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今日のセレッソ

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    今日のセレッソについて

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    wallcerezo 11月13日 23:48

    第32節 川崎戦 やっぱり最後は山村選手! 2-1の勝利!
    走行距離で川崎を上回り、水沼選手は第32節の走行距離No1. 川崎にはダブルで勝利!

    川崎は優勝のかかった一戦、ウチはライバルチームが直ぐ下に居て、勿論、優勝をプレゼントするつもりはない。絶対に負けられない試合です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに水沼選手、左サイドに田中亜土夢選手、トップに杉本選手、柿谷選手です。

    松田選手が復帰、高木選手は怪我で、田中亜土夢選手が久々の出場、アウェイの川崎も多くのサポーターが駆けつけています。

    芝が長くボールの止まりやすいピッチで試合が開始しました。
    すると早くも川崎が押し込み、強烈なミドルを撃たれますが、ジンヒョン選手がパンチでセイヴ。
    セレッソが攻撃に転じたのは9分、しかしシュートまで行かずカウンターからまたシュートまで持って行かれますがジンヒョン選手がセイヴします。
    ファーストシュートは12分、こぼれ球を水沼選手がミドルを撃ちますが、キーパー正面。
    17分には松田選手の素晴らしいクロスボールが僅かに合わず、直後はエリア内で杉本選手が撃ちますが僅かに枠を外れます。徐々に攻撃のリズムも出てきます。
    22分からの丸橋選手、柿谷選手のポストへの繋ぎ、良い感じになってきます。
    しかし27分くらいからまた川崎に押し込まれ、せっかくボールを奪っても、ソウザ選手、山口選手のサイドへの展開が遅く、川崎に取り返されます。結局33分まで押し込まれました。
    37分、登里選手が怪我で知念選手に交替します。
    40分、右サイドからの山口選手のクロスに柿谷選手が頭で合わせに行きますが、僅かに合いません。
    44分、右CKのセカンドボールをソウザ選手がミドルシュートしますがキーパーが何とかセイヴ、その右CKでもエリア内で混戦から杉本選手が狙いますが、上にブロックされます。
    結局このまま0-0で終了します。
    終わってみれば互角の展開、走行距離はウチが上回っています。トップは水沼選手です。

    後半立ち上がりから川崎が攻め込み、セレッソの左サイドからクロスを入れてきます。
    しかし今日は柿谷選手もプレスバックして、守備を助けます。
    49分、カウンターからソウザ選手の出したスルーパスに田中亜土夢選手が行きますが少しコースが合わず。
    しかし55分、ジンヒョン選手からのボールが丸橋選手、そしてトップの杉本選手に当てて、左サイドの田中亜土夢選手へ。ここでダイレクトでクロスを入れると、杉本選手がワンタッチ目のドリブルでディフェンスを置き去りにし、逆サイドへ左脚でシュート、ゴールネットを揺らします。1-0。
    リードされた川崎は、60分から阿部選手と家長選手の左右を入れ替え、押し込んできます。
    65分、柿谷選手に替わって、山村選手を投入します。
    更に76分、田中亜土夢選手に替わって福満選手を投入します。
    すると78分、右からの素晴らしいクロスが入りますが、僅かに合いません。
    84分、セレッソのカウンター、川崎のCKから右サイドで山村選手、山口選手、福満選手から中に入れて、少しタイミングがズレながらも、左サイドで水沼選手、丸橋選手が追い越して、そこからクロスボール、福満選手が狙いすましてヘディングシュートしますが、大島選手の右上腕に当たってキーパーへ。
    88分、ソウザ選手に替えて木本選手を投入、スリーバックにして山村選手がボランチにさがり、5-2-3の形にして行くところでしたが、水沼選手のバックパスが川崎のプレスでズレて、キーパーとの交錯でPKを取られます。
    90分、これを家長選手に決められて、土壇場で同点にされます。1-1。
    残りアディショナルタイム4分、川崎はドローを望まず攻め続け、ウチも無論勝ちに行きます。
    92分、押し込む川崎からカウンターで繋いで最後は相手エリア内で福満選手がドリブルで入りますが、取られます。
    しかし94分、またもカウンター、右サイドでボールを奪って(ここでハンドリング?)、杉本選手に繋いで左サイドにスルーパス。
    抜け出したのは又も福満選手で、エリア内までドリブルしてクロス、山村選手がダイレクトで撃って、ディフェンスに当たってコースが変わってゴールネットを揺らします。2-1。
    迷わず撃った山村選手の勝利でした。
    結局このまま2-1で試合終了。
    しかし他会場で広島が仙台に負け、結局川崎の優勝が決まりました。
    ウチは川崎に公式戦、今年4戦4勝で終わりました。

    (川崎が試合後に主審に抗議していましたが、当たっただけでハンドなら、大島選手の場面はPKでした。正式にはハンドリングであって、手で扱う事が基本の反則です。実際主審も基準が曖昧なのが混乱の原因です。)

    一体走行距離で相手チームを上回ったのは何試合ぶりでしょうか?
    昨シーズンは多くの試合で上回っていましたから、そういう意味では、昨シーズンのセレッソに戻ったと言うところです。
    最終ラインは強固で、ボランチも引き気味で闘いましたし、前線も柿谷選手、杉本選手がプレスバックし、サイドの水沼選手などは、エリア中央までピンチだと思えば戻っていました。
    途中出場の福満選手も山村選手も、良く闘い、あの最後のシーンを作りましたし、本当に良い試合でした。
    久々の出場だった松田選手も、田中亜土夢選手も良いクロスを入れてよく頑張っていました。

    昨シーズンからユン・ジョンファン監督になって、二つのタイトルを取り、今シーズンはやはり天皇杯から開幕まで短く、ACLもあり、ベースとなるフィジカルや、昨シーズンからの上積みが、オフに出来ませんでした。準備不足は否めないと思います。

    でも選手一人一人が強い気持ちを持って戦えば、川崎の様なチームにも勝つ事が出来るのです。残り2試合、一致団結して本当に素晴らしい試合をして欲しいと思います。

  • 第28節 名古屋戦 本当にがっかりな試合・・・。

    台風で流れた一戦です。
    前節、前線の選手が決め切れずに試合を落としたセレッソですが、今節は攻撃陣は得点できるでしょうか?
    因みにウチの総得点は降格圏と同等です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から田中裕介選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに高木選手、トップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、残留のかかる名古屋のモチベーションは高く、前からプレスをかけてはボールを奪って押し込んで、優位に試合を進めます。
    10分には右サイドからクロスを入れられ、ジョウ選手にヘディングシュートされますが枠を外れます。
    その後徐々にセレッソが好機を作っていきますが、杉本選手の空振り、シュートミス、柿谷選手もバイタルで持って、フリーの選手が居るのに出さずに取られる、好機でのヒールパスを奪われる、ソウザ選手のシュートはブロックされてCKに逃げられる。
    それで結局前半は1点も取れずに終わります。

    後半、やはり先制したのは名古屋でした。
    53分、セレッソの右サイドからのクロスを、ジンヒョン選手が弾いて、それを蹴り込まれて失点。0-1。
    その後、結局1点も取れずに負けました。

    前節の選手を入れ変えた鹿島にしても、今日の名古屋にしても、全くチャンスを作れない相手ではなかったですが、決めきれないし、決め切ろうとする気概が感じられない。
    せめてもの救いは、水沼選手が、走行距離も多く、復調してきている事くらいで、今シーズンのセレッソを象徴するような、ダメな試合でした。

    この試合では前線、特にツートップが機能せず、杉本選手はそれでもキーパーと衝突して右瞼を腫らせながらもプレーしましたが、柿谷選手は、何度も何度もボールを失い、ブレーキ以外の何者でもない状態でした。
    最後にようやくスルーが通って好機、またこぼれ球を左サイドからシュートしてキーパーに防がれたシーンがありましたが、取られても追わないし、多くのサポーターは見ていて腹立たしかったでしょう。
    実際攻撃のパフォーマンスは、数字上も悪いです。
    FC東京戦でも、清武選手が決めきれていなければドローです。

    水曜日、火曜日とミッドウィークの試合、仕事で大変でもスタジアムに駆けつけたサポーターにとって、このゲームはキツかったと思います。

    それでも今シーズン、ディフェンスはよく守っています。
    実は今シーズン、ウチが降格圏に落ちていないのは、ヨニッチ選手と、ジンヒョン選手の頑張りにあるからだと思います。
    この数試合は田中裕介選手も、山下選手も頑張っています。

    ボランチの山口選手は、相変わらずボールを見てしまってマークを外したり、ボールを出した後の動きが少なく、またドリブルを入れてコースを作ったりしないので、出しところが無く、流れを停滞させていました。

    さあ残り3試合、特に次節負けたら目の前で川崎の優勝です。
    人の良いセレッソは、拍手して祝福してあげるのでしょうか?
    「諦めたら試合終了」でしょ。
    やはり一人一人が最終節まで、プロとして恥じないプレーをするべきではないでしょうか。

  • 第31節 鹿島戦 CKに泣く、0-1の敗戦! 守備は良いのに、攻撃がダメ!

