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iシェアーズ JPX日経400 ETF - 株価チャート

16,000

+80(+0.50%)
  • 前日終値
    15,920(09/20)
  • 始値
    16,000(09:00)
  • 高値
    16,050(09:03)
  • 安値
    15,940(10:43)
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  • 190(最新)

    oob***** 9月19日 11:17

    □9/18

    1435TATERU 443円 +80
    ストップ高まで買われている。先週末同社は融資資料改ざん問題で、再発防止策
    を発表。これをうけ今日はリバウンド的な動きになっている。借り株で空売りし
    ている外資証券もあり、買い戻しのきっかけとなった面もあるのではとの声も聞
    かれた。ただ改ざんしていたケースが他になかったかは調査中との事で、悪材料
    が更に出てくる恐れもあるとの見方も多い。それだけにリバウンド一巡後は再び
    売られる可能性もあると見る向き多い。取りあえず目先何処まで戻せるか注目さ
    れる。

  • アパート施工のTATERU、融資資料改ざん スルガ銀不正に類似

    2018/9/1付日本経済新聞 朝刊

     アパートの施工、管理を手がける東証1部上場のTATERUが、建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが31日、分かった。預金残高を水増しし、実際より多く見せて銀行の融資審査を通りやすくしていた。TATERUは改ざんの事実を認め借り入れ希望者に謝罪した。

     投資用不動産融資の審査書類の改ざんを巡っては、スルガ銀行の行員が販売業者による書類の改ざんの事実を知りながら融資していた実態が明らかになっている。こうした改ざんが業界に広がっている可能性がある。

     借り入れ希望者は都内在住の50代会社員。代理人のわたなべ法律会計事務所(東京・千代田)の加藤博太郎弁護士によると、会社員はTATERUから名古屋市内で木造3階建て、全9戸のアパート物件を紹介された。土地・建物で約1億1000万円の購入資金は山口県の西京銀行の融資を利用し、自己資金がなくてもアパートを経営できるとの提案を受けた。

     その際、西京銀への融資申請で必要な預金残高を示すインターネットバンキングの履歴データをTATERUの担当者に渡した。預金残高は約23万円だったが、担当者は「それで問題ない」と返答したという。その後、この担当者から融資の承認がおりたとの連絡があった。会社員は6月、西京銀に直接、TATERUの担当者が提出した自分の預金残高を示すデータの開示を要求。残高は約623万円に水増しされていたという。

     TATERUは31日、日本経済新聞の取材に対し「事実であり把握している」と話し、ほかの案件でも同様の改ざんがあったかどうかは「現在調査中」としている。西京銀は「改ざんの疑いに気づいたため融資を取り下げた」としている。最終的に融資は実行されなかった。

  • 今年、不正発覚し大きく株価を下げたスルガとTATERU
           高値  安値  現在  時価総額
    スルガ   2,569円 478円 503円 1,167億円
    TATERU  2,549円 327円 363円  322億円  
    ダイン   2,099円 763円 794円 1,090億円

    TATERU 8月31日 1,606円 → 9月14日 363円
    デタラメな下げを主導したのは、相場操縦の常習犯モルガン・スタンレー 280万株空売り談合など日常茶飯事のゼネコン データ改ざんなど当たり前の製造業
    発覚して上場廃止になった企業はあるか?
    はたしてTATERUは上場廃止になるほどの不正をしたのか?
    粉飾決算の東芝でさえ上場続けているのに騒ぎ過ぎ

  • □9/13

    3495香陵住販 1701円 -269円(初値比)
    今日新規上場した銘柄。本社のある茨城県を中心に不動産の売買、賃貸、管理な
    どの不動産事業を手掛けている。現状の市場ではスルガ銀行の不正融資問題や、
    TATERUの融資資料改ざん問題を受けて、不動産業界には逆風が強い状況。それだ
    けに上場のタイミングは最悪だとの声多い。しかも同社は再生可能エネルギー事
    業で太陽光売電も手掛けている。それでも小型IPOで既存株主にVCおらず、大株主
    にはロックアップも掛かっていることから、買い優勢で始まったものの、寄り後
    は買いも続かずに売り込まれており、公開価格1700円も割り込む場面も見られた。
    明日以降、公開価格死守出来るか注目される。なお、同じく今日新規上場した
    3494マリオンも不動産業ということもあり、同じように長い陰線で引けている。

