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今日のセレッソ

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  • 2017/03/21 08:21
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    今日のセレッソについて

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    wallcerezo 3月21日 08:21

    第4節 鳥栖戦 リーグ戦初勝利! MVPは清武選手 結果を出した山村選手

    ここまで0勝1敗2分け。守備は良くなったもののヨニッチ選手のセットプレーからの2ゴールのみで、流れから得点できないセレッソ。
    ホームに迎えた鳥栖は、ユン・ジョンファン監督とも因縁?があり(どういう理由でシーズン途中で監督を代えたのか?その後の鳥栖の失速は当然)、2010年の昇格年も4節でリーグ戦初勝利をしており、何としてもこの4節でリーグ戦初勝利を挙げたい所です。
    またミッドウィークにルヴァンカップの1節、マリノス戦があり、お互い若手主体で闘ったこの試合で、J1初勝利を得た事も、チームにとっては明るい材料です。
    清武選手はこれがホームでの復帰戦になります。

    先発はキーパーに丹野選手、ディフェンスラインは、右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップ下に山村選手、杉本選手です。

    試合が始まると、まず鳥栖が攻め込みます。早い連係プレーからゴールに迫り、なんとかセレッソディフェンスがこれを凌ぎます。しかしアクシデントが起こります。この後のプレーで山下選手が恐らく左大腿二頭筋の肉離れでしょうか、負傷退場して結局6分、ルヴァンでゴールを挙げた木本選手に交替します。
    緊張した表情でピッチに入る木本選手ですが、その後はよく動いて落ち着いたプレーぶりを見せます。
    アクシデントの後、徐々にセレッソに主導権が移ります。清武選手が入って、全体にパスの精度が良く、連係プレーが増えて、ポゼッションが高くなります。鳥栖はトップの豊田選手に当てて展開しようとしますが、ヨニッチ選手や木本選手がそれを阻みます。
    10分、清武選手から柿谷選手に出て、左サイドをドリブル、股抜きして突破しますが、クロスはディフェンスにブロックされます(プレー速度は良いですが、気持ちが慌てていましたか)。
    また2試合続けてトップ下で起用された山村選手は、この試合でも見事にポストをこなし、ゴールにも向かっていく姿勢を魅せます。
    それでも16分、逆に鳥栖に豊田選手とイバルボ選手の連係プレーでゴールを脅かされます。
    すると17分、セレッソも清武選手がミドルを撃ってお返しします。
    20分からは鳥栖のCKが続きますが、守り切ります。
    26分には右サイドから鳥栖にミドルを撃たれますが、山口選手のチェックが遅く、少し最終ラインに吸収されすぎか思います。
    30分にもイバルボ選手から豊田選手に出て、胸トラップからシュートを撃たれます。
    33分、ソウザ選手から右の柿谷選手に出て、丸橋選手に渡ってクロスが入りますが、山村選手のヘディングシュートはキーパー正面でした。
    36分、山村選手が中盤でインターセクトし、サイドチェンジしてソウザ選手、清武選手に展開しますが、清武選手のクロスがミスキックになります。
    41分にも山村選手が絡んで、左サイドで柿谷選手、丸橋選手と展開しますが、クロスはディフェンスに跳ね返されます。
    43分にも柿谷選手が左サイドからクロス、一回跳ね返され再度クロスを入れますが、山村選手のシュートは決めきれませんでした。結局このまま0-0で前半終了します。

    後半、セレッソは中盤でボールを奪い、優位に試合を進めます。
    49分、右サイドから松田選手がクロスを入れますが、2度とも跳ね返され、56分にも右サイドから松田選手がクロスを入れますが、今度は2列目に合わせてマイナスの低いクロスを入れ、中央で後ろに落として、清武選手がミドルを撃ちます。
    57分にも右サイドの松田選手からクロスが入って清武選手がヘディングシュートしますがキーパー正面でした。
    58分は逆に鳥栖に攻められますが、木本選手が素晴らしいタックルとその後の処理で対応します。
    60分、右サイドから左ワイドに上手く展開し、柿谷選手がクロスを入れますが、杉本選手のシュートは惜しくも枠を外します。
    62分丸橋選手から松田選手に出て右から低い良いクロスを入れますが、カットされます。
    63分、山口から縦パスが出て、柿谷選手はスルーし、杉本ー柿谷選手と細かく繋いで、ゴールに迫りますが、シュートは枠を外します。
    69分、清武選手から素晴らしいオフサイドにならないタイミングで左サイドの杉本選手にパスが出ますが、シュートはディフェンスに当たってCK。
    70分、この左CKをソウザ選手が蹴って、クリアボールが右背後に居た清武選手に流れます。清武選手は狙いすまして左ゴールポスト手前に精確なクロスを入れ、これを木本選手が頭で叩いて中央にワンバウンドで入れると、ダイヴィングヘッドで飛び込んだのは山村選手でした。見事な連係プレーでゴールネットを揺らし、セレッソが先制に成功します。1-0。
    先制したセレッソはその後も鳥栖ゴールを脅かしますが追加点が取れず、徐々に疲れてミスの目立ちだした松田選手に替えて田中選手を投入。
    J2の昨シーズン、後半走れなくなっていましたが、プレーに雑さは出るものの、今シーズンは3部練習などフィジカルとメンタルトレーニングの成果か、脚が止まりません。
    85分に清武選手に替えて秋山選手を投入し、守備を固めます。
    しかしラストプレーで左からゴール前にボールを入れられ、クリアしきれずに右サイドに溢れてフリーでシュートを撃たれます。ニアでコースが空いており、決まってもおかしくありませんでしたが、幸運にもシュートミスしてくれました。
    そこで試合終了!最後の最後に同点にされる所ですが、何とか初勝利を得ることが出来ました。

    浦和戦では3失点したものの、開幕戦から守備は非情に良くなっています。
    チーム全体で守備意識が高く、センターバックのヨニッチ選手の働きは素晴らしいですし、負傷した山下選手(代表ウィークの間に治っていて欲しいですね)、交替で入った木本選手も良くやっていました。
    更にこの試合では、攻撃陣の連係プレーも増えてきており、特に清武選手はパスの精度がチームで一番高く、今日のゴールもあの精確なクロスが無ければ生まれていなかったでしょう!
    この試合のパス成功率が79%と、まだまだ改善される必要があります。80%以上を目指して、早い判断で、速いパスで、精確なパスを繋いで行けるように、日々練習して欲しいと思います。
    そして最後の所はやはり精神力です。相手も必死ですし、最後の1秒まで、冷静に集中して闘う(自分とも)気持ちを持ち続けて欲しいと思います。
    言い換えれば、今日の勝利は最後の最後に決めきれなかった鳥栖の選手の結果でもあります。
    苦しい時ほどチーム全体で頑張って、これからも切り抜けて行って欲しいと思います。
    4月までのリーグ戦中断期間、個人個人ではしっかり休養して怪我のある選手は治し、若手は更に技術を上げて行って欲しいと思います。
    清武選手、山口選手が代表で不在ですが、この期間に更にチーム全体でパスの精度を上げて行って欲しいと思います。
    何はともあれ初勝利し、本当に良かったと思います。