    ミッドウィークの変則的開催、ここで勝つか負けるか、お互いに重要な一戦。
    鹿島はACL決勝を戦い、かなりのメンバー交替。

    ウチの先発は、キーパーにジンヒョン選手ディフェンスラインは右から田中裕介選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに高木選手、トップに杉本選手、柿谷選手です。今節も4-4-2に戻してきました。

    試合が始まると、両チーム互角の展開。5分に鹿島がセレッソの右サイドからクロスを入れてヘディングシュートするも枠を外れ、9分のミドルシュートはジンヒョン選手がセイヴ。
    それでも徐々にセレッソも好機を作り、17分、杉本選手のミドルが左ポストを叩き、18分の柿谷選手のシュートは、ディフェンスに当たってCKに逃げられます。
    28分はセレッソの左サイドからエリア内に鹿島が侵入して好機を作るがジンヒョン選手がファインセイヴして切り抜けます。
    41分の左サイドからの高木選手のマイナスボールを柿谷選手がシュートしますが、又もディフェンスに当たって左ポストに跳ね返されます。
    前半はこのまま終了。
    後半メンバー交替なく始まりますが、先制点は鹿島、52分、セレッソの右CKでヘディングシュートされ、これをジュンヒョン選手が止めて、ゴール内に溢してしまいゴールが認められます。0-1。
    反撃するセレッソは68分、左サイドから高木選手のミドルはキーパー正面、しかし逆に76分、カウンターからフリーで持ち込まれてジンヒョン選手と1対1でしたが、ジンヒョン選手がブロックします。
    80分、左からのソウザ選手のFKに杉本選手が頭で合わせますが、
    81分にもカウンターから独走され、又もジンヒョン選手が好セイヴで防ぎます。
    86分、ゴール前の混戦からセレッソが好機を作りますがこれも決めきれず。
    87分にはソウザ選手に替わって木本選手を投入、88分には水沼選手に替わって福満選手を投入しますが、結局1-0で負けてしまいました。

    前半やや優位に進めながらも決めきれず、守備がCKの1点位凌いでいるのに、残念な結果になりました。
    今シーズンのセレッソを象徴するような試合でした。
    守備は実は今シーズンも良い数字を出しています。
    問題なのは、順番に怪我をしては、連係も良くならず、決めきれない事にあります。
    得点ランキング20傑には、セレッソの選手は一人もいない状態です。
    残り4試合、やはり最後の所で前の選手が、もっと、もっと意地を見せて欲しいと思います。

  • 第30節 FC東京戦 希望の光! やはり水沼選手、決めた清武選手!

    ダービーでの敗戦から、監督の去就にまで発展し、本当に大切な一戦でした。
    アウェイでのFC東京戦、多くのセレッソサポーターも集まりました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、今日はフォーバックです。
    右から田中祐介選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右に水沼選手、左に清武選手、トップに杉本選手、柿谷選手です。

    立ち上がりから、ホームの東京が徐々に押し気味にゲームを進め、セレッソは中々決定機を作れずに劣勢の展開。14分にはセレッソの左サイドで、ディエゴ・オリヴェイラ選手とのワンツーで永井選手が抜け出しますが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    徐々に東京の攻勢が続くものの、ディフェンスラインの裏狙いを繰り返す東京の攻撃は、最後のところで崩しきれず、何とかセレッソのディフェンス陣、ジンヒョン選手が持ち堪えます。33分には左サイドに流れた杉本選手に出て、クロスボールに水沼選手が頭で合わせますが、ディフェンスに当たってしまいます。
    41分にも右サイドから東京に攻められて、永井選手のスルーを東選手が受けてシュートしますが、山下選手がブロックします。
    結局前半は0-0で終了、セレッソは結局一度も決定機を作れずに前半を終了します。

    後半、立ち上がりから更に東京が攻勢に出て、セレッソは前に繋げず、防戦一方になっていきます。
    しかしセレッソも、50分、左サイドでソウザ選手から清武選手に出て、クロスが入ると、柿谷選手が頭で合わせますが、ヘディングシュートは森重選手に当たってゴール出来ません。
    64分、ディエゴ・オリヴェイラ選手に中央をドリブルで抜けだされますが、シュート寸前で山下選手が身体を寄せて守ります。
    すると直後の65分、清武選手からのボールに右サイドの水沼選手が抜け出して、思い切ってゴールを狙いますが、クロスバーを超えます。
    しかし試合の流れと矛盾した先制点は、84分に生まれます。
    セレッソは左サイドから再三攻められ、太田選手にクロスを入れられますが、それが逆サイドの丸橋選手に流れます。丸橋選手は、前線の杉本選手にボールを入れ、杉本選手は体を張ってボールを保持し、右サイドの水沼選手に展開、水沼選手はドリブルから思い切ってシュートし、そのボールがディフェンスに当たって左サイドの清武選手の目の前に。
    清武選手は浮き球を、よく抑えたボレーで合わせます。
    これがディフェンスニアに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らします。1-0。
    その後もやはり東京が攻め込み、89分、水沼選手に替わって高木選手を投入、その直後に途中交替で入ったリンス選手にディフェンスラインの裏に抜けだされて、ジンヒョン選手が飛び出します。ジンヒョン選手は左サイドにリンス選手に逃げられますが、角度のないシュートはゴールの外からネットを揺らします。
    91分にソウザ選手に替わってオスマル選手を投入、スリーバックにして守り、結局このまま1-0で勝利しました。

    完全なる劣勢、運動量も連係も出来の悪い試合の中で、ワンチャンスをモノにして勝ち点3を得ました。
    サッカーなんてこんなものです。
    お世辞にも柿谷選手、杉本選手のコンディションは良くなく、運動量も足りず、良い位置でボールを奪えない。内容は酷かったが、相手の決定力の無さにも助けられ、ウチのディフェンス陣がよく守り、最後は丸橋選手、杉本選手、水沼選手、清武選手に繋がって決勝点を取りました。勝負への気持ちの勝利でした。

    さあ、明日は鹿島とアウェイで戦います。この試合のように最後まで諦めず、昨シーズン成し遂げた粘り強いプレーをもう一度思い出しましょう。
    目の前の試合を一つ一つ闘っていきましょう!

  • 第29節 大阪ダービー ガンバ戦

    第28節名古屋戦が台風で中止になり、ホームでの大阪ダービーを迎えました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、右サイドに水沼選手、左サイドに清武選手、トップに山村選手です。

    試合が始まると、先ず2分、左サイドからのクロスに松田選手がシュートしますが、これhsキーパーにセイヴされます。
    3分にはソウザ選手がシュートしますが、スルーした木本選手がオフサイド。
    5分、今度はガンバがセレッソの左サイドから攻めてシュートしますが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    6分、清武選手のスルーパスに山口選手が飛び出しますが、キーパーが前に出てセイヴします。
    立ち上がりは悪くなかったセレッソですが、ここでハプニング。
    13分、松田選手が肉離れでしょうか、高木選手に交替します。
    すると直後の14分、左サイドからのクロスに高木選手がボレーシュートしますがゴール左に外れます。
    22分、ガンバがウチのバイタルエリアで繋いでシュートを撃ちますが枠の上。直後には倉田選手がふりーでドリブルしてジンヒョン選手がセイヴ、その浮き球を高木選手がクリアします。
    26分、中盤で水沼選手がボールを奪って山村選手にスウィッチ、シュートはブロックされてCKになります。
    27分はガンバがセレッソの右サイドからのクロスをシュートしますが、枠を超えていきます。33分にも左サイドからガンバが攻めますが、シュートミスに終わります。38分は右寄りからのガンバのミドルシュートはジンヒョン選手がキャッチ。
    39分、右サイドから高木選手が戻して、ソウザ選手がミドルシュートしますが、キーパーがワンタッチしてクロスバーに当たります。
    43分、ガンバにボールを回され、プレスが掛からず、ミドルシュートされますが枠を外れます。
    そして前半終了前の45分、セレッソのディフェンスラインの裏でアジミウソン選手がボールを受けてジンヒョン選手が前に出て来たところをループシュートされます。
    これがゴールネットを揺らし、先制を許します。0-1。
    結局このまま0-1で前半は終了します。

