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今日のセレッソ

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  • 2018/08/05 22:10
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    今日のセレッソについて

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    wallcerezo 8月5日 22:10

    第20節 泥沼の敗戦 失点は主将の意識の差! ドンヒョン選手はやる気なし。
    2度とピッチに立って欲しく無い選手です!

    再開して未だに勝てないセレッソ。
    又しても勝てず、緊急事態です。
    アウェイの鳥栖戦、向こうも苦しみながらの対戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに清武選手、トップに杉本、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に立ちますが、3分、ジンヒョン選手のキックの跳ね返りを、前へフリーのドンヒョン選手に送くりますが、回り込んでコントロールせず、逆に奪われます。この時点でこの選手はやる気なしです。回り込む意味が分からない。
    その後、ディフェンスラインのバックパスのミスでCKを与え、2回目で失点します。
    CKを木本選手が跳ね返し、吉田選手に山口選手は「意図して寄せ切らず」シュートを決められます。0-1。
    山口選手は何の為にあのエリアに居るのか?山口選手はただ居るだけです。コースを切ったつもりでしょうが、肝心のシュートコースが空いている。寄せて滑っていれば確実にシュートブロックできたでしょう。
    その直後に鳥栖のゴール前で、水沼選手がダイビングボレーを撃ちますが、鳥栖のディフェンダーは、スライディングでブロックしました。
    山口選手の負けです。お役所仕事のようなゾーンディフェンスなんて意味が無い。
    後半にかけてプレーを変えて、人に行くようになりましたが、長谷部選手のレベルになるには程遠いですね。
    その後もゴール前を固める鳥栖を崩せず、清武選手はミスばかりで、松田選手は前節も前前節も、走れていない。
    丸橋選手や、水沼選手はよく頑張っていましたが、走行距離でも何試合も負けています。
    ジンヒョン選手がファインセイヴしてくれて、それでも結局このまま0ー1でした。

    70分にはシュートアシストゼロのドンヒョン選手が何処の怪我か知りませんが、絶好のチャンスにボールを持ったままピッチの外へ。呆れて物が言えない。
    高木選手や、山内選手、福満選手の投入で、流れは良くなりましたが、ユン・ジョンファン監督に言いたいのは、確かにセレッソは他より連戦続きですが、何処のチームも連戦にはなっています。
    次の試合では無く、ここは目の前の試合にベストメンバーを先発させないと打開できないと思います。
    今日の清武選手なら、高木選手の先発の方が良いですし、山口選手も、毎試合ミスを減らせないのなら、外すべきです。ドンヒョン選手は論外です。シュートを決める気なんてないでしょう。それどころか、左サイドからのクロスに杉本選手が頭で合わせて枠を外したシーンなどは、ゴールに入ってもドンヒョン選手でオフサイドを取られていたでしょう。
    ピッチに立った選手は、もっと真摯に闘って欲しい。走り負けている間は勝てないでしょう。昨シーズン一体ウチにチームは何を学んだのでしょう?

    先ずは休養、休養、真剣に休養してください。
    練習しすぎてないですか?みんな日焼けしすぎかも知れません。日光に当たるだけでも疲労します。
    さて駿河銀行カップをどうするかです。ドンヒョン選手は怪我でお休みですか?

  • 第19節 神戸戦 イニエスタ選手不在も、勝ち切れず・・・

    再開後未勝利。酷暑に苦しむセレッソは、キンチョウでの神戸戦を闘いました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインhs、右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップに杉本選手、山村選手です。

    試合が始まると、2分、左サイドを増山選手に突破され、エリア内に持ち込まれますが、クロスボールをソウザ選手が、スライディングしてブロックします。
    逆に4分、セレッソは松田選手が右サイドをドリブルからクロスを入れ、杉本選手が中央で合わせますが、シュートは枠を外れます。
    その後全体に神戸が押し気味に進めて、セレッソは繋がりが悪く、ビルドアップできず、山村選手、松田選手らのコンディションはこの試合でも良く無い様です。それでも神戸もシュートまで持っていけず、ゲームは停滞します。
    15分、セレッソはカウンターから右サイドを清武選手がドリブルで駆け上がり、中央の柿谷選手へ。柿谷選手はヒールで山村選手へ、これがずれて、奪われますが、アイデアは良かったシーンでした。
    19分にも杉本選手がロングボールをすらして山村選手、これがソウザ選手に渡って中に持ち込み、最後は杉本選手が狙いますがキーパー正面でした。
    20分から神戸がボールを回され、24分に柿谷選手が緩い横パスを奪われ、その流れで右サイドから中央ー前線に縦パスを入れられて、振り向きざまに撃たれますが、枠を外れます。
    セレッソハッキリボールを奪っても連携が悪く連係も出来ず、防戦一方になります。
    37分に杉本選手から山村選手、杉本選手が飛び出しますがこれはオフサイドでした。
    39分、左サイドから柿谷選手から丸橋選手、丸橋選手がドリブルで粘ってエリア内に入り、杉本選手に繋いで結局CKを得ます。
    これをソウザ選手が蹴って、ニアに鋭いボールが飛んで、ニアに走り込む杉本選手の頭が空を切って背後の渡辺選手に当たってゴールネットを揺らします。1-0。オウンゴールでした。
    その後神戸が焦って縦パスを急ぎ、セレッソはそこを奪ってカウンターに繋げます。44分にはロングボールが右深くに流れた山村選手に入って、ダイレクトでクロスを入れると、杉本選手がシュートに持って行きますが、ディフェンスにブロックされます。
    アディショナルタイムにはカウンターから清武選手がドリブルして左の山村選手に繋いでシュートを撃ちますが、クロスバーの上に外れます。
    結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、49分、カウンターから杉本選手が左サイドの柿谷選手に繋いで、柿谷選手はループで狙いますが、キーパーがパンチングして弾きだします。
    51分、左サイドからクロスを入れられ、増山選手に入ってシュートを撃たれますが、ジンヒョン選手が弾き返します。
    55分には連係から、清武選手、左サイドの柿谷選手から中央のソウザ選手、撃てそうで撃たず、山口選手に落として、山口選手はシュートしますが、枠を外します。
    60分、カウンターから柿谷選手がドリブルで敵陣に侵入し、結局自分で撃ちますが、キーパーに取られます。右に清武選手、左に山村選手が余っていました
    63分、清武選手に替わって福満選手を投入。山村選手を下げてスリーバックとし、
    5ー2ー3とします。
    70分には更に柿谷選手に替わって高木選手を投入します。
    72分、ミドルレインジで右寄りからソウザ選手がミドルシュートを撃ちますがこれがディフェンスに跳ね返され、後ろで拾った山口選手が左にいる高木選手に出します。
    このパスが緩く、ダフってカットされ、更に山口選手がドリブルで突破され、結局ウェリントン選手が撃ってジンヒョン選手がCKに逃げます。
    この左サイドのCKが2本続き、2本目を蹴った73分、これをニアでスラされて中央でヨニッチ選手の足に当たってゴールネットを揺らします。1-1。
    更に76分、左サイドの裏を取られて、クロスを入れられ、中央でウェリントン選手が 頭で合わせますが、枠を外すだけです。
    80分には福満選手がドリブルからシュートに持ち込みますが枠を外れます。
    82分には右サイドからソウザ選手がシュートしますがブロックされます。
    84分からセレッソはCKで攻めたて、87分、左サイドからの高木選手のマイナスボールに、福満選手が走り込んで、ワンタッチして撃ちますが、大きく枠を外れます。結局このままドローで試合終了しました。

    勝ちきれない試合の続く中、やはりコンディションにバラツキがあり、パフォーマンスが低くなっていると思います。
    後半は良く闘っていましたし、システムの変更にも貢献している山村選手ですが、前節からキレが無く、足にボールが付いていないシーンが目立ちます。その前の途中出場の時は良かったですが、この試合は、左に高木選手を使って、柿谷選手、杉本選手のツートップで行った方が良かったと思います。

    失点のシーンは、やはりウチでキャプテンマークを巻いて、代表にも名を連ねる山口選手が、未だに稚拙なパスミスを続けているという事です。
    ボランチこそパスの精度が命です。どれだけボールを見れているか、また見ないでプレーできるか!止めて蹴る技術の積み重ねしかないですね。もう毎試合ですから。山口選手のミスは。
    もう一つは、バイタル中央でゾーンで守備していますが、何処で人に行くのか、何処で潰すのか、この試合では、ただスペースに居るだけで、有効に機能していないというか、ボールに関わらな過ぎです。長谷部選手との大きな違いは、そう言う行くところと行かない所の、判断力にあると思います。ただエリアの前をウロウロして居るだけではダメです。
    どういう所はむしろソウザ選手の方が出来ている時も有ります。

    勝てないもう一つの原因ですが、やはりこの時期の長居の過酷な環境が、そもそもウチの戦術に合っていないという事もあると思います。
    この真夏の時期は、細かく繋ぎすぎると厳しい。縦に速く繋いでゴールに向かう方がリスクも少なく効率的だと思います。
    実際この試合でも、皮肉な事に5バックにしてカウンター重視にした終盤の方が、好機は作りやすかった思います。
    とは言っても、回され続ければ、90分もたないですから、どうポゼッションして、どうカウンターするか、微妙なバランスの問題かもしれませんね。

    今日はトーレス選手の居る鳥栖戦です。
    今日こそは結果を出したいと思います。チームサポーター一丸となって、最後まで諦めずに闘いましょう!
    楽な勝利なんてないですから、みんなでやり抜きましょう。

  • 第18節 仙台戦 土壇場のドロー、副審のミスジャッジに注意!MVP丸橋選手!