  • 第3節 札幌戦 ドローでも昨シーズンからの進歩はある

    厳しいシーズンが始まって3節目。まだ勝利なし。
    ユン・ジョンファン監督は前節後、これではどこにも勝てないと、選手に言ったそうですが、勿論その通りです。
    アウェイでの札幌戦、相手は2連敗で背水の陣です。絶対に負けられない。
    しかも昨シーズン負けていないセレッソ相手です。

    先発はキーパーに丹野選手、ディフェンスラインは、右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップ下に山村選手、トップに杉本選手です。

    試合が始まると、ホームの札幌に対してセレッソがしっかり守り、徐々に主導権を握ります。
    そして13分、左寄り深くからFKを得ると、ソウザ選手が蹴ってファーサイドでヨニッチ選手が頭で合わせてゴールネットを揺らします。
    逆に23分、ゴール前に入れられたボールをヨニッチ選手と山口選手が交錯して溢れた所を狙われますが、山口選手が自らブロックします。
    その後もセレッソがボールを繋ぎ、時折左サイドで柿谷選手がクロスの好機を作りますが、そこでクロスを入れず、好機を逸していきます。
    逆に札幌は再三ウチの右サイドからクロスを入れますが、中央で良く守ってゴールを許しません。終盤の決定機は43分、右からのクロスに清武選手が逆サイドでヘディングシュートをしますが、キーパー正面でした。結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、後手を踏んでいた札幌ですが、早い選手交替で徐々にペースを掴み、逆に柿谷選手を始め、杉本選手も脚が止まって、攻撃も停滞し、
    そしてとうとう73分、左サイド深くからのボールが逆サイドに入り、丸橋選手と都倉選手のミスマッチで、しかもプッシングを受けて丸橋選手が押しのけられる中、都倉選手のヘディングシュートがゴールネットを揺らします。1-1。
    その後札幌は押せ押せで逆転を狙いますが、ウチの中央のディフェンスは堅く、ピンチを凌ぎ、札幌の兵藤選手は脚が吊っていましたが交替枠がありませんでした。
    79分、山村選手に替わって清原選手を投入、右に入って、トップ下に清武選手、左に柿谷選手が入ります。そして81分、右サイドで持った山口選手から清武選手に絶妙なクロスがディフェンスラインの裏に入って清武選手がフリーでボレーで狙いますが、枠を外します。89分、柿谷選手に替わってサントス選手を投入しますがゴールは奪えず、このままドローに終わりました。

    勿論2試合連続のユニッチ選手のセットプレーからのゴールで逃げ切りたかったですが、前半はよくクロスを入れていた丸橋選手の所でやられたのは悔しかったですね。
    明らかにプッシングですが、審判の気まぐれで流されました。丸橋選手はもっと抗議しても良かったですが判定は変わらないし、それよりもっと身体が強くなっていって欲しいですね。もう少し踏ん張っていれば、もっと派手に倒れたでしょう。
    それより良くないのは右サイドの松田選手で、今日は攻守にダメでした。途中脚を痛めていましたが、そんな事は理由にならないでしょう。
    攻撃面では山村選手が前でよく頑張っていましたが、やはり前半2本の好機を柿谷選手の判断が遅く、潰れています。後半同じようなシーンではクロスを入れに行ってブロックされていましたが、やはりプレーが遅い!という事です。運動量もサッパリですし、もっともっとコンディションを上げていって欲しいと思います。
    そういう意味では次に杉本選手も同じように思います。
    清武選手は前半浮いていて、後半から絡みが良くなり、前後半2つの決定機を決め切れませんでした。あれはドイツに行く前の清武選手にありがちなシーンでした。
    勿論、Jリーグ復帰してまだ日も浅く、怪我明けの事もあって、これからだとは思います。
    山村選手は良く初めてのトップ下の先発の役割を果たしていました。ゲーム中のオプションとしてはアリだと思いますし、球際で良い選手は、何処で出ても仕事が出来るという事ですね。

    やはり昨シーズンからチームがもっと変わっていく事なくして、残留はありえないでしょう。
    キャンプ中の3部練習もそう、CBの補強、清武選手の復帰、ユン・ジョンファン監督の就任もそうです。選手1人1人も、目標を持って、今シーズンに臨んでいると思います。
    特に両サイドバックの補強は不十分で、松田選手、丸橋選手にはもっともっと成長を期待しますし、ここに残留の鍵があると思います。
    次節こそ、意地でも勝ち点3をもぎ取れる様に、チーム一丸となって準備をして欲しいと思います。
    最後に札幌の監督に言いたいのは、「あれだけ足を吊った選手は、ベンチに下げるべきだ」という事です。選手の身体をどう考えているのでしょう?交替枠を早く使い切った監督に責任が有ります。

  • 第2節 浦和戦 まだまだJ1.5のチーム、スピード、パス成功率の差

    開幕戦は堅い守備でドロー。
    今節はいきなりアウェイで浦和戦。開幕戦はマリノスに負けて、モチベーションも高いでしょう。
    先発はキーパーに丹野選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右に丸岡選手、左に関口選手、トップに杉本選手、柿谷選手です。ジンヒョン選手は欠場、水沼選手が肉離れで全治4週間。清武選手も札幌戦くらいで復帰予定です。

    試合が始まると、浦和に回されて、セレッソはコンパクトに守って浦和の攻撃凌ぎます。
    徐々に低い位置で守備を強いられ、奪っても浦和の速いプレスと、ウチのパスの精度の低さで攻撃になりません。
    すると22分、最終ラインに楔を入れられ、武藤選手の早いシュートに対応できずにゴールを赦します。0-1。
    先制した浦和は更に前からプレスをかけ、セレッソに攻撃をさせず、逆にセレッソは前線まで繋いで行けない状態が続き、37分、最終ラインで丸橋選手が迷ってパスを出せず、浦武藤選手に奪われてカウンターを受け、その流れで追加点を奪われます。0-2。
    防戦一方のセレッソは手も足も出ない状態でも何とかこのままのスコアでハーフタイムを迎えます。
    後半、徐々に前に攻めていきたいセレッソですが、やはりパスの精度は酷く、結局52分に、中盤で山口選手がボールを奪われてカウンターからスルーパスを中央で通されて、フリーでゴールネットを揺らされます。0-3。
    プレスの速さ、判断の速さ、パスからの連係プレーの速さと、全てにおいて劣っていたセレッソですが、3点取られて開き直り、59分に左CKを取ると、これをソウザ選手が蹴って、ヨニッチがゴール前に落ちてきた絶好のボールを頭で合わせてゴールネットを揺らします。
    1-3。
    ここからセレッソが反撃。61分に関口選手に替わって清原選手を投入して右に入れて、左に丸岡選手。更に73分、丸岡選手に替わって山村選手を投入し、トップに入れて、トップの柿谷選手が右サイドに回し、ソウザ選手をトップ下に上げて ワンボランチにします。
    すると徐々にプレースピードが速くなり、山村選手が堅実にポストを務めます。逆に浦和はACLからの連戦で、動きが落ちます。
    それでもパスミスは減っても無くならず、最後のところを決めきれず。
    最後のカードは松田選手に替わって田中選手を投入。しかしこれは浦和の時間稼ぎに協力しただけでした。
    結局このまま1-3で、アウェイながらも負けてしまいました。