  • □9/12

    8358スルガ銀行 497円 -45
    大幅続落で安値を更新。朝日新聞デジタルでは、スルガ銀行で従来は比較的低
    リスクの住宅ローンとされていた融資に、よりリスクがあるとされる不動産投資
    向けが含まれていたことがわかったと今朝報じられている。第三者委員会の調査
    では、シェアハウスなど不動産投資向けは融資全体の3分の2近くを占め、多くで
    不正があったことが判明しており、今後焦げ付きで損失が膨らむ可能性があると
    の事。そうなれば、多額の貸し倒れ引当金の追加計上を迫られる可能性があり、
    改めて先行き不透明感が意識されたようだ。ニューショートの動きも出ているよ
    うであり、更に下値を見ている投機筋も多い様子。

    1435TATERU 337円 -73
    大幅続落。今日も一時ストップ安に。不動産投資関連サイト「楽待」では、
    「TATERU、創業初期から不正が横行か」との記事を掲載している。それによれば、
    取材に対して複数のオーナーが「預金残高の改ざんが行われていた」と証言した
    との事。また預金残高の改ざん以外に、TATERU側が頭金の一部を負担する行為も
    行われていた疑いがあると・・。これをうけ、今後新たな不正問題が発覚すると
    の懸念が改めて強まったようだ。同サイトでは8/31に、TATERUの書類改ざんを、
    預金残高水増しの証拠も含めて、いち早く報じていた。同業の8909シノケンや
    1766東建コーポ、1878大東建託なども連想的に売られている。

  • □9/11

    3491GAテクノロジーズ 7200円 -780
    大幅続落。昨夕提出された大量保有報告書によれば、同社株を大量保有していた
    TATERUが同社株を全てSBI証券に売却したことが明らかに。TATERUが保有する同社株には、主幹事の事前の書面による同意無しには売却できない、いわゆるロックアップが掛かっていた。それだけに、主幹事であるSBI証券が売却に同意し買い取ったようだ。取りあえずTATERU離れしたことを好感し、今日は買い優勢で始まったものの、寄り後は売り優勢の展開に。SBI証券は一時的に所有する目的で、1株7342円で取得したとのことで、早くも売却してくるのではとの懸念も強い様子。既に転売しているのではとの声も聞かれた。

    1435TATERU 410円 -80
    ストップ安まで売り込まれ年初来安値を更新している。昨日同社は上場有価証券の
    一部を売却し特別利益23億円を計上すると発表。売却した銘柄名は明らかにしてい
    ないが、同日に提出された大量保有報告書でGAテクノロジーズ株だと判明している。
    これをうけ今日は買い優勢で始まったものの、寄り後は売り込まれる動きに。市場
    ではGAテクノロジーズを時価より安い水準で売却したことで、資金繰り厳しくなっ
    てきている、もしくは今後厳しくなる可能性があるのではとの懸念に繋がっている
    ようだ。いずれにしろ今回の融資資料改ざん問題をうけて、同社事業への悪影響が、
    かなり出て来ているのではとの見方も多い。

  • □9/7
    3491GAテクノロジーズ 8470円 +1440
    大幅上昇。昨日夕方に提出された大量保有報告書によれば、レオスキャピタルが
    同社株を24万1600株(5.68%)保有していることが判明。TATERUショックで足元
    派手に売り込まれていただけに、今日は見直し買いのきっかけとなったようだ。
    ただ提出義務発生日は8/31であり、TATERUショックの前で、株価暴落の前となる。
    それだけに既にレオスは今週売ってきている可能性もあるのではとの声も聞かれ
    た。ただ同社自体の悪材料ではないだけに、レオスは同社株に関しては逆に買い
    増してくるのではとの見方も強いようだ。今後出される大量保有報告書が注目さ
    れる。もし買い増していれば、改めて買い安心感に繋がりそうだと・・。