    再開後3試合勝ちなし。
    台風が日本列島を横切る中、辛うじて進路の外れた仙台でのアウェイ戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。
    比較的気温は低く、試合開始から両チーム動きが良く、特にセレッソは球際で戦い、セカンドボールへの反応も早く、良い立ち上がりでした。
    良い流れから11分、FKを得ると、丸橋選手が蹴って、エリア内で競りあいの中でボールがそのまま抜けてゴールネットをゆらします。1-0。
    その後もセレッソが優位に試合を進めますが、仙台もセレッソの左サイドの後ろに何度も起点を作り、攻勢に出ます。
    30分、セレッソの右サイドに展開され、松田選手が簡単にエリア内にドリブルで侵入され、速いクロスを入れられてニアで合わされてゴールネットを揺らされます。1-1。
    その後も良い流れの中で山口選手の稚拙なパスミス、ビルドアップも稚拙で、仙台にカウンターチャンスを与え、多くのピンチが続きますがここは何とか凌ぎます。
    40分には杉本選手のミドルシュートが左ゴールポストを叩き、前半終了前にもCKから好機が続きましたが決めきれず、結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まると、セレッソが優位に押し込んで攻めますが、中々決定機が出来ず、それでも49分、ここまで全く精彩を欠いていた松田選手が右サイドからクロスを入れると、コースが変わってゴールを襲いますが、セイヴされます。51分の杉本選手の強引なシュートも簡単にブロックされ、56分に右サイドから中に入って撃った福満選手のシュートは大きく外れます。徐々に攻撃が行き詰まります。
    すると逆に仙台が徐々にセレッソを攻めます。セレッソは容易にサイドを使われ、中央でもディフェンスラインの前に入って起点になっている石原選手にボランチの二人が全く抑えられません。CK、サイド攻撃からギリギリの守備が続くと、選手、一人一人は次第に疲弊していきます。64分の山口選手のこぼれ球のダイレクトシュートも、ブロックされます。
    68分、右サイドの福満選手に替わって水沼選手、高木選手に替わって柿谷選手を投入し、攻撃のリズムを変えます。
    しかし仙台に押し込まれた84分、左CKを取られ、このキックをニアで触って、エリア内の山口選手に行くと、ディフェンスと競りながらクリアします。それがCKのキッカーに行くと、戻りオフサイドで、副審がフラッグを挙げます。この為か再びそこから放り込まれたクロスに、中央のマークが甘くなり、頭で合わせてゴールネットを揺らされます。1-2。
    その後もお互いに点を取りに行きますが、スコアは動かず、89分、杉本選手に替わって山内選手を投入、それでも得点出来ず、結局アディショナルタイムにジンヒョン選手のロングキックから左サイドでフリーの柿谷選手に繋がって、丸橋選手が受けて、振り向いてクロスを入れると、ディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。2-2。
    結局結果は2-2のドロー。土壇場で拾った貴重な勝ち点1でした。

    連戦の中、コンディションの良い選手と悪い選手がハッキリした試合でした。
    高木選手を筆頭に、前半から杉本選手、ソウザ選手など調子の良い選手と、
    山村選手、松田選手ら調子の悪い選手が居て、チームとしては非常に難しい試合でした。
    本当に立ち上がりは良く、先制もしながらどうしてこういうお粗末な試合になってしまったのか。

    例えば山村選手は前半に1本、後半に2本と、全く同じようなショートパスを緩く出して相手に奪われるシーンがありました。
    松田選手も、前半失点のシーン、その直後にもパスミスからカウンターされました。前半は眠っていた様です。でも後半もズルズル下がって前で守れませんでした。抜かれない様に業と空けた間合いは、相手が自由にクロスを入れるのに十分でした。
    更に山口選手のプレーぶりも良くありません。
    中盤で右往左往するだけで、石原選手に自由に繋がれていました。右サイドにカヴァーに行ってもクロスを入れられ、特に看過できないのは71分、右サイドから攻められて、相手選手がバイタルに入ってきたときに、エリア内で後ろに手を組んで前に出なかったシーンです。
    エリア内で後ろに手を組む暇があったら、エリアから前に出て、プレッシャーをかけるべきです。余裕で撃たれましたが、決められても可笑しくなかったシーンでした。
    ハンドリングを気にする前に、前に出て闘うことの方が何十倍も重要です。
    両サイドバック、ボランチと、ゾーンで守りながら、人に付けない、闘えない部分が非常に多かったと思います。その為に仙台は気持ち良く展開していました。
    それでもほぼラストプレーで丸橋選手が2点目を決めてドロー。殊勲の活躍でした。

    次節は中3日でイニエスタ選手を補強した神戸とキンチョウで闘います。
    先ずは休養して、今度こそチーム一丸となって、今日の前半立ち上がりの様な闘いを90分披露して欲しい思います。

  • 第14節 鹿島戦 ターンオーヴァーで惨敗 0-2。

    未消化の鹿島戦、中3日の過密日程、ローテーションのセレッソは前節から7人交替。
    キーパーはジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から片山選手、藤本選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにオスマル選手、山口選手、右サイドに水沼選手、左サイドに田中亜土夢選手、トップに山内選手、、杉本選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に試合を進めますが、決定機が作れず、特に大抜擢の山内選手は機能していません。田中亜土夢選手も、動きが鈍く、全体に試合勘が鈍い感じでした。
    その中でも、特に杉本選手は1・5人分の働きをし、オスマル選手も、非常に良く効いていました。
    前半の終盤で昌子選手が足首の負傷で交替、そういう意味では連戦から鹿島に負傷者が出ます。
    一番のチャンスは左サイドから田中亜土夢選手がクロスを入れて、中で合わせたシュートで、これはキーパーにセイヴされます。
    結局0-0で前半を終了します。

    後半、気を引き締めて向かったセレッソですが、中々決定機が作れず、徐々に動きの悪い選手が出てきます。すると今度はキーパーが着地の時に負傷、鹿島に暗雲がと思いきや、先制されたのはセレッソでした。
    57分、前線で水沼選手がキーパーにチェイシングしますが、田中亜土夢選手が遅れて右サイドバックにチェイス、そこからのパスが前線に繋がって、鈴木選手と対峙した藤本選手は全くの置き去りになり、そのまま持って行かれてループで決められます。0-1。
    更にその後、60分、右サイドで、片山選手が一発で抜かれて、アーリークロスに山下選手も反応が遅く、寄せれずに簡単に失点、あっという間に0-2にされます。
    その後、63分、田中亜土夢選手に替わって高木選手、68分、山内選手に替わって山村選手が交替で入ると、明らかに好機が増えますが、シュートのこぼれ球に詰めた片山選手のシュートはキーパーにセイヴされ、左からのクロスに合わせた山村選手のゴールは杉本選手がオフサイドでノーゴール。
    結局このまま鹿島に逃げ切られて、0-2で負けて、リーグ再開から勝ちなしで3試合となりました。ターンオーヴァーが裏目に出ている結果でした。

    この試合でやはり一番残念だったのは山内選手です。
    折角の先発出場なのに、何も出来ていなかった。自信を失ったかしれません。先ずもっと走れないとどうにもなりません。
    更に田中亜土夢選手も決定機が一つ作れたものの、やはり運動量も、球際での闘いも、駄目でした。藤本選手も含めて、やはりゲーム体力が無く、勿論この酷暑ではあっという間に体力を奪われました。更に山下選手も酷かったですが、ヨニッチ選手が居ないとこうも駄目かと思いました。闘っていない!気持ちで負けている。その事は、如何に日頃試合のために準備できていたかという事かも知れません。
    それでも片山選手だけはよく走れていましたが、彼は守備の部分で、勿論松田選手もそう強くないですが、2点目のシーンなど、問題がありました。これは前にも伏線があって、とうとうやられたというシーンで、簡単に抜かれたり、置き去りになったり、タックルで止められるのに見送ってしまったり、もう一度試合を見て欲しいと思います。
    本当によく頑張った選手、連戦の中縦横無尽に駆け回った杉本選手や、オスマル選手などは今までで一番守備で効いていましたし、水沼選手、丸橋選手も再開後では一番良かったと思います。
    あれだけ頑張っている選手がいる中で、頑張れなかった選手も居て、トータルでこういう結果になってしまったと思います。
    もう中2日でアウェイのベガルタ戦です。ここまでは失敗したローテーション作戦ですが、もし今日出た選手、一人一人が、この敗戦を次のピッチに生かして成長してくれれば、失敗では無くなるかも知れません。
    セレッソのサポーターとしては、そうなる事を心から祈っています。
    先ずは休養、休養!そして次節で今日の悔しさを忘れずに、90分闘って欲しいと思います。

  • 第17節 浦和戦 酷暑の中の闘い! 何とかドローで勝ち点1。

    前節清水戦は完敗。ホームに帰っての試合は浦和が遠藤選手のラストマッチでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。