    明らかな実力の違い、あらゆる部分のスピードがウチはまだJ2では無く、J1.5レベルでした。さらに前節磐田戦でパス成功率が80%弱だったのに対して、この試合では64%と酷く、特に両サイドバック、杉本選手、山口選手も酷いものでした。
    強いプレスのかかる中でパスを正確に通して攻撃を組み立てられるかどうかの差が、ハッキリと出ていました。勿論、1失点目のマークの受け渡しからバイタルでのシュートブロックの遅さ、2点目の丸橋選手の判断の遅さ、その後のボールの失い方、3失点目の山口選手の軽さと、センターバックのルーズさ、サイドバックの絞る速度の遅さなども反省点です。

    でも落胆ばかりする必要はありません。後半には徐々に浦和のスピードに慣れてきて、ウチのプレー速度も徐々に上がって行きました。山村選手のトップは良く、安定していました。ソウザ選手と共にウチのMVPでした。
    もしパスの精度が中盤から前の選手でもっと上がっていたなら、得点に繋がっていたでしょう。

    2010年、J2からJ1に上がった開幕戦は、大宮に0-3で負けています。その後意地でガンバとFC東京戦をドローに持ち込みましたが、4節に浦和戦は2-3で負け、ようやく5節の京都戦で初勝利を挙げています。
    この時は香川選手が居ましたが、彼でさえスピードと当たりに順応するのに3試合を要しました。12節で南アW杯のブレイクがあり、香川選手が抜けましたがこのブレイクでチームが成長し、最後は3位でフィニッシュしています。
    必要以上に自信を失わず、先ずは謙虚に自分達の改善するべき課題をはっきりさせてトレーニングで解消して行って欲しいと思います。
    次節札幌戦はアウェイながらも昇格組通し、即ち降格候補どうしの闘いです。少なくとも向こうはホームでもあり、かなり高いモチベーションでやってくるでしょう。
    しっかり休養して、チーム一丸となって闘えるように、準備して行って欲しいと思います。

  • 今日は、埼玉で大一番。久々のNHK全国放送。絶対勝利しましょう。
    浦和・鹿島・川崎からは、勝ち点6確実に確保!

    今日のセレッソ 今日は、埼玉で大一番。久々のNHK全国放送。絶対勝利しましょう。 浦和・鹿島・川崎からは、勝ち点6確

  • 訂正 清原選手
    攻撃的MFで清原選手言い忘れました。ベンチ外でしたが怪我でしょうか?
    水沼選手は1〜2週間かかりそうですし、清原選手もここに入ってくるでしょうね。
    丸岡選手は突然の出場でしたが、サイドをえぐって、良い好機を作っていました。でもあのシーンでゴール前に入って来る選手が遅く、チャンスを逸してしまいました。
    しっかり守って、ここという所でゴールを決められる所に入って来る事がまだできませんでした。そういう所にも今日の試合がドローで終わった理由があると思います。
    そういう所は清原選手は得意なんですが。

  • 開幕戦 磐田戦 さすがユン・ジョンファン監督!
    MVPはソウザ選手!

    J1昇格し、いよいよ開幕をホームで迎えました。
    残念ながらセヴィージャから加入した清武選手は怪我でメンバー外、先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに関口選手、ツートップに杉本選手、柿谷選手、4-4-2の布陣でした。

    試合が始まると先ずはセレッソがポゼッションしますが、ジュビロも隙を見せず、お互いに堅く守って中々シュートまで行きません。
    今シーズンからジュビロに加入した中村選手のセットプレーでゴールを脅かされることがありましたが、殆んど危なげなく守ります。攻撃はサイドからのアーリークロスでジュビロディフェンスを脅かし、特に丸橋選手のクロスの質は非情に良くなっていました。
    松田選手も積極的にアーリークロスを上げて、好機を作っていました。
    前半終了前に右からのクロスでディフェンスが脚に当ててジュビロのポストを叩くシーンもありましたが、特にジュビロは長居のピッチ状況の影響もあり、パスミスが多く、ウチはそこは少なく、パス成功率はいつもよりも高かったと思います。しかし結局0-0で折り返しました。
    後半は立ち上がりにアクシデント。46分、右サイドの水沼選手が、右脚の大腿二頭筋の肉離れで、丸岡選手に交替。
    それでも全体にセレッソが攻めてジュビロが守る事が多く、新加入のヨニッチ選手、山下選手も強く、丸橋選手も非情に守備が良くなっていました。ピンチの時にいち早くソウザ選手がプレスバックし、柿谷選手もここという時戻ってジュビロの攻撃を遅らせます。
    試合は膠着し、86分に運動量豊富で疲れの出かかった関口選手に替わってサントス選手を投入し、杉本選手が左サイドに下がります。
    アディショナルタイムに柿谷選手のシュートがキーパーに止められて、結局このまま0-0で、守り合いの開幕戦はスコアレスドローに終わりました。

    勿論攻撃面はまだまだですが、サイドからのクロスの質が向上していました。
    前半に、一瞬ディフェンダーが水沼選手につられて、杉本選手がフリーになって縦パスが入るシーンがありましたが、あの杉本選手のトラップがうまく決まっていれば、シュートをゴールに沈めていたでしょう。サイドを使いながらも、中央の隙を狙って行って欲しいと思います。
    山口選手は今ひとつミスもありましたが、ソウザ選手は攻守に活躍し、ピンチの時のプレスバックが速く、しかも90分やり続けました。本当に素晴らしい思います。ディフェンスラインでは、山下選手は勿論いつも良いですが、新加入のヨニッチ選手は良い選手です。
    丸橋選手もレベルアップしていますし、守備面は確かにJ12年目のジュビロとは言えど、すごく良かった思います。
    パス成功率も78%あり、80%以上を目指して、精確に速いパスを足下でも良いので、しっかり回して行って欲しいと思います。
    開幕戦終えて、総合的に良い方向にチームが行っていると思います。
    今日は貴重な勝ち点1を取りました。今日の試合のように、魂を感じるような良い試合を1試合、1試合して行って欲しいと思います。
    試合後のインタビューでユン・ジョンファン監督が言っていました。強い相手が来ても堂々と戦って勝ち点を取れるチームにすると言っていました。
    そういう素晴らしいチームにセレッソがなれる事を心から祈っています。

  • 2017シーズン いよいよ開幕戦、厳しい闘いの始まり!