    後半、メンバー交替なく入り、54分、右サイドからのクロスに丸橋選手がシュートしますが、枠を外れます。
    最後の所でチグハグが続くセレッソは決定機を作れず、71分、水沼選手に替わって澤上選手を投入、直後に右サイドから山村選手がクロスを入れて、清武選手がヘディングシュートしますが枠を外れます。
    74分、ソウザ選手のFKもキーパーにセイヴされ、77分のソウザ選手のシュートはブロックされます。
    83分、右CKを丸橋が蹴って、ソウザ選手が頭で合わせますが、ヘディングシュートは枠の外へ。
    85分、右サイドから澤上選手が抜け出して、高木選手に戻しシュートしますが、キーパー正面でした。
    最後はアディショナルタイムの95分、ソウザ選手のミドルシュートがブロックされて左CK、これを丸橋選手が蹴って、右CKになりますが、結局得点に繋がらず、0-1で試合終了しました。

    痛い負けです。
    ダービーでの負け、ACL出場権も遠ざかりました・・・。

    この後、ユン・ジョンファン監督の進退問題にまで発展しました。
    フロントが来シーズンユン・ジョンファン監督との契約を延長しないと発表。
    一体これはどういう事か、セレッソは斜陽に入ったのか?
    全くそんな事はありません。

    残り6試合、ACL出場権も届きます。確かに今シーズンも怪我人が多く、厳しいシーズンです。特に昨シーズン、あれだけ走れていたセレッソが、どの試合でも相手チームに走行距離で下回っています。昨シーズン、走り勝ってのタイトルで、その中心に居たのが水沼選手、山村選手の二人です。
    今シーズンはこの二人が不調なんです。そこが苦しい!
    でも丸橋選手の成長は続いていますし、新加入の高木選手も、まだまだ連係が足りませんが、それなりに頑張っています。ジンヒョン選手は今シーズンもウチのベストプレーヤーです。ソウザ選手は相手チームの最大の脅威です。
    最も大きなポイントは、シーズン早々に導入したスリーバック、それもオスマル選手のコンバートと言う離れ業をやってのける、ユン・ジョンファン監督は本当に凄いと思います。
    今シーズン、オスマル選手は試合を追うごとに素晴らしいパフォーマンスを魅せています。
    しかし、5バックでは無く、ウチのウィングバックを攻撃的に使って攻める筈でしたが、左サイドの丸橋選手は良いですが、右サイドの松田選手はどうも今シーズンは伸び悩んでいます。怪我もあるとは思いますが。
    更に前線は、順番に怪我をして、順番に復帰して、自転車操業では、連係プレーもままならない状況です。

    フロントが決めたのか、ユン・ジョンファン監督がとうとうウチに愛想が尽きたのかは知りませんが、来シーズンの監督人事はともかく、残り6試合を、思い残すこと無く、選手もサポーターも闘い抜くしかありません。
    まずは明日のアウェイの東京戦。ACLをかけた闘いです。
    私もスタジアムに駆けつけます。ピッチの選手とサポーターが一丸となって闘いましょう。

  • 第27節 湘南戦 ルヴァンとは対照的な展開、しかし何とかドロー!
    MVPソウザ選手、MIPジンヒョン選手!

    ルヴァンカップでコテンパンにやられ、今シーズン4度目の対戦です。
    先発は、キーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに杉本選手、ツーシャドーに山村選手、清武選手です。

    試合が始まると、いきなりハプニングです。
    怪我から復帰した杉本選手が、相手選手との接触で右肩脱臼でしょうか、結局6分に高木選手と交替します。
    それでもこの試合にしっかり準備してきたセレッソは、優位に試合を進め、12分、右サイドからの松田選手のクロスを山村選手がシュートしますが枠を超えていきます。
    中々決定機を作れない中、21分、湘南がカウンターから中央でミドルシュートを撃ちますが、枠を外れます。
    22分、逆に清武選手に素晴らしいスルーパスに高木選手が抜け出して、フリーでシュートしますが、キーパー正面で止められます。
    25分にもカウンターから左サイドから清武選手が中に入ってシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    28分の山村選手のミドルシュートもキーパーがセイヴします。
    押しながらも得点出来ず、結局このまま0-0で前半は終了します。

    後半になると、更にセレッソが押し込み、しかも湘南のカウンターを許しません。
    53分、フリーで抜け出した山村選手が浮き球のクロスを入れると、清武選手がボレーシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    逆に54分、湘南に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドからシュートされますが枠を外れます。
    57分、カウンターから左からクロスを入れて、山口選手がズラして、ソウザ選手が狙いますが、ブロックされます。
    60分、左CKでソウザ選手が蹴って、ニアでヨニッチ選手が合わせますが、枠を外れます。
    80分、左サイドでオスマル選手が素晴らしいスルーパスを丸橋選手に通し、中央へクロス。清武選手が走り込みながらアウトサイドで合わせますが、枠を外れます。
    84分にも右CKでソウザ選手が蹴って、2次攻撃で最後はヨニッチ選手がヘディングしますが枠を外れます。
    ここまで圧倒してあと一歩に迫りながら、87分失点します。左サイド深くからのFKで、クリアボールがもう一度入れられ、右サイドの松田選手に振って、松田選手は前に中途半端なヘディング、これを前に繋がれて、抜け出して決められます。0-1。
    ここから猛攻するセレッソは94ふん、ラストプレーとなった左CK。
    ジンヒョン選手もゴール前に上がり、ソウザ選手が蹴ったボールはゴール前に落下し混戦、ジンヒョン選手がヘディングし、ゴールエリアのディフェンスに跳ね返されたボールをもう一度ジンヒョン選手がキックでシュート、これが右に溢れて、最後はソウザ選手がゴール上に決めます。1-1。
    これで試合終了。

    土壇場で追いついたセレッソですが、試合内容では勝ち切りたかったと思います。
    3-4-2-1も徐々に成熟し、オスマル選手がやはり特別に良いですね。
    ソウザ選手のCKもう凄い武器になっています。
    一方、又しても怪我をしてしまった杉本選手!代表戦も気掛かりでしょうが、まずはしっかり治して欲しいと思います。
    清武選手の調子は上がってきていますが、高木選手はもう少し、行くところと連係プレーに持って行くところの判断をしっかりして欲しいと思います。また22分のフリーのシュートは決め切れないといけなかったですね。

    残り7試合、ACL出場権は困難ですが、不可能ではありません。
    1試合1試合、勝ち点を積み重ねていきましょう!

  • 第26節 磐田戦 いつも接戦のカード! 結果はやはりドロー。
    ジンヒョン選手のミスを責められる選手はウチには居ない。

    前節浦和に勝ち、勢いに乗りたいセレッソ。ホームに迎えた一戦、杉本選手は、代表から引き続き、怪我で欠場です。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに山村選手、ツーシャドーに柿谷選手、高木選手です。

    試合が始まると、中々両チーム決定機を作れず、磐田が17分、セレッソの右サイドを破って、小川選手がミドルを撃ちますが、枠を外れます。
    24分、今度はセレッソが 右サイドからクロスを入れて、中央で後ろに溢れたボールを山口選手がボレーで狙いますが、キーパーがセイヴします。
    45分、磐田はセレッソの左サイドから侵入し、エリア内で強烈なシュートを撃ちますが、ジンヒョン選手がパンチングでセイヴします。
    結局このまま0-0で前半は終了します。
    後半も拮抗した試合展開が続き、55分、磐田はセレッソの左サイドから大きいクロスを入れると、ジンヒョン選手がキャッチミスして零します。慌ててそのボールをパンチすると、相手選手にわたり、ゴールを許します。0-1。
    65分、負傷で木本選手に替わって山下選手を投入、78分、セレッソは猛攻し、ソウザ選手のミドルシュートで左CKを得ると、これをソウザ選手が蹴って、ニアでオスマル選手が上手く合わせてゴールネットを揺らします。1-1。
    更に逆転を狙うセレッソは、82分、再び左CKでソウザ選手が蹴って、ゴール前でオスマル選手がセカンドを押し込みますが、磐田のディフェンスに押し返されます。
    結局このまま1-1で試合終了しました。

    最低限の勝ち点1でした。中々崩して点が取れない時に、こうしてセットプレーで得点出来ることは、大きいと思います。次節湘南は、ルヴァンで圧倒されたチームです。
    しっかり準備をして闘って欲しいと思います。
    気になったのは松田選手のコンディションはどうでしょうか。どうも良くない様に見えますが・・・。

  • 降格争い今の所セレッソ勝点40だから大丈夫だけど、このままだと巻き込まれる可能性がある。現在最下位の長崎が24 16位の柏が29
    2012年は、神戸が39で降格してるから油断できない


    残り8試合

    今日のセレッソ 降格争い今の所セレッソ勝点40だから大丈夫だけど、このままだと巻き込まれる可能性がある。現在最下位の

  • 第25節 浦和戦 MVPは、ソウザ選手、オスマル選手!!