    試合が始まると、明らかに暑さに参っているのは浦和でした。ミスを連発し、ゲームはセレッソペースになります。いきなり1分、右サイドに開いた山口選手がクロスを入れると、中央で杉本選手が頭で合わせますが、枠を超えていきます。
    その後も前線からよく守るセレッソが指導権を握り、8分、左CKを得ると、ソウザ選手が蹴って、ゴールへ向かうボールはキーパーが味方と重なってパンチングミス、それを高木選手が上手く合わせて押し込んでゴールネットを揺らします。1-0。
    16分にも丸橋選手からのロングボールに前線の山村選手が反応し、トラップから浮き球で、反転しながらディフェンスを躱してゴールを狙いますが、ここは枠を外します。
    逆に22分、浦和にカウンターされスルーパスに興梠選手がダイレクトシュート、かろうじてジンヒョン選手がファインセイヴします。
    徐々に浦和もボールが繋がりだしますが、セレッソも粘り強く守ります。
    追加点の欲しいセレッソもアディショナルタイム、右サイドで福満選手が深くから松田選手に戻して、クロスボールを入れると、杉本選手がボレーで合わせますが、惜しくもキーパーにファインセイヴされます。
    結局このまま1-0で前半終了します。

    後半に入ると、徐々に浦和も攻めだします。疲れだした選手を選手交替しながら、66分には左サイドに展開してドリブルからシュート狙いますが、丸橋選手が寄せて、シュートは枠を外します。
    それでも押し込まれて、78分、左からののCKで流れた所を、興梠選手に胸トラップから振り向き様ボレーシュートを撃たれ、ゴールネットを揺らされます。1-1。
    追いつかれたセレッソ、しかし選手交替のカードは中々切らず、目に見えて疲労困憊の選手が出てくると、ようやく88分になって、福満選手に替わって水沼選手、アディショナルタイムに木本選手に替わって、山下選手に交替しますが、結局このまま1-1でドローに終わります。

    上手く先制しながらついかてんがとれず、苦しい試合でした。連戦を見越して選手を温存しているのか、交替カードをもう少し早く切る必要があります。
    かえって一人一人の疲労が溜まっていく結果になりそうです。
    カードも一枚残しているし、右サイドの松田選手は、後半途中で変えてあげた方が良かった思います。田中選手より、片山選手はベンチ入りどうでしょう?

    もう今日は鹿島戦、ホームで負けられない闘いです。
    柿谷選手、清武選手のコンディションはどうでしょうか?
    何れにしても、交替メンバーを上手く使って、チーム一丸となって闘って欲しいと思います。

  • 第16節 清水戦 球際で闘って初めて勝てるセレッソ

    0-3。
    中断中何をしてきたのか?

    真夏の12連戦。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドに水沼選手、左サイドに丸橋選手、トップに杉本選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、先ずセレッソが攻めて、左サイドの丸橋選手から素晴らしいアーリークロスがゴール前に送られますが、清武選手が処理できず、シュートまで行きません。
    すると清武選手や杉本選手らがわざわざパスを前に出して、清水に引っ掛けられてショートカウンターを受けるというシーンが前半全体で見られます。練習では通っていたのでしょうか?
    すると清水ボールの左サイドのCKが流れて、右サイドでドンヒョン選手が寄せきれずに眼の前でどうぞとばかりにシュートを撃たれて、ゴールネットを揺らされます。0-1。
    更に今度は山口選手が右サイドでの清水のワンツーに付ききれずマイナスボールを入れられて、その後混戦で押し込まれます。0-2。
    山口選手はその後もロシアと同じ様な危険なパスミス、バイタルでFKを与えたり、何を学んできたのか分かりません。そもそもどうしてキャプテンマークなのか?
    結局良いところ無く前半終了。
    後半、前半途中からユン・ジョンファン監督の指示で中央でのパスワークを避けてサイド攻撃に比重を移します。
    それでも杉本選手の空砲が続き、先制点の責任の重い、ドンヒョン選手に替えて高木選手を投入します。左サイドに入って、トップ下が清武選手になります。
    しかし更に逆にミドルシュートのこぼれ球を決められて0-3、と引き離されます。
    清武選手に替えて山村選手、水沼選手に替わって福光選手が投入されます。
    結局最後まで得点できず、0-3で大敗しました。

    このままだと、12連敗もある、闘わなければ結果は厳しいものになるでしょう。
    心を入れ替えて、次の試合こそ成長への鍵を示して欲しいと思います。

  • いよいよJリーグ再開!

    いきなりアウェイで清水戦

    連戦が続きます。チーム一丸となって戦わなければいけません。
    昨シーズンここで大逆転されました。あの圧倒される雰囲気には要注意です!
    あいにく仕事でどうしても日本平に行けないですが、昨シーズンの借りを返して欲しいですね。

  • 祭りの後

    ロシアから帰国し、早速セレッソに合流した山口選手、不完全燃焼に終わった闘いに、様々な思いがあるのでしょう。
    でもjリーグは直ぐに再開、W杯で得た物も多くあった筈です。
    それを目の前の試合に生かして行って欲しいと思います。それが代表に選ばれた選手の特権でもある訳ですから。
    W杯が最高の強化試合で、選手を成長させる原動力ですから。

    昨日天皇杯 金沢でアウェイ戦に勝利、放送が無かったですが、柿谷選手がツーアシスト、水沼選手、怪我は良いのか清武選手、アディショナルタイムに福満選手もゴールして3-0です。清水戦からいきなり過酷な夏に連戦が続きます。
    W杯に刺激を受けて、如何に基本が重要かも感じたのではないでしょうか?
    神戸にはイニエスタ選手、鳥栖にはフェルナンド・トーレス選手が加入し、どういう後半戦になるか、本当に楽しみです。
    これからも、セレッソがリードしてJリーグのレベルを上げていって欲しいと思います。

    最後に、清武選手には本当にロシアW杯に出て欲しかった。あの香川選手、乾選手の連係を見せられると、右に清武選手が居てくれたら、ベルギーにも勝てたかも知れません。
    いつかそういう日が来る事を心から祈っています。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    山口選手にとっては昌子選手の以外の他の国内組同様、悔しい大会でした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    結局前半は攻め合って0-0。
    後半に原口選手、乾選手で2ー0にしますがメンバー交替後ベルギーが追いつきます。
    押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    国内リーグとの大きな差を埋める事が難しかったです。
    昌子選手以外スタメンはみんな海外組です。jリーグの様に甘くはない。
    例えばセネガル戦の1点目に繋がった原口選手の様なクリアは、jリーグでは頻回に見るシーンで、しかも同じ様に失点しているのに各チーム改めないでしょう。
    相手のパス速度も速く、これからセレッソが率先してレヴェルを上げていって欲しいと思います。
    山口選手は、もう既にチームに合流、本当に素晴らしいですが、怪我に気をつけて、無理をしないで欲しいと思います。

  • あと一歩
    もっとやれると思います。
    もっと頑張れると思います。
    山口選手、胸を張って長居に帰って来て下さい。

  • いよいよ本番です。山口選手!
    決勝トーナメント一回戦、ラウンド16 これは 23人の闘いです。
    ポーランド戦フル出場し、山口選手は、ワールドカップの厳しさを感じたのでは
    ないでしょうか。
    あの90分の分析は、ネットで戸田氏が詳細に解説してくれています。
    さあ、ベルギー戦です。
    ボランチの柴崎選手は、フル出場ですし、しかもベルギーは狙ってくるでしょう。
    山口選手、大島選手は、いつでもピッチに立てる様に準備して欲しいと思います。
    エデン・アザール選手は、ダイヴィングが得意ですから、本当にチャージには気を付けて行かないと、PKを取られます。因みにレフェリーはセネガルです。冷静にやりましょう。
    ボールウォッチャーにならず、もっともっとルックアラウンドする事も必要です。
    それが速いパスの判断に繋がり、ボールロストを減らせます。
    パスは速く精確に足元へ、乾選手や香川選手への縦パスなら、少々速くてもコントロール出来るでしょう。
    真剣勝負のワールドカップに来たからには、やるしかないです!
    腹をくくって闘いましょう!
    杉本選手や、清武選手、選考に漏れた全ての選手の分まで、そして桜の戦士の代表として、素晴らしいプレーが出来ること心から祈っています。

  • 2018年 ロシアW杯 グループリーグ 第3戦 ポーランド戦 山口選手、先発フル出場

    6人のターンオーヴァー、それでもグループリーグを突破!
    ここがスタートラインです。ブーイングはともかく、有意義な第3戦でした。

    高温のボルゴグラード(湿度は20%程度でした)、体力の消耗が激しく、先発を6人替えてきました。
    ポーランドは敗退決定、でも全敗では終われない意地もあるでしょう。
    先発は、キーパーに川島選手、この試合でキャプテンマークを付けました。
    ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、槙野選手、長友選手、ボランチは柴崎選手、山口選手、右サイドに酒井高徳選手、左サイドに宇佐美選手、ツートップに武藤選手、岡崎選手です。

