状況にある。違法ソフトを使って排ガス不正を行っていた可能性のある自動車メーカーが、フォルクスワーゲンにとどまらず複数にのぼったことが、一段と脱ガソリン車の流れを強める背景ともなっている。

     スウェーデンのボルボは19年以降に発売する全車をEVもしくはハイブリッド車にする方針を発表しているほか、パリ協定の旗振り役を担うフランス政府もガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を40年までに全廃する計画を打ち出している。最近ではこれに追随する形で英国政府もフランス同様40年までにガソリン車の全廃を図っていく方針を発表した。

  • EV新世紀が「リチウム電池関連」沸騰を呼ぶ、“本命と穴株”最強の布陣 <株探トップ特集>・・・(1)
    8月30日(水)19時30分配信

     株式投資とは元来、夢を買うもの。そのためには企業のビジネスモデルの確かさを看破し、成長ステージをイメージすることが肝要。近未来の実態面の変化を先取りする形で株価変貌の過程を堪能できればそれに勝るものはない。その際、個別銘柄の一本釣りではなく、今相場を熱くしているテーマは何かを考えるのが勝利の近道となるケースが多い。強力な物色テーマからは有力な銘柄が次から次へと湧き出てくる。

    ●関連銘柄は軒並み集中人気に

     そして、今注目すべきはリチウムイオン電池関連とその周辺株だ。現在の株式市場で最も熱いテーマといっても過言ではない。いうまでもなく、その底流には世界的な環境規制の高まりを背景に加速する電気自動車(EV)シフトの動きがある。

     リチウムイオン電池は正極材、負極材、セパレーター、電解液の4部材で構成され、正極と負極をリチウムイオンが移動することで充電や放電を行う仕組みとなっている。軽量で高電圧・大容量という特性からスマートフォンやノートパソコンなどの情報関連機器に加え、ハイブリッド車やEVにも搭載、特に車載用に限れば向こう3~4年間で年率30%前後の高い伸びが見込まれている。

     株式市場では2次電池メーカーのジーエス・ユアサ コーポレーション <6674> や古河電池 <6937> などをはじめ、セパレーターを手掛けるダブル・スコープ <6619> 、住友化学 <4005> 、旭化成 <3407> 、正極材を生産する田中化学研究所 <4080> [JQ]、戸田工業 <4100> 、新日本電工 <5563> 、住友金属鉱山 <5713> 、日本化学産業 <4094> [東証2]、三菱ケミカルホールディングス <4188> 、負極材では昭和電工 <4004> や日本カーボン <5302> 、さらに電解液でステラケミファ <4109> や関東電化工業 <4047> などが注目され、折に触れて株価を大きく動意させている。このうち性能を左右するのはリチウムイオン電池の心臓部を担う正極材であり、関連銘柄も多く、例えば田中化研や戸田工などが業績面で今一つでも物色人気が集中する背景ともなっている。

  • 菊水電子が連日ストップ高、リチウム電池関連で21年ぶり高値圏に突入

    10時12分配信 みんなの株式

     菊水電子工業 <6912> が連日のストップ高と気を吐いている。

    同社は電子計測器および電源機器を製造、耐電圧試験器や直流安定化電源で高実績を誇る。

    電気自動車(EV)向け耐電圧試験器への引き合いが高水準で、リチウムイオン電池の評価試験では充放電システムコントローラーを手掛けていることから、同関連テーマの有力株として短期資金が流入している。

    時価は1996年以来約21年ぶりの高値圏に突入している。

  • FDKが上値追い加速、高電圧・大容量リチウムイオン電池開発で期待

    14時18分配信 みんなの株式

     FDK <6955> が上値追い加速、一時前日比14.5%高の229円まで上値を伸ばす場面があった。

    世界最大の自動車市場である中国では、自動車の販売加速による環境問題が深刻化している。そうしたなか、メディアを通じ、中国がガソリン車やディーゼル車の製造・販売を中止する方向でその導入時期の検討を開始したと伝わり、車載用2次電池メーカーやその部材を手掛けるメーカーの株価を改めて刺激する格好となった。

     同社は富士通グループ内で電池分野を担当し、富士通研究所と共同で高電圧・大容量の全固体リチウムイオン電池の開発に経営資源を注ぐなど、その技術力が注目されている。

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