    前節首位の広島に負け6位、ここで踏ん張りたいセレッソですが、丸橋選手、山口選手が負傷でベンチ外。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から木本選手、ヨニッチ選手、山下選手、右のウィングバックに松田選手、左のウィングバックに片山選手、ボランチにオスマル選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップに杉本選手です。

    悪天候で30分の開始時間の遅れ、それでもピッチはそう悪くはありませんでした。
    試合が始まると、早々に浦和のファブリシオ選手が膝を負傷、後十字靭帯でしょうか?
    李選手に交替します。
    それでも11分、セレッソの右サイドから浦和がクロスを入れ、ゴール前で李選手が頭で合わせますが、僅かに枠を外します。
    更に12分、カウンターからまた右サイドを持ち込まれて、潰しきれずにエリア内で李選手に繋がれてゴールを決められます。0-1。
    その後もセレッソはマークがしっかり付けず、浦和に押し込まれ、攻撃時にはパスミスを繰り返して、好機を作れません。
    先発の片山選手はやや緊張してミスが目立ちましたが、ソウザ選手が中盤のFKをすぐ始めて、左サイドの片山選手に出して、良いクロスを入れます。セカンドボールをもう一度杉本選手が入れて、最後はオスマル選手がゴールを決めます。1-1。
    さらに31分、浦和にゴール前に迫られ、そこからカウンターで杉本選手、左サイドの柿谷選手に出て、角度のないところから狙いますが、枠を外れます。
    逆に39分、潰しきれないディフェンスが浦和の繋ぎを許し、最後は柏木選手に撃たれますが、枠を外れます。
    42分、右サイドから繋いで、中に入れて、杉本選手が後ろから入ってフリーで撃ちますが、ふかして外します。
    45分にも松田選手が右から速いクロスを入れて、杉本選手の足に合いましたが、キーパーにセイヴされます。
    結局このまま1-1で前半を終了します。
    終わってみれば、枠内シュートはウチの3本に浦和の1本でした。

    後半、久々の先発の柿谷選手に替わって、高木選手を投入します。
    後半、いきなり47分、決定機はセレッソ、ハーフウェイから10mくらい敵陣に入った所のFKをソウザ選手が蹴り、ゴーリ前で木本選手が頭で折り返しますが、これがポストに当たります。
    更に53分、カウンターから最後はソウザ選手のミドルシュートが炸裂します。2-1。
    56分、逆に浦和に右サイドから入れられ、倒れながらの興梠選手のシュートはジンヒョン選手がブロックします。その直後には今度はセレッソがカウンターでせめ攻めて、最後は高木選手が撃ちますが、枠を外れます。
    65分、ソウザ選手のロングボールが片山選手に通り、ミドルシュートを撃ちますが、僅かに枠を外れます。
    67分は浦和に裏を取られますが、柏木選手のシュートはホームランでした。
    70分はセレッソの決定機、スルーパスが右サイドに通って、高木選手が抉ってマイナスを入れますが、合いません。この辺りが高木選手の問題ですね。
    そうこうしていると、今度は72分に清武選手のスルーパスから、杉本選手がフリーで持ち込みますが、シュートは枠を外します。
    後半になって、球際で頑張ってボールが取れるようになったセレッソに決定機が続きます。
    77分、またもFKを右サイドの松田選手に流して、クロスボールに合わせたのはヨニッチ選手でしたが、枠を外れました。
    直後の80分は、カウンターで浦和にシュートまでいかれますが、ヨニッチ選手がブロックします。
    84分、木本選手に替わって山村選手うぃ投入します。
    90分、カウンターで4対2でしたが、高木選手がパスを奪われます?
    結局このまま2-1で逃げ切りました。

    まずオスマル選手はドンドン良くなっています。
    丸橋選手並ですね。その丸橋選手の欠場で出た片山選手は、多くのシーンで勝負弱かったですが、ここを頑張って行かないとダメだと思います。期待しています。
    ソウザ選手のミドルも素晴らしいものでした。
    オスマル選手が、昨シーズンの山村選手の様に活躍しています。
    ルヴァンもありますが、中断明けからフルパワーで行って欲しいですね。

  • 第24節 広島戦 ボランチの差が出た一戦

    連勝しての首位との試合は、重要な一戦!

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに杉本選手、右に清武選手、左に高木選手です。

    試合が始まると、広島がセレッソを圧倒する展開。パスミスも多く、攻撃を組み立てられないセレッソ。
    19分、左サイドからのクロスを正面にクリアし、案の定、強烈なミドルを決められて先制されます。0-1。
    その後清武選手が痛んだりと、流れを引き戻せないセレッソですが、25分には山口選手からのボールをオスマル選手がシュートしますが、その後も広島ペースでゲームは進み、結局0-1で前半を終了。
    後半も、結局流れを変えられず、広島に押し込まれるセレッソ。
    それでも55分にはオスマル選手のボールを受けた清武選手がシュートしますがセイヴされます。
    71分には左サイドから高木選手が持って右の松田選手に出すと、クロスを入れて杉本選手がヘディングシュートしますが、ブロックされます。
    79分、高木選手に替えて、山内選手を投入します。
    87分、オスマル選手に替えて片山選手、89分、ソウザ選手に替えて福満選手を投入します。
    そしてセレッソのハイライトはアディショナルタイム、93分は木本選手が前線に出て、ボールを納めて清武選手に繋ぎ、ボレーシュートしますが、クリアされます。
    続く94分には松田選手が右サイドからクロスを入れて、こぼれ球を片山選手がシュートしますが、ブロックされて枠を外れます。
    それで得たCKのセカンドボールを山口選手がミドルシュートしますが、枠を外れます。
    万事休す。結局0-1で試合終了します。

    失点のことを言えば、クロスボールのクリアの方向は、もっと詰めて行かないといけないと思います。
    それ以上にパスミスが多く、ビルドアップが出来ない。難しい試合でした。
    特に山口選手の動きが無く、特に前半はビルドアップできませんでした。
    パスを出して、リターンをもらう、そこでどうして止まっているのか?
    同じプレーでも、例えばドルトムントの香川選手がどれだけ位置を変えているか!
    動くと新しいパスコースができるのに、山口選手は動かない前半でした。
    これではビルドアップもままならないでしょう。
    ハーフタイムに監督からも言われたそうです。パスを出したら動くという基本ですね。
    そして今シーズンと昨シーズンの大きな違いは、走行距離で相手を上回れない、走り負けの試合ばかりという事です。
    ここまで走行距離で上回った試合があったでしょうか?
    過密スケジュールなんて言い訳にもなりません。そう変わらないです。
    丸橋選手や、高木選手など、よく走っていますし、最近水沼選手が出ていないのも乗り切れない原因かも知れないですね。

    結局、連勝が止まっただけではなく直接対決で首位に負けたという重い結果でした。
    次節はホームで浦和です。連戦の最後を飾れなかったですが、ここでやっと1週間空きます。しっかり休養して、代表ウィーク中断前の大事な試合に勝って、締めて欲しいと思います。

  • 第23節 長崎戦 セットプレーで逃げ切り MVP 丸橋選手!

    やっとの事で清水に勝って、連勝したいセレッソ。
    この数試合メンバーを固定し、新しいシステムで闘っています。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに杉本選手、右に清武選手、左に高木選手です。
    丸橋選手は、j1通算200試合になります。

    試合が始まると、ホームの長崎が押し気味に攻めますが、先制したのはセレッソ、3分、右CKをソウザ選手が蹴って、ニアで丸橋選手がフリックしてゴールネットを揺らします。1-0。
    しかし流れは長崎で、6分のミドルはクロスバーを叩き、16分、25分のミドルシュートは僅かに枠を外れます。
    セレッソも45分に右サイドから清武選手が精確なクロスを入れますが、高木選手のボレーシュートは枠を外れます。
    結局このまま0-0で前半を終了します。

    後半、交替なく始まり、まずセレッソが49分、山口選手のインターセプトから杉本選手に繋いでドリブルからミドルを撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    逆に長崎は58分にミドルシュートを撃ちますが大きく枠を外れます。
    70分、右サイドでワンツーで抜け出したのは木本選手、クロスを入れますが、結局シュートまでいけません。
    77分、疲れの見え出した清武選手に替わって、水沼選手を投入。
    そろそろ逃げ切りかという88分、またも杉本選手が中央を抜け出して、エリア内でシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    それで得たCK、右から丸橋選手が蹴って、逆サイドでヨニッチ選手が豪快に決めます。2-0。
    直後の90分に、高木選手に替わって福光選手、92分にはソウザ選手に替わって秋山選手を投入します。
    結局このまま2-0で連勝することが出来ました。

    メンバーが固定し、この3-4-2-1にも慣れてきたように思います。
    CBのオーヴァーラップなど、よかった思います。
    丸橋選手は、このゲームのMVPですが、昨シーズンもよく、キックの質や、守備のタスクもよく果たしていました。
    更に良いプレーを目指して頑張って欲しいと思います。

  • 第22節 清水戦 3ー4ー2ー1での初勝利! でも3点目は??