    試合が始まると、日本は前線からプレスをかけて押し込みます。日本もポーランドも4-4-2の陣形で闘いました。
    しかし5分、中盤で柴崎選手がトラップミスしてボールを奪われ、カウンターからシュート寸前で柴崎選手自身が戻って切り抜けました。
    最初の日本のチャンスは12分、バックラインの球回しを武藤選手が奪って右から左にドリブルし、オーヴァーラップした長友選手にフィード、クロスボールにニアで合わせたのは岡崎選手でしたが、枠を外します。13分にも武藤選手がバイタルで受けてミドルシュートを撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    16分にも左サイドから中央に戻して酒井高徳選手がシュートしますが、キーパー正面でした。
    19分、山口選手が速い縦パスを入れますが、武藤選手が止められず。
    ポーランドも20分、日本の左サイドからアーリークロスを入れますが、吉田選手がクリアします。
    23分、柴崎選手が上がった後にカウンターされ、中盤で山口選手が1対2の形で持ち込まれて正面からミドルシュートを撃たれますが、吉田選手がブロックします。
    31分にも山口選手の縦パスが通らず、32分、右サイドかの攻撃で奪われて、中央に展開され、ドリブルで持ち込まれて、宇佐美選手がスライディングしますが、サイドに繋がれてアーリークロスを入れられて頭で合わされます。
    シュートはゴールポストギリギリに行きますが、川島選手が指先で掻き出します。
    35分、今度は日本が右サイドから攻めて、宇佐美選手がドリブルから角度のない所から撃ちますが、キーパーにセイヴされます。
    37分にも日本はカウンターを受けてCKに逃げます。
    ここまで岡崎選手のシュートから連係プレーの少なかった日本ですが、42分、左サイドで長友選手がボールを持ち、武藤選手、宇佐美選手と繋いで逆サイドの酒井高徳選手に浮き球を入れます。しかしそこは前の選手でなく、シュートに持ち込めず、ボールを失います。
    結局このまま0-0で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まります。
    いきなり日本にアクシデント、46分、岡崎選手gs右足首を痛めて負傷退場。替わって大迫選手を投入します。
    全体にゲームが停滞、52分に左サイドで山口選手から縦パスが宇佐美選手に入って、クロスを入れますが、ディフェンスに跳ね返されます。
    逆に53分、カウンターで左サイドから宇佐美選手が中央に持ち込んでシュートしますが、ディフェンスにブロックされてそこからカウンター、山口選手の守備も下手で、ボールばかり見て背後の選手に繋がれて、宇佐美選手の戻りも遅く、また繋がれ、日本の左サイドから最後はクロスを入れられますが、それが前にズレて、川島選手が飛び出して、間一髪でボールを抑えます。完全な失点パターンでした。
    (敵陣深くであっても、軽々にミドルを撃って跳ね返されれば、致命的なカウンターを受けます!)
    58分、左サイドで柴崎選手から山口選手へのパスが背後から奪われ、その流れで日本の右サイドに展開され、又してもボールばかり見て人を見ない山口選手は、中盤の選手を離しすぎて、ボールがそこに出て慌てて寄せてファウル。FKを与えます。
    59分、このFKを酒井高徳選手、酒井宏樹選手の間を抜けられてフリーでゴールを決められます。0-1。
    62分、宇佐美選手が左サイドからクロスを何度か入れ、シュートはブロックされます。
    65分、宇佐美選手に替わって乾選手を投入します。
    66分、左サイド最終ラインで槙野選手が不必要なファウルでFKを与え、カードももらいます。このカードの数が最後に明暗を分けます。
    70分、乾選手が左サイドからクロスを入れますが、大きくそれます。
    72分、左CKで吉田選手が頭で合わせますが、枠を外します。
    74分にも乾選手が潰されてファウルをもらえずカウンターされ、日本の左サイドからクロスを入れられますが、レヴァンドフスキー選手がこののシュートを上に外します。
    74分、ここで別の会場でコロンビアがセネガル戦で1点取ってリードします。
    このままいけば、カードの数で2位通過できます。
    ラインが後退し、徐々にポーランドに押し込まれる日本は81分、左サイドを破られてクロスを入れ、間一髪で槙野選手が触りますが、ゴールに向かい、川島選手が叩きだします。
    82分、武藤選手に替わって長谷部選手を投入、4-1-4-1とします。
    ここから日本はディフェンスラインでボールを回します。
    ポーランド無理には攻めず、残り時間を使って試合終了しました。
    終了後、コロンビアーセネガルが1-0でコロンビアが勝ち、フェアプレーポイントの差で、決勝トーナメントへの出場を決めました。
    日本のMVPは間違いなく好セイヴを連発した川島選手でした。

    終了直前、ドルトムントに居たKUBA選手が交替しようとした所で、プレーが切れず、結局入れませんでした。
    本当に申し訳なかったです。

    山口選手はまだまだパスミスが多かったと思います。速いパスが足元に行かないと、ズレると奪われて危険です。乾選手も、中々周りと絡みにくかったですね。
    本来のポジションでなかった、酒井高徳選手は別として、それでも失点のシーンは責任がありますが、宇佐美選手、槙野選手は、いまひとつでした。
    この経験を生かして、次のピッチで闘って欲しいと思います。
    特に宇佐美選手はディフェンスを、山口選手はパスを改善して欲しいと思います。

    多くの選手がこのW杯のピッチで闘い、次のピッチではもっと良いプレーができるでしょう。休養した選手も、牙を研いで月曜日の試合に向けて準備をしていきましょう!

    さあいよいよです。やっと挑戦権を得る事が出来ました!
    相手はベルギーです。2013年には柿谷選手もゴールして、3-2で勝ちました。
    FIFAランク3位。良いですね。

    最後に試合の終わり方ですが、一体何を批判している人は言っているのでしょう?
    Hグループは最後まで上位3チームに決勝トーナメントの可能性がありました。
    例え日本が勝とうとしなくなった時にでもです。
    サッカーの試合で引き分け狙いや、負けていて失点を増やさないやり方は通常の戦術です。
    フェアプレーとは、ルールに従ってプレーする事で、常に勝利を目指す事ではありません。

    問題なのは、最終節前で1位のチームと2位のチームが、3位以下との勝ち点差が3のケースで、談合してドローにして両チーム次のステージに行く様なケースです。
    ドローでは、3位以下のチームはノーチャンスになります。
    セネガルは最後までチャンスはありました。フェアプレーポイントの差での順位はレギュレーションを決めたFIFAの方針です。
    実際ヴィデオ判定も導入され、今大会は各チーム気を付けて、カードも少なくなっています。これはフェアーにプレーする事に関して、良いことでしょう。

  • 23人の力 山口選手、いよいよ先発か?

    23人の力、第3戦はそれが問われます。
    高温多湿のボルゴグラード、ポーランドは名誉にかけて、日本はベスト16をかけて闘います。
    まさに死闘になると思います。
    ピッチに立てば、仲間と協力して、攻守に精確にプレーして欲しいと思います。
    舐めた事をすると、しっぺ返しを喰らいます。
    くれぐれも危ないノールックパス、ゆるい横パス、フィードは禁物です。
    速いパスでしかも精度を落とさずにプレーしなければいけません。
    23人一つになって最後まで共に戦いましょう!

  • 沖縄合宿開始

    ワールドカップで騒がしい中、大阪を地震が襲い、私の実家も震源のすぐそばでした。
    幸運にも家族も家も無事でしたが、今も多くの人が避難所生活を強いられている状況です。
    我がセレッソ沖縄合宿を開始、jリーグ再開はアウェイの清水戦、昨シーズン大逆転された清水です。
    海の向こうでは山口選手も頑張っています。
    1日1日、怪我の選手は怪我を治して、杉本選手も、丸橋選手も、再開後に更に成長した姿を個人としても、チームとしても見せて欲しいと思います。

  • 2018年 ロシアワールドカップ グループリーグ コロンビア戦 山口選手は途中出場

    開始6分がゲームを決める!キックの精度がゲームを決める!
    コロンビアの油断と、二人の魔術師の共演。でもMVPは大迫選手。
    2度目のWC、試合を終わらせろ!

    サランスクスタジアムでの初戦、2万人のコロンビアサポーターに対して日本は5千人のサポーターで闘いました。
    元気なコロンビアの国家の後に、何時に無く静かな「君が代」が流れ、選手の気持ちが洗われる様でした。

    日本の先発は、キーパーに川島選手、ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、昌子選手、長友選手、ボランチに長谷部選手、柴崎選手、右サイドに原口選手、左サイドに乾選手、トップ下に香川選手、トップに大迫選手です。
    4-2-3-1の日本に対して、コロンビアも4-2-3-1。ロドリゲス選手は怪我でベンチスタート、トップ下にはリヴァープレートのキンテロ選手が入りました。

