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今日のセレッソ

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    今日のセレッソについて

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    wallcerezo 4月30日 18:29

    第11節 磐田戦 またも山口選手から失点、どうして慎重にプレーしないのか!

    山口選手は、やはり迂闊なパスが多すぎる。
    ノールックパスも不正確。一体今まで何度あの縦パスでカウンターされているのか。
    自陣では足元に速く繋ぐ事!スペースへのパスは、ニュートラルにしている訳で、緩いパスでは当然の結果です。
    勿論他の選手にもある事ですが、一番ボールに触るポジションですから。

    過密日程の中、中3日で15時からのゲーム。気温も高く、選手のパフォーマンスの低下が試合前から懸念されました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、藤本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、山村選手、右に水沼選手、左に清武選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、ホームの磐田が攻め、セレッソは動きが悪く、少なく、パスも精度が無く繋がりません。それでも最終ラインが守り、磐田も今ひとつで決定機は直ぐには作られませんでした。
    どれでも13分、山口選手が後ろからボールを奪われてミドルシュート、15分には右サイドからカウンターされて、クロスを入れられますが、中で合わずに助かります。
    20分、左サイドでFKを与えると、このキックにキーパーが出て触れず、ヘディングシュートが枠を外れて助かります。
    それでも目を覚まさないセレッソ、22分、右サイド深く自陣でミスしてCKを与えると、更に25分、右サイド、自陣深くで山口選手が溢れ球を拾って、緩いパスで松田選手の前に出すと、途中で奪われて、縦に入られてクロスを入れられ、藤本選手の上から、走りこんできた川俣選手に頭でゴールネットを突き刺されます。0-1。
    その後も磐田に攻められ、29分にもゴール前に迫られます。
    31分、ようやく左サイドから丸橋選手がクロスを入れますが、簡単に跳ね返されます。
    34分には右から中に走り込む水沼選手に清武選手がロングボールを入れますが、クリアされます。36分にも清武選手から柿谷選手にディフェンスラインの裏に出ますが、通りません。
    41分、高い位置でボールを奪って左サイドの清武選手へ。清武選手は少し戻ってディフェンスを躱しながらクロスを入れますが、僅かに杉本選手に合いません。
    44分、逆に磐田に攻められて、エリア内に繋がれた所を丸橋選手が後ろからチャージ、PKを取られてもおかしくないプレーでしたが、主審は笛を吹かず助かります。
    結局このまま0-1で前半を終了します。

    前半は立ち上がりから眠っているのかと思うプレーで、右サイドでの緩慢な繋ぎが二つ続いて、二つ目で失点しました。途中から清武選手が裏へ裏へ、クロスを入れましたが、終わってみればシュートゼロ。 中盤の作りを省略しての裏狙いなので、向こうも対応できています。それにしても主審の判定は良くない。

    後半選手交替なく始まり、51分、清武選手から柿谷選手へ縦パスが出て、左サイドに流れた杉本選手に出てクロスを入れますが、僅かに合わず。
    そして54分、丸橋選手から糸を引くような素晴らしいパスが前線に入って、杉本選手が受けて、外を柿谷選手が回ります。
    杉本は柿谷選手に出すと見せて中に入った所を倒されてPKを獲得します。
    大井選手はエキサイトして主審を突き飛ばしましたが、これはお咎めなしでした。
    このPKを杉本選手が左隅に決めて、これが初シュートで同点ゴールとなりました。1-1。
    後半は目が覚めたのか、動きが良くなり、崩しのアイデアも出て、逆にジュビロは徹底したサイド攻撃で、これをセレッソはしっかり中央で跳ね返して守ります。
    それでも68分、また山口選手の中途半端なパスを取られて攻撃されます。
    70分、左サイドから清武選手の長いクロスが逆サイドに出て、水沼選手がダイレクトで折り返しますが、中央の杉本選手に行かず、コースがずれてカットされます。
    74分、ここで水沼選手に替わって福満選手を投入、そのまま右サイドへ。
    75分、バイタルで相手にボールを渡してピンチになりますが、なんとか凌ぎ、徐々に磐田もクロスを入れても中が居なかったり。
    81分、右サイドからのクロスも合わず、直後に柿谷選手に替わってドンヒョン選手を投入します。
    82分には松浦選手にフリーでで撃たれますが、シュートミス。
    84分には敵陣で、清武選手が戻すボールをパスミスして相手に与える。
    それでも86分、中央を細かく繋いてゴールに迫りますが、最後に福満選手に合わず。
    87分、清武選手に替わって高木選手を投入します。
    88分、左サイドから攻められて、中央に溢れた所をフリーでシュートされますが、間一髪ヨニッチ選手がスライディングでブロックします。
    この後のカウンターをドンヒョン選手が左サイドからミドルシュートを撃ちますが、ディフェンスに当たって枠を外れます。
    結局このまま1-1で試合終了しました。

    過密日程の中、暑さも加わり、両チームパフォーマンスは低調でした。ウチがシュート2本、磐田も言っても10本です。
    特にウチは前半は酷く、後半選手は頑張りましたが、気まぐれな主審のPKの判定で、勝ち点1を拾いました。
    しかし主審に手をかけていた大井選手がお咎め無しなのには驚きました。
    「ウチの選手なら間違いなくレッドです。」
    前半の丸橋選手がエリア内で後ろからチャージしたシーンは、主審は後ろから見ていて、脚がボールに入っているように見えたか、自分から倒れたと判断したか不明です。
    杉本選手が貰ったPKは、身体を止めて、ボールに行けていないので、取られることもあるでしょう。でもこれも主審の気まぐれです。
    夏から、Jリーグでもビデオ判定が導入されるようですので、これからこういう曖昧な部分も変わってくるでしょう。

    休む間も無く、中3日で、またアウェイで名古屋戦です。
    もうチーム全員で頑張るしかありません。
    疲労が溜まるからこそ、精確なプレーが要求されます。
    前半のようにアバウトにポンポン裏にロングボールを入れても、好機に繋がりません。
    ある程度中盤を作って、ロングボールを入れるなりしないと、味方も飛び出しが遅れて、どんどん疲弊します。特にビルドアップは、速いパスを足元に繋ぐべきです。チーム全体でトラップやパスの技術を上げて欲しいと思います。

    名古屋戦、長崎戦で鹿島と対戦する第14節は、7月になりましたので、ブレイクが入ります。名古屋は連敗中ですが、それだけモチベーションを持って戦うでしょう。
    ガンバ戦を良い教訓として、気持ちで負けないで闘って欲しいと思います。

  • 第10節 仙台戦 清武選手のドリブル、速いパス、シュート、全ての精度が光る!