    中断明けの日本平でのアウェイの清水戦。0-3で負けたこの試合からセレッソの不振が続きます。
    果たしてこのホームでの清水との再戦は、新しい布陣で闘うセレッソの復活を予感させるものでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに杉本選手、右に清武選手、左に高木選手です。

    試合が始まると、アウェイの清水がボールを握り、セレッソは押し込まれながらもしっかり引いて守ります。
    押し込まれていたセレッソですが、徐々に押し返し、37分、右サイドで清武選手がボールを持つと、精確なクロスが入って中央で杉本選手が流し込みます。1-0。
    しかし3分後の40分、カウンターから金子選手にディフェンスラインの裏に浮き球を入れられると、カヴァーに入った丸橋選手もクリスラン選手を止めきれず、そのままゴールされます。1-1。
    結局このまま前半は1-1で終了します。
    後半、メンバー交替なく始まり、お互いに中々決定機を作れず、試合は停滞。
    しかし64分、右サイドの松田選手に出て、内側を木本選手がオーヴァーラップ、エリア内で受けて後ろのソウザ選手に返すと、ソウザ選手はコントロールされたアウトサイドキックで、逆サイドにゴールを決めます。2-1。
    更に68分、セレッソは右サイドのCKをえると、丸橋選手が蹴って、にあで木本選手が合わせて、ゴール前で高木選手が押し込みました。3-1。
    でもこれはオフサイドポジションでした。
    りーどを広げたセレッソは85分に清武選手に替わって水沼選手、木本選手に替えて山下選手を投入します。
    最後は93分、ソウザ選手に替わって秋山選手を投入。
    結局このまま3-1で2連勝になりました。

    1点目はそれまで機能していなかった清武選手の精確なクロスに11試合ぶりのゴールを杉本選手が決めました。
    しかし数分で追いつかれ、難しいゲームになりました。
    2点目はこの布陣の良いところ、ウィングバックが上がって、内側をセンターバックが追い越しての攻撃参加。
    木本選手はこのプレーが上手いですね。
    天皇杯を挟んで、次はアウェイで長崎です。
    気を引き締めて戦いの準備をして欲しいと思います。

  • 第21節、札幌戦 涼風吹く札幌ドーム、本格的に3-4-2-1へ! オスマル選手がキーです。

    ミッドウィークに主力を温存してスルガ銀行杯を闘ったセレッソですが、その主力の多くは故障中です。
    厳しいチーム状況の中、週2試合のハードスケジュールは続きます。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは、右から木本選手、ヨニッチ選手、オスマル選手、右ウィングバックに松田選手、左ウィングバックに丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、トップに杉本選手、右に清武選手、左に高木選手です。

    試合が始まると、先ずはセレッソは5バック気味で入ります。
    5分に右サイドの丸橋選手のドリブルから高木選手が繋いで逆サイドに振って、松田選手の入れたボールがCKになります。
    この右のCKを6分、丸橋選手が蹴って、ニアで合わせたのはヨニッチ選手!しっかりゴールネットを揺らします。1-0。
    しかしその直後の7分、札幌はセレッソの右サイド深くに入れて、折り返しをバイタルで受けたチャナティップ選手がワンタッチして豪快にミドルシュートでゴールネットを揺らします。1-1。
    その後もお互いにカウンターを仕掛け、14分、札幌はセレッソの右サイドから中央に抜けるジェイ選手にスルーパスを通しますが、これはオフサイド。
    18分、深い位置からのFKを、丸橋選手が蹴って、キーパーが飛び出した所を、こぼれ球を杉本選手が撃ちますが、枠を外れます。
    34分にも札幌がカウンターで駒井選手がゴールに迫ると、35分にはセレッソの丸橋選手が左サイドから中に持ち出して、強烈なミドルを撃ちますが、キーパーにファインセイヴされます。
    結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半、立ち上がりから両ウィングバックを高い位置に上げて入ったセレッソは、48分、右サイド深く中盤でFKを得ると、クイックで杉本選手が始めて、清武選手、前線の高木選手へスルーパスが通って、キーパーと1対1になりますが、やや撃ち急いだシュートはキーパーにセイヴされます。
    その後も、札幌の鋭いカウンターや、ジェイ選手のミドルシュートに脅かされながらも、スリーバックは良く守り、タイスコアが続きます。
    すると先に札幌が73分、ジェイ選手に替えて都倉選手を投入します。菅選手は負傷で白井選手と交替します。
    セレッソも82分、松田選手に替えて、スルガ銀行杯で健闘していた田中裕介選手を投入します。
    すると83分、ジンヒョン選手のロングキックから杉本選手が清武選手に落として、杉本選手にリターン、山口選手に落としてー清武選手ー山口選手ー右に上がる木本選手、また清武選手、そして田中裕介選手と右に展開して、中を走る木本選手にスルーパスが通ってフリーでゴール前に。しかしグラウンダーのシュートは僅かに枠を外れます。
    更に85分にはセレッソが左サイドでボールを保持して、右に展開して最後は落とした所を山口選手が走り込んで強烈なミドルシュート。惜しくもキーパーに弾かれます。
    更にセンターバックのオーヴァーラップは90分、オスマル選手が左サイドから前に預けて駆け上がって、最後はエリア内で受けて、杉本選手に落としてシュート。しかし枠を外れます。
    結局このまま1-1で試合終了。

    未だにリーグ再開後勝利を挙げられないセレッソ。
    メンバー的にはコンディションの悪い選手がピッチに立っていない、久しぶりの試合でした。
    結果ドローでしたが、このシステムは、一つの戦術に成り得る可能性があります。
    押し込まれたら5バックになりますが、スリーで守り、カウンターには耐久性がある。
    攻撃時に両サイドを上げて、停滞したらスリーバックが攻め上がって崩すこともできます。
    前が薄くなりますが、特に自陣でボールを奪って早い攻撃を仕掛けるトレーニングが必要です。
    このシステムの鍵は、やはりボランチから一つ下げたオスマル選手です。
    高さもあり、攻撃力、ロングフィードの精度、うってつけの選手です。山村選手と共に、スリーバックの層を厚くしています。
    最大のウリは、攻撃時の両ウィングバックの攻撃力で、守備の負担が軽減し、攻め上がり安く、酷暑の中でもスプリントを続けることができます。
    問題は得点を決め切るところですが、中に入ってツーシャドーがプレーします。清武選手も、高木選手も好きなプレーですが、最後のところの、前の3人の連係プレーがない。
    崩しきれない。もっとシンプルに連係してシュートで終わる形が必要です。
    ボランチの役割も、より前での仕事が求められますが毎試合ミスを冒す山口選手には、本当に改善してもらいたい。
    この試合でも勝負のパスではなく、「繋ぐ普通のパス」をミスします。
    前半のバックパスなどは、確認しないで相手に出しました。
    ノールックパスはやっと止めましたが、今日のバックパスは良く似たものです。
    「結局プレーがぞんざいなんです。」
    遅すぎたり、芝でダフったり、本当に集中力が無い。迂闊なプレーそのものです。
    ポジショニングもボールばかり見ていて、的確なポジショニングが出来ない。人にも行けない。だからボールが取れない。
    多くの時間を「お役所仕事のような動きで費やしている状態」です。
    山口選手がたまに決め打ちで行って、ボールを奪って褒めちぎるメディアにはもう止めてもらいたい。
    もっともっと周りを見なければいけないし、もっとプレッシャーの中で精確にプレーする努力をして欲しいと思います。今はプレーを舐めているようにしか見えないですよ。

    最後に田中裕介選手ですが、スルガ銀行杯で頑張っていたから使ったわけですが、木本選手へのパスがあったとしても、全体にはダメだと思います。ドンヒョン選手の様に、特にリーグ戦では「やる気が」感じられない。

    次節はホームで清水戦、この中断明けの苦戦が始まった対戦相手です。
    しっかり休養してチーム一丸となって闘って欲しいと思います。

  • スルガ銀行チャンピオンシップ インデペンディエンテ戦 苦肉の策が転機に!