    3627ネオス 629円 +45
    後場から買われて大幅高に。同社は前場引け後に、子会社であるIT機器開発・製造
    を手掛けるジェネシスHDが、本日発売のソースネクスト企画・開発の次世代通訳機
    「ポケトークW」の製造を受託したと発表。これが好感され後場買われた。既にソ
    ースネクストが8/29に、ジェネシスHDの株式を取得して、資本業務提携すると発表
    していただけに、目新しい材料でもないが、「ポケトークW」はヒット商品になると
    の見方も強く、業績への寄与も期待できるのではと改めて見直されたようだ。それ
    に同社が正式発表したことで、この材料を新たに知った向きも多い様子。

  • □9/6

    1435TATERU 533円 -223
    大幅続落。4営業日ぶりにザラバ寄り付く。融資資料改ざん問題で、同社株は
    1600円台から、一気に600円割れに。寄り後は下げ渋っていたものの、戻りは鈍く
    結局売り込まれる動きに。前場中に一時467円まで売り込まれる場面も見られた。
    この動きからもやはりファンド勢の売りが出て来ているとの見方が多い。大量
    保有報告書によれば、JPモルガンアセットが約640万株(7.21%)、レオスキャピ
    タルが約516万株(5.99%)も保有している状況。今日の寄り付き出来高は620万株
    程度だけに、寄ってから売ってきているとの見方が多い。今後出されると思われ
    る大量保有報告書が注目される。

    2222寿スピリッツ 4190円 -490
    大幅安となり年初来安値を更新。本日発生した北海道の大きな地震により、同社は
    悪影響を受けるのではとの懸念で売られている模様。同社は北海道で洋菓子事業を
    手掛けており、同社グループ企業が運営する小樽洋菓子舗「LeTAO(ルタオ)」の
    サイトでは、「9月6日に発生した地震の影響に関して」とのコメントを掲載。それ
    によれば、現在電話・メール等の受付は休止している模様。また本日以降の注文に
    関して、商品の発送が大幅に遅延する見込みになっていると・・。これをうけ、業
    績への悪影響が出てくるのではとの警戒に繋がっているようだ。

  • □9/5

    8909シノケンG 1303円 -73
    昨日同社は、同社のビジネスモデルについてのコメントをリリース。同社グループの
    投資用不動産ビジネスモデルに関して、多くの問い合わせが来ているとし、その中に
    は不正行為を行っているかのような事実誤認とも取れる内容もあるとのことで、それ
    を否定している。恐らくTATERUの融資資料改ざん問題をうけ、同社にも問い合わせる投資家が多い様子。それに対するコメントのようだが、朝高後は結局今日も売られており、投資家により業界への不信感は拭えていないようだ。他にも下げ止まらない関連株も目立っており、TATERU株がザラバ寄り付くまでは厳しいのではとの声も聞かれた。

    3491GAテクノロジーズ 6720円 -1080
    大幅続落。引き続きTATERUの悪影響による売りが出ている状況。TATERUが同社へ上場前から出資しており、同社株を33万5180株(7.88%)保有している。TAKERUは今後業績悪化が避けられず、それにより資金繰り困れば、同社株を売ってくるとの警戒もある様子。

    ただTATERUが保有する同社株には180日間のロックアップが掛かっており、
    すぐには売れない状況。同社によればTATERUとは資本関係のみで、不動産販売など事業面での繋がりはないとのことだが、TATERUショックによる業界全体の冷え込みは、同社事業にも逆風になるとの見方もあるようだ。いずれにしろ同社株もTATERU株がザラバ寄らない事には買いにくいと・・。