    前節ダービーは苦杯を喫し、中3日でもここで連敗してはいけないセレッソ!
    過密スケジュールでローテーションしながらチーム全体で闘って行きます。
    相手の仙台も昨シーズン後半戦はやられました。
    今シーズンも好調の中、前節ウチと同じ様に負けて、勝利へのモチベーションは高い筈です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右に福満選手、左に清武選手、ツートップに杉本選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、いきなり1分、仙台に右からクロスを入れられますが、中で合わせられなくて助かります。続く2分にも右から攻められてCKを取られ、悪い流れで試合に入ります。
    4分、ようやく左サイドで山村選手が上手い守備でボールを奪って、攻撃へ向かいます。
    そして最初のチャンスは7分、清武選手の速い精度の高いボールが杉本選手に入って、落とした所をドンヒョン選手がシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    しかしその後も流れは仙台で、10分、左CKを与えて、そのリフレクションを右サイドでフリーの蜂須賀選手に入れられて、ダイレクトシュートを決められます。0-1。
    (確かに松田選手のラインの押し上げは遅かったですが、押し上げていても山下選手のラインで、蜂須賀選手はオンサイドでした。押し上げる時に相手の選手の動きをよく見ていかないと入れ替わるという事です。オフサイドポジションの大岩選手は全く関わっていないので判定通りです。ベンチの角度では蜂須賀選手がオフサイドに見えたんじゃ無いでしょうか?)
    毎度の事ですが、その後も仙台ペースで、ボランチの前後を往き来する石原選手にポイントを作られて、上手く展開されるシーンが目立ちます。
    17分、左サイドから丸橋選手の鋭いクロスが入りますがディフェンスにクリアされます。
    19分にはエリアの外左寄りからのFKで清武選手が蹴りますが、キーパーにキャッチされます。24分、山口選手から良い縦パスが入りますが、そこから崩しきれず、逆に奪われてカウンターから石原選手に左に展開されて、CKを取られます。
    そしてこに悪い流れの前半の転機は27分くらいでしょうか?
    清武選手がやや中に入ってプレーし、精度の高いパスで組み立て出します。特に左から中に入って、右からら入ってきた福満選手がシュートしてブロックされますが、あれは右まで流れた清武選手に出すべきでした。
    30分、右サイドから松田選手が鋭いクロスを入れますが中で合わず。32分にも松田選手が入れますが、僅かに福満選手に合いません。
    しかし次第に清武選手を中心に攻撃のリズムが出来てきます。
    38分、杉本選手のシュートはキーパー正面。その直後に仙台に左サイドからフリーの右サイドに展開されて、フリーでシュートされますが、幸運にも枠を外れます。
    39分、ハーフウェイから山村選手が前線に絶妙なロビングボールを入れ、真後ろからのボールを福満選手がワンタッチでボレーシュートに持って行きますが、キーパーにセイヴされます。
    43分、右サイドから松田選手が鋭いクロスを入れますが、ディフェンスがブロック、CKを得ると、この左CKを清武選手が蹴って、クリアボールに走り込んだのは山口選手、強烈なミドルが仙台ゴールを襲いますが、バーを直撃、跳ね返りを福満選手が撃ちましたが、ディフェンスにブロックされます。
    46分にも右サイドから福満選手がクロスを入れてCKを取ると、そのセカンドボールを清武選手が精度の高いクロスを入れますがシュートまで行けず。
    結局良い流れの中で0-1で前半を終了します。
    前半終わってシュート、走行距離共にセレッソ優位で、特に走行距離は、清武選手がトップでした。パス成功率も79%でした。
    後半、メンバー交替なく始まり、セレッソが立ち上がりから攻め込みます。
    特に清武選手が更に中でプレーし、組み立てに入ります。
    47分、右サイドから福満選手がクロスを入れて、上手く外に回り込んだ杉本選手が受けてシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    そして51分、左サイドで丸橋選手が前の清武選手にロングフィードを送ると、清武選手は見事なトラップから、ドリブルして中の杉本選手に当てて、リターンをもらいます。寄せてきたディフェンスを右足のアウトで戻る方向に切り返して中に入り、すぐさまその右脚で振り抜き、ゴール右上に突き刺します。1-1。
    その後55分にも右に流れてきた清武選手がクロスを入れてCKを取ると、この右CKを清武選手がグラウンダーで入れて、山口選手がミドルシュート、キーパーがセイヴし、溢れ球を詰めますが、仙台に守り切られます。
    その後も攻め続けるセレッソは、60分、左サイドで山口選手から清武選手にフィードボールが入って、そこからドンヒョン選手、中央の杉本選手、落として山口選手がよく抑えたミドルを撃つと、キーパーが前に弾いて、清武選手がすかさず詰めて、ゴール右サイドネットにシュートを決めて、逆転に成功します。2-1。
    65分に杉本選手、67分にドンヒョン選手がシュートすると、仙台はヤン選手を投入、直後の68分、野津田選手が右サイドからロングシュートを撃ちますが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    反撃に出る仙台は71分、右サイドから左サイドに大きく展開すると、どフリーでドリブルで持ち込まれ、シュートされる直前で戻って来た清武選手がスライディングして防ぎます。
    74分、清武選手に替わって高木選手を投入、仙台の攻撃は次第に激しさを増していきます。
    79分、山村選手に替わって藤本選手を投入、そのままボランチに入ります。
    82分、山口選手のファウルでエリア右手前でFKを与えると、そのセカンドボールを左に展開されてクロスを入れられフリーでヘディングシュートされますが、枠を外れます。
    89分、左サイドの高木選手から中央のドンヒョン選手に出てシュートしますが、枠を外れます。
    90分、またもや山口選手がファウルしてエリア外右寄りからのFKを与えます。これをヤン選手が蹴りますが、力なくキーパーがキャッチします。
    92分、福満選手に替えて西本選手を投入、ボランチに入って藤本選手が下がって5バックを形成します。
    結局このままセレッソが2-1で逃げ切り、前節ガンバ戦を払拭する素晴らしい勝利をおさめました。


    試合後、清武選手はヒーローインタビューで、ダービー戦に負けたサポーターの気持ちを労いました。
    今日の試合は、やはり清武選手の精度の高いプレーが光りました。
    先ずパスの速度が一つ速く、足元にぴったり来る。トラップからドリブル、ディフェンスは足元で飛び込めない。そして精確なシュート。
    ドイツとスペインで培ったもので、正に国際レベルである事を証明しました。
    それでもこの過密日程の中、本当に全ての選手が懸命に頑張っています。
    福満選手の気持ちの入ったプレーは素晴らしいし、ヨニッチ選手はフル回転ですし、丸橋選手、松田選手のクロスの精度は、どんどん良くなっています。
    一方山口選手は、今日も53分に後ろから奪われたてカウンターされたり、69分のカウンターでもボールを失い、82分と、90分に危険な位置でファウルを取られてFKを与えました。し、マイセレでMVPはどうかと思います。でも三つのミドルシュートが全て枠に行っていた事も事実です。ミドルの精度は進歩しています。
    でもやはり組み立てが本職ですから、パス速度と精度を両立させて行かないと、ワールドカップで取り返しのつかないミスになります。もう一つ厳しさが必要だと思います。
    次節は中2日でアウェイの磐田!昨シーズンもドローでした。
    私もスタジアムに駆けつけます。この試合の様にチーム一丸となって闘いましょう!