    ロシアWC後の6戦で3分け3敗で勝ちなし。
    勝ちたいという発言とは裏腹に、メンバーはリーグ戦から一転、劣勢を予想しての3バックと言うより5バックでしょうか。
    酷暑の長居での試合でした。

    キーパーは丹野選手、3バックは藤本選手、山下選手、森下選手、右ウィングバックに酒本選手、左ウィングバックに田中祐介選手、ボランチにオスマル選手、秋山選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ワントップに山内選手の3ー4ー2ー1です。

    試合が始まると、やはり徐々にインデペンディエンテに押し込まれ、セレッソは防戦一方でした。
    22分に前線に縦パスを通されたピンチは凌いだものの、28分、左サイドからショートパスを何本も中に繋がれて、縦パスがディフェンスに当たって、ゴール前に転がり、すかさずロメロ選手が押し込んで先制されます。0-1。
    セレッソも高木選手が左サイドから切り込んでシュートしますが枠を外れます。
    結局このまま前半を終えて後半へ。
    後半頭より、高木選手に替わって斧澤選手、福満選手に替わって田中亜土夢選手を投入します。
    するとセレッソも決定機をつくります。左サイドのCKから58分、田中亜土夢選手の蹴ったボールをニアで藤本選手が足で合わせてゴールを直撃しますが、キーパーがセイヴします。
    その後59分、ここまで精彩を欠いていた山下選手に替わってソウザ選手、山内選手に替えて安藤選手を投入し、オスマル選手が3バックに下がってプレーします。
    その後安藤選手が前線で果敢にアタックし好機を作り出します。
    最終ラインもオスマル選手が入って安定し、守備をベースに前線に押し上げて攻撃できていました。
    しかし最後までゴールネットは揺らせず、81分に藤本選手に替わってヨニッチ選手、田中裕介選手に替わって片山選手を投入しますが、結局このまま0-1で試合終了しました

    急造のチームで、連係プレーは元より、コンディションにもバラツキがありました。
    チーム全体には、スリーバックで守備から入って、押し込まれながらも好機はありましたし、このメンバーでもここまで南米チャンピオン相手に闘えた事は、3ー4ー2ー1のシステムに可能性を感じた部分もありました。実際、 後半リードして終盤を迎え、山村選手を下げて、何度もこのシステムで逃げ切り、試合によってはカウンターで追加点を取れていました。
    特にこの夏の酷暑に、両サイドが疲弊しないで闘う、一つの戦術になるかもしれません。
    次節は中2日で上位対決の札幌です。手強い相手に違いはありません。
    中断明けから勝てない状況をどう打破していくか、サポーター、チームが一丸となって闘う事は最低条件です。

  • 第20節 泥沼の敗戦 失点は主将の意識の差! ドンヒョン選手はやる気なし。
    2度とピッチに立って欲しく無い選手です!

    再開して未だに勝てないセレッソ。
    又しても勝てず、緊急事態です。
    アウェイの鳥栖戦、向こうも苦しみながらの対戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに清武選手、トップに杉本、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に立ちますが、3分、ジンヒョン選手のキックの跳ね返りを、前へフリーのドンヒョン選手に送くりますが、回り込んでコントロールせず、逆に奪われます。この時点でこの選手はやる気なしです。回り込む意味が分からない。
    その後、ディフェンスラインのバックパスのミスでCKを与え、2回目で失点します。
    CKを木本選手が跳ね返し、吉田選手に山口選手は「意図して寄せ切らず」シュートを決められます。0-1。
    山口選手は何の為にあのエリアに居るのか?山口選手はただ居るだけです。コースを切ったつもりでしょうが、肝心のシュートコースが空いている。寄せて滑っていれば確実にシュートブロックできたでしょう。
    その直後に鳥栖のゴール前で、水沼選手がダイビングボレーを撃ちますが、鳥栖のディフェンダーは、スライディングでブロックしました。
    山口選手の負けです。お役所仕事のようなゾーンディフェンスなんて意味が無い。
    後半にかけてプレーを変えて、人に行くようになりましたが、長谷部選手のレベルになるには程遠いですね。
    その後もゴール前を固める鳥栖を崩せず、清武選手はミスばかりで、松田選手は前節も前前節も、走れていない。
    丸橋選手や、水沼選手はよく頑張っていましたが、走行距離でも何試合も負けています。
    ジンヒョン選手がファインセイヴしてくれて、それでも結局このまま0ー1でした。

    70分にはシュートアシストゼロのドンヒョン選手が何処の怪我か知りませんが、絶好のチャンスにボールを持ったままピッチの外へ。呆れて物が言えない。
    高木選手や、山内選手、福満選手の投入で、流れは良くなりましたが、ユン・ジョンファン監督に言いたいのは、確かにセレッソは他より連戦続きですが、何処のチームも連戦にはなっています。
    次の試合では無く、ここは目の前の試合にベストメンバーを先発させないと打開できないと思います。
    今日の清武選手なら、高木選手の先発の方が良いですし、山口選手も、毎試合ミスを減らせないのなら、外すべきです。ドンヒョン選手は論外です。シュートを決める気なんてないでしょう。それどころか、左サイドからのクロスに杉本選手が頭で合わせて枠を外したシーンなどは、ゴールに入ってもドンヒョン選手でオフサイドを取られていたでしょう。
    ピッチに立った選手は、もっと真摯に闘って欲しい。走り負けている間は勝てないでしょう。昨シーズン一体ウチにチームは何を学んだのでしょう?

    先ずは休養、休養、真剣に休養してください。
    練習しすぎてないですか?みんな日焼けしすぎかも知れません。日光に当たるだけでも疲労します。
    さて駿河銀行カップをどうするかです。ドンヒョン選手は怪我でお休みですか?

  • 第19節 神戸戦 イニエスタ選手不在も、勝ち切れず・・・

    再開後未勝利。酷暑に苦しむセレッソは、キンチョウでの神戸戦を闘いました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインhs、右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップに杉本選手、山村選手です。

    試合が始まると、2分、左サイドを増山選手に突破され、エリア内に持ち込まれますが、クロスボールをソウザ選手が、スライディングしてブロックします。
    逆に4分、セレッソは松田選手が右サイドをドリブルからクロスを入れ、杉本選手が中央で合わせますが、シュートは枠を外れます。
    その後全体に神戸が押し気味に進めて、セレッソは繋がりが悪く、ビルドアップできず、山村選手、松田選手らのコンディションはこの試合でも良く無い様です。それでも神戸もシュートまで持っていけず、ゲームは停滞します。
    15分、セレッソはカウンターから右サイドを清武選手がドリブルで駆け上がり、中央の柿谷選手へ。柿谷選手はヒールで山村選手へ、これがずれて、奪われますが、アイデアは良かったシーンでした。
    19分にも杉本選手がロングボールをすらして山村選手、これがソウザ選手に渡って中に持ち込み、最後は杉本選手が狙いますがキーパー正面でした。
    20分から神戸がボールを回され、24分に柿谷選手が緩い横パスを奪われ、その流れで右サイドから中央ー前線に縦パスを入れられて、振り向きざまに撃たれますが、枠を外れます。
    セレッソハッキリボールを奪っても連携が悪く連係も出来ず、防戦一方になります。
    37分に杉本選手から山村選手、杉本選手が飛び出しますがこれはオフサイドでした。
    39分、左サイドから柿谷選手から丸橋選手、丸橋選手がドリブルで粘ってエリア内に入り、杉本選手に繋いで結局CKを得ます。
    これをソウザ選手が蹴って、ニアに鋭いボールが飛んで、ニアに走り込む杉本選手の頭が空を切って背後の渡辺選手に当たってゴールネットを揺らします。1-0。オウンゴールでした。
    その後神戸が焦って縦パスを急ぎ、セレッソはそこを奪ってカウンターに繋げます。44分にはロングボールが右深くに流れた山村選手に入って、ダイレクトでクロスを入れると、杉本選手がシュートに持って行きますが、ディフェンスにブロックされます。
    アディショナルタイムにはカウンターから清武選手がドリブルして左の山村選手に繋いでシュートを撃ちますが、クロスバーの上に外れます。
    結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、49分、カウンターから杉本選手が左サイドの柿谷選手に繋いで、柿谷選手はループで狙いますが、キーパーがパンチングして弾きだします。
    51分、左サイドからクロスを入れられ、増山選手に入ってシュートを撃たれますが、ジンヒョン選手が弾き返します。
    55分には連係から、清武選手、左サイドの柿谷選手から中央のソウザ選手、撃てそうで撃たず、山口選手に落として、山口選手はシュートしますが、枠を外します。
    60分、カウンターから柿谷選手がドリブルで敵陣に侵入し、結局自分で撃ちますが、キーパーに取られます。右に清武選手、左に山村選手が余っていました
    63分、清武選手に替わって福満選手を投入。山村選手を下げてスリーバックとし、
    5ー2ー3とします。
    70分には更に柿谷選手に替わって高木選手を投入します。
    72分、ミドルレインジで右寄りからソウザ選手がミドルシュートを撃ちますがこれがディフェンスに跳ね返され、後ろで拾った山口選手が左にいる高木選手に出します。
    このパスが緩く、ダフってカットされ、更に山口選手がドリブルで突破され、結局ウェリントン選手が撃ってジンヒョン選手がCKに逃げます。
    この左サイドのCKが2本続き、2本目を蹴った73分、これをニアでスラされて中央でヨニッチ選手の足に当たってゴールネットを揺らします。1-1。
    更に76分、左サイドの裏を取られて、クロスを入れられ、中央でウェリントン選手が 頭で合わせますが、枠を外すだけです。
    80分には福満選手がドリブルからシュートに持ち込みますが枠を外れます。
    82分には右サイドからソウザ選手がシュートしますがブロックされます。
    84分からセレッソはCKで攻めたて、87分、左サイドからの高木選手のマイナスボールに、福満選手が走り込んで、ワンタッチして撃ちますが、大きく枠を外れます。結局このままドローで試合終了しました。