  • □9/3

    1435TATERU 1206円 -400
    圧倒的な売り数によりザラバ寄らずのストップ安比例配分のみ。先週末同社は
    建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていた
    ことが判明。同社は改ざんの事実を認めたとのことで、上場企業とは思えぬ悪質
    な改ざんと言えるだけに失望売りが殺到している。また他の案件でも改ざんがあ
    ったかどうかは調査中との事だけに、今後新たな改ざんが発覚する恐れもあると
    の見方も多い。今後、金融機関は同社経由の融資に厳しくなることは必至であり、
    業績悪化は避けられないとの見方も多いようだ。

    3491GAテクノロジーズ 9040円 -1880
    大幅安。TATERUの融資資料改ざん問題で連想的に売られているようだ。同社の株
    主には上場前からTATERUがおり、資本関係がある状況。それだけに連想的に売ら
    れるのも仕方ないと・・。同社は今朝、株式分割発表しているが好感する動きは
    見られず。分割発表したタイミングが悪すぎるとの声も聞かれた。やはりTATERU
    と資本関係のある3486グローバルLMも売られている。

    更に連想的に8909シノケンGや8919カチタスなどが派手に売り込まれており、1878大東建託、8848レオパレス、1766東建コーポも売られている。TATERUショックが不動産業界全体的に波及している格好。


  • Wスコープ-SBIが目標株価引き下げ
     EV向けセパレータ本格出荷開始の確認待ち

    9時40分配信 時事通信

    Wスコープ 811 -9

     ダブル・スコープ <6619> が続伸。SBI証券では、2019年からのEV向けセパレータ本格出荷開始の確認待ちとし、投資評価「強気」を継続した。目標株価は2080円→1200円と引き下げた。

     18年度2Q決算発表およびその後の個別取材を経て業績予想を下方修正するとともに、バリュエーションの切り下がりにより、目標株価を引き下げ。

    注目点は以下の3点。
    (1)中国電池メーカーの販売低迷で18年度は営業赤字へ、
    (2)2019年からEV向けセパレータは本格出荷の見通し、
    (3)車載向けセパレータ本格出荷の確認がカタリスト。

  • SECのカソードブロックは、かつて年間120億近い売上がありました。それでも供給が追い付かず、顧客からの要請で生産能力増強設備投資を決定したのが10年前。これにより生産能力を1.5倍に引き上げましたが、リーマンショック後のアルミ市況低迷でカソードの売上も低迷し、今に至ってます。

    このような歴史を振り返ると、クオーター18億の売上なんてまだまだ序の口。アルミ市況がこのまま順調に回復すれば、カソードも今の倍以上の売上が期待できます。
    黒鉛電極の好況とカソードの回復がラップしたら、経常100億なんて霞んでしまうようなとんでもない利益になるんじゃないかな。

  • このコメントは非表示対象です。 読むにはここをクリックしてください。
  • □7/13  6047Gunosy 1726円 +300

    ストップ高まで買われた。昨日引け後に本決算を発表。前期業績は既に下方修
    正済みでサプライズはないが、今期見通しが大幅増収増益計画となっており、
    コンセンサスも上回っている。これが好感され見直されているようだ。7/3には
    三菱UFJMSが同社株の投資判断をUnderweightに格下げし、目標株価を1000円ま
    で大きく引き上げていた。三菱UFJMSは2019年5月期から2022年5月期までの業績
    予想を一桁営業増益に減額修正していた。それだけに警戒感も強まっていただ
    けに、今日は安心感に繋がった面もあるようだ。この決算をうけて、三菱UFJMS
    がどういうレポート出してくるのか注目される。