    試合後、関口選手がサポーター席に行くと関口コールが響き、エールを送るサポーター。
    美しい光景でした。

  • 第9節 ガンバ戦 大阪ダービー 失意の敗戦、やりきれないサポーター

    今シーズンクルピ監督を迎えてのガンバは、未だ1勝と苦戦し最下位。
    でもダービーでは通算9勝20敗と圧倒的に勝てていないセレッソです。
    戦績を少しでも盛り返して欲しいというサポーターの思いは、叶いませんでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右に水沼選手、左に高木選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、やはりホームのガンバが押し気味に試合を進め、ウチは受け身で入ります。それでも高いラインでプレスをかけるガンバを躱してボールを繋ぎ、ロングボールをディフェンスラインの裏に入れますが、16分、その裏へのボールでガンバのキーパー東口選手とディフェンスが衝突、その隙に右に展開してクロスを入れ、柿谷選手がフリーでヘディングシュートしましたが、ディフェンスにクリアされます。
    東口選手は負傷退場します。
    その後もよい流れを作りたいセレッソですが、特に山口選手のパスミスが目立ちます。
    前半に危険なパスミスが4本、最後の一本がカウンターに繋がり、その流れで主審の気まぐれのようなPKを相手に与えてしまいます。
    これを決められて0-1。41分に先制され、結局このまま0-1で前半を終了します。
    後半、気持ちを入れ直して闘うセレッソですが、中々決定機を作れず、それでもカウンターから杉本選手、高木選手と繋いで、高木選手がシュートを撃ちますが、枠を外れます。
    後半も中盤でゆっくり持ち直す山口選手、山村選手がボールを失い、ガンバの寄せの早さに苦しみます。
    77分、水沼選手に替わって、清武選手、丸橋選手に替わって片山選手を投入、片山選手はロングスローから好機を作りますが、そうそう得点には至らず、82分には山村選手に替わってドンヒョン選手を投入しますが結局このまま0-1で負けてしまいました。

    昨シーズンも前半戦はホームで圧倒的に優位で、勝ち寸前に追いつかれてドロー、後半戦のアウェイは、セットプレーなどで失点し、相手の集中力に完敗しました。
    ダービー、ダービーと盛り上げながら、本当に恥ずかしい結果です。

    どうして今日も負けてしまったのでしょう?
    確かにガンバの得点はPKの1点のみでした。
    ただ一体どれだけ球際で負けていたでしょう。特にボランチの山口選手、山村選手のプレーは、勿論よいプレーもありましたが、「相手の寄せより」判断が遅いために、コースを読まれ、何度も危険なボールの失い方をしていました。
    ダービー戦で綺麗なプレーは出来ない。鬼気迫るガンバのプレーに比べて、見ていて「迂闊」なプレーが多かったのはセレッソでした。
    上手いプレーだけでは役に立たないという事です。

    高木選手は今日一番シュートを撃ちましたし、山口選手は何本も縦パスを入れていましたが、そのどれもが得点には繋がりませんでした。
    やはり「精度」が足りないからだと思います。精度の無いプレーは結局得点には繋がら無い。プレッシャーのかかる中でも、早く、精度の高いプレーを出来るか!
    もっともっと一人一人の精度を上げないと、こういうギリギリの闘いでは、違いを見せられないと思います。
    例えばもし山口選手が、今日の様なプレーをワールドカップでやってしまったらどうなるでしょう?
    何点も失ってしまいます。

    三歩進んで二歩下がる。順位も落とし、もう一度初心にかえって立ち向かっていきましょう。まだまだルーグ優勝のチャンスも、消えてしまった訳ではありません。
    次に向かって闘うのみです。改善するべき事は山積みですが、謙虚に、前を向いて進んでいきましょう。

  • ACL GS⑥ 広州戦 GS敗退。それでもMVPはドンヒョン選手、福満選手。

    最終節、勝てば突破、ドロー以下ではブリーラムの結果次第。
    アウェイの広州戦、勿論セレッソは勝ちに行きましたそし、惜しい結果でした。
    確かに疲弊した主力を日本に残し、先発はキーパーに丹野選手、ディフェンスラインは右から酒本選手、片山選手、山下選手、舩木選手、ボランチに山村選手、西本選手、右に福満選手、左に田中亜土夢選手、ツートップに山田選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、ホームの広州に圧倒され、劣勢の展開から6分、右サイドからゴール前にボールを入れられ、トラップで山下選手が離されてシュートを撃たれて、キーパーの股間を抜かれてゴールネットを揺らされます。0-1。
    しかし10分、先制してやや油断した広州に、山田選手から前線に走り込む福満選手にスルーパスが出て、キーパーを躱してゴールネットを揺らします。1-1。
    その後もホームの広州が優勢に試合を進めますが、最後のところでセレッソも粘り、逆に40分、ドンヒョン選手のスルーパスに抜け出した山田選手がキーパーと1対1になりますが、キーパーにブロックされます。
    44分には左サイドのスローインを片山選手が投げて、ゴール前でドンヒョン選手が頭で合わせてゴールを狙いますが、クロスバーに当たって決め切れません。
    結局このまま1-1で前半を終了します。
    後半、セレッソは交替なし。後半も広州が押し気味にゲームを進め、57分、左サイドのCKを取られ、そのセカンドボールを押し込まれて失点してしまいます。1-2。
    しかしセレッソも65分、敵陣エリア左で田中亜土夢選手がキーパーに倒されますが、PKにはなりません。
    72分、ここまでキャプテンマークを巻いて奮闘していた酒本選手が負傷で、松田選手に交替。
    75分には山田選手に替わって米澤選手を投入します。
    何とか反撃したいセレッソでしたが、86分、左サイドからクロスを入れられ、山下選手がニアサイドにつられてマークが外れたところを決められます。1-3 。
    結局このまま試合は終了。
    ACL敗退が決定しました。

    ドンヒョン選手、福満選手ら、本当に良く戦いました。それに比べると、アシストしたものの、山田選手の動きは物足りず、山下選手の守備も硬さがあったと思います。
    片山選手のロングスローが有効であることも確認できました。

    さあいよいよ大阪ダービー戦です!
    あのクルピ監督が就任して、難しいチーム状況のガンバ。
    お互いに全てを出し切って、よい試合をしたいと思います。

  • 第8節 FC東京戦 決勝点は意地の高木選手、でもMVPは敢えて木本選手!


    過密スケジュールの中、キチキチで選手をローテーションしているセレッソ。
    前節清武選手怪我から復帰したのは朗報ですが、それでもヨニッチ選手は出突っ張りです。
    それでも前節アウェイの川崎戦でで貴重な勝ち点3を得て、出遅れを取り戻したい所です。