    試合が始まると、前からプレスをかける日本に、コロンビアもパスミスが見られ、初戦の硬さが出ていました。
    それでも3分、ファルカオ選手でさばいて、日本の右サイドからフリーでクロスを入れます。これを昌子選手が正面に頭で跳ね返し、香川選手がこのボールを右アウトサイドで大きく前線に蹴りだし、大迫選手を走らせます。
    大迫選手との競り合いでセンターバックが処理を誤り、大迫選手がキーパーと1対1での股下へシュート。これをキーパーがブロックして跳ね返します。
    しかしここに押し上げてきた香川選手が、左脚ボレーで振り抜きます。
    一直線にゴールに向かうボールにサンチェス選手の右腕が当たり、PK、しかも一発レッドカード!
    (南アフリカ大会のスアレス選手程酷くは無いですが、無人のゴールへのシュートを腕で止めてしまいましたから、当然のレッドカードでした。)
    キッカーは香川選手、キーパーやファルカオ選手がチャチャを入れる中、香川選手はボールをセットし直して、キーパーのタイミングを外して、真ん中に決め切ります。1-0。
    前半6分でした。
    その後コロンビアは4-4-1の布陣をとり、自陣での数的不利を解消、日本もファルカオ選手にセンターバックが二人割かれ、数的優位はあまり活かせず、かえって引いた相手にボールを持たされ、時折悪い失い方をしてカウンターされる展開になります。
    12分、中盤で長谷部選手が引っ掛けてFKを与えると、点で合わせるボールがファルカオ選手に出て、ゴールを襲いますが、これは川島選手がキャッチ。
    14分にも原口選手がファウルを取られFK、香川選手はファウルしない様指示したんじゃ無いでしょうか?一人退場でカードも出やすい状況です。
    このFKはディフェンスが跳ね返し、逆に15分、中盤から香川選手がドリブルで持ち込んで、エリア内に走り込む乾選手に出します。しかし乾選手はしっかりミート出来ず、シュートは枠を外れます。
    19分、吉田選手が傷んでピンチになりますが、柴崎選手がカヴァー。
    乾選手はドリブルするたびに身体を寄せられ、ボールを奪われ、ファウルも取って貰えません。
    23分、右サイドで香川選手から原口選手へのスルーパスでCKも決定機は作れず、コロンビアは日本の右サイドからクロスを入れ、クアドラード選手が入ってきて合わせますが、枠を外します。
    中盤では香川選手が常にプレスを掛け、コロンビアの展開を制限し続けます。
    行き詰まったコロンビアは31分、クアドラード選手に替えてバリオス選手を投入、4-4-1の布陣は継続します。
    32分、左サイド前線でボールを奪った大迫選手がドリブルからシュートしますが、枠を外します。
    34分、またしてもファルカオ選手へロングボールが一本出て、キーパーの前で触られますが、これは川島選手がキャッチ。
    36分、吉田選手が右サイドでファウルしてFK、この後左サイドで長友選手のクリアが後ろに上がって、長谷部選手にファルカオ選手がぶつかって、逆にFKがコロンビアに与えられます。
    38分、これをキンテロ選手が飛び上がる壁の下を通して、ニアサイドに決めます。1-1。
    ここで日本はややリズムを崩し、柴崎選手の縦パスのミスが何本かあり、原口選手も止められ、香川選手も珍しくパスミス。
    やや悪いリズムで結局1-1で前半を終了します。

    後半、メンバー交替なく始まります。日本はショートパスで組み立てサイドチェンジし、ゲーム前のプランを思い出したかの様に連動しだします。
    そして54分、左サイドバイタルで香川選手がボールを受けて前線の大迫選手にパス、反転して大迫選手がシュートしますが、キーパーがセイヴします。
    57分、中盤で持つ柴崎選手から大迫選手へ縦パスが入り、左サイドから来た乾選手へ。乾選手は、右脚でフックを掛けて逆サイド狙いますが、キーパーがファインセイヴします。
    58分、ここでコロンビアは、キンテロ選手に替わってロドリゲス選手を投入します。
    59分、右サイドからのFKで柴崎選手が蹴って香川選手が頭で合わせますが、枠を外します。
    61分、柴崎選手から右サイドの酒井宏樹選手に出て、シュートしますが枠を外します。
    69分、ロドリゲス選手が香川選手の右足を踏みカードを貰います。香川選手は少し足を傷めます。
    一方ロドリゲス選手は動きが鈍く、病み上がりでかえって日本は中盤で楽になります。


    (このプレーの前に、「バリオス選手を香川選手が嫌がっている」とピッチサイド。
    ここで岡田氏「シンジは前半途中からボールを持てていない」とテレビで発言。
    後半大迫選手のビッグチャンスのアシストは香川選手でしたが?
    岡田氏はどうもまだ南アフリカの事を根に持っている様です。NHKで「香川選手がチームの為にプレーしないから選ばなかった」と苦しい理由を言っていました。
    それも北京五輪でそうだったとか?
    岡田氏は、2010年5月の時点で香川選手の成長を見切れていなかっただけでしょう。
    まして若い選手の気持ちを変えるのも監督の力量でしょうに。
    日韓大会の時も、トルコ戦で、森島選手が後半残り5分しか出られず、トルコに負けてしまった時にも、もっと早い交替にならなかったのは、監督の信頼を得られなかった森島選手が悪いと、これもNHKでこの試合の後言っていました。要するに彼はいつも監督擁護なんですね)

    70分、香川選手に替わって本田選手を投入します。これは予定通りの交替でしょうが、それに応えられるか?
    71分、先ずは右サイドからミドルシュート、続いて73分、乾選手、大迫選手、本田選手、右サイドから酒井宏樹選手と渡って、ゴール前の大迫選手に楔、溢れ球を酒井宏樹選手が詰めて撃ちますが、CKになります。
    73分、この左CKを本田選手が蹴って、ゴール前で首一つ出した大迫選手が頭で合わせて、ゴールネットを揺らします。2-1。
    78分、日本の左CKの流れで、左サイドでヒールキックでフリーのロドリゲス選手に出てフリーで狙います。そこで引いていた大迫選手が止めに行き、シュートは大きく外れます。
    80分、今度は柴崎選手が足を踏まれ、山口選手と交替します。
    ボールを回す日本にコロンビアも体力の限界で、追い回せません。
    85分、大迫選手に替わって岡崎選手を投入。コロンビアも諦めずに攻めますが、ロドリゲス選手のファウルもかえって時間を消費します。
    結局このまま2-1で勝利します。

    日本は3分と、73分の二人の魔術師のキックと、攻守に頑張った大迫選手によって、大番狂わせの勝ち点3を得ることが出来ました。
    西野監督は、数的有利は想定外でかえって難しい部分もありましたが、香川選手、本田選手を交替で使う方法は、メンバー選考時点で既にあったと思います。
    ビブス組で香川選手、乾選手を組ませた事も、日本の攻撃にアクセントをつけました。
    ただ今日の乾選手は、今大会多くのチームで起こっている様に、初めてのWCで精度を欠き、決めきれないシーン、抜ききれないシーンが多かったと思います。
    柴崎選手もビブス組で練習していましたが、この試合では後半特に良かったですが、それでも縦パスの精度はまだ足りません。原口選手は守備で奮闘しましたが、この試合では攻撃は難しかったです。でも彼ら3人は次の試合ではもっと良くなると思います。
    途中出場の山口選手は、まだパスの精度が悪いところがありました。もっともっとドリブル、パスの精度をあげて欲しいと思います。

    さあもう次の試合の準備です。
    ポーランドを破ったセネガルのスピードは侮れず、清武選手とハノーファーでプレーしていたサネ選手などは、高さも凄い。カウンター、セットプレーと、油断できない相手です。
    どういう戦術で闘うか、チームの状況、選手のコンディション、浮かれている暇はありません。
    日曜日、このコロンビア戦の様に、また立ち上がりから集中して闘いましょう!

  • テストマッチ パラグアイ戦 武器は確かめた。後は闘うのみ!

    最後のテストマッチはビブス組が先発しました。
    ビブス組は攻撃ヴァージョンかと思いきや、むしろ守備で秀逸でした。

    先発はキーパーに東口選手、ディフェンスラインは、右から遠藤選手、植田選手、昌子選手、酒井高徳選手、ボランチに柴崎選手、山口選手、右サイドに武藤選手、左サイドに乾選手、トップに岡崎選手、トップ下に香川選手です。

    試合が始まると、先ずパラグアイが攻め込み、日本の対応は甘く、サイド攻撃されます。
    しかしこれをディフェンスが跳ね返して、右サイドから香川選手を中継して乾選手、こぼれ球を山口選手がシュートしますが、枠を外れます。
    前線では香川選手、岡崎選手が前からプレスをかけ、乾選手も絶妙なポジションを取り、いざボールを持つとドリブルで仕掛ける、武藤選手もボールをキープしつつ前へ仕掛ける。
    柴崎選手は積極的に縦パスを入れ、特に香川選手に速い楔を入れる。ディフェンスラインも、出所が絞られ、前で闘い、またワンタッチで速いパスを前に入れる。
    12分に2010年日本と闘ったキーパー、ビジャール選手の引退試合という事で、キーパーが交替しても、真剣な日本のプレーはお構いなく続きました。
    劣悪なピッチの中でも、速いパス回しを続ける日本ですが、パラグアイもエリア内は固く守ります。ただサイドバックのマークがやや甘く、サイドに何度か起点を作られます。
    24分、押されていたパラグアイも、FKからセカンドボールを拾って強烈なミドルシュートを撃ちますが、僅かに枠を外れます。
    決定機を作れない中、32分、逆にパラグアイにスローインからセカンドボールを中に入れられ、柴崎選手が躱され、昌子選手らも前に出て行けず、そこで振り向き様でボレーシュートを決められます。0-1。キーパーはブラインドでしたか?
    その直後の33分、右サイドで武藤選手が落として、柴崎選手が中央の香川選手へ入れて、左サイドの乾選手に流します。乾選手はシュートを撃ちますが、枠を外します。
    39分、エリア前で山口選手がファウルを受けてFK。柴崎が狙いますが、惜しくもクロスバーに当たります。
    前線のプレスが利いて、後ろも前からチャージし、コンパクトなエリアでパスがよく回り、崩すプレーもほぼ出来かけていましたが、結局このまま0-1で前半を終了します。