    ギリギリプレイオフで岡山に勝ち、何とかj1に這い上がったセレッソ。
    ユン・ジョンファン監督を招聘し、厳しいシーズンを迎えます。


    オフシーズンの間、玉田選手が古巣の名古屋へ、田代選手がオーストラリアリーグへ移籍、本当に昨シーズン頑張ってくれました。新しいチームでも活躍を期待しています。
    更に橋本選手はヴェルディへ、小暮選手は愛媛へ、中澤選手は引退されました。
    そして今シーズン1年間一緒に闘っていくメンバーは、先ずはキーパーにジンヒョン選手、丹野選手も残ってくれました。
    センターバックは、山下選手、茂庭選手、藤本選手に更に新加入の仁川から来たクロアチア人、身長187cmで25歳、スタミナもあるというヨニッチ選手が新加入しました。
    サイドバックは丸橋選手、松田選手、田中選手もセンターバックよりサイドで攻撃的にプレーしたほうが向いています。勿論椋原選手、酒本選手も居ますが、やはりここの補強は今シーズンも不十分かも知れません。
    ボランチは山口選手、ソウザ選手、山村選手、更に秋山選手と強固なCHが揃っています。攻撃的MFは、関口選手、伸び盛りの丸岡選手、更にFC東京からやって来たサガンでユン・ジョンファン監督とよくやっていた水沼選手が新加入し、正に衝撃的な移籍だった清武選手のセヴィージャからの新加入がありました。残念ながら怪我で今日はベンチ外ですが。
    最後にフォワードの面々は昨シーズンと同じ、キャプテンの柿谷選手に、杉本選手、サントス選手、澤上選手と、どの選手さらなる飛躍を期待します。

    今シーズンからワンステージに戻り、分かりやすい戦いになりますが、先ずはj1のスピードに慣れることに何試合か必要かも知れません。そしてユン・ジョンファン監督に一番期待するのは、派手な攻撃なんかでは無く、守備、守備、守備です。
    あと5分で始まります。大切な開幕戦が素晴らしい試合になる事を心から祈っています。

  • 大阪ダービー2017は、4月中旬デーゲームで長居。7月下旬吹田で開催の噂。
    まぁデータ通りだとセレッソは、来年J2だから、今年は、2試合+ナビスコで1試合。天皇杯決勝で一試合見たいねぇ。 せめてJ1は、16位以下でもナビスコと天皇杯は優勝したいねぇ。

  • 今年は、毎試合こんな感じの長居スタジアムが見れそうです。
    今度こそJ1への片道切符で

    今日のセレッソ 今年は、毎試合こんな感じの長居スタジアムが見れそうです。 今度こそJ1への片道切符で

  • 2005年12月3日時点では、吹田さんも無冠の帝王だったのに干支が一周りで差は、歴然。あちらさんは、タイトルの嵐(J2優勝のレアタイトルまで)。フロントの違い。来年も本来ならJ2。糞陣営やねぇ。

  • FORZA CHAPE! プレーオフ決勝、そして祭りの後

    雨のキンチョウスタジアムは超満員でピンクに染まっていました。
    泣いても笑っても今シーズン最後の闘いです。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、山下選手、藤本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右に清原選手、左に杉本選手、トップに澤上選手、トップ下に柿谷選手です。

    (実況は鈴木さんですか、この人は試合前から最後まで岡山が勝つ感じで実況していて、アングリしました。)

    試合前にケンペス選手や、シャペコエンセの飛行機事故の犠牲者に対して黙祷、セレッソは9番、ケンペス選手のユニを皆んなが身に付けていました。
    この悲惨な事故の後、日本で事故についてしっかりと伝えてくれたメディアは「金曜foot」の倉敷さんだけでしたが、Jリーグは、週末の全ての試合でこの事故の犠牲者に対して黙祷を捧げる事にしました。
    もしナビスコ杯の決勝の移動中にこの様な事故が起こったらどうでしょう?
    出来る限りJリーグもシャペコエンセを支援して欲しいと思います。
    週末の試合、清武選手のセヴィージャとグラナダの試合で、グラナダの選手はゴールを決めた後シャツをめくって、FORZA CHAPEとメッセージを送っていましたし、多くの試合でこの様な光景が見られました。
    柿谷選手の発案だそうですが、セレッソがこういう行動をした事は本当に良かったと思います。

    さて、試合が始まると、ホームのセレッソが攻め、岡山がファイヴバックでしっかり守る形、ただセレッソは岡山のカウンターへのケアも怠らず、攻撃では中々決定機を作れずにミドルシュートで終始しましたが、28分のソウザ選手のシュート、39分の柿谷選手のループ、逆に36分にCKから岩政選手にフリーで撃たれたシュートが危なかったと思います。
    結局0-0で前半終了します。
    後半、立ち上がりから岡山がラッシュします。
    47分、右サイドから攻められ、山口選手の股下をスリーパスが通りフリーで撃たれましたが、ニアでジンヒョン選手がファインセイヴ、更に49分、右サイドからクロスを入れられ、頭で合わせられましたが、これもジンヒョン選手がファインセイヴしました。
    しかし51分、清原選手のクロスで右のCKを奪うと、これを丸橋選手が蹴って、中でソウザ選手がヘディングシュート、溢れ球に清原選手が素早く反応して押し込みました。1-0。
    大熊監督も雄叫びを上げていました。
    その後はポゼッションを上げながら追加点を狙いますが、徐々に岡山がボールを回し、76分、セレッソは澤上選手に替わって山村選手を投入し、ソウザ選手を前に。
    セットプレーのピンチを切り抜けるも、前で中々キープ出来ず、柿谷選手はもう限界でした。82分、清原選手に替わって酒本選手を投入します。
    ラインを下げ過ぎたセレッソにパワープレーでハイボールで攻撃します。岩政選手も前線へ。
    84分、カウンターから山口選手が出てクロスを入れ、ソウザ選手が頭で狙いますが枠を外します。
    90分、ソウザ選手替わって秋山選手投入。エリア内に引いたセレッソにミドルシュートが飛んできますが、これ跳ね返し、92分にこぼれ球から山口選手がフリーでドリブルし、キーパーの目前でシュートしますが、ブロックされます。
    最後まで岡山に攻められながらもディフェンスが耐え抜き、とうとうタイムアップ。
    セレッソのJ1昇格がこの瞬間決定しました。

    もう一度ケンペス選手のユニを着て皆んなで優勝メダルを掲げました!