    ホームで連勝中のFC東京を迎えての一戦です。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに西本選手、山口選手、右に水沼選手、左に高木選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、立ち上がりからセレッソはよくボールが回ります。
    早速2分、左CKを得ると高木選手が蹴って、セカンドボールを丸橋選手がシュートしますが、枠を外れます。
    その後もセレッソが上手くボールを散らして攻めますが、中々決定機を作れません。
    逆に東京はボールを奪うとロングボールでディフェンスラインの裏に放り込み、永井選手がそのボールを保持して展開します。
    9分、右サイドからの水沼選手のクロスを高木選手が上手くトラップでディフェンスを躱してゴールを狙いますが、シュートをふかしてしまいます。
    その後もお互いに崩しきれず決定機が作れずにいると、21分、 木本選手が自陣で負傷します。45分には山口選手のミドルが出ますが、上に外します。
    結局このまま前半はノースコアで終了します。
    後半、セレッソはメンバー交替なく入り、東京は冨樫選手に替わってディエゴ・オリヴェイラ選手を投入します。
    すると48分、早速セレッソの左サイドからクロスを入れられ、オリヴェイラ選手が合に行きますが、僅かに合わず、セレッソは助かります。
    更に57分、左サイドをオリヴェイラ選手に突破されかけますが、木本選手が付いていきます。ただ前半負傷した木本選手の動きは悪く、エリア内に持ち込まれて、振り切られてシュートを撃ちますが、キーパー正面で助かります。
    64分、今度はセレッソが右サイドを柿谷選手がドリブルで持ち込んで山口選手に繋ぎ、山口選手はシュートフェイントから右サイドに駆け上がる松田選手に出します。松田選手は思いっきりよくシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    67分、柿谷選手に替わってヤン・ドンヒョン選手、西本選手に替わって山村選手を投入、西本選手は少し先発で緊張感もあったでしょうか、課題のパスの精度の問題はやはりあって、もっともっとパスの精度をあげる必要があるでしょう。
    68分、57分に振り切られた木本選手が、今度はオリヴェイラ選手を止め、70分は左からのクロスもカットし、ゲームの中で復活します。
    73分、何処となく落ち着きのない高木選手ですが、自陣でドリブルしてボールを奪われ、ピンチになりかけますが、丸橋選手がそれをカヴァーします。
    その直後の74分、ジンヒョン選手からのロングボールをドンヒョン選手が頭で競り勝って敵陣エリア前に落とすと、そこに高木選手が詰めていき、ディフェンスとキーパーが一瞬お見合いした隙を高木選手が先にボールを触ってキーパーを躱してゴールを奪います。1-0。
    先制された東京は、78分、東選手に替わって久保選手を投入、79分に、高木選手のミドルシュートが出ますがキーパー正面でした。80分にドンヒョン選手のシュートもキーパー正面で、82分、殊勲の高木選手に替わって清武選手を投入します。
    84分、最大のピンチは久保選手からでした。右サイドを久保選手に切り込まれて、ヨニッチ選手がファウルを恐れて潰しきれず、振り切られて抉られます。マイナスボールは間一髪ディフェンスがブロックして難を逃れます。
    結局このままアディショナルタイムも切り抜け、1-0で試合終了。
    今シーズン初の零封でリーグ戦4連勝を飾りました。

    90分通してお互いに潰しあって決定機の少ない試合で、やはり前半負傷し、コンディション不良の中でも相手のエースを90分抑えた木本選手は良かった思います。
    高木選手は、まだまだ納得行かない内容だと思いますが、それでも決勝点を奪う辺りは、素晴らしい選手だと思います。
    柿谷選手も好調で、交替に不満そうでしたが、その分次のピッチで活躍して欲しいと思います。きっとそれは大阪ダービーでしょうし。
    その途中交代で入ったドンヒョン選手も徐々にチームに溶け込んできましたし、間にACLを挟みますが、福満選手や、片山選手らも先発ローテーションに入り、層が厚くなってきたように思います。
    これからも浮き沈みがあるでしょうが、チーム一丸となって、長いシーズンを闘って行く態勢になっていきつつあると思います。

  • ACLについて、いろいろと言われているセレッソだが、前回のACL出場した教訓だと思う。チームの力も考えずに全力でいったらレギュラーシーズンは疲弊し、J2に陥落した。対戦した広州とセレッソではチーム規模が違う。広州はチャイナマネーで有力な選手を多数抱えると、決められた中から遣り繰りするセレッソ。おまけにシーズンを低迷すればJ2に陥落こともある。それに関連して、シーズンの対戦の相手が上位のチームが続く、ガンバ、仙台、前半最後が首位の広島ということも監督の考えもあったと思われる。まあ、若手が2人ほど出場したが、これは今後に生きてくると思う。確かにACLは大事な試合なのはわかっているが、J2に陥落してしまっては本末転倒。これは、日本のJリーグチームのすべてのチームに言えるじゃないか。今後、JリーグのチームをACLで戦っていくためにはなんらかの考慮が必要な気がするが、どうだろうか一考の余地はあると思う。

  • 第7節 川崎戦 風の悪戯・・・何と言ってもMVPは福満選手!MIP片山選手!

    昨シーズンのルヴァンカップ決勝、今シーズンのスーパーカップと埼スタの結果をメディアは取り上げますが、私自身はアウェイの等々力、昨シーズン後半戦で、ここで完膚なきまで打ちのめされた思いが強く、ここであの試合の雪辱を果たしたい気持ちで一杯でした。

    この試合の前日に、厳しいJ2降格後に来てくれて、本当にチームのために精一杯走りきる姿を見せてくれた関口選手の仙台への復帰が決まりました。
    厳しい時代を一緒に闘ってくれて本当に有難うございました。
    名古屋で活躍する玉田選手がそうである様に、関口選手も水を得た魚のように、これからも活躍することを心から祈っています。
    関口選手の全力で闘うスピリットが、福満選手や、若い選手に受け注がれていると思います。有難うございました!

    先発は、キーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から片山選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右サイドに福満選手、左サイドに田中亜土夢選手、ツートップに柿谷選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、強風の中、前半は風上のセレッソですが、ホームの川崎が細かく繋いでボールを保持し、それをセレッソが前から、前からプレスを掛けて跳ね返します。
    圧されながらも川崎のラストパスの精度が低く、序盤は決定的なシーンまで行きませんでした。
    しかし21分、ハイボールをヨニッチ選手が正面にクリアした所を長谷川選手に拾われてミドルシュートを撃たれますが、これはキーパーの正面でした。
    しかし続く22分、風が悪戯します。ハーフウェイからエドゥアルド・ネット選手がロングボールを蹴り上げると、ジンヒョン選手がキャッチングに前に出ます。ここで強風にボールが圧されてジンヒョン選手の手前にポトリと落ちます。走りこんできた知念選手が先にボールに触って、キーパーを躱してゴールに流し込みます。0-1。
    しかし今度は風がセレッソに味方します。30分、カウンターから福満選手が右サイドをドリブルすると、大久保選手が止めてファウル。このFKを丸橋選手が蹴ると、壁に入った大久保選手の頭をかすめて、コースは正面左でしたが、直前に風に乗って加速し、キーパーも手が出せず、ゴールネットを揺らします。1-1。
    同点に追いついたセレッソは、更に36分、左サイドで田中亜土夢選手がCKを取ると、これを亜土夢選手自身で蹴ります。キーパーが正面にパンチングしたボールに走り込んできて頭で叩きつけたのは福満選手でした。ヘディングシュートはゴール右に突き刺さり、セレッソが逆転に成功します。2-1。
    結局このまま前半は2-1で終了します。
    (ハーフタイム、ボール回しをする両チームを眺めていると、そのボール回しのスピードが川崎よりもセレッソの方が数段早く回していました。清武選手、杉本選手、高木選手、松田選手と、豪華メンバーのハーフタイムショーでした。)
    後半、風下になったセレッソ。川崎は積極的に攻めます。特にウチの右サイドから攻撃し、そこで守備で奮闘したのは福満選手でした。身体を投げ出して、球際の反応が速く、川崎は手を焼いていました。それでも49分には右からクロスを入れられ、小林選手が頭で合わせますがこれはキーパー正面でした。
    50分、大島選手が中央をドリブルすると、ズルズル引いてしまい、最後は小林選手に渡ってシュートを撃たれますが、これもキーパー正面でした。
    55分、川崎は斎藤選手を投入し、ウチの右サイドに入ります。何度もジンヒョン選手の蹴ったボールが押し戻され、川崎は徹底して斎藤選手のサイドにボールを集めます。セレッソは前から福満選手、対面の片山選手、カバーに山口選手と、右サイドを死守します。
    ここでも福満選手の集中力溢れる守備、片山選手も臆することなく斎藤選手に対峙します。
    川崎にとって問題だったのは、斎藤選手が復帰して日も浅く、連係プレーがスムーズに出来ない事でした。それで斎藤選手は早いタイミングで中に入れますが、それをウチのセンターバックが集中して跳ね返していました。
    63分、大久保選手が堪りかねて、風を見込んで正面からミドルシュートを撃ちますが、風に乗らずキーパー正面でキャッチされます。64分には斎藤選手もミドルを撃ちますが大きく枠を超えていきます。
    70分、疲れの見え出したドンヒョン選手に替わって杉本選手、71分には川崎が家長選手を投入すると、セレッソは72分に田中亜土夢選手に替わって待望の怪我からの復帰、清武選手を投入します。
    両チーム豪華メンバーの交替策のあと、84分、福満選手に替わって木本選手を投入し、5バックに変更します。
    川崎は家長選手と、斎藤選手の左右を入れ替え、家長選手にボールを集めて、連係プレーでサイドを攻略します。
    89分、右サイドをワンツーで家長選手に破られ、フリーでクロスを入れられます。中央で小林選手がフリーでヘディングシュートしますが、これジンヒョン選手がファインセイヴ!最大のピンチを切り抜けます。
    この後アディショナルタイム、92分に左サイドからクロスを入れられ、エドゥアルド選手にヘディングシュートされますが、これは枠を外れます。
    結局このままタイムアップ。
    過密スケジュールの中のディフェンディングチャンピオン川崎からのアウェイでの貴重な勝利、以前等々力で勝ったのは何時だったろうか?