    後半頭からキーパーを東口選手から中村選手に、右サイドバックを遠藤選手から酒井宏樹選手に交替します。
    後半試合が始まると、いきなりエリア内で乾選手がボールを受けて倒れますが流されます。その直後にカウンターされて、左サイドに出た所を昌子選手の寄せが若干遅く、アーリークロスを入れられますが、僅かに合いませんでした。
    そして51分、昌子選手が前に持ち出して、香川選手に縦パスを入れて、乾選手にダイレクトで叩いて、外に回り、乾選手は中へ入ってミドルシュート、振り切ります。シュートはフックして右隅に決まります。1-1。
    その後も日本のパスは回り続け、パラグアイのバイタルエリアを何度も冒します。
    そして63分、右サイドから武藤選手が香川選手へ入れて、フリックした所を後ろから乾選手が走り込んでサイドキックでシュート、キーパーの手を弾いてゴールネットを揺らします。2-1。
    ここで大迫選手が武藤選手に替って入り、トップへ、香川選手は右サイドに回って、4-4-2とします。
    逆転されたパラグアイも攻勢に出ますが、69分、右サイドから 大迫選手のファインシュートもキーパーがブロック。
    71分には中央に入って、大迫選手から右サイドに香川選手に渡り内側に切り返してシュートしますが、ニアに外れます。
    74分、岡崎選手に替わって原口選手を投入し、右サイドに入って、香川選手がトップ下に戻ります。
    しかしその直後のパラグアイのCK、中央でフリーでしたか僅かに合わず、その後日本が奪って右サイドに逃げると、不用意な酒井宏樹選手のパスが奪われ、クロスを入れられ、ゴールネットを揺らされます。しかしこれはオフサイド。助かります。ここは100%クリアの一手です。
    逆に77分、右CKを柴崎選手が蹴って、これをパラグアイのディフェンダーがオウンゴールします。3-1。
    79分、乾選手に替わって宇佐美選手に替わります。
    そして80分、右サイドえお原口選手が突破し、切り込んでフリーの香川選手hr。しかしダイレクトで撃った香川選手のシュートは枠の上に行きます。
    こういう決定機を逃すと後で後悔します。88分、左CKをパラグアイに取られると、セカンドボールをミドルシュートされますが、キーパーが抑えます。89分、左サイド深くからのFKうを与えると、これもセカンドボールをミドルシュートされ、山口選手が横向きに当たりに行きました。ゴールネットを揺らされます。3-2。ここは絶対に逃げない、正面で寄せる事。横向きだと当たってコースが変わってゴールインする可能性が高くなります。
    しかしその直後、大迫選手から香川選手に出て、ダブルタッチで躱して、確実に逆サイドを決めきりました。4-2。
    結局ゲームはこのまま4-2で勝利。西野監督になってからの初勝利を勝ち取りました。

    パラグアイ相手に快勝。未だかつて、南米のチーム相手にこれだけの内容で勝利した事は無かった。
    特に前線の守備は非常によく機能し、岡崎選手、香川選手、乾選手、武藤選手も、最後までパラグアイを苦しめたました。
    トップ下の香川選手は、乾選手のサポートもあり、柴崎選手からの縦パスの供給もあり、今までで一番やれた感があったんじゃないでしょうか。
    紅白戦のビブスチームの中で、香川選手と乾選手が一緒にプレーし続けていた事が、連係プレーの復活に繋がっていて、更にコンビネーションを向上させる事がこれからも出来ると思います。
    この試合の中でも、前半よりも後半、最後の香川選手のシュートなどは、その前にどフリーで外した選手とは思えない、極めて秀逸なモノでした。
    乾選手もエイバルで培った技術を存分に発揮し、同点、逆転ゴールを決めて、チームを助けてくれました。

    ただ失点の場合や、失点にならなかったけれども、危険なプレーも幾らか見られました。
    もう一度修正して、本番に備えて欲しいと思います。
    例えば左サイドで出た酒井高徳選手のマークが甘かったり、山口選手はアグレッシヴにやっていましたが、幾つかのパスミスと、2失点目のシューターへの寄せ方に問題がありました。
    攻撃で多くの縦パスを試みた柴崎選手は、守備では苦戦しており、1失点目はもう少し食らいつきたかったでしょうし、前で撃たれたCB二人の意識も、改善させるべきでしょう。

    さあコロンビア戦です。これでコロンビアは先発予想が難しくなりました。偵察に来たカンビアッソ氏は、どう報告するのでしょうか?
    更にセットプレーなどにも、奇策がありそうですし、最後まで諦めずに闘って欲しいと思います。
    ここに清武選手や、杉本選手がいない事が本当に残念ですが、山口選手がその分活躍してくれる事を心から祈っています。

  • 第15節 広島戦 清武選手の再負傷、高木選手がMVPで「瓢箪から駒」、
    MIP ジンヒョン選手!
    山口選手へは敢えて苦言を言います!

    WC中断前の一戦。アウェイの広島で首位を叩きます!
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドに水沼選手、左サイドに清武選手、ツートップに柿谷選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、前節お休みだったセレッソは休養十分で動きも良く、連係プレーも出て、優位に攻めます。
    5分、左サイドから丸橋選手が中央に入れて山口選手がヴァイタルで受けて、右サイドに走り込む福光選手にスルーパスを通します。福光選手はダイレクトで浮き玉を叩いて低い球をセンターにいれて、杉本選手がゴールネットを揺らしますが、副審がフラッグを挙げてオフサイド。でもヴィデオではオンサイドでした。
    惜しくも先制点を逃したセレッソに対し、徐々に広島がペースを掴み、9分にパトリック選手、10分にはティーラシン選手がエリア内でシュートしますが、枠を捉えられません。
    更に13分にも強烈なミドルシュートがセレッソゴールを襲いますが、ジンヒョン選手がこれをセイヴします。
    28分にも右サイド敵陣からロングボールをエリア内に入れられ、セカンドボールが溢れた所をフリーで撃たれますが、これもジンヒョン選手がセイヴします。
    殆ど防戦一方になってきたセレッソですが、38分にも山口選手のノールックパスがまた相手に奪われカウンターを受けます。
    42分、劣勢のセレッソも左深い位置でFKを得ると、丸橋選手が蹴って、ニアで杉本選手が頭で合わせますが、惜しくも枠を外します。
    広島に圧倒されながらも0-0で前半を終了します。

    後半、メンバー交替無く始まります。前半の劣勢を跳ね返そうと臨んだセレッソですが、いきなり49分、アクシデントが起こります。怪我から復帰した清武選手が、また左脚腓腹部の負傷で退場します。暫く数的不利になるセレッソ、51分、居ない左サイドから攻められ、エリア内に攻め込まれるがディフェンスが堪えて跳ね返します。
    52分、高木選手を左サイドに投入します。
    56分、広島に右サイドから攻められて、山口選手が当たりに行きますが、当てる方向を間違えて、縦に抜けられ結局CKを与えます。
    このCKで、野上選手にニアで頭で合わされ、これが松田選手の右腕に当たってゴールポストを叩き、跳ね返りが青山選手に回ってミドルシュートを撃ちますが、ディフェンスがブロックします。
    逆に58分、ヨニッチ選手がロングボールを左サイドか深くに入れ、これを高木選手が残してディフェンスを躱して中に入り、丸橋選手に落としますが、トラップが大きくなって撃てません。59分にも松田選手gsクロスを入れますが中で合わず。
    64分、今度は広島にセレッソの右サイドからクロスを入れられて、パトリック選手に頭で合わされますが、ギリギリのところでジンヒョン選手がスーパーセイヴします。
    66分からはCK2本と、セレッソの攻撃が続き、68分、右サイドから縦に通すと見せて中央にグラウンダーのパスを入れ、杉本選手がシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。69分にも右FKを丸橋選手が蹴りますが、枠を外れます。
    73分、山口選手が左サイドに展開して高木選手が受けて、中に入って右から入ってきた福光選手に出しますが、シュートは枠の上に行きます。
    75分はビッグチャンス、オスマル選手が中盤でインターセプトすると、ゴールに迫りキーパーを吊り出しますが、折り返しを入れて、杉本選手がシュートしますがブロックされます。
    76分、右サイドで福光選手と松田選手が連係して突破し、松田選手がクロスを入れますが、セカンドボールを杉本選手が撃って枠を外れます。
    81分、中盤で山口選手が引っ掛けられてボールを失い、セレッソの右サイドに出たパトリックに入れられます。松田選手が突破されて、クロスを入れられ、これをジンヒョン選手がセイヴしますが、溢れ球を処理する山口選手のプレーが遅く、パトリック選手に引っ掛けられて、落としたボールをシュートされますが、正面に飛び、ジンヒョン選手がキャッチします。
    このキーパーボールをジンヒョン選手が蹴り、前線のドンヒョン選手へ。
    ドンヒョン選手は頭で前に流し、走りこんできた高木選手が拾って、ドリブルから振り抜き、キーパーの股間を抜いてゴールネットを揺らします。1-0。
    更に84分、左サイドからオスマル選手がクロスを入れて、クリアボールが高木選手の前に転がります。ワンタッチからボレーでミドルを振り抜き、ゴールネットを揺らします。2-0。
    一気に2点さに広げたセレッソに対して、87分、広島もセレッソの左サイドから至近距離でクロスを入れますが、ジンヒョン選手がブロックします。
    91分、ドンヒョン選手に替えて山村選手を投入し、5バックでワントップに布陣を変更します。
    94分、福光選手に替えて水沼選手を投入し間も無くタイムアップ。
    首位の広島に前半から圧倒されながらも、後半途中から攻撃の舵を切り、終盤に得点して勝ち切ることが出来ました。WC中断前に貴重な勝ち点3を勝ち取ることが出来ました。