    涙の柿谷選手、山口選手、杉本選手もよく上のカテゴリーから戻って来てくれました。玉田選手、田代選手もよく1年間一緒に闘ってくれました。ありがとうございました。
    5バックから4バックにしても最後までよく守ってくれた丸橋選手、松田選手、本当によく闘いました。CBもよくやりました。藤本選手の復活、最後はやっぱり頼りになる山下選手、田中選手もありがとうございました。
    ワンシーズン、攻守に安定し、強い気持ちを示してくれた山村選手、豊富な運動量で貢献した関口選手や、茂庭選手も怪我を抱えながらよく頑張ってくれました。前にコンバートして活躍した酒本選手、若手の秋山選手、澤上選手もよく走りました。決勝点の清原選手、正に森島選手を彷彿とさせる素晴らしい得点でした!
    この試合でも正に守護神だったジンヒョン選手、それに丹野選手、そしてジンヒョン選手と共に、今シーズンMVPだったソウザ選手、サントス選手も終盤に登場してポストに、前線のプレスによく頑張ってくれました。
    そして1年間、とてつもないプレッシャーの中で、本当に本当によくマネージメントしてくれた大熊監督。本当に本当にありがとうございました。

    しかし祭りも終わり、今日、すでに次期監督にユン・ジョンファン元セレッソのOBの就任、そして残念な玉田選手の退団の報道がありました。
    宴は終わり、毎回プレーオフで昇格したチームは1年で降格している事実を肝に銘じましょう。
    清水や札幌のようにチームのスタイルも無く、J1の荒波に船出するセレッソは、このままでは間違いなく遭難してしまいます。
    プレーオフで示した球際の粘り、気持ちの強さ、チーム一丸となって闘う事が、J1では勝ち点を得る最低条件になるかもしれません。
    しかしシーズン当初に言っていた、J2でJ1で通用するチームを作るなどと言うことは、違うと私は思います。J2では所詮J1に上がるためのサッカーです。相手が違うので仕方がない事です。ですから、そういう意味では、昇格した3チームは同じ立ち位置かもしれません。
    先ずは1年の疲れを癒して欲しいと思います。そして気を引き締めて、来シーズンの準備をして欲しいと思います。
    選手、スタッフの皆さん、本当に1年間一緒に闘ってくれて、J1に昇格させてくれて、本当にありがとうございました。
    来シーズン、違うユニフォームで闘う選手もいるかもしれませんが、それでも永遠にセレッソファミリーの一員です。本当にありがとうございました。

  • セレッソJ1昇格へ!

    チーム一丸となってよく闘った、勝った、昇格した!
    それ以上なにがあるのか、それが全てだ!
    ありがとう

  • シャペコエンセ の悲劇 ー彼らの快進撃とはどんな試合だったのか?ー

    ブラジルの小さな街のチーム、しかもJリーグに所属した選手が多く、監督も神戸の元監督。
    そのチームがCOPA Sudamerikanaで決勝に進出、しかし悲劇的な飛行機事故で、メンバーの殆どが命を落としました。
    世界中が悲嘆にくれた事故でした。決勝を前に意気揚々としたケンペス選手の映像を見せられては、堪りませんでした。もう3日経って、事故の原因が分かってきたり、事態が進展して来ていますが、時計を戻せない現実が辛いですね。勿論今後の為に検証は大切ですが。
    日本のメディアは相変わらず他人事で、日本の災害にあれだけ海外メディアが応援してくれても、他所の悲劇には冷淡です。
    日本のフットボール界が、この週末の全ての試合で、黙祷を捧げる事を心から祈っています。(勿論、ウチの試合でも)

    ところで、私を始め多くのJリーグのサポーターは、このチームの快進撃、このチームが元Jリーガーが多く所属している事実を知らなかったのではないでしょうか?
    色々なこのチームに対する救済策が、報道されていますが、失われたチームを再現する事はできないでしょう。
    私は彼らが一体どういう戦いをして来たのか?どういうフットボールをして来たのか?それが今一番知りたいと思います。
    彼らの追悼番組として、スカパーで放送してくれないでしょうか?

    日曜日に今シーズンで最も大切で、最も困難な試合を迎えるセレッソは、90分精一杯戦って、フットボールの出来る喜びを多くの人々に伝えて欲しいと思います。

  • 訃報
    Copa Sudamericana 決勝戦の移動中、飛行機が墜落。
    ケンペス選手をはじめ、多くのjリーグでプレーした選手、元神戸の監督も
    犠牲になられました。
    多くの若い命が失われました。
    心からご冥福をお祈り申し上げます。

  • プレーオフ ホーム京都戦   みんなでよく守った結果だ!


    雨の中で水の浮くピッチでの闘い、どちらも負けられない一戦です。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、藤本選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに清原選手、左サイドに杉本選手、トップに澤上選手、柿谷選手と、やはり最終節の4−4−2を選択しました。

    キックオフの笛の音と共に、水しぶきを上げながらパスが回る中、お互いに激しい闘いが始まりました。
    京都はやはり左サイドを狙って攻めて来ましたが、セレッソの守備の意識は高く、特に左サイドでは、丸橋選手が球際で闘い、杉本選手や、特にソウザ選手が身体を張って京都のパスを寸断し、容易に左サイドに展開させません。前線でも柿谷選手、澤上選手がプレスバックして、京都の最終ラインのボール回しを容易にさせません。
    更にロングボールやセットプレーも、立ち上がりにロングスローで決定機を作られてからは、ことごとく跳ね返し、球際で脚を出して相手の好機を潰して行きます。
    そういうみんなの努力の結果が、早々に先制点に繋がります。
    13分、左サイドから展開し、中央にフリーで上がって来たソウザ選手へ戻してミドルシュート!雨で濡れたピッチをシュートが走り、キーパーが前に零した所を柿谷選手が詰めて、ループで浮かしてゴールネットを揺らします。1−0。
    リードされて2点が必要になった京都は更に球際に強く、ハードなタックルを繰り返し、清原選手は凄まじさに少し面食らっていましたが、負けじとファイトしていました。
    激しい闘いの中で、お互いにゴールを奪えず、結局このまま前半を1−0で終了します。