    本当に実り多き勝利でした。
    MVP級の大活躍を魅せた福満選手、片山選手も守備力の強さを魅せました。斎藤選手をよく抑えました。ただ71分のシーンなどパスの精度はもう一つ必要ではありますが。
    更に2戦連続でセットプレーから得点した丸橋選手!風に乗せましたが、ふかしてしまってはゴール出来ていません。抑えたキックを魅せた丸橋選手の技術の賜物です。
    シュート数5本と好調の柿谷選手!相手の隙を狙うプレーに時折降りて来て守備に貢献、本当に助かります。
    ジンヒョン選手の相変わらずの鉄壁ぶり、ヨニッチ選手もコンディションが戻り、山下選手の実戦感覚も戻ってきつつあります。
    田中亜土夢選手は、セットプレー、サイド攻撃と活躍していましたが、守備へのタイミングが遅く、積極性がもう一つ足りない部分も見られました。
    また終盤見られた山村選手の視野の広い球さばき、ここでは山口選手よりも優れています。
    怪我から復帰した清武選手は、元気に復帰出来て本当に良かったです。徐々に調子を上げていくでしょう。今日はまだ本調子ではありませんでしたが、ウチの攻撃の幅が広がります。
    中2日で次は東京戦。毎試合上位チームと対戦していますが、しっかり休養してしっかり準備して、また素晴らしい試合ができる事を心から祈っています。

  • ロシア ワールドカップ ハリルホジッチ氏の解任 協会への憤り

    突然ワールドカップを2ヶ月前にして、ハリルホジッチ氏を解任した。
    彼の画一的な戦術などは、先任のアギーレ氏と比べると危うく、球際の闘いの重要性の強調は、当然で、結局そこで負けた時の戦術が無く、選手への高圧的対応、東アジア選手権で韓国に大敗した時の言い草には呆れ果てました。
    更に次の就職も決まっている人に、日本で結果を出す必要も無いと言うことか。ヨーロッパ遠征では、勝とうとする努力を90分の中でやろうとしない采配。一番必要なのは彼自身のテストでは無いのかと感じずにはいられなかった。

    しかし果たして、JFAが一体どこを目標としているのか?
    サプライズでグループリーグを突破するのが精一杯の監督。南アフリカ大会で見た様に、あのレベルでは全く決勝トーナメントでの希望は無い!
    パラグアイ戦は延長の末PKでしか勝てなかった。
    だからこそブラジル大会で、守りに入らず対等に渡り合おうとした日本の姿勢は、間違っていなかったし、そこで何が足りないか分かってくる。そこで監督自身の経験も必要だった。
    更に決定的に問題だったのはディフェンス、特に最終ラインの弱さだった。あれだけ簡単に失点してはどうにもならない。かと言って岡田ジャパンの戦術では、当時の選手のレベルでは全く攻められない。ではどうするのか?
    ハリルホジッチ氏の答えは、ほとんど岡田ジャパンに近い戦術だった。
    相手に攻めさせてカウンターで得点する。前のレベルが高ければ、しかも相手の決定力が不充分なら、サン・ドニでフランスに1-0で勝ったような試合も出来るかもしれないが、やはり難しい。

    田嶋会長の会見では、このままでは3敗して終わると、だから監督を解任したというのだが、それで時間が無いし、外国人監督は適応が間に合わず、リスクが高い。だから西野氏に決めたと言うことのようだ。
    しかしJFAは、果たして充分後任を検討したのだろうか?
    言葉の端々に、今回は仕方ない、これから気を付けますと言っているように聞こえてしまう。一体このロシア大会に敬意を払っているのだろうか?
    西野氏が監督になると、勝つ確率が上がると、どうして言えるのだろうか?

    西野氏と言えばアトランタ五輪でマイアミの奇跡、これは正に岡田ジャパンの守ってカウンター戦術でした。しかしブラジルに勝ったものの、選手との齟齬が広がり、ナイジェリアで負けて、ルーマニアに最後に勝ちながらもグループリーグを敗退してしまう。
    Jリーグでは資金の潤沢なガンバで、ライバルチームの主力、外国人選手を毎シーズン引き抜き、好成績を出していたが、その後神戸や名古屋では成果はあがらなかった。
    全く後任に適任とは思えない。
    ついでに手倉森氏も同様に、仙台でチーム一丸の良いチームを作り。リオ五輪、アジア予選では実力で明らかに上の韓国相手に逆転勝ちして魅せたが、いざリオ五輪本番では、全くダメだった。前回のロンドン大会とそれ程実力が違う訳ではない。それなりに良い選手はいたが、使い切れなかった。ロンドンとリオの違いはそこにある。

    田嶋会長は、勝つためにハリルホジッチ氏の解任を決めたと言いながら、後任は内部昇格ですと?
    田嶋会長は次の大会があるのでしょう。
    でも選手はどうでしょう?
    一生に1回、この大会に賭けている選手も居れば、最後の大会と強い気持ちで挑んでいる選手も居ます。そういう選手たちが、今日の会見を聞いてどう思うでしょうか?
    監督選びがJFAの専権事項だと言うのなら、懸命に闘っている選手に恥ずかしくない選び方をしてもらいたい。それがJFAの義務ではないですか。

  • 第6節 鳥栖戦 連勝も、また失点。

    強風の中、ホームでの鳥栖戦。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、トップに杉本、柿谷選手、右に水沼選手、左に高木選手です。