    勝ちきれない試合の続く中、やはりコンディションにバラツキがあり、パフォーマンスが低くなっていると思います。
    後半は良く闘っていましたし、システムの変更にも貢献している山村選手ですが、前節からキレが無く、足にボールが付いていないシーンが目立ちます。その前の途中出場の時は良かったですが、この試合は、左に高木選手を使って、柿谷選手、杉本選手のツートップで行った方が良かったと思います。

    失点のシーンは、やはりウチでキャプテンマークを巻いて、代表にも名を連ねる山口選手が、未だに稚拙なパスミスを続けているという事です。
    ボランチこそパスの精度が命です。どれだけボールを見れているか、また見ないでプレーできるか!止めて蹴る技術の積み重ねしかないですね。もう毎試合ですから。山口選手のミスは。
    もう一つは、バイタル中央でゾーンで守備していますが、何処で人に行くのか、何処で潰すのか、この試合では、ただスペースに居るだけで、有効に機能していないというか、ボールに関わらな過ぎです。長谷部選手との大きな違いは、そう言う行くところと行かない所の、判断力にあると思います。ただエリアの前をウロウロして居るだけではダメです。
    どういう所はむしろソウザ選手の方が出来ている時も有ります。

    勝てないもう一つの原因ですが、やはりこの時期の長居の過酷な環境が、そもそもウチの戦術に合っていないという事もあると思います。
    この真夏の時期は、細かく繋ぎすぎると厳しい。縦に速く繋いでゴールに向かう方がリスクも少なく効率的だと思います。
    実際この試合でも、皮肉な事に5バックにしてカウンター重視にした終盤の方が、好機は作りやすかった思います。
    とは言っても、回され続ければ、90分もたないですから、どうポゼッションして、どうカウンターするか、微妙なバランスの問題かもしれませんね。

    今日はトーレス選手の居る鳥栖戦です。
    今日こそは結果を出したいと思います。チームサポーター一丸となって、最後まで諦めずに闘いましょう!
    楽な勝利なんてないですから、みんなでやり抜きましょう。

  • 第18節 仙台戦 土壇場のドロー、副審のミスジャッジに注意!MVP丸橋選手!

    再開後3試合勝ちなし。
    台風が日本列島を横切る中、辛うじて進路の外れた仙台でのアウェイ戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。
    比較的気温は低く、試合開始から両チーム動きが良く、特にセレッソは球際で戦い、セカンドボールへの反応も早く、良い立ち上がりでした。
    良い流れから11分、FKを得ると、丸橋選手が蹴って、エリア内で競りあいの中でボールがそのまま抜けてゴールネットをゆらします。1-0。
    その後もセレッソが優位に試合を進めますが、仙台もセレッソの左サイドの後ろに何度も起点を作り、攻勢に出ます。
    30分、セレッソの右サイドに展開され、松田選手が簡単にエリア内にドリブルで侵入され、速いクロスを入れられてニアで合わされてゴールネットを揺らされます。1-1。
    その後も良い流れの中で山口選手の稚拙なパスミス、ビルドアップも稚拙で、仙台にカウンターチャンスを与え、多くのピンチが続きますがここは何とか凌ぎます。
    40分には杉本選手のミドルシュートが左ゴールポストを叩き、前半終了前にもCKから好機が続きましたが決めきれず、結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まると、セレッソが優位に押し込んで攻めますが、中々決定機が出来ず、それでも49分、ここまで全く精彩を欠いていた松田選手が右サイドからクロスを入れると、コースが変わってゴールを襲いますが、セイヴされます。51分の杉本選手の強引なシュートも簡単にブロックされ、56分に右サイドから中に入って撃った福満選手のシュートは大きく外れます。徐々に攻撃が行き詰まります。
    すると逆に仙台が徐々にセレッソを攻めます。セレッソは容易にサイドを使われ、中央でもディフェンスラインの前に入って起点になっている石原選手にボランチの二人が全く抑えられません。CK、サイド攻撃からギリギリの守備が続くと、選手、一人一人は次第に疲弊していきます。64分の山口選手のこぼれ球のダイレクトシュートも、ブロックされます。
    68分、右サイドの福満選手に替わって水沼選手、高木選手に替わって柿谷選手を投入し、攻撃のリズムを変えます。
    しかし仙台に押し込まれた84分、左CKを取られ、このキックをニアで触って、エリア内の山口選手に行くと、ディフェンスと競りながらクリアします。それがCKのキッカーに行くと、戻りオフサイドで、副審がフラッグを挙げます。この為か再びそこから放り込まれたクロスに、中央のマークが甘くなり、頭で合わせてゴールネットを揺らされます。1-2。
    その後もお互いに点を取りに行きますが、スコアは動かず、89分、杉本選手に替わって山内選手を投入、それでも得点出来ず、結局アディショナルタイムにジンヒョン選手のロングキックから左サイドでフリーの柿谷選手に繋がって、丸橋選手が受けて、振り向いてクロスを入れると、ディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。2-2。
    結局結果は2-2のドロー。土壇場で拾った貴重な勝ち点1でした。

    連戦の中、コンディションの良い選手と悪い選手がハッキリした試合でした。
    高木選手を筆頭に、前半から杉本選手、ソウザ選手など調子の良い選手と、
    山村選手、松田選手ら調子の悪い選手が居て、チームとしては非常に難しい試合でした。
    本当に立ち上がりは良く、先制もしながらどうしてこういうお粗末な試合になってしまったのか。

    例えば山村選手は前半に1本、後半に2本と、全く同じようなショートパスを緩く出して相手に奪われるシーンがありました。
    松田選手も、前半失点のシーン、その直後にもパスミスからカウンターされました。前半は眠っていた様です。でも後半もズルズル下がって前で守れませんでした。抜かれない様に業と空けた間合いは、相手が自由にクロスを入れるのに十分でした。
    更に山口選手のプレーぶりも良くありません。
    中盤で右往左往するだけで、石原選手に自由に繋がれていました。右サイドにカヴァーに行ってもクロスを入れられ、特に看過できないのは71分、右サイドから攻められて、相手選手がバイタルに入ってきたときに、エリア内で後ろに手を組んで前に出なかったシーンです。
    エリア内で後ろに手を組む暇があったら、エリアから前に出て、プレッシャーをかけるべきです。余裕で撃たれましたが、決められても可笑しくなかったシーンでした。
    ハンドリングを気にする前に、前に出て闘うことの方が何十倍も重要です。
    両サイドバック、ボランチと、ゾーンで守りながら、人に付けない、闘えない部分が非常に多かったと思います。その為に仙台は気持ち良く展開していました。
    それでもほぼラストプレーで丸橋選手が2点目を決めてドロー。殊勲の活躍でした。

    次節は中3日でイニエスタ選手を補強した神戸とキンチョウで闘います。
    先ずは休養して、今度こそチーム一丸となって、今日の前半立ち上がりの様な闘いを90分披露して欲しい思います。