    後半、立ち上がりから攻めに行くセレッソ、しかし前半とは打って変わって、京都は右サイドを中心に攻めてきました。
    59分、何でも無い右サイドからの攻撃で、ずるずる持たせて繋がれて、ゴール前でエスクデロ選手に前に入られてシュートされますが、ジンヒョン選手が辛うじてセイヴします。
    そしてこのあと、この試合最大の追加点のチャンスがやってきます。
    55分、右サイドから攻められた後に、左サイドでこぼれ球を拾った杉本選手がドリブルで駆け上がります。そこから内側を駆け上がった柿谷選手、サイドを駆け上がった丸橋選手と繋がり、中央の山口選手、そしてエリア内の澤上選手にボールが出て、ほぼフリーのシュートを撃ちましたが、ふかしてしまいます。ワンタッチ目の身体の向きが悪かったですね。
    すると前半から守備への運動量が多く、どの選手も徐々に疲れが出てずるずる引いて守る時間が徐々に増えます。
    64分、CKのセカンドボールで、ヘディングする清原選手の頭をアンドレイ選手がハイキックで前頭部を蹴ります。明らかに2枚目のカードが出されるべきシーンでしたが、主審はカードを出しませんでした。
    すると70分、澤上選手に替わって山村選手を投入、ボランチに入って、ソウザ選手はトップ下に上がって、4−2−3−1とします。
    76分、カウンターから左サイドを崩して、最後は丸橋選手が中央に入れ、ソウザ選手がシュートしますが、惜しくもキーパーにセイヴされます。
    80分前からは京都はロングボールでパワープレーに切り替えます。
    すると80分、清原選手に替えて酒本選手を投入します。
    そして最大のピンチは83分、右サイドを繋がれて、エリア内でエスクデロ選手が中に持ち出し、意表をつくシュートをします。しかしジンヒョン選手がこのシュートに飛びつき、ファインセイヴします。
    86分、柿谷選手が脚を痛めて田代選手に交替します。
    この3枚目のカードを切ったあと、ソウザ選手が限界に達します。前でキープして後は時間を使いたいセレッソですが、ソウザ選手は持って抜きに行って何度もボールを失います。前半からあれだけ走ればもうフラフラです。冷静な判断が出来ず、前でキープ出来ない分、引き過ぎて押し込まれていきます。
    そして90分、何でも無い浮き球を中央に入れられ、ここで決められます。1−1。藤本選手が裏を取られ、また杉本選手がラインを下げていました。でも杉本選手も含めて守備はよくやっていて、チームとしてもっと前で繋いで時間を使わなかった事がこの失点に繋がりました。
    そして最後のピンチは92分、もう後半途中からふらふらになってプレーしていたソウザ選手が、右サイドを崩されかけた所を戻って守りました。
    93分のエスクデロ選手のシュートはしっかりミート出来ず、お互いふらふらになりながら94分のアディショナルタイムが訪れ、死闘の末ドローで終わり、最終順位の上のセレッソが決勝に進出しました。

    試合開始から守備で圧倒し、左サイドのウィークポイントも守り抜き、京都のセットプレーを跳ね返し続け、90分までソウザ選手と柿谷選手で奪ったゴールを守り抜きました。85分くらいから追加点を狙わず、ボールを回して時間を使うべきでしたが、疲れた時程チームとしての意思統一、残り時間の使い方を整理しておいた方が良いと思います。
    それでも解説の水沼氏が言っていた様に、リーグ戦とは別人のような選手が何人も居ました。プレーオフはそういう試合です。
    さあ決勝です。向うは松本が負け、岡山が勝ち抜けたため、ホームで決勝戦、ドローのアドヴァンテージもありますが、アディショナルタイムに決勝点を決めてきた岡山の執念に勝たなければなりません。
    先ずは休養、休養、休養です。そして出来る限りよいコンディションで、精神的にも肉体的にも立て直して、今シーズンを締めくくる最も大事な、最も困難な試合に臨んで欲しいと思います。
    今日は本当に選手もスタッフもサポーターも、みんなよくやりました!

  • 最終節ホーム熊本戦 プレーオフへの準備、4バックなら丸橋選手がポイント!

    いよいよ最終節です。順位には影響なく、1週間後にはここで京都とのプレーオフがあります。負けたら終わりの1戦です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、藤本選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに清原選手、左サイドに杉本選手、トップに澤上選手、柿谷選手で、4−4−2です。

    試合が始まると、立ち上がりからセレッソが優位にゲームを進め、12分、ゴール右からの遠目のFKを得ると、柿谷選手が蹴って、ゴール前で杉本選手が合わせますが、僅かにクロスバーを超えて行きます。
    しかし14分、左サイドで丸橋選手がマークをミスして縦に繋がれ、結局シュートまでいかれますが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    22分、再び深い位置からのFKを丸橋選手が蹴り、そのセカンドボールからのカウンターで、丸橋選手が清武選手を倒してカードをもらいます。
    FK後の守備の不備、清武選手は右肩近くに当てていましたが、それでも日本の主審なら、1発レッドもありのシーンです。
    清武選手のFKはポストを叩き、事なきを得ますが、これで2度丸橋選手は決定機を与えています。
    このあと一時熊本に押されますが、直ぐにセレッソが決定機を作り、右から左の丸橋選手に出てシュートがブロックされてCKを得ます。これを丸橋選手が蹴って、ソウザ選手がヘディングで狙いますが僅かに枠を外します。
    その後もセレッソが攻め、39分には杉本選手のミドルに繋がりますが、キーパーにセイヴされます。41分にも速い攻撃から左から杉本選手がミドルを狙いますが、枠を外します(シュートのタイミングは良いが、枠に収める事は必須です)。
    守備の不安定さを見せながらも、結局0−0で前半を終了します。

    後半、メンバー交代無く入り、先ずは46分、右サイドから松田選手がクロスを入れ、杉本選手がボレーで狙いますが僅かにクロスバーを超えてしまいます。
    48分にも右サイドから左サイドへスムーズに展開し丸橋選手が入れて、混戦から再びソウザ選手が左から入れて。最後は杉本選手が撃ちますが、ディフェンスにクリアされます。
    51分、山口選手から柿谷選手へロングボールが出て、そのあと丸橋選手がオーバーラップしますが、そのカウンターで左サイドが2対1の数的不利になりますが、熊本はそこに繋がず、事なきを得ます(丸橋選手が遅れて戻りましたが、ボランチのカバーが必須です)。
    54分、左サイドを杉本選手がドリブルし、エリア左に開いた澤上選手に入れて、振り向き様のマイナスのクロス、これを柿谷選手が左足サイドキックで合わせますが、キーパーにセイヴされます。
    62分、左サイドから丸橋選手のクロスが逆サイドに入りますが、清原選手のヘディングシュートは、ゴール左に外れます。
    65分、澤上選手に替わって酒本選手を投入、右サイドに入って、杉本選手がトップ下に、清原選手が左サイドに回って、4−2−3−1とします。
    押し込み続けるセレッソですが、70分過ぎ位から山口選手のパスミスも出て来て、77分清原選手に替わって田代選手を投入、トップに入って杉本選手が左に出て、4−4−2に戻します。
    そして80分、相手FK後のカウンターから右サイドを酒本選手が駆け上がり、中央に上がって来たのは柿谷選手、山口選手。クロスボールがファーの柿谷選手に納まり、後ろに落として杉本選手がシュートを撃ちます。右足アウトサイドで狙ったシュートはゴール右サイドネットを揺らします。1−0。
    85分、熊本が攻め出して右サイドで酒本選手が身体を張って倒れた所を頭を蹴られました。その後ファウルしてカードをもらいます(副審は見えていなかったのか?プレーオフでは冷静に、あとのファウルはいらないです)。
    86分、カウンターからゴール前で繋いで、中々撃ちきれず、最後は山口選手のシュートが枠を外れます。
    88分、柿谷選手に替わって秋山選手を投入、ボランチに入ってソウザ選手がトップ下に、4−2−3−1に戻ります。
    91分、杉本選手がシュートを撃ってCK、ここから時間を使い、中途半端でしたが何とかこのまま1−0で逃げ切りました。