    □7/17  6324ハーモニック 4025円 -700

    ストップ安まで売られ年初来安値を更新。先週末引け後に同社は4-6月期の受注高
    ・売上高実績を発表。売上高は前年同期や前四半期比で伸びているが、受注高が
    前年同期比46.9%減、前四半期比では47.3%減となっている。これをうけ先行き不
    透明感から見切り売りが出ているようだ。同社が期初に出した今期業績見通しは
    大幅増収増益計画ながら、この受注高の減速をうけて、更に売られても買いにく
    い状況は続くと見る向きも多い。株価安値圏ながら、新たに空売り入れてきてい
    る向きも多いとの声も聞かれた。

  • 2018年07月04日 06:00更新

    電炉用電極、10月以降に再上昇へ。最大3割以上、最高値に
     
    4月以降の大幅上昇で過去最高値の水準となっている電炉用黒鉛電極の国内価格が、10月以降、最大で3割以上値上がりする公算が大きくなってきた。

    鉄鋼新聞

  • 鉄鋼石は高炉で鉄を出銑するための鉄鋼原材料です。粗鋼生産量が多い中国が高炉を減らし、電炉を増やすんですから、鉄鋼石需要が減るのは当たり前です。価格も下がるでしょう。

    高炉は特殊鋼やハイテンなどの介在物が多いと困る鋼材には必要ですので、無くなる事はありませんが、世界では少なくなる方向にあると思います。

    一方、ステンレスは高炉では製造不可です。電炉でしか製造できません。電炉に鉄スクラップやフェロクロム等の添加元素を混ぜ、黒鉛電極で溶融し、スラブ製造しています。

    黒鉛電極は来年まで売り切れており、国内外販価が30%以上の値上げ予定です。

  • 昭和電工-買い気配 大和が「1」へ引き上げ 黒鉛電極が力強い

    9時32分配信 時事通信

     昭和電工 <4004> が買い気配。大和証券では、黒鉛電極が力強いとコメント。投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」、目標株価を4900円→6900円と引き上げた。

     大和では、同社が手掛ける高品質な黒鉛電極(GE)の需給は今後2~3年間タイト感が続くと予想。中国でGEや原料ニードルコークス(NC)の増産計画はあるものの、立ち上げには2~3年かかり、品質もさほど高くないと見られることから、同社GEと直接的な競合とはなりにくい。

     前4Qに買収が完了した旧SGL GEとのシナジーはすでに発現しつつある。GE生産拠点のグローバル化による最適地生産のみならず、NCの大手サプライヤーとの長期的な関係強化も期待可能。一方で、営業窓口は一本化し、地域間格差を縮めたGEグローバル価格の提示と、適正なスプレッドの管理を強化する。このような経営体制の改善も評価するとした。

  • 6月19日に行われた黒鉛電極スモールミーティング資料も6月25日に東海カーボンのホームページにアップされました。(引用させていただきます)

    http://freepapa.enjyuku-blog.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/vot.png

    〇電気炉製鋼法とは、黒鉛電極を導電体として、窯に投入されたスクラップをアーク放電により溶かす鉄をリサイクルするもの。一般的なAC炉は3相、DC炉は1相に、電極をそれぞれ3本程度接続し使用する。電極本体はニップルにより接続される。

     電極は消耗品であり、先端より気化する。一相が短くなったら、新しいポールを接続する。⇒消耗品ですから、必ず買い続けることが必要になります。

    〇黒鉛電極の消耗の3つのパターンがあるとのこと。
     電極の消耗には大きく分けて3パターンある。このうち、電極原単位を著しく悪化させるのが、折損・脱落。(図による解説も出ています。)

     電極原単位を決める電極の消耗形態は、先端消耗・側面消耗・折損(脱落含む)の3つに分類される。

     熱衝撃や物理的衝撃から、電極本体に亀裂が生じ伸展すると脱落や折損に至ります。特に側面の消耗が激しいと、操業中の電極直径が細くなるため、折損が生じやすくなります。

    ​​​〇良い品質の条件は、良いニードルコークスを使用すること。

     消耗しにくい(熱衝撃に強い、物理衝撃に強い)黒鉛電極の鍵は、重要原材料であるニードルコークスの特性にあるとのこと。

    低質ニードルコークスを使用した電極は、熱膨張係数が高くなるため、電極に亀裂が入りやすくなり、電極の欠け落ち、折損の原因となる。⇒ だから野村のレポートの中国でニードルコークスが増産されるというレポートで黒鉛電極の価格が下がるなんてことはあり得ないということでしょう。低品質のニードルコークスは使えないということなんですね。納得です。