  • 第14節 鹿島戦 ターンオーヴァーで惨敗 0-2。

    未消化の鹿島戦、中3日の過密日程、ローテーションのセレッソは前節から7人交替。
    キーパーはジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から片山選手、藤本選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにオスマル選手、山口選手、右サイドに水沼選手、左サイドに田中亜土夢選手、トップに山内選手、、杉本選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に試合を進めますが、決定機が作れず、特に大抜擢の山内選手は機能していません。田中亜土夢選手も、動きが鈍く、全体に試合勘が鈍い感じでした。
    その中でも、特に杉本選手は1・5人分の働きをし、オスマル選手も、非常に良く効いていました。
    前半の終盤で昌子選手が足首の負傷で交替、そういう意味では連戦から鹿島に負傷者が出ます。
    一番のチャンスは左サイドから田中亜土夢選手がクロスを入れて、中で合わせたシュートで、これはキーパーにセイヴされます。
    結局0-0で前半を終了します。

    後半、気を引き締めて向かったセレッソですが、中々決定機が作れず、徐々に動きの悪い選手が出てきます。すると今度はキーパーが着地の時に負傷、鹿島に暗雲がと思いきや、先制されたのはセレッソでした。
    57分、前線で水沼選手がキーパーにチェイシングしますが、田中亜土夢選手が遅れて右サイドバックにチェイス、そこからのパスが前線に繋がって、鈴木選手と対峙した藤本選手は全くの置き去りになり、そのまま持って行かれてループで決められます。0-1。
    更にその後、60分、右サイドで、片山選手が一発で抜かれて、アーリークロスに山下選手も反応が遅く、寄せれずに簡単に失点、あっという間に0-2にされます。
    その後、63分、田中亜土夢選手に替わって高木選手、68分、山内選手に替わって山村選手が交替で入ると、明らかに好機が増えますが、シュートのこぼれ球に詰めた片山選手のシュートはキーパーにセイヴされ、左からのクロスに合わせた山村選手のゴールは杉本選手がオフサイドでノーゴール。
    結局このまま鹿島に逃げ切られて、0-2で負けて、リーグ再開から勝ちなしで3試合となりました。ターンオーヴァーが裏目に出ている結果でした。

    この試合でやはり一番残念だったのは山内選手です。
    折角の先発出場なのに、何も出来ていなかった。自信を失ったかしれません。先ずもっと走れないとどうにもなりません。
    更に田中亜土夢選手も決定機が一つ作れたものの、やはり運動量も、球際での闘いも、駄目でした。藤本選手も含めて、やはりゲーム体力が無く、勿論この酷暑ではあっという間に体力を奪われました。更に山下選手も酷かったですが、ヨニッチ選手が居ないとこうも駄目かと思いました。闘っていない!気持ちで負けている。その事は、如何に日頃試合のために準備できていたかという事かも知れません。
    それでも片山選手だけはよく走れていましたが、彼は守備の部分で、勿論松田選手もそう強くないですが、2点目のシーンなど、問題がありました。これは前にも伏線があって、とうとうやられたというシーンで、簡単に抜かれたり、置き去りになったり、タックルで止められるのに見送ってしまったり、もう一度試合を見て欲しいと思います。
    本当によく頑張った選手、連戦の中縦横無尽に駆け回った杉本選手や、オスマル選手などは今までで一番守備で効いていましたし、水沼選手、丸橋選手も再開後では一番良かったと思います。
    あれだけ頑張っている選手がいる中で、頑張れなかった選手も居て、トータルでこういう結果になってしまったと思います。
    もう中2日でアウェイのベガルタ戦です。ここまでは失敗したローテーション作戦ですが、もし今日出た選手、一人一人が、この敗戦を次のピッチに生かして成長してくれれば、失敗では無くなるかも知れません。
    セレッソのサポーターとしては、そうなる事を心から祈っています。
    先ずは休養、休養!そして次節で今日の悔しさを忘れずに、90分闘って欲しいと思います。

  • 第17節 浦和戦 酷暑の中の闘い! 何とかドローで勝ち点1。

    前節清水戦は完敗。ホームに帰っての試合は浦和が遠藤選手のラストマッチでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。

    試合が始まると、明らかに暑さに参っているのは浦和でした。ミスを連発し、ゲームはセレッソペースになります。いきなり1分、右サイドに開いた山口選手がクロスを入れると、中央で杉本選手が頭で合わせますが、枠を超えていきます。
    その後も前線からよく守るセレッソが指導権を握り、8分、左CKを得ると、ソウザ選手が蹴って、ゴールへ向かうボールはキーパーが味方と重なってパンチングミス、それを高木選手が上手く合わせて押し込んでゴールネットを揺らします。1-0。
    16分にも丸橋選手からのロングボールに前線の山村選手が反応し、トラップから浮き球で、反転しながらディフェンスを躱してゴールを狙いますが、ここは枠を外します。
    逆に22分、浦和にカウンターされスルーパスに興梠選手がダイレクトシュート、かろうじてジンヒョン選手がファインセイヴします。
    徐々に浦和もボールが繋がりだしますが、セレッソも粘り強く守ります。
    追加点の欲しいセレッソもアディショナルタイム、右サイドで福満選手が深くから松田選手に戻して、クロスボールを入れると、杉本選手がボレーで合わせますが、惜しくもキーパーにファインセイヴされます。
    結局このまま1-0で前半終了します。

    後半に入ると、徐々に浦和も攻めだします。疲れだした選手を選手交替しながら、66分には左サイドに展開してドリブルからシュート狙いますが、丸橋選手が寄せて、シュートは枠を外します。
    それでも押し込まれて、78分、左からののCKで流れた所を、興梠選手に胸トラップから振り向き様ボレーシュートを撃たれ、ゴールネットを揺らされます。1-1。
    追いつかれたセレッソ、しかし選手交替のカードは中々切らず、目に見えて疲労困憊の選手が出てくると、ようやく88分になって、福満選手に替わって水沼選手、アディショナルタイムに木本選手に替わって、山下選手に交替しますが、結局このまま1-1でドローに終わります。

    上手く先制しながらついかてんがとれず、苦しい試合でした。連戦を見越して選手を温存しているのか、交替カードをもう少し早く切る必要があります。
    かえって一人一人の疲労が溜まっていく結果になりそうです。
    カードも一枚残しているし、右サイドの松田選手は、後半途中で変えてあげた方が良かった思います。田中選手より、片山選手はベンチ入りどうでしょう?

    もう今日は鹿島戦、ホームで負けられない闘いです。
    柿谷選手、清武選手のコンディションはどうでしょうか?
    何れにしても、交替メンバーを上手く使って、チーム一丸となって闘って欲しいと思います。

  • 第16節 清水戦 球際で闘って初めて勝てるセレッソ

    0-3。
    中断中何をしてきたのか?

    真夏の12連戦。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドに水沼選手、左サイドに丸橋選手、トップに杉本選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、先ずセレッソが攻めて、左サイドの丸橋選手から素晴らしいアーリークロスがゴール前に送られますが、清武選手が処理できず、シュートまで行きません。
    すると清武選手や杉本選手らがわざわざパスを前に出して、清水に引っ掛けられてショートカウンターを受けるというシーンが前半全体で見られます。練習では通っていたのでしょうか?
    すると清水ボールの左サイドのCKが流れて、右サイドでドンヒョン選手が寄せきれずに眼の前でどうぞとばかりにシュートを撃たれて、ゴールネットを揺らされます。0-1。
    更に今度は山口選手が右サイドでの清水のワンツーに付ききれずマイナスボールを入れられて、その後混戦で押し込まれます。0-2。
    山口選手はその後もロシアと同じ様な危険なパスミス、バイタルでFKを与えたり、何を学んできたのか分かりません。そもそもどうしてキャプテンマークなのか?
    結局良いところ無く前半終了。
    後半、前半途中からユン・ジョンファン監督の指示で中央でのパスワークを避けてサイド攻撃に比重を移します。
    それでも杉本選手の空砲が続き、先制点の責任の重い、ドンヒョン選手に替えて高木選手を投入します。左サイドに入って、トップ下が清武選手になります。
    しかし更に逆にミドルシュートのこぼれ球を決められて0-3、と引き離されます。
    清武選手に替えて山村選手、水沼選手に替わって福光選手が投入されます。
    結局最後まで得点できず、0-3で大敗しました。

    このままだと、12連敗もある、闘わなければ結果は厳しいものになるでしょう。
    心を入れ替えて、次の試合こそ成長への鍵を示して欲しいと思います。

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