    セレッソが優勢に攻撃しながらも、先制に80分を要しましたが、柿谷選手が入って、4ー4ー2での攻撃の良さは少し出ていました。
    0−0でも最後まで集中し、絶対に勝つと言う強い意志で闘って欲しいと思います。
    まだまだ球際のプレーが甘いですから、あと10cm脚を伸ばして闘って欲しいと思います。

    守備の部分ではウチの4バックはカウンターに弱く、守備の問題は非常に大きいでしょう。
    この試合で熊本は90分間徹底して左サイドの丸橋選手を狙って攻撃していました。
    丸橋選手は簡単にクロスを入れられ、上がった後のディフェンスのカバーも不十分ですから狙われて当然です。3バックでウィングバックの時には、その守備の穴が小さくなっていたと思います。もし今日の試合で攻撃の円滑さを取って、4バックで行くなら、勿論京都は徹底的に左サイドを狙い、FKやCKを得ながら、得点をしにいくでしょう。
    そこでチームとしてどう対応するのか?ボランチやセンターバックの位置取りをどうするのか?
    この試合では対策が為されず、数は少なかったですが決定機を与えていました。
    プレーオフのような特別な試合では、100%決められます。
    守備でも攻撃でも、向上する余地は沢山あります。

    今日の試合で、全てのセレッソの選手、スタッフ、サポーターが一丸となって、最後の1秒まで強い、強い気持ちで闘って、決勝への切符を勝ちとりたいと思います。相手も必死です。気持ちで負けたら負けです!
    がんばりましょう!

  • 第41節 東京ヴェルディ戦 スタンド観戦、ソウザ選手ミドル!田代選手復帰弾!

    プレーオフは確定。3位は不可能(得失点差ありすぎ)。まだ5位に落ちる可能性もある状況。アウェイでのヴェルディ戦、ジンヒョン選手に、山口選手はまた代表戦で不在ですが、エースが前節で復帰しています。

    先発がキーパーに丹野選手ディフェンスラインは右から田中選手、山下選手、山村選手、右のウィングバックに松田選手、左のウィングバックに丸橋選手、ボランチにソウザ選手、秋山選手、トップに柿谷選手、右に清原選手、左に杉本選手です。

    試合が始まると、早々に右サイドで細か繋いで、秋山選手、清原選手、ソウザ選手と繋いで、豪快にミドルを撃ちます。意表を突かれてキーパーが弾いてゴール隅に決まります。1−0。
    その後は両チーム攻め、セレッソも身体を張って前でディフェンスします。しかし攻撃はボールサイドに偏って、サイドチェンジが効果的に中盤で行われず、その事が展開をむずかしくしていました。
    そして33分、右サイドを突破されてクロスを入れられ、中央でヘディングシュートを撃たれますが、丹野選手が何とか掻き出します。
    最後はヴェルディに押し込まれながらも、何とかこのまま前半を終了します。

    後半は前半の終わりから続く、ヴェルデペースで始まり、56分にミドルを撃たれて、丹野選手がファインセイヴ、60分に秋山選手に替わって関口選手を投入しボランチに入ります。すると直後に左サイドから丸橋選手がアーリークロスを入れ、中に入って来ていた松田選手が頭で合わせますが、これはキーパーにセイヴされます。
    62分にも左から丸橋選手がクロスを入れて、ニアサイドでソウザ選手が合わせますが、これも決めきれませんでした。
    64分は逆にミドルシュートを撃たれて、又しても丹野選手がファインセイヴします。
    66分、清原選手に替わって田代選手を投入し、トップに入り、柿谷選手が右サイドに入ります。
    すると64分、右サイドから柿谷選手がトップの田代選手に当てて、田代選手は後ろから上がって来た杉本選手に預けてゴール前へ。杉本選手は左サイドにドリブルで逃げて、丸橋選手を見て、出さずに反転し、ゴール前の田代選手に入れます。田代選手は素早くワントラップで左足を振り抜き、ゴールネットを揺らします。2−0。
    リードを広げたセレッソですが、78分からラインが下がってヴェルディに押し込まれます。80分に杉本選手に替わって澤上選手を投入しますが、ボールを奪っても前で繋げず、直ぐに取り返され、ヴェルディの攻撃を受け続けます。
    87分には右からボールを入れらてミドルをフリーで撃たれますが、枠を外れます。
    そるととうとう92分、中央で前線に縦パスを入れられ、そこでワンツーから開いた選手に繋がれてゴールを決められます。2−1。
    土壇場で1点差に追い上げられたセレッソですが、ヴェルディに攻められ、94分に柿谷選手が後ろから悪質なスライディングタックルを受けて負傷(レッドでも良いくらい)。しかしこのまま2−1で試合終了しました。

    連勝して良かったと、思います。田代選手、ソウザ選手も良かったと思います。
    杉本選手のプレーはケガが有ったのでしょうか、良く無かったですが、でも最後にアシストして良かったと思います。秋山選手も久々の先発に良かったですし、あれだけ後半押し込まれて、GKの丹野選手を始め、守備陣はよく頑張ったと思います。

    残り最終節を残し、5位、3位は確定しませんが、ここで昨年の悔しい思いを思い出して欲しいと思います。
    福岡に終盤に追いつかれた事を思い出して欲しいと思います。
    ピッチに立つ11人、ベンチもスタッフ、サポーター、みんなで頑張らないと昇格出来ないと思います。

    この試合でも田代選手の素晴らしい追加点のあと、最後の最後に2−0のリードから終盤の失点、永井選手の最後の試合に健闘したヴェルディの選手の事を割り引いても、終盤の闘い方は非常に悪く、アディショナルタイムの失点は、昨年のプレーオフを思い出します。どうしてもっと前で時間を使えないのか?前線がもっと繋いでキープ出来ないのか?
    今シーズンそういう試合が沢山有って、昨年もその最後の失点で昇格を逃したわけです。あと少し頑張っていれば、でもそれができなければ又来年もJ2です。
    チームとしての完成度はまだまだダメです。連係してパスは流れず、ノッキングしながらの攻撃、連動した守備も機能しません。試合の進め方、チームで気持ちを一つにして闘わなければ、残念な結果に終わってしまいます。

    42節、ホームの最終節で、強い気持ちで良い試合をして、プレーオフは何処が来てもみんなで最後の1分まで頑張って、良いシーズンだったと言える様に、2試合よく闘って欲しいと思います。相手のチームも必至ですから、どちらの気持ちが勝つかが結果を左右します。
    残り3試合、精一杯頑張りましょう!