    先ずこの試合、前半から広島のプレスに苦しみ、皮一枚でジンヒョン選手がセイヴしてくれていました。また先制点に繋がるキックも良かったですね。
    清武選手は代表候補に怪我で外され、この試合で復帰して、健在のところを示して、最後までWCの望みを繋ぎたかったと思います。怪我までは攻撃主導していました。
    本当にWCは残念です。このブレイクにしっかり治療して欲しいと思います。
    清武選手の先発復帰に関しては、勿論ユン・ジョンファン監督はパフォーマンスで先発を決定したと思いますが、高木選手は長崎戦も良かったですし、非常に悔しかったと思います。
    文句なく高木選手がこの試合のMVPだと思いますが、これはラインの裏への走り込みを繰り返し続けたおかげだと思います。
    そして思いっきりの良いシュート、これが一本目はキーパーの股間、二本目は逆サイドの隅に飛び込んで、ゴールネットを揺らしました。
    精度の良いシュートではないでしょうが、迷い無く振り吹く事が良い結果に繋がっています。
    そして山口選手!唯一セレッソで代表に選ばれました。おめでとうございます。
    清武選手、杉本選手、負傷してしまった青山選手や、他のJリーガーの誇りを胸に闘ってきて欲しいと思います。
    この試合でも、54分には右サイドへ、84分には左サイドへと、有効なサイドチェンジのロングボールを入れていましたが、一方この試合でも、ノールックパスを失敗してカウンターを誘発しましたし、最も看過できなかったのは先制点の直前、エリア内の溢れ球の処理で、前線でパスコースを探して、奪われたシーンです。
    絶対にしてはいけないプレーです!WCならやられています。
    正直この試合で山口選手を褒めたり、先日のガーナ戦でもあれだけ致命的なパスミスをやりながら、指摘しないメディアを見ると、本当に甘すぎると思います。
    あのロンドン五輪のメキシコ戦を思い出して欲しいと思います。中盤の底で扇原選手がボールを持って、判断が遅い為に後ろから奪われてゴールされたシーンです。
    WCは、Jリーグや、ロンドン五輪、アジア予選よりももっともっと厳しい戦いです。
    山口選手は毎試合致命的なミスをしています。もしそのミスで日本が敗退する事があれば、大バッシングされるでしょう。
    コロンビアや、セネガルは、間違いなくガーナ戦の試合を見たら、大島選手、山口選手を狙ってくるでしょう。そこで奪ってショートカウンターするのが最も効率的ですから。
    そうならない為に、ノールックパスを安易にしない。パス速度は速く、勝負のパス以外は、迷わずに判断を早く、しかも足元に確実に繋ぐ。
    ボランチとしてそこをもっと徹底してやって欲しいと思います。
    チームメイトと力を合わせて、最後まで諦めずに闘ってきて欲しいと思います。

  • 第13節 長崎戦 連戦の締めくくり MVP 高木選手! オスマル選手は分岐点の試合か。

    晴天のこどもの日。私は今シーズン初の長居でした。
    ここ2試合がドローで、疲労もたまって今ひとつ良い試合が出来ていないセレッソ。
    この試合でJ1通算100試合、山下選手、山村選手のセレモニーが試合前にありました。

    先発は、キーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドからに水沼選手、左サイドに高木選手、ツートップに柿谷選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、先ず3分、右サイドから山口選手がクロスを入れますが、柿谷選手の頭に僅かに合いません。
    逆に4分、鈴木選手に縦1本パスを通されてシュートを撃たれますが、キーパー正面でした。
    11分にはオスマル選手からのロングパスが柿谷選手に通って、シュートを撃ちますが、キーパーがセイヴします。その直後、又も鈴木選手にロングボールを通されて、振り向き様にシュートされますが、キーパー正面でした。
    今日は序盤からオスマル選手のロングパスやサイドチェンジの精度が高く、目を引きます。
    21分、セレッソはカウンターから福満選手が縦に入ってドンヒョン選手、中に入った福満選手に出てシュート、そのこぼれ球を柿谷選手が撃ちますが、キーパーにセイヴされます。
    ここからセレッソの攻勢が続き、FK、CKと攻め立てます。
    30分、左サイドを柿谷選手がドリブルで迫り、中のドンヒョン選手を伺って、パスを出さずに縦に入って振り切り、キーパーが反応する前に逆サイドに流し込みます。1-0。
    更に36分、エリア手前で柿谷選手がFKを得ると、これを丸橋選手が左脚で狙い、右ポストに当ててゴールネットを揺らします。2-0。
    42分にはジンヒョン選手からのロングパスのこぼれ球を福満選手が狙ってシュートしますが枠を超えて行きます。
    結局前半はこのまま2-0で終了します。
    後半、メンバー交替無く始まり、長崎は立ち上がりからセレッソの左サイドを中心に、サイド攻撃を仕掛けて来ます。
    セレッソも52分、右サイドから松田選手がアーリークロスを入れて、柿谷選手がフリックしますが、枠を外れます。
    54分、両サイドに振られて、左サイドにフリーで繋がられると、丸橋選手が遅れて寄せますが、精度の高いクロスが入って、エリア内で胸トラップからボレーシュートを決められます。2-1。
    その後もサイド攻撃を続ける長崎が攻め、60分、エリア内に縦パスを通されて、振り向き様にシュートされますが、枠を超えて行きます。
    64分、セレッソも左サイドから右サイドからディフェンスラインの裏に抜けた福満選手にロングパスが出ますが、これはオフサイドの判定、オンサイドでもよかったですが。
    その直後に長崎にカウンターからシュートまで持って行かれますが、キーパー正面で助かります。
    68分過ぎから高木選手の奮闘が目立ち、柿谷選手が技術の高いプレーでボールを裁き、71分にはドンヒョン選手も闘志を見せてプレーします。
    72分、福満選手が左サイドに流れて、高木選手と崩し、最後は角度のない所から高木選手がシュートを狙いますが、ゴール右に外れます。
    その直後に福満選手に替えて水沼選手、柿谷選手に替えて山村選手を投入、山村選手は最終ラインに入って、3-4-3になります。
    それでも長崎は攻め立て、75分にも中央からセレッソの左サイドに振ってシュートしますが枠を外れます。
    セレッソの攻撃は左サイドの高木選手が一人気を吐き、80分、左サイドからのドリブルからシュートしますがディフェンスにブロックされます。
    しかし85分、やはり左サイドで高木選手がドリブルで粘って中に切り込み、右サイドから入ってきた水沼選手に素早くラストパスを送ると、水沼選手はダイレクトでゴール左隅に流し込みます。3-1。
    リードを広げたセレッソは、89分に松田選手に替わって片山選手を投入します。
    終盤に入ってクロスボール、FKと丸橋選手のキックのキレが良く目立っていました。
    93分、左サイドからの長崎のクロスはブロック。95分のミドルシュートもジンヒョン選手がセイヴし、結局このまま3-1で久々に勝利しました。

    ドローが2試合続いていただけに、嬉しい勝利でした。
    長崎も好チームで、3点目が入るまでは苦しかったと思います。
    高木選手は荒削りなプレーと言えるかもしれません。年齢的にはこの表現はあまり良い意味ではないですが、強い意志でゴールに向かうことで、結果に繋げていると思います。
    洗練された精度の高いプレーではないですが、生き生きして、チームにとって攻守に大きな力になっているでしょう。
    勿論、先制点を挙げた柿谷選手は、彼らしいゴールを決めましたが、それでもMVPは高木選手で良いでしょう。
    柿谷選手のゴールは、ドンヒョン選手を使いながら上手く縦に抜けて、キーパーに反応させる前に決め切りました。
    ドンヒョン選手は闘志を見せて戦っていましたが、あそこでもし柿谷選手からパスが出ていたら、決めきれたか疑問です。杉本選手なら、柿谷選手は出していたかも知れません。
    ドンヒョン選手にはもっと結果が求められると思います。ポストは良くやっていますが。
    丸橋選手の2点目のゴールは本当に素晴らしいと思います。川崎戦と違って、風は関係ないでしょう。終盤のクロスやFKもキレがありました。ただ長崎に与えた1点に繋がったクロスに対しては、遅れて行ってももう少しプレッシャーを与えたかったと思います。
    このゲームが一つの分岐点だと思うのがオスマル選手です。序盤から今までで一番パス裁きが良く、精度が高かったと思います。早い試合のリズムにも慣れてきたのではないでしょうか。
    最終ラインも連戦の中厳しいスコアの中、よく耐えていました。特にヨニッチ選手は素晴らしいと思います。松田選手もクロスの精度、ドリブルのキレが良くなっていますし、ジンヒョン選手はキックの精度が上がっていると思います。
    どの選手もここまでの連戦をよく闘いました。
    2週空いての首位広島との対戦があって、WCブレイクに入ります。
    先ずは休養して怪我を癒し、広島戦の準備をして欲しいと思います。

  • 第12節 名古屋戦

    前節はコンディション不良で、かなり酷かったセレッソですが、それでもドローで終わりました。磐田は判定に異議があるでしょうが。
    今節はアウェイで昇格して大きい補強をしながら、下位で苦しむ名古屋が相手です。
    ピッチは大雨で、連戦の疲れ、果たしてこれがセレッソに不運をもたらします。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、トップ下に清武選手、トップにドンヒョン選手です。