    試合が始まると風下で、ホームのセレッソをよそに鳥栖は攻め、8分、ディフェンスラインの裏を取られますが、ジンヒョン選手が飛び出して難を逃れます。
    14分は逆にセレッソが左サイドからクロスを入れ、落としたボールをオスマル選手がミドル、そのこぼれ球を杉本選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    そして先制点はセレッソ、27分、左サイドから丸橋選手がクロスを入れ、ディフェンスがトラップミスした所を柿谷選手が拾って、そのまま逆サイドサイドネットギリギリにゴールを決めます。1-0。
    結局このまま1-0で前半を終え、後半はメンバー交替なく始まります。
    55分、連係プレーからゴールに迫ったセレッソは右CKを得て、これを丸橋選手が蹴ると、低い弾道でニアに飛んだボールが選手の間をすり抜け、最後は風にも流されて、逆サイドのサイドネットを揺らします。2-0
    逆に鳥栖に77分に右かクロスを入れられ、ゴール前で頭で合わせてゴールネットを揺らして2-1とされます。
    結局このまま逃げ切って2-1で勝利しました。

    ここにきて連勝、しかし素晴らしい鳥栖攻撃に完封は出来ませんでした。
    さあミッドウィークは等々力で川崎戦です!
    私にとってはアウェイでの観戦、開幕になります。昨年のルヴァン決勝、今シーズンのスーパーカップと、負けてしまった川崎のモチベーションは高いと思います。
    しっかり休養して気持ちで負けないで、闘って欲しいと思います。

  • 第5節 湘南戦 やっとの初勝利

    ホームで迎えた試合。先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに代表戦欧州帰りの山口選手、オスマル選手、トップに柿谷選手、ドンヒョン選手、右に水沼選手、左に高木選手です。

    試合が始まると、アウェイの湘南が球際で強く、攻勢に出ますが、決定機までは作りきれず、逆に13分にセレッソが反撃し、右サイドを抜け出した水沼選手からドンヒョン選手に出てツータッチで迷いなく振り切り、ゴールネットを揺らします。1-0。
    しかし湘南も横に出して後ろからトップスピードで飛び出していく様な、ラグビーの様な連係プレーを見せ、徐々にセレッソディフェンスを翻弄し、36分、中央右寄りで繋がれて右サイドに振られ、フリーで入れたクロスをしっかり中で合わされて、ゴールネットを揺らされます。1-1。
    その後湘南優勢に展開しますが、43分にも裏を取られて決定機を与えますが、ジンヒョン選手が飛び出して難を逃れます。結局追加点は与えず、このまま前半を終了します。
    後半はセレッソも球際で闘い、湘南は一人、二人と選手交替、セレッソも76分、高木選手に替わって代表帰りの杉本選手を投入、ツートップに入って、柿谷選手が左に回ります。
    徐々に湘南もゴールに迫り、85分には柿谷選手に替わって福光選手を投入、その1分後の86分、右サイドで松田選手がロングボールを入れて杉本選手が納めると、ドリブルでディフェンスと入れ替わって一人剥がし、寄せてきたディフェンスの股を抜いてゴールネットを揺らします。2-1。
    逃げ切りに入るセレッソはアディショナルタイムにドンヒョン選手に替えて山下選手を投入し、結局このまま2-1で今シーズンリーグ戦初勝利を飾りました。

    先制したドンヒョン選手は素晴らしいシュートで、得点力を示しましたが、その後のプレーがダメでしたが、後半途中からまた目を覚ましましたか。
    何と言っても代表に行って何かを得て、杉本選手がラクラクとゴールを決めました。
    ACLでヨニッチ選手が顔を殴られ、それでも本当に頑張っていましたが、多少影響があったと思います。失点はありましたが、札幌戦の失点思い出すと、徐々に守備は良くなってきていると思います。
    気になるのは高木選手ですが、よく動いて闘っているのは分かりますが、時々軽いプレーも見られ、未だに周りとリズムが合わない所が目に付きます。端的に言えば「空回り」している感じです。そして一番必要なのは、もっともっとプレーの精度を上げることです。まだまだクロスの精度も、パスの精度も、シュートの精度も充分ではありません。

    次節もACLホームのチェジュ戦を挟んで続いてホームの鳥栖戦です。
    ACLはもう土俵際ですが、連勝できる様に先ずは休養してしっかり準備して欲しいと思います。

  • ACLGS⑤ 済州戦 2-1、敢えて酒本選手を称賛したい!

    ハードスケジュールのミッドウィーク、ホームの済州戦です。
    負傷者も多く、右サイドバックに酒本選手、左に片山選手、ボランチに西村選手、左サイドの田中亜土夢選手が先発しましたが、何と言っても先制点!田中亜土夢選手のCKを、片山選手がハーフバウンドをボレーで合わせて、ゴールネットを揺らします。1-0。
    片山選手は更にロングスローもありました。
    中盤の西村選手もよくやっていました。球際で闘っていましたし、2点目に繋がるロングフィード、福光選手が抜け出して、中に入れて最後はフリーで柿谷選手がゴールネットを揺らします。2-0。
    田中亜土夢選手はスピードがあり、流石に素晴らしいプレーで、周りとの連係があって来ればもっと結果が付いてくると思います。
    そして敢えてMVPを送りたいのは90分集中して闘った酒本選手です。ブリーラム戦の体たらくを払拭する素晴らしいプレーでした。アディショナルタイムの失点のシーンは、やはり後1m寄せなければ、ああいう結果になるでしょう。最後の1分まで、集中が必要でした。
    でも次の出場に非常に期待します。

    最終節のアウェイの広州戦。これに勝って上に進みたい!チーム一丸となって闘って行って欲しいと思います。

  • 第4節 神戸戦 3ドローからとうとう初黒星。

    ホームでブリーラムに痛いドロー。
    アウェイで迎えた関西ダービー、先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、トップに柿谷選手、ドンヒョン選手、左に高木選手、右に水沼選手です。

    試合開始から神戸に押され、ジンヒョン選手がファインセイヴで凌ぎましたが、34分、右サイドからクロスを入れられて、山下選手のヘディングのクリアが前に行ってしまし、これを藤田選手にミドルシュートし、ゴールネットを揺らします。0-1。
    前半はこのまま終了し、後半はセレッソの方が先に選手交替。71分、水沼選手、高木選手に替わって山村選手、安藤選手を投入。更に79分、杉本選手に替えて柿谷選手を投入します。
    しかし83分、左サイドからポドルスキー選手に中央に持ち込まれて決められます。0-2。
    結局このまま0-2で試合終了します。

    連戦続きでメンバーをどう組むか難しいところです。
    1勝する前に1敗してしまいました。しっかり休養して準備して欲しいと思います。
    まだまだこれからです。
    山下選手は応援していますが、あのクリアは間違いです。入るべくして入った得点です。
    あそこはCKに逃げるか、タッチに出すかです。良い教訓になりましたね。

  • 第5節、湘南戦 ドンヒョン選手の評価、今シーズンが2014年か否か?