     質の悪いニードルコークスを使用した黒鉛電極は折損は、電極原単位を著しく上げるだけでなく、折れた電極を窯から引上げる等、操業を停止させ、致命的な生産ロスを引き起こす。こわいですよね。

     “Needle-likes Coke”との言葉があるように、低品質ニードルコークスは、いわゆる良質なニードルコークスとは、似て非なるもの。

  • 昭和電工-SMBC日興が「1」へ引き上げ 黒鉛電極の市況・マージンは未踏の領域

    9時32分配信 時事通信

    昭電工 4,845 +120

     昭和電工 <4004> が続伸。SMBC日興証券では、黒鉛電極の市況・マージンは未踏の領域が続くと想定。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」、目標株価を5240円→6800円と引き上げた。

     SMBC日興ではこれまで、黒鉛電極の市況急騰・マージン拡大は一時的な事象と位置づけてきたが、

    (1)4月に判明した黒鉛電極世界2位のGraftech Internationalによる3~5年の長期契約締結に伴い、持続性を伴う事象と見方を改めたこと、

    (2)化学・繊維セクター内のカバレッジ各社に比して同社の2018年度の業績変化率の大きさが際立つこと、

    (3)黒鉛電極市況高騰の恩恵を業績・株価両面で享受している東海カーボンに比べて、株価の戻りが鈍いことから、

    目標株価、セクター内の相対比較に基づく投資評価を引き上げるとした。セクター内のトップピックの一角に位置づけ。

    業績面では、18年12月の連結営業利益予想を1230億円から1720億円(会社予想1370億円)、19年12月期は同1400億円から1780億円に見直している。

  • 中国の「石炭離れ」が生む素材高騰電炉向けや塩ビ (2)

    中国の石炭離れの影響はほかの素材にも広がる。水道管などに使う塩化ビニールは中国が世界消費量の半分超に当たる生産能力を持ち、アジアに安価な製品を輸出してきた。ただ、石炭を原料にする従来の製法は大気汚染を招き、当局が設備稼働を止めているという。

    日本勢はその穴を埋めて稼いでいる。17年度に最高益を更新した東ソーは塩ビなど「クロル・アルカリ事業」が営業利益の半分を稼いだ。東南アジアの塩ビ市場でシェア首位の旭硝子も利益の半分を化学品で占める。

    中国が素材産業に嵐を巻き起こすのは初めてではない。00年ごろから桁違いの大型工場を次々に建設。大量生産した汎用の化学品が市場のかく乱要因に浮上し、円高や原油値上がりの逆風もあって、日本勢は事業の撤退・縮小に追い込まれた。

    その中国が「経済よりも環境」の姿勢にかじを切った。三井化学の淡輪敏社長は「現地工場は1カ月に何回も環境当局の査察を受ける」と明かす。中国からタイやベトナムに脱出する工場もあり、「東南アジアで基礎原料『カセイソーダ』の受注が増えている」と旭硝子幹部は証言する。

    「副作用」の恐れもある。例えば、食品添加物のアミノ酸「タウリン」。飼料向けでは中国メーカーのシェアが高いが、環境規制強化で工場の稼働が滞り、調達に苦労する飼料会社が出ているという。「中国は余計なことをしないでほしい」。日本触媒の池田全徳相談役は冗談交じりに語る。

    「これまでの経験則では起きないことが起きている」。素材各社の首脳は異口同音に口にする。中国が震源の素材価格の高騰は一見するとバブルだが、素材産業が新秩序への転換点にさしかかったことを示している。(新田祐司、鈴木泰介)

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