    試合が始まると、名古屋が攻めてセレッソが守る展開。
    セレッソも時折ボールを奪ってはカウンターで攻撃します。
    12分、清武選手のスルーパスから右サイドからクロスを入れますが、クリアされます。
    このCKを清武選手が蹴って、セカンドボールをまた清武選手が入れまずが、逆サイドでドンヒョン選手のシュートはブロックされます。
    16分、逆に名古屋はセレッソの左サイドからボールを繋いで、逆サイドまで持ち出してシュートしますが、ヨニッチ選手がブロックし、ジンヒョン選手がキャッチします。
    17分にも右サイドから清武選手がクロス、その後も少し戻りながら右サイドから左脚で清武選手がクロスを入れます。
    おそらくここで左脚腓腹筋でしょうか?清武選手が負傷し、20分に負傷退場、22分に山村選手と交替します。
    雨の中で無理な体勢でクロスを入れたときに筋肉にダメージが出た様です。
    交替で出た山村選手は、35分に前線に溢れたボールをシュートしますが、惜しくも枠を外れます。
    43分、名古屋が深い位置からFKを蹴ると、ジョー選手の前でヨニッチ選手がゴール方向にクリアしてあわやオウンゴールになりかけます。
    その後も右サイドからクロスを入れられたり、押され気味のセレッソですが、何とかこのまま0-0で前半を終了します。
    後半メンバー交替無く始まり、先ず46分、山村選手が後ろからのボールをシュートしますが、これはキーパー正面でした。
    56分、セレッソは名古屋にエリア手前でシュートを撃たれ、こぼれ球をエリア内へ持ち込まれてシュートされる寸前で丸橋選手がクリア。名古屋の選手が倒れましたが、ここはノーファウルでした。
    逆に57分、ロングボールをエリア内でコントロールしたドンヒョン選手ですが、シュートはお粗末、枠を超えて行きます。
    64分、そのドンヒョン選手がカウンターで長いドリブルしますが、後ろから長谷川アーリア選手に倒されます。
    膠着した試合展開の中、70分、福満選手に替えて水沼選手を投入、そのまま左サイドに入ります。
    77分、更に高木選手に替えて柿谷選手を投入します。
    80分、バイタルエリアのこぼれ球をにドンヒョン選手が反応して振り向き様にシュートしますがキーパー正面でした。
    83分、CKのセカンドボールが左サイドに溢れて、柿谷選手がダイレクトボレーしますが、枠を外れます。
    40分、ファウルをした長谷川アーリア選手がボールを持ってリスタートを遅らせるとカードが出て、2枚目で退場になります。
    数的有利になったセレッソは、優位に試合を進めますが、大雨と連戦の疲労もあり、決定機を作り切れず、結局0-0のドローで試合終了しました。

    先ず清武選手の負傷は大誤算でした。
    交替まで攻撃へのタクトを振っていた清武選手が抜けたのは大きかったです。しかし交替の山村選手はよく頑張っていました。
    オスマル選手はまだまだプレーが遅く、ドンヒョン選手もまだ足りないと思います。
    次はホームで長崎戦、私もスタンドで観戦します。
    素晴らしい試合を期待します。

    途中交替した清武選手ですが、やはり素晴らしいプレーをしていました。
    関節が柔らかく、難しい角度からもキーパーを躱してゴールを決めます。
    しかしそれがかえって怪我を増やしている様に思います。
    WCも有りますし、しっかり治して、休養して、またピッチに立って欲しいと思います。

  • 第11節 磐田戦 またも山口選手から失点、どうして慎重にプレーしないのか!

    山口選手は、やはり迂闊なパスが多すぎる。
    ノールックパスも不正確。一体今まで何度あの縦パスでカウンターされているのか。
    自陣では足元に速く繋ぐ事!スペースへのパスは、ニュートラルにしている訳で、緩いパスでは当然の結果です。
    勿論他の選手にもある事ですが、一番ボールに触るポジションですから。

    過密日程の中、中3日で15時からのゲーム。気温も高く、選手のパフォーマンスの低下が試合前から懸念されました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、藤本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、山村選手、右に水沼選手、左に清武選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、ホームの磐田が攻め、セレッソは動きが悪く、少なく、パスも精度が無く繋がりません。それでも最終ラインが守り、磐田も今ひとつで決定機は直ぐには作られませんでした。
    どれでも13分、山口選手が後ろからボールを奪われてミドルシュート、15分には右サイドからカウンターされて、クロスを入れられますが、中で合わずに助かります。
    20分、左サイドでFKを与えると、このキックにキーパーが出て触れず、ヘディングシュートが枠を外れて助かります。
    それでも目を覚まさないセレッソ、22分、右サイド深く自陣でミスしてCKを与えると、更に25分、右サイド、自陣深くで山口選手が溢れ球を拾って、緩いパスで松田選手の前に出すと、途中で奪われて、縦に入られてクロスを入れられ、藤本選手の上から、走りこんできた川俣選手に頭でゴールネットを突き刺されます。0-1。
    その後も磐田に攻められ、29分にもゴール前に迫られます。
    31分、ようやく左サイドから丸橋選手がクロスを入れますが、簡単に跳ね返されます。
    34分には右から中に走り込む水沼選手に清武選手がロングボールを入れますが、クリアされます。36分にも清武選手から柿谷選手にディフェンスラインの裏に出ますが、通りません。
    41分、高い位置でボールを奪って左サイドの清武選手へ。清武選手は少し戻ってディフェンスを躱しながらクロスを入れますが、僅かに杉本選手に合いません。
    44分、逆に磐田に攻められて、エリア内に繋がれた所を丸橋選手が後ろからチャージ、PKを取られてもおかしくないプレーでしたが、主審は笛を吹かず助かります。
    結局このまま0-1で前半を終了します。

    前半は立ち上がりから眠っているのかと思うプレーで、右サイドでの緩慢な繋ぎが二つ続いて、二つ目で失点しました。途中から清武選手が裏へ裏へ、クロスを入れましたが、終わってみればシュートゼロ。 中盤の作りを省略しての裏狙いなので、向こうも対応できています。それにしても主審の判定は良くない。

    後半選手交替なく始まり、51分、清武選手から柿谷選手へ縦パスが出て、左サイドに流れた杉本選手に出てクロスを入れますが、僅かに合わず。
    そして54分、丸橋選手から糸を引くような素晴らしいパスが前線に入って、杉本選手が受けて、外を柿谷選手が回ります。
    杉本は柿谷選手に出すと見せて中に入った所を倒されてPKを獲得します。
    大井選手はエキサイトして主審を突き飛ばしましたが、これはお咎めなしでした。
    このPKを杉本選手が左隅に決めて、これが初シュートで同点ゴールとなりました。1-1。
    後半は目が覚めたのか、動きが良くなり、崩しのアイデアも出て、逆にジュビロは徹底したサイド攻撃で、これをセレッソはしっかり中央で跳ね返して守ります。
    それでも68分、また山口選手の中途半端なパスを取られて攻撃されます。
    70分、左サイドから清武選手の長いクロスが逆サイドに出て、水沼選手がダイレクトで折り返しますが、中央の杉本選手に行かず、コースがずれてカットされます。
    74分、ここで水沼選手に替わって福満選手を投入、そのまま右サイドへ。
    75分、バイタルで相手にボールを渡してピンチになりますが、なんとか凌ぎ、徐々に磐田もクロスを入れても中が居なかったり。
    81分、右サイドからのクロスも合わず、直後に柿谷選手に替わってドンヒョン選手を投入します。
    82分には松浦選手にフリーでで撃たれますが、シュートミス。
    84分には敵陣で、清武選手が戻すボールをパスミスして相手に与える。
    それでも86分、中央を細かく繋いてゴールに迫りますが、最後に福満選手に合わず。
    87分、清武選手に替わって高木選手を投入します。
    88分、左サイドから攻められて、中央に溢れた所をフリーでシュートされますが、間一髪ヨニッチ選手がスライディングでブロックします。
    この後のカウンターをドンヒョン選手が左サイドからミドルシュートを撃ちますが、ディフェンスに当たって枠を外れます。
    結局このまま1-1で試合終了しました。

    過密日程の中、暑さも加わり、両チームパフォーマンスは低調でした。ウチがシュート2本、磐田も言っても10本です。
    特にウチは前半は酷く、後半選手は頑張りましたが、気まぐれな主審のPKの判定で、勝ち点1を拾いました。
    しかし主審に手をかけていた大井選手がお咎め無しなのには驚きました。
    「ウチの選手なら間違いなくレッドです。」
    前半の丸橋選手がエリア内で後ろからチャージしたシーンは、主審は後ろから見ていて、脚がボールに入っているように見えたか、自分から倒れたと判断したか不明です。
    杉本選手が貰ったPKは、身体を止めて、ボールに行けていないので、取られることもあるでしょう。でもこれも主審の気まぐれです。
    夏から、Jリーグでもビデオ判定が導入されるようですので、これからこういう曖昧な部分も変わってくるでしょう。

    休む間も無く、中3日で、またアウェイで名古屋戦です。
    もうチーム全員で頑張るしかありません。
    疲労が溜まるからこそ、精確なプレーが要求されます。
    前半のようにアバウトにポンポン裏にロングボールを入れても、好機に繋がりません。
    ある程度中盤を作って、ロングボールを入れるなりしないと、味方も飛び出しが遅れて、どんどん疲弊します。特にビルドアップは、速いパスを足元に繋ぐべきです。チーム全体でトラップやパスの技術を上げて欲しいと思います。

    名古屋戦、長崎戦で鹿島と対戦する第14節は、7月になりましたので、ブレイクが入ります。名古屋は連敗中ですが、それだけモチベーションを持って戦うでしょう。
    ガンバ戦を良い教訓として、気持ちで負けないで闘って欲しいと思います。

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