    4節終えて未勝利。
    開幕戦は判定ミスに泣き、2節の札幌戦は素晴らしい攻撃から3得点するが、セットプレーなどで3失点でドロー。3節の柏戦が一番内容が良かったが勝ちきれずドロー。

    ACLもブリーラム戦で狂いだす。
    田中選手のプレーなどでバンコクで負け、ホームではドンヒョン選手が考えられないオウンゴール、素晴らしいヘディングゴールでドロー。
    考えれば、デビュー戦からチームの脚を引っ張るドンヒョン選手。
    デビュー戦でPK献上。バンコクでのオウンゴールに、4節の神戸戦は、0-2になるまで、眠っていたような内容です。
    ブレイク明けの大切な一戦で、代表戦で渡欧していた杉本選手に替わって今日先発出場します。

    思い出せば2014年、フォルラン選手が加入し、優勝候補に挙げられた年でした。
    優勝候補から一気に降格チームへ!
    特にセンターバックの染谷選手のプレーは本当に酷かったのに、使い続けて降格しました。

    今シーズンも優勝候補に挙げられ、選手もサポーターも知らない所で、大きなお金が動いているかも知れません。
    中国スーパリーグにも、Kリーグにもあって、どうしてJリーグには無いと言い切れるのでしょうか?
    Jリーグはもっと不審なプレーには目を光らせる必要があります。

  • Jリーグ開幕戦 横浜マリノス戦 判定ミス !副審はルールを誤解している

    オフサイドラインをボールが超えた場合、
    ボールの位置がオフサイドラインになります。
    オフサイドは蹴った瞬間の位置で決まります。
    柿谷選手は100%オンサイドです。
    福光選手の出したパスがプラスでもオフサイドにはならない。
    画像から副審の視線を見ると、ボールの位置より柿谷選手が後ろで
    ある事は認識されている。副審はディフェンスラインより前に出ている
    という理由でオフサイドにしたと考えられる。もっともこれもギリギリですが。
    この場合のオフサイドラインはボールの位置で、パスがマイナスかプラスかは
    関係無く、福光選手がパスを出した瞬間の、柿谷選手の位置だけが問題です。

    今シーズンはACLで始動し、既に疲れている選手もいる中の開幕でした。
    ホームでの対戦は元旦に闘った堅守の横浜です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右に水沼選手、左に福光選手、ツートップに杉本選手、柿谷選手です。

    試合が始まると、4-3-3でハイラインで闘う横浜に攻められ、3分の中町選手のミドルはジンヒョン選手がセイヴ。しかし前線からプレスがかからず、ラインが下がって受けに回ります。
    しかし6分、右サイドから松田選手のロングフィードを杉本選手が受けて右サイドをドリブルで駆け上がり、左から中央に入ってきた福光選手にパス、福光選手は後ろの水沼選手に落として、ディフェンスラインの裏でワンツーをもらい、左サイドでフリーでいる柿谷選手にパスし、柿谷選手はゴールにパスしてゴールします。
    しかしここでオフサイドの判定。柿谷選手がオフサイドだというのが副審の判断でしたが、完全な副審のミスでした。
    先制を逃したセレッソはその後も横浜の戦術に戸惑い、前線に飛び出す福光選手は、何度もオフサイドをとられます。
    それでも最終ラインはよく守っていました。特にヨニッチ選手は、広州戦で殴られた顔がまだ腫れていて、痛々しい状況でしたが、よく闘っていました。
    セレッソもカウンターで攻めだした17分、左から展開されて中央に入ってきたサイドバックの山中選手に豪快にミドルシュートを決められます。0-1。
    その後徐々に中盤から前線のプレスもかかり出し、徐々にセレッソペースになりますが、中々決定機を作れずにいると、36分、FKを横浜にクロスバーに当てられ、43分には自陣でボールを奪われて、スルーパスを通されますが、辛うじてウーゴ・ヴィエラ選手はオフサイドでした。
    アディショナルタイムの46分、逆に柿谷選手が前線でパスカットして、ドリブルでキーパーも躱して角度のないところから撃ちますが、枠を外れます。結局0-1で前半を終了します。

    後半、メンバー交替なく始まり、49分、カウンターから右サイドから攻められて、クロスを入れられますが、シュートが枠を外れます。
    逆に52分には左サイドを杉本選手が長いドリブルからエリアに入って切り返して取られます。更に55分には左サイドから福光選手がクロスを入れて、中央で柿谷選手が後ろに落として、杉本選手がシュートを撃ちますが、枠を外れます。
    62分、左サイドでスローインからスルーパスを通されますが、クロスを入れて、中央からにシュートは絞った松田選手がブロックします。
    中々追いつけないセレッソは、76分、水沼選手、木本選手に替わって、高木選手、ソウザ選手を投入。山村選手がディフェンスラインに下がってボランチにソウザ選手が入ります。
    その後も 横浜ゴールを中々攻略できないセレッソですが、86分、クロスボールを中澤選手がクリアし損ない、ディフェンスラインの裏に溢れた所を拾って直ぐさまゴールに蹴り込んだのは柿谷選手でした。土壇場で追いついたセレッソですが、89分に福光選手に替わってドンヒョン選手を投入、しかし逆転ゴールまでは奪えず、結局このまま1-1で開幕戦はドローで終了しました。

    何と言っても柿谷選手の幻のゴール、明らかな副審の誤りでした。
    それでも横浜のスタイルにも後半よく対応して、同点に追いついたのは良かったと思います。
    開幕戦とは言うものの、特に広州戦で顔を殴られたヨニッチ選手、本当に変えの効かない選手ですが、過密日程をどう乗り切るか、難しい所です。
    やはり山下選手がもっと頑張っていかないと、やっていけないと思います。
    1試合1試合、ハードワークとチームワークを第一に、今シーズン闘って欲しいと思います。

  • ブリーラム戦での田中祐介選手のプレー

    先ずは先制されたシーン。
    左からのCKで、配置はニアポストに秋山選手、ニアのキッカー側に山内選手、そこに相手選手が一人、その後ろ、ポストの前に田中祐介選手でしたが。
    先ず一本目では、ニアギリギリのボールが入って、秋山選手がクリアしてCKに逃げますが、何故か田中祐介選手は蹴った瞬間にゴールから遠ざかっています。
    そして2本目は、田中祐介選手のみ、キッカー側に居る山内選手とポジションをダブらせて、二人で付いている状態です。田中祐介選手の背後のニアポストの前は空いていて、そこにボールが入って、ブリーラムの選手はそこに入ってきてゴールを決めます。
    ゾーンで守っているはずですが、田中祐介選手のみエドガル選手にマンツーマンだったのか?その後は田中祐介選手hs、CKでは中央に入っていました。
    その後は何度も相手にパスをしてボールを失い、20分には自分の背後に居る選手を無視してマーカーの居る前の選手に付きに行って、背後の選手に展開され、その後山下選手に注意されています。
    32分にも中央でエドガル選手に付く山下選手と二重に付いて、サイドに入り込んだ選手へのマークが遅れ、エドガル選手への折り返しがズレて助かります。
    39分にも、左サイドに流れたエドガル選手に山下選手が付くように指示しましたが、下がって付かず、前にいる選手にはマーカーが居るのに、その後ろで宙ぶらりんで立っていました。この後も山下選手に注意されていました。
    最後は45分、左サイドでボールを持って、中央にスルーパスですか?
    弱すぎて簡単に相手に跳ね返され、2対2のピンチ。相手のミスパスで助かります。
    何度もマークをダブらせて、フリーな選手を作っていましたから、後半45分ピッチに立っているとは、信じ難いものでした。

  • ACL GS④ ブリーラム戦 田中祐介選手は敗戦請負人と言われても仕方ないですね。

    試合の内容は、文句なくスコアそのものです。
    ACLをバカにしていると言われても仕方ない内容です。

    ただピッチに立つ資格のない田中祐介選手を90分使ったのは監督の責任です。
    どう見てもやる気ないじゃないですか!
    こんな選手はベンチ外でしょう。

    高温多湿で、酒本選手、茂庭選手はあっという間にグロッキー。
    ずっとピッチに立ちたかったんじゃ無いんでしょうか?
    それでこれだけのプレーしかできないんですか?