  • 第40節 愛媛戦  MVPは清原選手! そして帰還した8番、9番は未だ未完

    松本、清水が勝って、札幌が油断したのか、今節負けました。これでセレッソは自動昇格は無し、今の4位をキープして、5位、3位とのプレーオフとなる可能性が高くなりました。
    今節は中3日で、昇格の無くなった愛媛ですが強敵です。ホームでシヴィアな試合をする事が重要でした。

    先発は、キーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から田中選手、藤本選手、茂庭選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右に清原選手、左に杉本選手、トップに澤上選手です。

    試合が始まると、両チーム激しく闘います。特にセレッソはこれまでの39試合と違って、球際で寄せが早く、じりじりと愛媛を押し込みます。
    しかしゴール前でのシュートの精度、判断の遅さで、ブウロックされたり枠を外したり、逆に愛媛もカウンターからチャンスを作り、セレッソゴールを脅かします。
    29分、ここまで素晴らしい出足で、正に闘っていた茂庭選手が負傷で交替。山村選手がセンターバックに入ります。
    4分にミドルを撃って序盤から飛ばしていた杉本選手が15分くらいから少し疲れが出てきましたが、コンスタントに切れているのは清原選手でした。11分のドリブル突破からの決定機は決めたかったですが、35分にも素早いシュートでゴールを脅かしました。40分に逆に愛媛に左からクロスを入れられましたが、得点には至らず。でもこのシーンでは山村選手が2対1になっていて、杉本選手の守備の戻りが欲しかった所です。
    結局このまま0−0で前半を終了します。

    後半立ち上がりから攻勢を掛けて来たのは愛媛でした。押し込まれて耐えるセレッソですが、54分、逆にカウンターで左サイドから清原選手が持ち上がり、田中選手に預けましたがクロスに精度が無くカットされます。
    この後澤上選手に替わって酒本選手を投入、右サイドに入って、清原選手は左サイドへ。すると直後のプレーで、右サイドで松田選手から縦パスが入り、杉本選手が落として、田中選手が繋いで最後は酒本選手が撃ちましたが決めきれませんでした。
    攻勢に出るセレッソに58分、バックパスに対して、愛媛のディフェンダーが転んでルーズボールになり、難無く杉本選手がゴール。セレッソが先制します。1−0。
    その後愛媛が巻き返して押し込み、セレッソは耐えますが、逆襲からの63分の酒本選手のミドルは枠を外れます。
    また徐々に押し込まれ出したセレッソですが、73分、カウンターでソウザ選手から前線の杉本選手へ長い縦パスが出て、ディフェンスを引きずってゴールへ向います。
    追走する山口選手を見て速度を落とし、縦を開けたディフェンダーを振り切ってシュートしますが枠を外します。これはモノにしなければいけませんでした。
    しかしその直後には左サイドからクロスを入れられて、溢れ球をシュートされますが田中選手が身体を投げ出して防ぎます。
    中々追加点を取れず、左サイドから清原選手がドリブル突破してクロスを入れますが中で合わず、この後のCKで清原選手に替わって柿谷選手を投入します。
    残り5分になって逃げ切りに入るセレッソでしたが、89分、中盤で杉本選手が不用意なパスを奪われてカウンターを受けますが、愛媛のミドルは枠を大きく外します。
    このミドルに至る所で、杉本選手は見ていましたが、ここは戻って守備をしなければいけませんでした。自分のミスですから。
    アディショナルタイムは3分、終了直前にカウンターからソウザ選手がフリーで抜け出してキーパーと1対1になりましたが、キーパーにファウルで止められ追加点ならず。ただ何故かこのプレーを主審が流してしまったのは酷かったですが、結局このまま1−0で勝利しました。

    今日は正にプレーオフを見据えた闘いでした。ディフェンスラインはよく前から身体を張って闘いました。特に茂庭選手、藤本選手、急に交替で入った山村選手もよく守れていました。田中選手は身体を張っていましたが、攻撃では前に出てミスも多く、正直プレーオフで身体を張ったプレーを見せてくれるまでは、褒められないですね。

    ウィングバックは丸橋選手はまだ好調で、松田選手はちょっと今日は疲れが出ていたでしょうか。
    ボランチのソウザ選手、山口選手も疲れながらもよく守り、攻めて、闘っていました。時々最終ラインに下がりすぎて、その前で持たれて、前線に速いパスを入れられるシーンもありましたが、それでも球際でよく闘っていましたので、失点に繋がりませんでした。

    今日はMVPは清原選手で、でもあそこで決めきれるかどうかが、ここから飛躍出来るかどうかの瀬戸際だと思います。次ぎこそドリブルで切る裂いて、ゴールネットを揺らして欲しいと思います。杉本選手は殊勲の先制ゴール、プレスの結果でしたが、立ち上がりで飛ばして、すぐ脚に来ていましたか、直ぐには体力は付かないですから、気持ちと、プレーの精度をもっと上げて欲しいと思います。まだ難しい持ち方をして、プレー速度を落としている所があると思います。最後の逃げ切りの所のパスミスは最悪で、せめて戻って守備を助けて欲しいと思います。

    トップの澤上選手ですが、少しずつ回りとの連係も出来て来ていると思いますが、まだまだ前でポイントを作れていないと思いますし、それでも決める所で決めていれば、もっともっとシュートを早く撃っていれば、得点出来たと思います。次ぎも頑張って欲しいと思います。

    交替で入った酒本選手はよく頑張っていましたが、カードには気をつけて欲しいと思いますし、シュートの精度をもっともっと上げて欲しいと思います。練習すればもっと上がりますよ。
    キーパーのジンヒョン選手は、今日はノーミスでした。

    最後に柿谷選手は、怪我明けで、少しまたケガをしないか、難しい時間の投入でしたし心配しましたが、無難にプレーしていたと思います。
    徐々に慌てずに、フィジカルを上げていって欲しいと思います。

    さあ残り2試合、連係プレーを高めて、シュートの精度、決定力を高めて、球際で闘い、前で闘い、堅い守備を構築していって欲しいと思います。

    ここに来て自動昇格争いから引き離されて、昨年と同じような立ち位置になりましたが、最後の最後で違う結末を勝ち取って欲しいと思います。
    チーム一丸となって、サポーターも最後まで応援します!

  • 自動昇格が絶望となった現在、残り3試合を、確実に勝ち、プレーオフ2試合のホームの権利を勝ち取ることはもちろんだが、ここ5試合の10失点のざるデフェンスを絶対に修正するための事前試合としてやるべきだ。この辺の問題はずっと言われつづけた事が、なかなか修正できないでいる。監督の指導にも問題があるようにも思えるのだが・・・。
    いまのままでは、プレーオフも勝ちきれない。

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