    若手が頑張って決めきらなかったですが、支えるベテランのプレーも無い。
    それでも山田選手なんかは良くやっていました。彼ら若手は 闘っていましたし、見るに値するプレーでした。

    キャプテンマークを巻いている秋山選手が、前半からミスばかりでボールを失い(田中祐介選手は相手チームへプレゼントですが)、自分のミスでボールを失っても、ダッシュで戻れない。
    この試合に対する気持ちが向こうより足りない。だからこういう無様な試合になるわけでしょう。

    開幕戦からの失点の形を見ると、昨シーズンのセレッソはもう居ないですね。
    やはり今シーズンは厳しいシーズンになります。
    一番大きな要因は、大した違いが無いのに、すぐに上から目線で試合をする事です。
    札幌戦なんて、2点取って舐めてかかりましたね。その結果です。
    球際で闘っていない。走行距離も札幌に負けていました。昨シーズンと大違いです。
    もう一度見つめ直して行かないと、降格だってあるシーズンだと肝に銘じて欲しいと思います。

  • ACL GS③ ブリーラム戦 前半、田中選手は相手チームの選手ですか。

    アウェイでの一戦。
    暑いタイの試合で中3日、ターンオーヴァーしました。
    キーパーに丹野選手、ディフェンスラインは右から酒本選手、山下選手、茂庭選手、田中選手、ボランチに秋山選手、山村選手、右に亜土夢選手、左に山内選手、トップに山田選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まって早々にCKでニアで触られて失点しました。0-1。
    その後もブリーラムに押され、特に酷いのが左サイドバックの田中選手。
    開始15分の間に、ブリーラムに4-5本ボールをパスして渡していました。
    その後徐々にセレッソも形を作り、山田選手の惜しいゴールもありました。
    当然ディフェンスの田中選手を他の選手は無視して攻撃していましたが、中々決められず、それどころか終了前にまたサイドバックに田中選手にボールを預けた為に、カウンターを喰らいますが、田中選手は追っていなかったですね。
    結局0-1で前半終了です。

    まずやる気のない田中祐介選手を外すべきですが、この厳しい気候で交代枠を一つ使うのが勿体無い。山村選手もコンディションが悪く、彼を下げて、前の選手を後半早々に入れるべきだと思います。
    ボランチの秋山選手もミスが多く、確かにこのピッチはボールが跳ねて、難しいですが、正確なパスができなければ、これ以上もう上には行けないですから。
    取られたら取り返す。追う!
    そういう事が出来ていない試合です。
    若い選手が頑張っているのに、ベテランが脚を引っ張っている。もっともっと戦わなければ勝ち点は持って帰れないです。
    気持ちを強く持って後半闘って欲しいと思います。

  • ACL GS② 広州戦 今シーズンのホーム開幕戦はドロー

    清武選手のショッキングな負傷のニュースからのACL第2戦。
    チームとしての強さを示したい一戦です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右に水沼選手、左に高木選手、トップにドンヒョン選手、山村選手です。
    ホームながら守備的に入るのでしょう、杉本選手、柿谷選手がベンチスタートです。

    試合が始まると、アウェイの広州がボールを握って試合を進めますが、徐々にセレッソも攻め、サイドからクロスを入れますが、中で合いません。
    逆に14分、ソウザ選手の不用意なバックパスを奪われてフリーでシュートされますが、キーパー正面で助かります。更に18分にも、バイタルエリアで潰せず、エリア内からシュートされますが、シュートミスに助けられます。
    最大のチャンスは22分、ソウザ選手のミドルシュートをかろうじてキーパーが弾き、跳ね返りを角度の無いところから山村選手が上手く合わせてゴールを狙いますが、キーパーがセイヴします。
    25分にもゴール前にハイボールを挙げられて、その処理をヨニッチ選手が誤って、シュートを撃たれましたが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    32分にも左サイドからクロスを入れられて、ピンチを迎えます。
    全体に組織的な守備ができておらず、球際も戦えていませんでしたが、徐々にプレスがかかり、攻撃への流れも徐々にできてきました。
    35分、ハイボールの競り合いで、ヨニッチ選手が顔を殴られ、数的不利に一時さらされましたが、その時間も凌ぎ、結局前半は0-0で終了します。

    後半メンバー交替なく始まり、セレッソはより前線から守備が強くなり、球際で闘います。すると51分、攻め込むセレッソの攻撃の跳ね返りを山下選手が競り勝ちましたが、後でなぐられて、報復されます。それでも主審の判定は両者にカードを提示しました。
    61分、ソウザ選手のミドルはディフェンスに阻まれます。
    しかし65分から特に高木選手が目立ち出し、凄い運動量で、何度もプレスバックしてインターセプトを何本も決めます。流れは徐々にセレッソに傾き、69分には左サイドから高木選手がクロスを入れますが、中とタイミングが合いませんでした。
    徐々に広州の前線の動きのキレは悪くなり、75分、Jリーグへの温存もあり、高木選手が柿谷選手と交替します。76分、深い所からのFKで前線で折り返して押し込んでゴールネットを揺らしますが、オフサイドの判定でした。
    柿谷選手の個人技でCKを取り、78分、左CKでソウザ選手が蹴って、中で頭で合わせましたが、オフサイドの判定でした。その直後にカウンターからピンチを迎えますが、FKはエリアの外、それでも壁の下を通ったシュートは、キーパーが辛うじてゴールラインに掛かったボールを保持しました。
    83分、カードを貰った後からやや弱気を見せていた山下選手に替わって、杉本選手を投入し、トップに入れて、山村選手がセンターバックに入ります。
    更に86分、水沼選手に替えて、福光選手を投入します。
    すると87分、左サイドから柿谷選手がクロスを入れて、ニアに飛び込んで頭で合わせたのは杉本選手でした。しかしキーパーのファインセイヴで、ゴールネットを揺らすことが出来ませんでした。
    押し込んで押せ押せのセレッソですが、92分の福光選手のミドルもブロックされ、最後のCKで試合終了となり、スコアレスドローで、最低限の勝ち点を獲得しました。

    清武選手の怪我の中、高木選手は非常に良かったと思います。前半自由にやらせ、大きいミスも多かったですが、後半から巻き返して、少なくとも広州にあまり攻めさせなかったと思います。ACLもまだまだ始まったばかりです。
    いよいよ日曜日にリーグ開幕戦、横浜戦を明日迎えます。
    しっかり準備して、今シーズンホームの初勝利をあげて欲しいと思います。

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